JP2000155533A - 発光表示基板及び空気調和機 - Google Patents

発光表示基板及び空気調和機

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JP2000155533A
JP2000155533A JP10330832A JP33083298A JP2000155533A JP 2000155533 A JP2000155533 A JP 2000155533A JP 10330832 A JP10330832 A JP 10330832A JP 33083298 A JP33083298 A JP 33083298A JP 2000155533 A JP2000155533 A JP 2000155533A
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display substrate
emitting display
terminal
diodes
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Susumu Matsui
進 松井
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光ダイオードが、発光表示基板を取り扱う
際に生じる静電気で破壊されることを防止する。 【解決手段】 発光表示基板201では、抵抗31〜3
4が第1端子81,82と青色発光ダイオード41〜4
4のアノードとの間に介在する。よって青色発光ダイオ
ード41〜44に与えられる順方向電流が過大となら
ず、かつ青色発光ダイオード41〜44は第1端子8
1,82と直接には接続されない。また保護ダイオード
51〜54が第2端子91〜93と青色発光ダイオード
41〜44との間に介在する。よって青色発光ダイオー
ド41〜44に過大な逆方向バイアスが印加されず、か
つ青色発光ダイオード41〜44は第2端子91〜93
と直接には接続されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は発光ダイオードを
登載した発光表示基板に関し、特に青色発光ダイオード
を登載し、外部から電源が供給される発光表示基板に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は空気清浄機500の構成の概略を
示す概念図である。フィルター73によって大きな塵埃
が除去された空気70は、光で触媒作用を発揮する処理
板71に到達する。処理板71は光源72によって、例
えば紫外域に近い可視光が照射され、空気70に対して
殺菌などの処理を行う。この光源72による照射を確認
するため、発光表示基板300では光源72による照射
と対応して発光素子による表示を行う。光源72による
照射、発光表示基板300の表示の制御は制御部100
によって統制される。
【0003】例えば光源72は紫外域に近い可視光を照
射するので、表示基板300においてその照射を表示す
るためには、これと似たような色、例えば青色で発光表
示を行うことが、誤操作などを回避する上で望ましい。
【0004】図5は、発光表示基板300の構造、およ
びこれと制御部100との接続関係を示す回路図であ
る。制御部100は光源72による照射と対応して発光
表示基板300に電源を供給するためのトランジスタ1
1,12,21〜23を備えている。トランジスタ1
1,12は高い電圧(例えば12V)を、トランジスタ
21〜23は低い電圧(例えば0V)を、それぞれ発光
表示基板300に与える。
【0005】発光表示基板300にはそれぞれトランジ
スタ11,12から高い電圧を得る為の第1端子81,
82と、それぞれトランジスタ21〜23から低い電圧
を得るための第2端子91〜93とが備えられている。
また、第1端子81に接続された抵抗31〜33、第1
端子82に接続された抵抗34、それぞれ抵抗31〜3
3を介して第1端子81にアノードが接続された保護ダ
イオード51〜53、抵抗34を介して第1端子82に
アノードが接続された保護ダイオード54、保護ダイオ
ード51〜54のそれぞれのカソードにアノードが接続
された青色発光ダイオード41〜44が備えられてい
る。そして、青色発光ダイオード41〜43のカソード
はそれぞれ第2端子91〜93に接続され、青色発光ダ
イオード44のカソードも第2端子93に接続されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】発光表示基板300で
は、その第2端子91〜93において、青色発光ダイオ
ード41〜44のカソードが直接に接続されていた。そ
して第1端子81,82や第2端子91〜93は、制御
部100との接続を行う必要性から発光表示基板300
の外部に対して露出している。その故、空気清浄機50
0を製作する場合に、発光表示基板300を採り扱う際
に生じる静電気が、第2端子91〜93を介して青色発
光ダイオード41〜44のカソードに直接に印加される
恐れがあった。
【0007】例えば、青色発光ダイオード41〜44
は、気相エピタキシャル成長によって製作することによ
り発光効率が高いものを得ることができる。そして気相
エピタキシャル成長型の発光ダイオードは、静電気に弱
い、即ち破壊され易いという傾向がある。
【0008】従って、発光表示基板300を用いて空気
清浄機500を製作する場合、静電気による青色発光ダ
イオード41〜44の破壊が生じ易いという問題点があ
った。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、発光ダイオード、特に静電気に弱い気相エ
ピタキシャル成長によって製作された青色発光ダイオー
ドを登載した発光表示基板の改良を行い、発光ダイオー
ドの静電気による破壊を防止することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明のうち請求項1
にかかるものは、外部に露出する第1端子(81,8
2)及び第2端子(91〜93)と、前記外部から前記
第1端子(81,82)及び前記第2端子(91〜9
3)を介して電源(11,12,21〜23)が供給さ
れる発光ダイオード(41〜44)を登載し、前記発光
ダイオード(41〜44)のいずれの電極も、前記第1
端子(81,82)及び第2端子(91〜93)と抵抗
性素子(31〜34,51〜54,61〜64)を介し
て接続される発光表示基板(201〜203)である。
【0011】この発明のうち請求項2にかかるものは、
請求項1記載の発光表示基板(201,202)であっ
て、前記発光ダイオード(41〜44)は、前記発光ダ
イオードと同方向で直列に接続される保護ダイオード
(51〜54)を介して、前記第1端子(81,82)
及び前記第2端子(91〜93)の少なくともいずれか
一方と接続される。
【0012】この発明のうち請求項3にかかるものは、
請求項2記載の発光表示基板(201)であって、前記
発光ダイオード(41〜44)のカソードは前記保護ダ
イオード(51〜54)のアノードに接続され、前記保
護ダイオード(51〜54)のカソードは前記第2端子
(91〜93)に接続される。
【0013】この発明のうち請求項4にかかるものは、
請求項3記載の発光表示基板(201)であって、前記
発光ダイオード(41〜44)のアノードは、抵抗(3
1〜34)を介して前記第1端子(81,82)に接続
される。
【0014】この発明のうち請求項5にかかるものは、
請求項2記載の発光表示基板(202)であって、前記
発光ダイオード(41〜44)のアノードは前記保護ダ
イオード(51〜54)のカソードに接続され、前記保
護ダイオード(51〜54)のアノードは前記第1端子
(81,82)に接続される。
【0015】この発明のうち請求項6にかかるものは、
請求項5記載の発光表示基板(202)であって、前記
発光ダイオード(41〜44)のカソードは、抵抗(3
1〜34)を介して前記第2端子(91〜93)に接続
される。
【0016】この発明のうち請求項7にかかるものは、
請求項1記載の発光表示基板(203)であって、前記
抵抗性素子は、抵抗(31〜34,61〜64)であ
る。
【0017】この発明のうち請求項8にかかるものは、
請求項1記載の発光表示基板(201〜203)であっ
て、前記発光ダイオード(41〜44)は気相エピタキ
シャル接合型である。
【0018】この発明のうち請求項9にかかるものは、
請求項8記載の発光表示基板(201〜203)であっ
て、前記発光ダイオード(41〜44)は青色を発光す
る。
【0019】この発明のうち請求項10にかかるもの
は、請求項9記載の発光表示基板(201〜203)
と、紫外域に近い可視光を照射する光源(72)と、前
記可視光によって触媒作用を行う処理部(71)とを備
え、前記発光ダイオード(41〜44)は前記光源(7
2)の照射に対応して発光される空気調和機(500)
である。
【0020】
【作用】本発明において、抵抗性素子は第1端子及び第
2端子と、発光ダイオードとの間に介在して、発光ダイ
オードの電極が直接に発光表示基板の外部と接触するこ
とを防ぐ。
【0021】特に抵抗性素子として抵抗を採用すること
により、順方向電流が過大となることを抑制し、保護ダ
イオードを採用することにより、過大な逆方向バイアス
が印加されることを防止する。
【0022】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態.図1は本発明
の第1の実施の形態にかかる発光表示基板201の構成
及びこれと制御部100との接続関係を示す回路図であ
る。即ち、発光表示基板201は図4に示された空気清
浄機500において発光表示基板300と置換して用い
ることができる。
【0023】発光表示基板201も発光表示基板300
と同様に、それぞれトランジスタ11,12から高い電
圧を得る為の第1端子81,82と、それぞれトランジ
スタ21〜23から低い電圧を得るための第2端子91
〜93とが備えられており、これらの端子は制御部10
0との接続のために発光表示基板201の外部に露出し
ている。
【0024】発光表示基板201は、第1端子81に接
続された抵抗31〜33、第1端子82に接続された抵
抗34、第2端子91〜93にそれぞれ接続されたカソ
ードを有する保護ダイオード51〜53、第2端子93
に接続されたカソードを有する保護ダイオード54を更
に備えている。そして、発光表示基板201は保護ダイ
オード51〜54のカソードにそれぞれ接続されたアノ
ードを有する青色発光ダイオード41〜44も備えてい
る。
【0025】従って発光表示基板201では、抵抗31
〜34によって、青色発光ダイオード41〜44に与え
られる順方向電流が過大とならず、かつ第1端子81,
82と青色発光ダイオード41〜44のアノードとが直
接には接続されていない。また保護ダイオード51〜5
4によって、青色発光ダイオード41〜44に過大な逆
方向バイアスが印加されず、かつ第2端子91〜93と
青色発光ダイオード41〜44のカソードとが直接には
接続されていない。
【0026】このように発光表示基板201では、抵抗
性の素子(保護ダイオード51〜54についても、逆方
向バイアスが印加されている場合はもとより、順方向電
流が流れている場合であっても順方向抵抗が存在する)
を介して青色発光ダイオード41〜44が第1端子8
1,82及び第2端子91〜93と接続されている。従
って、発光表示基板201を用いて空気清浄機500を
製作する場合、発光表示基板201を採り扱う際に生じ
る静電気が、第1端子81,82及び第2端子91〜9
3に印加されても、青色発光ダイオード41〜44が破
壊されることを防止できる。
【0027】勿論、抵抗31〜34と第1端子81,8
2との接続関係は図1に示された接続関係に限定される
必要はないし、保護ダイオード51〜54のカソードと
第2端子91〜93の接続関係も図1に示された接続関
係に限定される必要はない。
【0028】また、青色発光ダイオード41〜44に限
らず、特に静電気による破壊が生じ易い気相エピタキシ
ャル接合型の発光ダイオードについて本発明を適用する
ことができる。勿論、その他の発光ダイオードについて
本発明を適用することもできる。
【0029】第2の実施の形態.図2は本発明の第2の
実施の形態にかかる発光表示基板202の構成を示す回
路図である。発光表示基板202も図4に示された空気
清浄機500において発光表示基板300と置換して用
いることができる。
【0030】発光表示基板202は発光表示基板201
において、保護ダイオード51〜54を抵抗61〜64
で置換し、抵抗31〜34を青色発光ダイオード41〜
44と同方向で保護ダイオード51〜54と置換した構
成を有している。
【0031】このような構成においても発光表示基板2
01と同様に、第1端子81,82と青色発光ダイオー
ド41〜44のアノードとが直接には接続されず、かつ
第2端子91〜93と青色発光ダイオード41〜44の
カソードとが直接には接続されていない。しかも青色発
光ダイオード41〜44に与えられる順方向電流が過大
とならず、過大な逆方向バイアスが印加されることもな
い。従って、発光表示基板201と同じ効果を得ること
ができる。
【0032】第3の実施の形態.図3は本発明の第3の
実施の形態にかかる発光表示基板203の構成を示す回
路図である。発光表示基板203も図4に示された空気
清浄機500において発光表示基板300と置換して用
いることができる。
【0033】発光表示基板203は発光表示基板201
において、保護ダイオード51〜54を抵抗61〜64
で置換した構成を有している。このようにして保護ダイ
オード51〜54よりも安価な抵抗61〜64を用いて
も第1端子81,82と青色発光ダイオード41〜44
のアノードとを直接には接続させず、かつ第2端子91
〜93と青色発光ダイオード41〜44のカソードとを
直接には接続させないことができる。従って、青色発光
ダイオード41〜44の静電気による破壊からの保護を
安価に実現することができる。
【0034】
【発明の効果】この発明のうち請求項1にかかる発光表
示基板によれば、発光表示基板を採用する装置にこれを
組み込む工程などで取り扱う際、露出した第1端子及び
第2端子に印加される静電気による破壊から、発光ダイ
オードを保護することができる。
【0035】この発明のうち請求項2にかかる発光表示
基板によれば、発光ダイオードに対して過大な逆方向バ
イアスが印加されることを回避することができる。
【0036】この発明のうち請求項3にかかる発光表示
基板によれば、第2端子に対して、外部から静電気が印
加されても、保護ダイオードによって発光ダイオードの
破壊を回避することができる。
【0037】この発明のうち請求項4にかかる発光表示
基板によれば、第1端子に対して、外部から静電気が印
加されても、抵抗によって発光ダイオードの破壊を回避
することができる。
【0038】この発明のうち請求項5にかかる発光表示
基板によれば、第1端子に対して、外部から静電気が印
加されても、保護ダイオードによって発光ダイオードの
破壊を回避することができる。
【0039】この発明のうち請求項6にかかる発光表示
基板によれば、第2端子に対して、外部から静電気が印
加されても、抵抗によって発光ダイオードの破壊を回避
することができる。
【0040】この発明のうち請求項7にかかるものによ
れば、安価に請求項1の効果を得ることができる。
【0041】この発明のうち請求項8にかかる発光表示
基板によれば、特に静電気による破壊が生じ易い気相エ
ピタキシャル接合型の発光ダイオードを、破壊から保護
することができる。
【0042】この発明のうち請求項9にかかる発光表示
基板によれば、特に気相エピタキシャル接合型で良好な
特性を得られる青色発光ダイオードを、破壊から保護す
ることができる。
【0043】この発明のうち請求項10にかかる空気調
和機によれば、光源の発する紫外域に近い可視光と近い
青色を、発光表示基板が発光するので、誤操作を回避す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態にかかる発光表示
基板を示す回路図である。
【図2】 本発明の第2の実施の形態にかかる発光表示
基板を示す回路図である。
【図3】 本発明の第3の実施の形態にかかる発光表示
基板を示す回路図である。
【図4】 従来の技術を示す概念図である。
【図5】 従来の技術を示す回路図である。
【符号の説明】
31〜34,61〜64 抵抗、41〜44 発光ダイ
オード、51〜54保護ダイオード、72 光源、8
1,82 第1端子、91〜93 第2端子、201〜
203 発光表示基板、500 空気清浄機
フロントページの続き Fターム(参考) 3L061 BD03 5C096 AA29 BA04 CC03 CC06 CC29 CC30 DC29 FA12 5F041 AA23 BB22 BB25 BB26 BB32 CA64 FF01 5G435 AA16 BB04 EE30 GG21 GG31

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部に露出する第1端子(81,82)
    及び第2端子(91〜93)と、 前記外部から前記第1端子(81,82)及び前記第2
    端子(91〜93)を介して電源(11,12,21〜
    23)が供給される発光ダイオード(41〜44)を登
    載し、 前記発光ダイオード(41〜44)のいずれの電極も、
    前記第1端子(81,82)及び第2端子(91〜9
    3)と抵抗性素子(31〜34,51〜54,61〜6
    4)を介して接続される発光表示基板(201〜20
    3)。
  2. 【請求項2】 前記発光ダイオード(41〜44)は、
    前記発光ダイオードと同方向で直列に接続される保護ダ
    イオード(51〜54)を介して、前記第1端子(8
    1,82)及び前記第2端子(91〜93)の少なくと
    もいずれか一方と接続される、請求項1記載の発光表示
    基板(201,202)。
  3. 【請求項3】 前記発光ダイオード(41〜44)のカ
    ソードは前記保護ダイオード(51〜54)のアノード
    に接続され、 前記保護ダイオード(51〜54)のカソードは前記第
    2端子(91〜93)に接続される、請求項2記載の発
    光表示基板(201)。
  4. 【請求項4】 前記発光ダイオード(41〜44)のア
    ノードは、抵抗(31〜34)を介して前記第1端子
    (81,82)に接続される、請求項3記載の発光表示
    基板(201)。
  5. 【請求項5】 前記発光ダイオード(41〜44)のア
    ノードは前記保護ダイオード(51〜54)のカソード
    に接続され、 前記保護ダイオード(51〜54)のアノードは前記第
    1端子(81,82)に接続される、請求項2記載の発
    光表示基板(202)。
  6. 【請求項6】 前記発光ダイオード(41〜44)のカ
    ソードは、抵抗(31〜34)を介して前記第2端子
    (91〜93)に接続される、請求項5記載の発光表示
    基板(202)。
  7. 【請求項7】 前記抵抗性素子は、抵抗(31〜34,
    61〜64)である、請求項1記載の発光表示基板(2
    03)。
  8. 【請求項8】 前記発光ダイオード(41〜44)は気
    相エピタキシャル接合型である、請求項1記載の発光表
    示基板(201〜203)。
  9. 【請求項9】 前記発光ダイオード(41〜44)は青
    色を発光する、請求項8記載の発光表示基板(201〜
    203)。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の発光表示基板(201
    〜203)と、 紫外域に近い可視光を照射する光源(72)と、 前記可視光によって触媒作用を行う処理部(71)とを
    備え、 前記発光ダイオード(41〜44)は前記光源(72)
    の照射に対応して発光される空気調和機(500)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006122419A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Takeya Co Ltd 遊技機

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JP4734891B2 (ja) * 2004-10-29 2011-07-27 株式会社竹屋 遊技機

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