JP2000157479A - 食器洗浄機の制御装置 - Google Patents

食器洗浄機の制御装置

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JP2000157479A
JP2000157479A JP10334623A JP33462398A JP2000157479A JP 2000157479 A JP2000157479 A JP 2000157479A JP 10334623 A JP10334623 A JP 10334623A JP 33462398 A JP33462398 A JP 33462398A JP 2000157479 A JP2000157479 A JP 2000157479A
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JP
Japan
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display lamp
course
rinsing
lamp
dishwasher
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Pending
Application number
JP10334623A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Otsuka
俊治 大塚
Toshio Eki
驛  利男
Kenichi Shimodera
健一 下寺
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一連の動作開始後に新たに汚れた食器を追加
する際は洗い工程中なら可能ではあるが判断がつかない
場合が生じ、一連の動作終了後にもう一度続けて洗浄を
する場合にあとどの位で終わるのかわからないため、使
い勝手が悪い。 【解決手段】 洗浄工程の進行状況を表示する工程表示
ランプ78を有し、工程表示ランプ78を制御する制御
部を備える食器洗浄機において、進行中の洗浄工程に対
応させ表示ランプ78の点滅をさせるとともに、各々の
工程の残り時間に応じて点滅周期を変える。工程表示ラ
ンプを備えない食器洗浄機において、進行中の洗浄工程
に応じてコース表示ランプ86を点滅させるとともに、
その点滅周期を変化させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コース表示ラン
プ、工程表示ランプ等の表示ランプと、前記表示ランプ
を制御する制御装置を有する食器洗浄機の制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に食器洗浄機を示す。図5におい
て、1は食器洗浄機本体、2は食器洗浄機の操作パネ
ル、3は扉である。
【0003】図6は操作パネルの構成図であり、21は
電源スイッチ、22は洗浄コース選択スイッチ、23は
乾燥選択スイッチ、24はスタート/一時停止スイッ
チ、25は電源表示ランプ、26は洗浄コース表示ラン
プ、27は乾燥コース表示ランプ、28は工程表示ラン
プである。
【0004】使用者が食器洗浄機本体1内に食器を収納
後、電源スイッチ21を押し電源オンとし、希望の洗浄
・乾燥コースを選択することによって、選択された洗浄
コース表示ランプ26および乾燥コース表示ランプ27
が点灯し、その後スタート/一時停止スイッチ24を押
すことによって、食器洗浄機は洗い工程・すすぎ工程・
乾燥工程の一連の動作を開始する。
【0005】その一連の動作を図7を用いて説明する
と、洗い工程では給水、洗い、排水を実行し、すすぎ工
程はすすぎ1、すすぎ2、すすぎ3、加熱すすぎからな
り加熱すすぎでは洗浄水を加熱してすすぎを行う。それ
ぞれのすすぎ、加熱すすぎの前には給水を行い、それぞ
れのすすぎ、加熱すすぎの後には排水を行い、すすぎ工
程が終了後は、乾燥工程にて食器の乾燥を行う。すすぎ
工程のすすぎ回数は選択された洗浄コースにより異なる
が、通常2〜4回程度行うのが普通である。
【0006】従来の食器洗浄機の制御装置では、図6に
示す工程表示ランプ28を有するような場合には一連の
動作の最初の給水開始すなわち洗浄工程の開始ともに、
工程表示ランプ28の洗い工程表示ランプ28aが点滅
を開始し、洗い工程の終了時に消灯する。すすぎ工程を
開始するとすすぎ工程表示ランプ28bが点滅を開始
し、すすぎ工程の終了時に消灯する。乾燥工程を開始す
ると乾燥工程表示ランプ28cが点滅を開始し、乾燥工
程の終了時に消灯する。すなわち、食器洗浄機の洗い工
程・すすぎ工程・乾燥工程の一連の動作中には工程表示
ランプの何れか1つのランプが点滅をし、現在どの工程
を実行中か使用者にわかるように表示している。
【0007】また、工程表示ランプを有しない従来の食
器洗浄機の操作パネル構成図を図8に示す。41は電源
スイッチ、42は洗浄コース選択スイッチ、43は乾燥
選択スイッチ。44はスタート/一時停止スイッチ、4
5は電源表示ランプ、46は洗浄コース表示ランプ、4
7は乾燥コース表示ランプである。
【0008】工程表示ランプを有しない従来の食器洗浄
機も、工程表示ランプを有する従来の食器洗浄機と同様
に、使用者が食器洗浄機本体内に食器を収納後、電源ス
イッチ41を押し電源オンとし、希望の洗浄・乾燥コー
スを選択することによって、選択された洗浄・乾燥コー
ス表示ランプが点灯し、スタート/一時停止スイッチ4
4を押すことによって食器洗浄機は洗い工程・すすぎ工
程・乾燥工程の一連の動作を開始する。
【0009】工程表示ランプを有しない従来の食器洗浄
機の制御装置では、工程の状態が全くわからないものも
あるが、一連の動作の最初の給水開始すなわち洗浄工程
の開始ともに、コース表示ランプ46の選択された洗浄
コース表示ランプが点灯から点滅にかわり、すすぎ工程
中も同様に洗浄コース表示ランプが点滅しすすぎ工程の
終了時に点滅から点灯となり、乾燥工程を開始すると選
択された乾燥コース表示ランプが点灯から点滅を開始
し、乾燥工程の終了時に全ての表示ランプが消灯すなわ
ち電源オフとなるものもあった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述の工程表示ランプ
を有する食器洗浄機においては、洗い工程中かすすぎ工
程中か乾燥工程中かの判断はつくが、すすぎ工程中でも
すすぎ中なのか加熱すすぎ中なのかの判断がつかず、あ
とどの位でそれぞれの工程が終了するのかも判断がつか
ない。また、現在実行中の工程や残り時間を細かく表示
するためには、工程表示ランプの個数を増やしたり、デ
ジタル表示機による残り時間の表示を行ったりする方法
もあるがいずれも、部材(ランプ)が増えコストアップ
となるという課題があった。
【0011】また、工程表示ランプを有しない食器洗浄
機においては、工程のまったくわからないものについて
はいうまでもないが、コース表示ランプにて工程を表示
するものにおいても、洗い中かすすぎ中かの判断もつか
ず、前述の工程表示ランプを有する食器洗浄機と同様
に、あとどの位でそれぞれの工程が終了するのかも判断
がつかない。
【0012】すなわち、一連の動作開始後に新たに汚れ
た食器を追加する際は洗い工程中なら可能ではあるが判
断がつかない場合が生じ、一連の動作終了後にもう一度
続けて洗浄をする場合にあとどの位で終わるのかわから
ないため、使い勝手が悪いという課題があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明では、洗浄工程の進行状況を表示する工
程表示ランプを有し、前記工程表示ランプを制御する制
御部を備える食器洗浄機において、進行中の洗浄工程に
対応させ表示ランプの点滅させるとともに、各々の工程
の残り時間に応じて点滅周期を変えるものである。
【0014】また、工程表示ランプを備えない食器洗浄
機においても進行中の洗浄工程に応じて前記コース表示
ランプを点滅させるとともに、その点滅周期を変化させ
るものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に操作パネル部の制御をおこ
なう制御ブロック図を示す。図1において操作パネル5
4内のランプ55は電源表示ランプ、洗浄・乾燥コース
ランプ、工程表示ランプ等の操作パネルに配置されるラ
ンプのことであり、駆動回路52は制御装置51からの
点灯/消灯信号に応じて、前記ランプを点灯/消灯させ
るものである。図1における操作パネル54内のスイッ
チは電源スイッチ、洗浄選択スイッチ、乾燥選択スイッ
チ、スタート/一時停止スイッチ等の操作パネルに配置
されるスイッチのことであり、入力回路53は、操作パ
ネルに配置されたスイッチが操作された場合にその信号
を制御装置51に入力するものである。
【0016】図3に、工程表示ランプを有する場合の本
発明の第1の実施の形態を示す。図3において71は電
源の入/切をおこなう電源スイッチであり、72は洗浄
コースを選択する洗浄選択スイッチ、73は乾燥コース
を選択する乾燥選択スイッチ、74は選択したコースの
動作をスタート/一時停止するスタート/一時停止スイ
ッチである。
【0017】また、75は電源が入の場合に点灯する電
源表示ランプ、76は選択された洗浄コースを表示する
洗浄コース表示ランプであり、スピーディコース表示ラ
ンプ76a、標準コース表示ランプ76b、念入りコー
ス表示ランプ76cから構成される。77は選択された
乾燥コースを表示する乾燥コース表示ランプであり、温
風15分コース表示ランプ77a、温風60分コース表
示ランプ77b、送風コース表示ランプ77cから構成
される。78は現在実行中の工程を表示する、工程表示
ランプであり、洗い工程表示ランプ78a、すすぎ工程
表示ランプ78b、乾燥工程表示ランプ78cから構成
される。
【0018】使用者が食器を食器洗浄機に収納後、電源
スイッチ71を押し電源入の状態としたあと洗浄選択ス
イッチ72と乾燥選択スイッチ73を押し、好みのコー
スを選択すると選択された洗浄コース表示ランプ76と
乾燥コース表示ランプ77が点灯する。図3(a)は標
準コースおよび温風15分を選択した場合を示したもの
である。
【0019】コース選択後にスタート/一時停止スイッ
チ74を押すことによって、食器洗浄機は洗い、すす
ぎ、乾燥の一連の動作を開始し工程表示ランプ78が点
滅を開始する。図3(b)は洗い工程表示ランプが点滅
して洗い工程を実行中であることをあらわし、図3
(c)はすすぎ工程表示ランプが点滅してすすぎ工程を
実行中であることをあらわし、図3(d)は乾燥工程表
示ランプが点滅して乾燥工程を実行中であることをあら
わしている。
【0020】図2に表示ランプの点滅パターンを示す。
洗い、すすぎ、乾燥工程それぞれの初期段階において
は、所定の点滅周期(例えばTon=Toff=1秒)とし
て、洗い、すすぎ、乾燥工程それぞれの工程の残り時間
が所定時間より短くなると、今までの点滅周期から短く
(例えばTon=Toff=0.5秒)とすることによって、使
用者にそれぞれの工程の残り時間が所定時間以下である
ことを知らせることを可能とする。なお、図2では残り
時間によって2段階の点滅周期を持つ例を示したが、3
段階以上の点滅周期をもたせ、より細かく残り時間を知
らせることも可能である。
【0021】また、すすぎ中(すすぎ1、すすぎ2、す
すぎ3)でも、加熱すすぎ中も点滅する工程表示ランプ
はすすぎ工程表示ランプ78bであるが、すすぎ中と加
熱すすぎ中にてすすぎ工程表示ランプ78bの点滅周期
を変えることによって、使用者に現在すすぎ中か加熱す
すぎ中かを知らせることも可能であり、すすぎ1、すす
ぎ2、すすぎ3、加熱すすぎそれぞれにおいて点滅周期
を変えることによって、現在すすぎ1中かすすぎ2中
か、すすぎ3中か、加熱すすぎ中かを知らせることも可
能である。
【0022】次に、工程表示ランプを有しない場合の、
本発明における第2の実施の形態を図4に示す。図4の
操作パネルにおいて、図3との相違点は工程を表示す
る、工程表示ランプを有しない点である。
【0023】この場合の動作も、前述の工程表示を有す
る場合の第1の実施の形態と同様に、使用者が食器を食
器洗浄機に収納後、電源スイッチ81を押し電源入の状
態としたあと洗浄選択スイッチ82と乾燥選択スイッチ
83を押し、好みのコースを選択すると選択された洗浄
コース表示ランプ86と乾燥コース表示ランプ87が点
灯する。図4は標準コースおよび温風15分を選択した
場合を示したものである。
【0024】コース選択後にスタート/一時停止スイッ
チ84を押すことによって、食器洗浄機は洗い、すす
ぎ、乾燥の一連の動作を開始し、洗浄工程中およびすす
ぎ工程中は図4(b)のように選択された洗浄コース表
示ランプ86が点滅し洗浄工程中またはすすぎ工程中で
あることをあらわし、乾燥中は図4(c)のように選択
された乾燥コース表示ランプ87が点滅することによっ
て乾燥工程中であることをあらわしている。
【0025】この場合も、図2に示す表示ランプの点滅
パターンの様にランプは点滅するが、洗い、すすぎ中に
点滅する選択された洗浄コースランプ86の点滅周期
を、洗い中は長く(例えばTon=Toff=1秒)し、す
すぎ中(すすぎ1、2、3、加熱すすぎ)は短く(例え
ばTon=Toff=0.5秒)することによって現在洗い工程
中か、すすぎ工程中かを1つのランプにて知らせること
を可能とする。また、洗い・すすぎ1・すすぎ2・すす
ぎ3・加熱すすぎそれぞれの点滅周期を変えることによ
ってそれぞれどの工程を実行中かを知らせることも可能
である。
【0026】また、洗浄コースランプ87の点滅が終了
する所定時間前から点滅周期を変更することによって、
加熱すすぎの残り時間を知らせることを可能とし、乾燥
コースランプ87の点滅が終了する所定時間前から点滅
周期を変更することによって、乾燥の残り時間を知らせ
ることを可能とする。この場合、動作中の工程はTonと
Toffの繰り返しパターンを変化させて報知し、工程の
残り時間が少なくなったことはその繰り返しパターンの
周期を変化させて報知するようにすれば、動作中の工程
を知らせる点滅表示と工程の残り時間が少なくなったこ
とを知らせる点滅表示を混同することがなくなる。具体
的には、洗浄工程では「Ton=Toff=1秒」のパター
ンを繰り返し、すすぎ工程では「Ton=1秒 → Tof
f=0.5秒 → Ton=1秒 → Toff=2秒」のパ
ターンを繰り返し、乾燥行程では「Ton=2秒 → T
off=0.5秒」のパターンを繰り返し、そして各工程
の残り時間が所定時間より短くなると、「Ton、Toff
を通常の半分値として点滅を実行」するのである。
【0027】
【発明の効果】以上の様にこの発明によれば、洗浄工程
の進行状況を表示する工程表示ランプを有し、工程表示
ランプを制御する制御部を備える食器洗浄機において、
進行中の洗浄工程に対応させ表示ランプの点滅させると
ともに、各々の工程の残り時間に応じて点滅周期を変え
ることによって、あとどの位で各工程が終わるのかがわ
かり、使い勝手の優れたものとすることができる。ま
た、すすぎ工程表示ランプの点滅周期をすすぎ1、2、
3、加熱すすぎにて変えることによって実行中の工程を
より細かにわかることを可能とし、使い勝手の優れたも
のとすることができる。
【0028】また、洗浄コースを選択するコース選択ス
イッチと、コースに対応した洗浄コースを表示するコー
ス表示ランプとを備え、コース表示ランプを制御する制
御部を備え、工程表示ランプを備えない食器洗浄機にお
いても、進行中の洗浄工程に応じてコース表示ランプの
点滅周期をかえることによって、工程表示ランプ等の工
程を表示するランプを専用に必要とせずにコース表示ラ
ンプにて実行中の工程がわかることを可能とした為、工
程ランプ等の部品を必要とせずに使い勝手の優れたもの
とすることができる。それに加えて、各々の工程の残り
時間に応じて表示ランプの点滅周期を変えることで、各
工程の進行具合がわかるので、使い勝手の優れたものと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食器洗浄機の制御ブロック図。
【図2】本発明のランプ点滅周期タイムチャート。
【図3】本発明の第1の実施の形態を示すランプ構成
図。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すランプ構成
図。
【図5】従来の食器洗浄機の斜視図。
【図6】従来の食器洗浄機の、工程表示ランプを有する
操作パネル図。
【図7】従来の食器洗浄機の一連の動作詳細図。
【図8】従来の食器洗浄機の、工程表示ランプを有しな
い操作パネル図。
【符号の説明】
1 … 食器洗浄機本体、2 … 操作パネル、 3
… ドア、51 … 制御装置、21、41、71、8
1 … 電源スイッチ 22、42、72、82 … 洗浄コース選択スイッチ 23、43、73、83 … 乾燥コース選択スイッチ 24、44、74、84 … スタート/一時停止スイ
ッチ 25、45、75、85 … 電源表示ランプ 26、46、76、86 … 洗浄コース表示ランプ 27、47、77、87 … 乾燥コース表示ランプ 28、88 … 工程表示ランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄工程の進行状況を表示する工程表示
    ランプを有し、前記工程表示ランプの点灯を制御する制
    御部を備える食器洗浄機において、進行中の洗浄工程に
    対応させ工程表示ランプを点滅させるとともに、各々の
    工程の残り時間に応じて点滅周期を変えることを特徴と
    する食器洗浄機の制御装置。
  2. 【請求項2】 洗浄コースを選択するコース選択スイッ
    チと、前記コース選択スイッチにて選択された洗浄コー
    スを表示するコース表示ランプとを備え、前記コース表
    示ランプの点灯を制御する制御部を備える食器洗浄機に
    おいて、進行中の工程に応じて前記コース表示ランプの
    点滅周期を変えたことを特徴とする食器洗浄機の制御装
    置。
  3. 【請求項3】 各々の工程の残り時間に応じて表示ラン
    プの点滅周期を変えたことを特徴とする請求項2記載の
    食器洗浄機の制御装置。
JP10334623A 1998-11-25 1998-11-25 食器洗浄機の制御装置 Pending JP2000157479A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103830758A (zh) * 2012-11-20 2014-06-04 三浦工业株式会社 灭菌装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103830758A (zh) * 2012-11-20 2014-06-04 三浦工业株式会社 灭菌装置
JP2014100343A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Miura Co Ltd 滅菌装置

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