JP2000157382A - 商品陳列台におけるフェンスの連結構造 - Google Patents

商品陳列台におけるフェンスの連結構造

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JP2000157382A
JP2000157382A JP10334279A JP33427998A JP2000157382A JP 2000157382 A JP2000157382 A JP 2000157382A JP 10334279 A JP10334279 A JP 10334279A JP 33427998 A JP33427998 A JP 33427998A JP 2000157382 A JP2000157382 A JP 2000157382A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品陳列台の台板の上面を有効に活用しうる
ようにし、かつ台板より立設されたフェンスの端部同士
を、確実に連結しうるようにする。 【解決手段】 互いに隣接するフェンス6の各端部を連
結する連結具8を、平面視L字状をなす連結杆部8bを
有するものとし、台板3の角隅部に支柱4がある場合に
は、連結部材8bの各辺が、フェンス6に対して直角を
なすようにして、また支柱4がない場合には、連結部材
8bの各辺が、フェンス6の長さ方向を向くようにし
て、両フェンス6を連結具8により連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
トや百貨店等で使用される商品陳列台における商品の落
下防止用のフェンスの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商品陳列台の上に、その縁部に沿
って商品の落下防止用のフェンスを配設し、フェンスの
隣接する端部同士を商品陳列台の角隅位置において、ほ
ぼ逆U字状をなす連結具によって連結するようにした商
品陳列台におけるフェンスの連結構造が知られている
(例えば特開平10−192104号公報)。
【0003】このような従来の連結構造によると、商品
陳列用の直方形の台板を上下複数段に配置した多段式の
商品陳列台において、角隅部に支柱がない最上段の台板
においては、各フェンスの長さを、台板の各辺の長さと
ほぼ等しくし、それらの互いに隣接する端部同士を、台
板の角隅部において、上記の逆U字状の連結具により互
いに連結することにより、台板の角隅部を含めて、台板
の上面のほぼ全体を、商品陳列面として有効に利用する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、2段目以下の
台板においては、角隅部に支柱が存在するため、各フェ
ンスの長さを、支柱間距離よりも短くしなければなら
ず、しかも隣接するフェンスの端部同士を、支柱の内側
の角隅と干渉しないように上記の連結具により連結する
には、各フェンスの長さをさらに短くして、連結具を、
支柱の内側において台板の両側縁に対してほぼ45度の
角度をなすように配設しなければならない。
【0005】しかし、そのようにすると、支柱と各フェ
ンスとの間に、平面視三角形の無駄な空間が形成される
とともに、台板上の商品陳列面が制約され、特に台板の
角隅部に諸品を置きにくくなる。
【0006】さらに、フェンス及びその連結具を、最上
段用のものと、2段目以下用のものとの複数種類用意し
なければならず、製造や取扱いが煩雑となる。
【0007】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、同一の連結具により、その連結時の向
きを変更することなく、角隅部に支柱がない台板上にお
いては、その角隅部まで、商品陳列面として有効に活用
することができ、また角隅部に支柱がある台板上におい
ては、支柱の内側の角部を迂回するようにして、隣接す
るフェンスの端部同士を確実に連結することができ、も
って、取扱いの利便性、デッドスペースの削減、部品の
共通化、コストの低減を図ることができるようにした商
品陳列台におけるフェンスの連結構造を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。
【0009】(1)平面視で四角形をなす商品陳列台の
縁部に沿って配設された商品の落下防止用のフェンスの
隣接する端部同士を、前記商品陳列台の角隅位置におい
て連結具によって連結するようにした商品陳列台におけ
るフェンスの連結構造であって、前記連結具は、平面視
においてほぼL字形をなす連結杆部を有し、その連結杆
部の各辺が、連結されるフェンスに対して長さ方向を一
致する配置と、前記各辺が、連結されるフェンスに対し
て直角をなす配置とに反転して連結可能とする。
【0010】(2) 4隅に設けた支柱を、前後方向およ
び左右方向を向くそれぞれ1対ずつの連結杆をもって連
結して支持枠を形成し、該支持枠に上下複数段の台板を
支持させるとともに、これらの台板の上に、その縁部に
沿って商品の落下防止用のフェンスを配置し、該フェン
スの隣接する端部同士を前記各台板の角隅位置において
連結具によって連結するようにした商品陳列台における
フェンスの連結構造であって、前記フェンスは、前記支
柱間の対向面間隔よりも若干短くする一方、前記連結具
は、平面視においてほぼL字形をなす連結杆部を有する
とともに、その連結杆部の各辺が、連結されるフェンス
に対して長さ方向を一致して前記支柱の外向き2側面と
ほぼ平行となる位置と、前記各辺が、連結されるフェン
スに対してほぼ直角をなして前記支柱の内向き2側面に
沿う位置とに、反転して連結可能とする。
【0011】(3) 上記(2)項において、最上段の台板
は、その上面に支柱が突出しない完全な直方形の陳列面
を有し、該台板上のフェンスは、連結杆部を前記支柱の
外向き2側面とほぼ平行となる配置とした連結具によっ
て連結し、かつ2段目以下の台板は、その上面角隅部に
支柱が食込んだ状態で突出した角隅欠落長方形の陳列面
を有し、該台板上のフェンスは、連結杆部を前記支柱の
内向き2側面に沿う配置とした連結具によって連結す
る。
【0012】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、フェンスは、端部に筒状の連結部を有し、連結具
は、平面視においてほぼL字形をなす連結杆部の両端部
に、前記連結部に挿入される縦長の支持杆部を有するも
のとする。
【0013】(5) 上記(4)項において、フェンスは、
棒材を柵状に結合して形成したものとする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0015】図1〜図5は、本発明の一実施形態を備え
る商品陳列台の構成を示している。
【0016】図1は全体構成を示し、この商品陳列台
(1)は、支持枠(2)上に商品陳列用の直方形の台板(3)
を上下2段に載置して構成されている。
【0017】支持枠(2)は、4隅に設けた四角筒状の中
空の支柱(4)の上端部同士を及び下端部同士を、前後方
向および左右方向を向く上下の連結杆(5)をもって連結
し、互いに対向する1対の連結杆(5)の間に、図示しな
い補強杆を所要の間隔をもって並列に架設することによ
り形成されている。台板(3)は、周縁をそれぞれ連結杆
(5)により保持され、図示しない補強杆上に載置されて
いる。
【0018】このような支持枠(5)および台板(3)の構
成および支持構造は、上下2段とも同一構成であるが、
上段の台板(3a)は、その上面に支柱(4)が突出しない完
全な直方形の陳列面を形成し、下段の台板(3b)は、その
上面角隅部に支柱(4)が食込むことにより、角部が欠落
したほぼ直方形の陳列面を形成している。
【0019】上下の台板(3a)(3b)の縁部、すなわち各連
結杆(5)の上には、商品の落下防止用の柵状のフェンス
(6)が着脱自在に装着されている。
【0020】各フェンス(6)は上下2段とも共通であ
り、角部を丸めた横長方形の枠部(6a)と、それらの間に
多数連結した縦杆(6b)と、両側端部近傍及び必要に応じ
て中間部の任意の個所における縦杆(6b)の下端を枠部(6
a)の下端より延長させて形成した脚杆(6c)とを備え、各
脚杆(6c)を、連結杆(5)の上面に穿設した受孔(7)に差
し込むことにより、連結杆(5)上にほぼ垂直に装着され
る。
【0021】枠部(6a)の長さは、それを配置すべき支柱
(4)の対向面間の距離より若干小さく設定してある。こ
の枠部(6a)の端部は、連結具(8)によってそれぞれ連結
されている。
【0022】次に、このフェンス連結構造を、図2〜図
5によって詳しく説明する。図2および図3は、上段の
台板(3a)のフェンス連結構造(図1のA部)を拡大して
示し、図4および図5は、下段の台板(3b)のフェンス連
結構造(図1のB部)を拡大して示す。
【0023】図2および図3に示すように、フェンス
(6)の枠部(6a)の端部には、上下の端部が開口した縦長
の筒状の連結部(9)が、溶接等によって固着されてい
る。
【0024】連結具(8)は、フェンス(6)の連結部(9)
に着脱可能に挿入できる1対の縦長の支持杆部(8a)と、
その支持杆部(8a)の上端に一体に連結された、平面視で
ほぼL字形、すなわち、中間部を直角に折曲した形状を
なす連結杆部(8b)とからなっている。この連結杆部(8b)
の各辺の長さは、支柱(4)の隣接する2側面の幅とほぼ
等しい。この連結具(8)は、棒材の折曲により一体に構
成されている。
【0025】上面に支柱(4)が突出しない完全な直方形
の陳列面を形成する上段の台板(3a)において、隣り合う
1対のフェンス(6)の各端部の連結部(9)に、連結具
(8)の左右の各支持杆部(8a)が、上方からそれぞれ挿入
され、これにより、連結具(8)の連結杆部(8b)を介して
両フェンス(6)が一体的に連結されている。この場合、
連結杆部(8b)の各辺は、各フェンス(6)に対して長さ方
向が一致し、かつ支柱(4)の外向き2側面(4a)とほぼ平
行となるようにしてある。つまり、平面視L字形の連結
杆部(8b)の凹側面が陳列面の内方を向く配置としてあ
る。
【0026】これにより、フェンス(6)は、全体として
四角形となり、上段の台板(3a)の角隅部を含む上面全体
が、商品陳列面として有効に使用できる。つまり、フェ
ンス(6)自体の長さは支柱(4)の対向面間隔よりも小さ
い長さでありながらも、連結具(8)によって角隅部が膨
らんだ形状となる。しかも、その膨らみ形状は平面視L
形であり、デッドスペースは全く生じない。
【0027】次に、下段の台板(3b)のフェンス連結構造
について説明する。
【0028】図4および図5に示すように、フェンス
(6)および連結具(8)の部材構成は、上段のものと同一
である。但し、連結具(8)の向きは、上段のものとは平
面視において反転した状態とされている。すなわち、下
段の台板(3b)は、前述したように、その上面角隅部に支
柱(4)が食込んだ状態で角隅欠落直方形の陳列面を有す
る状態となっており、支柱(4)の内向き2側面(4b)に対
して、フェンス(6)の端部が近接した配置となってい
る。
【0029】この状態で、連結具(8)は、隣り合う1対
のフェンス(6)の各端部の連結部(9)に、左右の各支持
杆部(8a)を上方からそれぞれ挿入することにより、連結
杆部(8b)を介して両フェンス(6)を一体的に連結してい
る。連結杆部(8b)の各辺は、連結される各フェンス(6)
に対して直角をなす状態となっており、かつ支柱(4)の
内向き2側面に沿う配置となっている。
【0030】これにより、各フェンス(6)は、連結具
(8)の剛性によって十分強固に連結される。しかも、連
結具(8)が平面視において台板(3b)の縁部に対して斜め
状態となる従来の連結構造と異なり、支柱(4)の内向き
2側面(4b)に沿うので、支柱(4)の両側にデッドスペー
スが生じることがなく、その支柱(4)に沿うスペース
を、隈なく利用することができる。
【0031】本実施形態によれば、上下複数段(3段以
上とする場合、上から3段目以下は、上述の2段目と同
一構造とする)の台板(3)に対して同一フェンス(6)お
よび連結具(8)を使用できるので、構成部品の種類の削
減、ひいては低コスト化、取扱いの利便性向上等が図れ
る。
【0032】また、上下複数段の台板(3)を有するもの
に限らず、単段の商品陳列台の場合においても、陳列面
の角隅部での支柱の有無等により異なる態様となる陳列
面に対して、同一構成のフェンス(6)および連結具(8)
を適用することができるため、1組のフェンスの応用範
囲を拡大することができる。
【0033】さらに、連結具(8)を棒材の折曲による一
体構成としたことにより、これを、例えばフェンス(6)
と同一素材あるいは色彩のもので構成することによっ
て、違和感がなく良好な外観のものが、簡単に構成でき
る等の利点も得られる。
【0034】なお、上記の実施形態においては、フェン
ス(6)を、その脚杆(6c)を連結杆(5)の受孔(7)に挿入
することにより、連結杆(5)に着脱自在に装着している
が、例えば、フェンスの下端部を、連結杆(5)の外側面
に水平軸をもって枢着し、不使用時に、フェンスを連結
杆(5)の外側面に垂れ下げておくようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、同一の連
結具により、その連結時の向きを変更するだけで、角隅
部に支柱がない台板上においては、その角隅部まで商品
陳列面として有効に活用することができ、また角隅部に
支柱がある台板上においては、支柱の内側の角部を迂回
するようにして、隣接するフェンスの端部同士を確実に
連結することができ、もって取扱いの利便性、デッドス
ペースの削減、部品の共通化、コストの低減等を図るこ
とができる。また、1組のフェンスの応用範囲を拡大す
ることができる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、複数段の台
板を有する場合に、上段と下段とで同一のフェンスおよ
び同一の連結具を使用でき、部品の種類の削減、ひいて
は低コスト化、取扱いの利便性向上等が図れる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、隅部に支柱
がある台板上における支柱の両側のデッドスペースを極
力小さくするか、または殆ど生じさせないものとするこ
とができる。
【0038】請求項4記載の発明によれば、連結具を比
較的簡単な構成とすることができるとともに、連結具の
着脱を容易に行なうことができる。
【0039】請求項5記載の発明によれば、単一の棒材
の利用によって、良好な外観のものを、簡単に構成しう
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える商品陳列台を示す
斜視図である。
【図2】図1のA部を拡大して示す分解斜視図である。
【図3】図1のA部を拡大して示す平面図である。
【図4】図1のB部を拡大して示す分解斜視図である。
【図5】図1のB部を拡大して示す平面図である。
【符号の説明】
(1)商品陳列台 (2)支持枠 (3)(3a)(3b)台板 (4)支柱 (4a)外向き2側面 (4b)内向き2側面 (5)連結杆 (6)フェンス (6a)枠部 (6b)縦杆 (6c)脚杆 (7)受孔 (8)連結具 (9)連結部 (8a)支持杆部 (8b)連結杆部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視で四角形をなす商品陳列台の縁部
    に沿って配設された商品の落下防止用のフェンスの隣接
    する端部同士を、前記商品陳列台の角隅位置において連
    結具によって連結するようにした商品陳列台におけるフ
    ェンスの連結構造であって、 前記連結具は、平面視においてほぼL字形をなす連結杆
    部を有し、その連結杆部の各辺が、連結されるフェンス
    に対して長さ方向を一致する配置と、前記各辺が、連結
    されるフェンスに対して直角をなす配置とに反転して連
    結可能としたことを特徴とする商品陳列台におけるフェ
    ンスの連結構造。
  2. 【請求項2】 4隅に設けた支柱を、前後方向および左
    右方向を向くそれぞれ1対ずつの連結杆をもって連結し
    て支持枠を形成し、該支持枠に上下複数段の台板を支持
    させるとともに、これらの台板の上に、その縁部に沿っ
    て商品の落下防止用のフェンスを配置し、該フェンスの
    隣接する端部同士を前記各台板の角隅位置において連結
    具によって連結するようにした商品陳列台におけるフェ
    ンスの連結構造であって、 前記フェンスは、前記支柱間の対向面間隔よりも若干短
    くする一方、前記連結具は、平面視においてほぼL字形
    をなす連結杆部を有するとともに、その連結杆部の各辺
    が、連結されるフェンスに対して長さ方向を一致して前
    記支柱の外向き2側面とほぼ平行となる位置と、前記各
    辺が、連結されるフェンスに対してほぼ直角をなして前
    記支柱の内向き2側面に沿う位置とに、反転して連結可
    能としたことを特徴とする商品陳列台におけるフェンス
    の連結構造。
  3. 【請求項3】 最上段の台板は、その上面に支柱が突出
    しない完全な直方形の陳列面を有し、該台板上のフェン
    スは、連結杆部を前記支柱の外向き2側面とほぼ平行と
    なる配置とした連結具によって連結し、かつ2段目以下
    の台板は、その上面角隅部に支柱が食込んだ状態で突出
    した角隅欠落長方形の陳列面を有し、該台板上のフェン
    スは、連結杆部を前記支柱の内向き2側面に沿う配置と
    した連結具によって連結した請求項2記載の商品陳列台
    におけるフェンスの連結構造。
  4. 【請求項4】 フェンスは、端部に筒状の連結部を有
    し、連結具は、平面視においてほぼL字形をなす連結杆
    部の両端部に、前記連結部に挿入される縦長の支持杆部
    を有するものとした請求項1〜3のいずれかに記載の商
    品陳列台におけるフェンスの連結構造。
  5. 【請求項5】 フェンスは、棒材を柵状に結合して形成
    したものである請求項4記載の商品陳列台におけるフェ
    ンスの連結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002045280A (ja) * 2000-08-04 2002-02-12 Meiko Kasei Kogyo Kk 商品陳列台
US7768399B2 (en) 2004-12-07 2010-08-03 Inventory Systems Gmbh Holder for at least one object
US8823355B2 (en) 2009-02-19 2014-09-02 Inventory Systems Gmbh Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device

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