JP2000146428A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2000146428A
JP2000146428A JP10320084A JP32008498A JP2000146428A JP 2000146428 A JP2000146428 A JP 2000146428A JP 10320084 A JP10320084 A JP 10320084A JP 32008498 A JP32008498 A JP 32008498A JP 2000146428 A JP2000146428 A JP 2000146428A
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JP
Japan
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refrigerator
shelf
tray
receiving frame
hook
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Pending
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JP10320084A
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English (en)
Inventor
Kenji Mishima
賢治 三島
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Fukushima Galilei Co Ltd
Original Assignee
Fukushima Industries Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレイ仕様の冷蔵庫において、トレイを出し
入れする際にトレイ受枠が棚柱から外れることのないよ
うにする。 【解決手段】 庫内前後に配置した棚柱51・61にト
レイ受枠7の掛止片7Aを係合支持する掛止穴5A・6
Aを設け、この掛止穴5A・6Aへの掛止片7Aの差し
込み係合により、トレイ受枠7を庫内前後の棚柱51・
61に着脱自在に装着する棚受構造において、庫内後部
の棚柱61の掛止穴6Aに、この掛止穴6Aの所定位置
に差し込まれた掛止片7Aの上方への移動を規制するス
トッパ6Bを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホテル・旅館やレ
ストランの厨房などにおいて使用される冷蔵庫に関す
る。
【0002】
【従来の技術】主として業務用の冷蔵庫の一つに、精肉
・鮮魚、野菜・果物、めん類などの食材や、調理済みの
食材を、トレイに入れたままの状態で庫内に収納する、
いわゆるトレイ仕様の冷蔵庫がある。また、厨房用の冷
蔵庫として、本体の上部に調理台を兼ねる天板パネルを
設けた、アンダーカウンター型の冷蔵庫においても、ト
レイ仕様のものがある。トレイ仕様の冷蔵庫におけるト
レイ支持構造としては、例えば図10・図11に示すよ
うに、庫内の4隅に棚柱205・206を配置してお
き、その庫内前後の棚柱205・206にトレイ受枠2
07を左右一対ずつ掛止装着し、これら一対のトレイ受
枠207で、トレイ208を水平に支持する棚受構造が
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の棚受構造におい
ては、前後の棚柱205・206に掛止穴205A・2
06Aを設け、その棚柱の掛止穴205A・206A
に、トレイ受枠207の前後端に設けた掛止片207A
を上方から掛け止める構造となっている。そのため、ト
レイ208を出し入れする際に、トレイ受枠207の前
部に荷重が偏って掛かると、トレイ受枠207の後部が
跳ね上がり、トレイ受枠207が棚柱206から外れて
しまうばかりか、トレイ208に収容した食材が転倒
し、あるいは落下し散乱することがある。とくに、アン
ダーカウンター型の冷蔵庫の場合には、上半身を屈めな
がらトレイの出し入れを行うため、トレイ受枠207に
偏荷重が掛かりやすく、先のような不始末をしでかしや
すい。
【0004】本発明の目的は、偏荷重を受けたトレイ受
枠が棚柱から外れるのを確実に防止できるようにし、こ
れによりトレイを出し入れする際の、トレイに収容した
食材の転倒や落下散乱を阻止して、トレイ仕様の冷蔵庫
の使いやすさを向上することにある。本発明の他の目的
は、トレイ受枠に偏荷重が作用しても、棚柱との係合状
態を維持して水平姿勢を保持し続けることができ、従っ
てアンダーカウンター型の冷蔵庫に好適なトレイ支持構
造を備えた冷蔵庫を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、図7
および図8に示すように、庫内の前後に配置された棚柱
51〜53・61〜63と、これらの棚柱51〜53・
61〜63に着脱自在に掛止装着されて、トレイ8を受
け止めるトレイ受枠7とを備えている。庫内前後の棚柱
51〜53・61〜63には、それぞれトレイ受枠7に
設けた掛止片7Aを係合支持するための掛止穴5A・6
Aが形成される。庫内後部の棚柱61〜63の掛止穴6
Aに、この掛止穴6Aに差し込まれた掛止片7Aの上方
への移動を規制するストッパ6Bを設ける。
【0006】具体的には、ストッパ6Bは、掛止穴6A
の後縁または前縁から略水平方向に突出形成する。
【0007】
【作用】図7および図8に示すように、使用時には、庫
内後部の棚柱61の掛止穴6Aに、トレイ受枠7の後部
の掛止片7Aを上方から差し込んだ後、さらに掛止片7
Aをストッパ6Bの下方位置にスライド係合する。次い
でトレイ受枠7の前部の掛止片7Aを庫内前部の棚柱5
1の掛止穴5Aに上方から差し込んで、トレイ受枠7を
前後の棚柱51・61に掛止装着する。この掛止装着状
態において、トレイ受枠7の前部に荷重が掛かると、ト
レイ受枠7の後部が浮き上がろうとする。しかし、後部
の掛止片7Aの上面は、掛止穴6Aのストッパ6Bの下
面で受け止められて、その上方への浮き上がり動作が規
制されるので、トレイ受枠7は水平姿勢を維持でき、前
後の棚柱51・61から外れるのを規制できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、以下の図
面に基づいて説明する。図1ないし図3において、アン
ダーカウンター型のトレイ仕様の冷蔵庫は、冷蔵庫本体
1と機械室10と、これらの上面を覆う天板パネル11
とを有する。天板パネル11の上面は作業台として利用
することができるようになっており、冷蔵庫本体1の底
部4隅には脚14が配置されている。
【0009】機械室10には、冷凍機やコントローラ
(いずれも図示せず)、さらにはコントローラ用の操作
盤13Bなどが設けられており、冷凍機の放熱用の空気
吸い込み口13Aが前面パネル13に設けられている。
【0010】冷蔵庫本体1は、ステンレス板材製の角形
内箱と外箱とからなる2重壁を有し、内箱と外箱との間
に断熱材(発泡樹脂)が充填されている。冷蔵庫本体1
は左右の冷蔵室2、3を備えており、これらの冷蔵室2
・3の前面には、各室の出入口2A・3Aを開閉するド
ア21・31がそれぞれ揺動自在に設けられている。冷
蔵庫本体1の庫内には、冷蔵室2・3に収納されるトレ
イ8を水平に支持するための棚受構造4が設けられてい
る。
【0011】棚受構造4は、冷蔵庫本体1の庫内で、左
側の冷蔵室2の前後左隅に配置された棚柱51・61
と、両冷蔵室2・3間の庫内中央の前後に配置された棚
柱52・62と、右側の冷蔵室の前後右隅に配置された
棚柱53・63と、各冷蔵室2・3内に収納されるトレ
イ8を受け止める多数組のトレイ受枠7とからなる。そ
して、庫内前後の棚柱51〜53・61〜63にトレイ
受枠7を左右一対ずつ掛止することにより、トレイ8を
水平姿勢で多段状に支持できるようになっている。トレ
イ受枠7は、図4に示すように、断面L字状の金属枠体
からなり、その前後の両端部の側壁外面にそれぞれ逆L
字状の掛止片7Aが一体に折り起し形成してある。な
お、トレイ8には、アルミニウム板材を素材とする浅い
略角皿状のプレス成形品が用いられる。
【0012】図5は冷蔵庫本体1の庫内前部の左右に配
置する棚柱51・53の側面図および平面図で、図6は
庫内後部の左右に配置する棚柱61・63の側面図およ
び平面図である。庫内前部の左右の棚柱51・53は、
ステンレス板材を断面ハット形に成形した枠体からな
り、その突壁に複数個の四角形の掛止穴5Aが上下方向
に沿って一定のピッチで形成されている。掛止穴5A
は、トレイ受枠7の前部の掛止片7Aが嵌まり合う大き
さに通設してある。一方、庫内前部の中央に配置する棚
柱52は、断面がコ字状のステンレス材で形成されてお
り、これらの左側面および右側面に、前記左右の棚柱5
1・53の掛止穴5Aと同様の掛止穴5A(図7および
図8参照)がそれぞれ設けられている。
【0013】これら庫内前部の棚柱のうち、冷蔵庫本体
1の左側の冷蔵室2の左側隅部と、右側の冷蔵室3の右
側隅部に配置される2本の棚柱51・53は、冷蔵庫本
体1の内部側壁面にビス止めにより固定され、両冷蔵室
2・3間に配置される庫内中央の棚柱52は、2つの冷
蔵室2・3間に設けられた前部中間柱12にビス止めに
より固定される。
【0014】庫内後部の棚柱61〜63のうち、左側の
冷蔵室2の左側隅部と、右側の冷蔵室3の右側隅部とに
それぞれ配置される2本の棚柱61・63は、ステンレ
ス板材を階段状に折り曲げた枠体からなり、その側壁に
複数個の横長四角形の掛止穴6Aが上下方向に沿って一
定のピッチで形成されている。また、左右の冷蔵室2・
3間に配置される中央の棚柱62は、前述した前部中央
の棚柱52と同様に、コ字状の断面を有するステンレス
材からなり、その左右の両側面(棚柱61・63にそれ
ぞれ対向する面)に、前記掛止穴6Aと同様の掛止穴6
A(図7および図8参照)が上下方向に沿って一定のピ
ッチで形成されている。ただし、庫内後部の棚柱61〜
63の掛止穴6Aは、その前後寸法をトレイ受枠7の掛
止片7Aの前後寸法よりも所定量だけ大きい寸法に設定
し、その穴後縁の上下中央位置から前方に向けて、スト
ッパ6Bを水平方向に突出させる。ストッパ6Bの前端
部と、掛止穴6Aの内面(前部縦辺)との間の距離L
(図7参照)は、トレイ受枠7の掛止片7Aの幅よりも
大きい寸法に設定する。従って、掛止穴6Aに掛止片7
Aを差し込んだ状態では、掛止片7Aをストッパ6Bの
下方にスライド係合させることができる。
【0015】これら庫内後部の棚柱のうち、冷蔵庫本体
1の左側の冷蔵室2の左側隅部と、右側の冷蔵室3の右
側隅部とにそれぞれ配置される2本の棚柱61・63
は、冷蔵庫本体1の内部側壁面および内部後壁面にビス
止めにより固定され、左右の冷蔵室2・3間に配置され
る庫内中央の棚柱62は、2つの冷蔵室2・3間の後部
中間柱(図示せず)および冷蔵庫本体1の内部後壁面に
ビス止めにより固定される。
【0016】ここで、以上の棚受構造において、トレイ
受枠7の前後の掛止片7A間の前後距離は、図8に示す
ように、庫内後部に配置した棚柱61・62(または6
3・62)の掛止穴6Aのストッパ6Bの下方に、トレ
イ受枠7の後部の掛止片7Aをスライド係合した状態
で、トレイ受枠7の前部の掛止片7Aを、庫内前部に配
置した棚柱51・52(または53・52)の掛止穴5
Aの略中央位置に差し込むことが可能な寸法に設定され
ている。
【0017】次に、トレイ受枠7の棚柱51〜53・6
1〜63への装着手順とともに、本実施の形態の作用を
以下に説明する。まず、図7に示すように、トレイ受枠
7を庫内前後の棚柱51・61(または52・62の各
右側面)の側方に沿って、装着しようとする掛止穴5A
・6Aの上方位置に当てがう。次に、トレイ受枠7の後
部の掛止片7Aを、庫内後部の棚柱61の掛止穴6Aに
上方から差し込み、その掛止片7Aの水平壁H(図4参
照)が掛止穴6Aの底部に当たった時点で、トレイ受枠
7を庫内後部側へ向かってスライドさせ、掛止片7Aを
掛止穴6Aのストッパ6Bよりも下方の穴内に滑り込ま
せる。この状態でトレイ受枠7の前部の掛止片7Aを、
庫内前部の棚柱51の掛止穴5Aに上方から差し込むこ
とによって、トレイ受枠7を棚柱51・61に掛止装着
する(図8)。
【0018】同様に、装着済みのトレイ受枠7と対向す
る庫内前後の棚柱52・62の同じ高さ位置の掛止穴5
A・6Aに、新たなトレイ受枠7を先と同じ要領で掛止
装着する。以後、同様にして一対ずつのトレイ受枠7・
7を2つの冷蔵室2・3内の所望の場所に掛止装着す
る。こうした棚受構造によれば、トレイ8を出し入れす
る際に、トレイ受枠7の前部に荷重が掛かってトレイ受
枠7の後部が浮き上がろうとしても、図8に示すよう
に、後部の掛止片7Aの上面が、掛止穴6Aのストッパ
6Bの下面に当たって、その動きが規制されるので、ト
レイ受枠7が棚柱61・62(62・63)から外れる
ことはない。
【0019】図9は棚受構造の他の例を模式的に示す図
である。この図9に示す棚受構造は、後部の棚柱106
に形成する掛止穴106Aに、穴前縁の中央位置から後
方(水平方向)に向けて突出する形状のストッパ106
Bを設けた点が、先の図6〜図8に示した棚受構造と異
なる。この棚受構造においては、トレイ受枠7を庫内前
後の棚柱105・106の掛止穴105A・106Aの
上方位置に当てがい、トレイ受枠7の後部の掛止片7A
を、庫内後部の棚柱106の掛止穴106Aに差し込
む。次いで、トレイ受枠7を庫内前方側に向けてスライ
ドさせて、掛止片7Aをストッパ106Bの下方に掛止
する。さらに、トレイ受枠7の前部の掛止片7Aを、庫
内前部の棚柱105の掛止穴105Aの上方に当てが
い、掛止片7Aを掛止穴105Aに上方から差し込み係
合することによって、トレイ受枠7を庫内前後の棚柱1
05・106に掛止装着する。
【0020】上記の実施例以外に、後部の棚柱に設ける
掛止穴の形状は、図6または図9に示した形状に限られ
ず、例えば鍵形状(L字状)の穴など、トレイ受枠の後
部の掛止片の上方への動きを規制するストッパを有する
形状であれば、他の任意の形状を採用することができ
る。なお、本発明は、アンダーカウンター型の冷蔵庫以
外に、トレイ仕様の通常形態の業務用冷蔵庫にも適用で
きる。また、旅館・ホテルにおいて宴会場などに出す料
理を一時保管する配膳用の保温庫、あるいはケイタリン
グサービス時の料理の運搬と保管に利用される冷蔵庫や
保温庫、さらには製パン用の温湿調節庫(いわゆるドゥ
コンディショナー)など、各種のトレイ仕様の冷蔵庫な
どに適用できる。
【0021】
【発明の効果】本発明の冷蔵庫によれば、庫内の前後に
配置した棚柱にトレイ受枠の掛止片を係合支持する掛止
穴を設け、この掛止穴への掛止片の差し込み係合によ
り、トレイ受枠を庫内前後の棚柱に着脱自在に装着する
棚受構造において、庫内後部の棚柱の掛止穴に、この掛
止穴の所定位置に差し込まれた掛止片の上方への移動を
規制するストッパを設けているので、トレイを出し入れ
する際に、トレイ受枠の前部に荷重が掛かってもトレイ
受枠が棚柱から外れることがなくなる。その結果、安全
性の高いトレイ仕様の冷蔵庫を提供できる。しかも、庫
内後部の棚柱に加工する掛止穴の形状を工夫するだけ
で、特に新たな部品を加える必要がないので、簡単な構
成でかつ低コストのもとに、上記した優れた効果を達成
できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】アンダーカウンター型の冷蔵庫の全体斜視図で
ある。
【図2】冷蔵庫の内部正面図である。
【図3】冷蔵庫の縦断面図である。
【図4】トレイ受枠の斜視図である。
【図5】庫内の左右両側に配置される前部棚柱の側面図
(a)および平面図(b)である。
【図6】庫内の左右両側に配置される後部棚柱の側面図
(a)および平面図(b)である。
【図7】トレイ受枠の組み付け要領を示す側面図であ
る。
【図8】トレイ受枠の組み付け状態を示す側面図であ
る。
【図9】棚受構造の他の実施例を示す側面図である。
【図10】従来の棚受構造を示す縦断正面図である。
【図11】従来の棚受構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 10 機械室 11 天板パネル 12 前部中間柱 13 前面パネル 2・3 冷蔵室 2A・3A 出入口 21・31 前面ドア 4 棚受構造 51〜53 棚柱(庫内前部) 5A 掛止穴 61〜63 棚柱(庫内後部) 6A 掛止穴 6B ストッパ 7 トレイ受枠 7A 掛止片 8 トレイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庫内の前後に配置された棚柱51〜53
    ・61〜63と、これらの棚柱51〜53・61〜63
    に着脱自在に掛止装着されて、トレイ8を受け止めるト
    レイ受枠7とを備えており、 庫内前後の棚柱51〜53・61〜63には、それぞれ
    トレイ受枠7に設けた掛止片7Aを係合支持する掛止穴
    5A・6Aが形成されており、 庫内後部の棚柱61〜63の掛止穴6Aに、この掛止穴
    6Aに差し込まれた掛止片7Aの上方への移動を規制す
    るストッパ6Bが設けてあることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 ストッパ6Bが、掛止穴6Aの後縁また
    は前縁から略水平方向に突出形成してある請求項1記載
    の冷蔵庫。
JP10320084A 1998-11-11 1998-11-11 冷蔵庫 Pending JP2000146428A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103375963A (zh) * 2012-04-11 2013-10-30 珠海格力电器股份有限公司 冰箱及其搁架组件
CN108302858A (zh) * 2017-12-18 2018-07-20 青岛海尔股份有限公司 一种冰箱

Cited By (3)

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