JP2000153922A - 粉粒体の輸送装置 - Google Patents

粉粒体の輸送装置

Info

Publication number
JP2000153922A
JP2000153922A JP10330619A JP33061998A JP2000153922A JP 2000153922 A JP2000153922 A JP 2000153922A JP 10330619 A JP10330619 A JP 10330619A JP 33061998 A JP33061998 A JP 33061998A JP 2000153922 A JP2000153922 A JP 2000153922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
detector
transport pipe
outlet
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10330619A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3790373B2 (ja
Inventor
Kazunari Hanaoka
一成 花岡
Osamu Matsui
治 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsui Mfg Co Ltd
Original Assignee
Matsui Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsui Mfg Co Ltd filed Critical Matsui Mfg Co Ltd
Priority to JP33061998A priority Critical patent/JP3790373B2/ja
Publication of JP2000153922A publication Critical patent/JP2000153922A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3790373B2 publication Critical patent/JP3790373B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉装置5の作動装置9と、検知器51・吸
引装置39の作動装置42に近接する第2制御装置43
とを信号線11で接続しなくてよいようにする。 【解決手段】 第2制御装置43が検知器51からの検
知信号を受信すると、作動装置42が作動させられて吸
引装置39が作動する。また、第2制御装置43に設定
・記憶させられた回数だけ電磁弁47が所定短時間間隔
で開く。なお、電磁弁47が全く開かない設定状態もあ
る。そして、その電磁弁47の開いた回数に「1」を足
した回数だけ、検知器28の「ON」作動が行なわれ
る。その後、検知器28の「ON」作動回数に基づい
て、第1制御装置10が設定作動パターンに基づき、所
定の時間及び所定の時期に所定の作動装置9を作動させ
る。そのことにより、所定の粉粒体貯留槽1内の粉粒体
が、気体の流れに乗って気体・粉粒体分離器31に搬送
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂原料等の
粉粒体を気体の流れによって輸送する粉粒体の輸送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の粉粒体の輸送装置として
以下の如きものは知られている。粉粒体貯留槽と、この
粉粒体貯留槽の下部の出口に入口が接続された、作動装
置によって作動させられる開閉装置と、この開閉装置の
出口に入口が接続された輸送管と、この輸送管の出口に
入口が接続された気体・粉粒体分離器と、この気体・粉
粒体分離器の気体出口に接続された、輸送管内を負圧と
し輸送管内に粉粒体貯留槽から気体・粉粒体分離器に向
かう気体の流れを作る吸引装置とを有する粉粒体の輸送
装置において、前記粉粒体貯留槽の近傍の輸送管に外気
導入口が形成され、この外気導入口にフィルターやネッ
トが取り付けられており、前記開閉装置の作動装置、粉
粒体受け部内(気体・粉粒体分離器内又はその出口に接
続された粉粒体受けホッパー内)が空になったことを検
知する検知器及び吸引装置の作動装置等が信号線によっ
て制御装置に接続され、検知器からの空であるという信
号を受信した制御装置からの信号によって吸引装置の作
動装置及び開閉装置の作動装置が作動させられるように
なされたものは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の粉粒体の輸送装置には以
下の如き欠点があった。開閉装置の作動装置(粉粒体供
給側)と、一般的にはそれから相当に離れた位置にある
検知器・吸引装置(粉粒体受け側)に近接して設けられ
た制御装置とを信号線で接続する必要があったため、そ
の手間が面倒であり、また、粉粒体貯留槽の交換、即
ち、別の種類の粉粒体用の粉粒体貯留槽を、現在使用し
ている粉粒体貯留槽と交換・接続する作業においても、
信号線の接続変えも行なわなければならず、面倒である
という欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、粉粒体貯留槽と、この粉粒体貯留槽の下部の出
口に入口が接続された、作動装置によって作動させられ
る開閉装置と、この開閉装置の出口に入口が接続された
輸送管と、この輸送管の出口に入口が接続された気体・
粉粒体分離器と、この気体・粉粒体分離器の気体出口に
接続された、輸送管内を負圧とし輸送管内に粉粒体貯留
槽から気体・粉粒体分離器に向かう気体の流れを作る吸
引装置とを有する粉粒体の輸送装置において、前記粉粒
体貯留槽の近傍の輸送管に外気導入口が形成され、この
外気導入口の縁部に輸送管の内部に納められた閉塞板が
ばねの力によって当接するようになされ、輸送管内が設
定の負圧状態となると閉塞板がばねの力に抗して外気導
入口をあけるようになされ、閉塞板がばねの力に抗して
外気導入口をあけたことを検知する検知器が設けられ、
この検知器からの、閉塞板がばねの力に抗して外気導入
口をあけたという信号に基づいて前記作動装置が開閉装
置を開くように作動するようになされ、この作動装置は
所定時間経過後に開閉装置を閉状態に戻すようになされ
ているものである。
【0005】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。請求項1の発明によれば、閉塞板
の動きに基づいて開閉装置の作動装置を作動させること
が出来るので、即ち、開閉装置の作動装置と検知器・吸
引装置(粉粒体受け側)に近接して設けられた制御装置
とを信号線で接続する必要がないので、従来装置の欠点
を解消することが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。少なくとも1つ、具体的には2つの粉粒体貯留槽
1が設置され、これら粉粒体貯留槽1は、上部に入口
2、下部に出口3を有している。前記各粉粒体貯留槽1
の出口3に、ロータリーベーンフィーダー等の公知の開
閉装置5の入口6が接続され、この開閉装置5(具体的
には開閉装置5の回転羽根車等の開閉作動する可動部材
[図示略])は、モーター等の作動装置9によって作動
させられるようになされている。作動装置9は、マイク
ロコンピューター・シーケンサー等を有する第1制御装
置10に信号線11によって接続されている。
【0007】前記開閉装置5の出口7は枝管13を介し
て輸送管14の入口15に接続されている。輸送管14
は図1において左側に伸びて上方に立ち上がっており、
この立ち上がり部14aの上端に外気導入口18が形成
されている。外気導入口18は、具体的には、立ち上が
り部14aの上端に取り付けられた板19に、輸送管1
4の内径より小さな径の孔をあけることによって形成さ
れている。即ち、外気導入口18を形成する縁部20は
立ち上がり部14aの内部に張り出している。
【0008】前記外気導入口18の縁部20に輸送管1
4(具体的には立ち上がり部14a)の内部に納められ
た閉塞板21がばね22の力によって当接するようにな
されている。前記閉塞板21は、輸送管14(具体的に
は立ち上がり部14a)の内径より小さな径のものとな
されている。また、閉塞板21の中央下面にはロッド2
3が垂下状に設けられ、このロッド23はガイド筒24
に昇降自在に嵌められ、このガイド筒24は、少なくと
も2本のアーム25、それらアーム25の外側端が取り
付けられた環体26を介して、立ち上がり部14aに固
定されている。前記閉塞板21は、輸送管14内が設定
の負圧状態となるとばね22の力に抗して外気導入口1
8をあけるようになされている。
【0009】前記閉塞板21がばね22の力に抗して外
気導入口18をあけたことを検知する、例えばリミット
スイッチ等の検知器28がブラケット29を介して又は
介することなく板19に取り付けられている。
【0010】この実施の形態において、閉塞板21がば
ね22の力に抗して外気導入口18をあけたことを検知
する具体的な機構は以下の通りである。検知器28の接
触子(ばね[図示略]で閉塞板21に当接する方向に付
勢されたもの)が閉塞板21が下側に移動すると、それ
に伴って突出し、そのこと(以下、検知器28の「O
N」作動という。)をもって閉塞板21がばね22の力
に抗して外気導入口18をあけたことを検知することが
出来るようになっている。前記検知器28は信号線11
を介して第1制御装置10に接続されている。第1制御
装置10は、検知器28の「ON」信号の回数をカウン
トし、そのカウント数に応じた作動パターンに従って作
動装置9に作動信号・停止信号を発するようになされて
いる。検知器28の「ON」作動の回数と作動パターン
との関係を例示すれば以下の通りである。 (1)検知器28の「ON」作動が1回の場合、図1の
左側の作動装置9のみが作動させられ、 (2)検知器28の「ON」作動が2回の場合、図1の
右側の作動装置9のみが作動させられ、 (3)検知器28の「ON」作動が3回の場合、左右の
作動装置9が共に作動させられる、と云ったものであ
る。
【0011】前記輸送管14の出口16は、粉粒体受け
ホッパーを兼ねた気体・粉粒体分離器31の入口32に
接続されている。前記気体・粉粒体分離器31は、下部
に出口33、上部に気体出口34及び前記入口32を有
している。そして、気体・粉粒体分離器31内には、入
口32と気体出口34とを画す、粉粒体の通過は許容せ
ず気体の通過は許容する多孔板35が設けられている。
このような構成によって、入口32から気体・粉粒体分
離器31内に入った粉粒体は多孔板35によって遮られ
て気体出口34より出ていかない。
【0012】気体・粉粒体分離器31の気体出口34に
は導管38を介して輸送管14内を負圧とし輸送管14
内に粉粒体貯留槽1から気体・粉粒体分離器31に向か
う気体の流れを作る吸引装置39の吸引口40が接続さ
れ、吸引装置39の排気口41は大気に開放している。
吸引装置39はモーター等の作動装置42によって作動
させられるようになされ、この作動装置42はマイクロ
コンピューター・シーケンサー等を有する第2制御装置
43に信号線11を介して接続されている。
【0013】前記導管38の途中には大気導入口46が
形成され、この大気導入口46に電磁弁47が接続され
ている。前記電磁弁47は信号線11を介して第2制御
装置43に接続されている。このような構成によって、
電磁弁47を開くことによって、導管38内を大気に開
放させることが出来る。
【0014】前記気体・粉粒体分離器31の出口33に
は透明筒49が接続され、この透明筒49の下端は、射
出成形機・押出成形機(図示略)等の入口に接続されて
いる。透明筒49に気体・粉粒体分離器31が空になっ
たことを検知する反射型光電スイッチ等の検知器51が
対向させられている。検知器51は第2制御装置43に
信号線11によって接続されている。このような構成に
よって、透明筒49内に粉粒体がなくなると、検知器5
1はそのことを検知してその検知信号を第2制御装置4
3に送る。
【0015】前記第2制御装置43は、検知器51から
の検知信号を受信すると、作動装置42を作動させると
共に設定・記憶させられた回数(ゼロのも含む。)だけ
電磁弁47を所定短時間間隔で開く。電磁弁47が開か
れると、大気導入口46から大気が流入するので、立ち
上がり部14aの付近の気体吸引作用が低下し、その結
果、吸引装置39の作動に伴って一旦外気導入口18を
開いた閉塞板21が外気導入口18を閉じる。即ち、電
磁弁47の開く回数により、一旦開いた後の閉塞板21
の閉じる回数、ひいては、検知器28の「ON」作動回
数を操作・決定することが出来る。その結果、段落番号
0010の欄の記載を勘案すれば、遠く離れ、信号線1
1によって接続されていない第2制御装置43によって
間接的に作動装置9を制御出来ることが理解出来るであ
ろう。
【0016】
【発明の実施の形態の作用】次に発明の実施の形態の作
用を説明する。透明筒49内に粉粒体がなくなると、検
知器51はそのことを検知して、その検知信号を第2制
御装置43に送る。第2制御装置43が検知器51から
の検知信号を受信すると、作動装置42が作動させられ
て吸引装置39が作動する。また、第2制御装置43に
設定・記憶させられた回数だけ電磁弁47が所定短時間
間隔で開く。なお、電磁弁47が全く開かない設定状態
もある。そして、その電磁弁47の開いた回数に「1」
を足した回数だけ、検知器28の「ON」作動が行なわ
れる。その後、検知器28の「ON」作動回数に基づい
て、第1制御装置10が設定作動パターンに基づき、所
定の時間及び所定の時期に所定の作動装置9を作動させ
る。そのことにより、所定の粉粒体貯留槽1内の粉粒体
が、気体の流れに乗って気体・粉粒体分離器31に搬送
される。気体は吸引装置39の排気口41より排気さ
れ、粉粒体は気体・粉粒体分離器31内に溜る。そし
て、所定の時間が経過すると、吸引装置39は停止す
る。
【0017】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)粉粒体には、粉体・粒体・微小薄片・短繊維片等
が含まれる。 (2)開閉装置5は、往復作動して入口6を閉じたり入
口6を開いたりするスライドシャッターのようなものや
弁等であってもよい。 (3)この実施の形態では、気体・粉粒体分離器31は
粉粒体受けホッパーを兼ねたものであるが、気体・粉粒
体分離器31の出口33に別の粉粒体受けホッパーを設
けるようにしてもよい。この場合、透明筒49は粉粒体
受けホッパーの出口に接続される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す中間省略の系統図で
ある。
【図2】図1のA部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 粉粒体貯留槽 2 入口 3 出口 5 開閉装置 6 入口 7 出口 9 作動装置 10 第1制御装置 11 信号線 14a 立ち上がり部 14 輸送管 15 入口 16 出口 18 外気導入口 20 縁部 21 閉塞板 22 ばね 28 検知器 31 気体・粉粒体分離器 32 入口 33 出口 34 気体出口 39 吸引装置 40 吸引口 41 排気口 42 作動装置 43 第2制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉粒体貯留槽と、この粉粒体貯留槽の下
    部の出口に入口が接続された、作動装置によって作動さ
    せられる開閉装置と、この開閉装置の出口に入口が接続
    された輸送管と、この輸送管の出口に入口が接続された
    気体・粉粒体分離器と、この気体・粉粒体分離器の気体
    出口に接続された、輸送管内を負圧とし輸送管内に粉粒
    体貯留槽から気体・粉粒体分離器に向かう気体の流れを
    作る吸引装置とを有する粉粒体の輸送装置において、前
    記粉粒体貯留槽の近傍の輸送管に外気導入口が形成さ
    れ、この外気導入口の縁部に輸送管の内部に納められた
    閉塞板がばねの力によって当接するようになされ、輸送
    管内が設定の負圧状態となると閉塞板がばねの力に抗し
    て外気導入口をあけるようになされ、閉塞板がばねの力
    に抗して外気導入口をあけたことを検知する検知器が設
    けられ、この検知器からの、閉塞板がばねの力に抗して
    外気導入口をあけたという信号に基づいて前記作動装置
    が開閉装置を開くように作動するようになされ、この作
    動装置は所定時間経過後に開閉装置を閉状態に戻すよう
    になされている粉粒体の輸送装置。
JP33061998A 1998-11-20 1998-11-20 粉粒体の輸送装置 Expired - Fee Related JP3790373B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33061998A JP3790373B2 (ja) 1998-11-20 1998-11-20 粉粒体の輸送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33061998A JP3790373B2 (ja) 1998-11-20 1998-11-20 粉粒体の輸送装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003302082A Division JP3803791B2 (ja) 2003-07-18 2003-07-18 粉粒体の輸送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000153922A true JP2000153922A (ja) 2000-06-06
JP3790373B2 JP3790373B2 (ja) 2006-06-28

Family

ID=18234694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33061998A Expired - Fee Related JP3790373B2 (ja) 1998-11-20 1998-11-20 粉粒体の輸送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3790373B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005233856A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Matsui Mfg Co 気体圧力検出装置とそれを用いた粉粒体輸送装置
CN115159130A (zh) * 2022-06-27 2022-10-11 广东立伟达矿业有限公司 一种碳酸钙粉末防扬尘输送管及输送方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005233856A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Matsui Mfg Co 気体圧力検出装置とそれを用いた粉粒体輸送装置
JP4653956B2 (ja) * 2004-02-23 2011-03-16 株式会社松井製作所 気体圧力検出装置とそれを用いた粉粒体輸送装置
CN115159130A (zh) * 2022-06-27 2022-10-11 广东立伟达矿业有限公司 一种碳酸钙粉末防扬尘输送管及输送方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3790373B2 (ja) 2006-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2412652B1 (en) Pneumatic conveying system for particulate materials
US4545410A (en) System for transferring dry flowable material
US4200412A (en) Control for pneumatic conveying system
US4753353A (en) Conveying device
NL8301877A (nl) Inrichting voor het toevoeren van kunstharspoeder aan een schroefextrusie-inrichting.
US6338423B1 (en) Device for feeding material
JP2000153922A (ja) 粉粒体の輸送装置
US3884401A (en) Valve
KR100821986B1 (ko) 입상체 진공이송장치
JP3803791B2 (ja) 粉粒体の輸送装置
US4763792A (en) Device for sorting out metal particles
US5377847A (en) Device for separating metal particles from a flow of material
US7383971B2 (en) Powder body metering apparatus
JP4309513B2 (ja) 粉粒体捕集器
KR20050027214A (ko) 분립체의 계량장치
AU740533B2 (en) A dosing device and a method for dosed feeding of grained, pelletized or granulated mass material out from a container
US20210206086A1 (en) Directing gas bursts to flow conduits
JPS6014073Y2 (ja) 弁箱洗浄装置
JP4934311B2 (ja) 粉粒体輸送装置の気体圧力検出装置とそれを用いた粉粒体輸送装置
US4149564A (en) Proportioning valve
CN115155196B (zh) 多通道负压连续上料机
JP4000020B2 (ja) 粉粒体の計量装置
JP2509165Y2 (ja) 吸引式気力輸送装置用の輸送ノズル
CZ289220B6 (cs) Nádoba pro jímání sypkého materiálu
CN207383516U (zh) 一种卷烟机料斗闸板到位检测器的自动清洁装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20031212

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051101

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060322

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060331

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150407

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees