JP2000144177A - トイレ洗浄用固形剤 - Google Patents

トイレ洗浄用固形剤

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JP2000144177A
JP2000144177A JP11243049A JP24304999A JP2000144177A JP 2000144177 A JP2000144177 A JP 2000144177A JP 11243049 A JP11243049 A JP 11243049A JP 24304999 A JP24304999 A JP 24304999A JP 2000144177 A JP2000144177 A JP 2000144177A
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solid agent
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Michiaki Hashimoto
道明 橋本
Yoshiyuki Oshima
由行 大島
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Earth Corp
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Earth Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防汚効果に優れたトイレ洗浄用固形剤を提供
する。 【解決手段】 フッ素系両親媒性物質を配合したことを
特徴とするトイレ洗浄用固形剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防汚効果に優れた
トイレ洗浄用固形剤に関する。
【0002】
【従来技術】従来よりトイレ洗浄用固形剤としては、防
汚効果を付与するためにイオン界面活性剤、陽イオン界
面活性剤などの界面活性剤やプロテアーゼ、リパーゼな
どの酵素及びキレート剤を配合したものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこれらのトイ
レ洗浄用固形剤は、その防汚効果が十分とはいえず改良
の余地があった。このような状況を踏まえ、従来のもの
に比べて防汚効果に優れたトイレ洗浄用固形剤を提供す
ることを本発明の目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは鋭意検討し
た結果、下記のトイレ洗浄用固形剤によって上記の課題
を満足することを見いだし本発明に至った。 (1)フッ素系両親媒性物質を配合したことを特徴とす
るトイレ洗浄用固形剤。 (2)フッ素系両親媒性物質がノニオンタイプであるこ
とを特徴とする上記(1)記載のトイレ洗浄用固形剤。 (3)フッ素系両親媒性物質がフッ素化アルキルエステ
ル付加重合物であることを特徴とする上記(1)〜
(2)のいずれかに記載のトイレ洗浄用固形剤。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のトイレ洗浄用固形剤に用
いるフッ素系両親媒性物質は、極性および無極性溶媒の
いずれにもなじむ性質をもち分子内にフッ素原子を有す
る物質であり、該物質としては、界面活性作用を有する
ものが適しており、アニオンタイプ、ノニオンタイプ、
カチオンタイプ及び両性タイプのものが挙げられる。こ
れらの中でもノニオンタイプ又はアニオンタイプのもの
が好ましく、例えばフッ素化アルキルPOE(ポリオキ
シエチレン)エステル、フッ素化アルキル親水性基含有
オリゴマー、フッ素化アルキルエステル付加重合物等が
示される。またこれらの中でもフッ素化アルキルエステ
ル付加重合物がより好ましく、そのパーフルオロアルキ
ル基(Cn2n+1)としては、C613〜C1021が例示
できる。
【0006】本発明のトイレ洗浄用固形組成物では、上
記のフッ素系両親媒性物質を0.01〜50重量%、好
ましくは0.01〜10重量%配合することができる。
また本発明では発明の効果を妨げない限り、当該分野に
おける公知の一般的な界面活性剤、香料、色素、等の各
種成分を配合することができる。その具体例を以下に示
す。
【0007】界面活性剤として、アニオンタイプとして
は、例えば、ミリスチン酸、ステアリン酸、パルミチン
酸、ベヘニン酸、オレイン酸等の高級脂肪酸;カリウ
ム、ナトリウム、モノエタノールアミン、ジエタノール
アミン、トリエタノールアミン、アミノメチルプロパノ
ールアミン酸等の塩;エーテルカルボン酸の上記アルカ
リ塩;高級アルキルスルホン酸塩等が挙げられる。
【0008】ノニオンタイプとしては、例えば、POE
オクチルドデシルアルコール、POE−2−デシルテト
ラデシルアルコール等のPOE分岐アルキルエーテル;
POEオレイルアルコールエーテル、POEベヘニルア
ルコールエーテル、POEステアリルアルコールエーテ
ル、POEセチルアルコールエーテル等のPOEアルキ
ルエーテル;ソルビタンモノオレート、ソルビタンモノ
イソステアレート、ソルビタンモノラウレート等のソル
ビタンエステル;POEソルビタンモノオレート、PO
Eソルビタンモノイソステアレート、POEソルビタン
モノラウレート等のPOEソルビタンエステル;グリセ
リルモノオレート、グリセリルモノステアレート、グリ
セリルモノミリステート等のグリセリン脂肪酸エステ
ル;POEグリセリルモノオレート、POEグリセリル
モノステアレート、POEグリセリルモノミリステート
等のPOEグリセリン脂肪酸エステル;POEジヒドロ
コレステロールエステル、POE硬化ヒマシ油、POE
硬化ヒマシ油イソステアレート等のPOE硬化ヒマシ油
脂肪酸エステル;POEノニルフェニルエーテル、PO
Eオクチルフェニルエーテル等のPOEアルキルフェニ
ルエーテル;エチレングリコール・プロピレングリコー
ルブロックポリマー、グリセリルイソステアリルエーテ
ル、グリセリルミリスチルエーテル等のグリセリルエー
テル;POEグリセリルイソステアリルエーテル、PO
Eグリセリルミリスチルエーテル等のPOEグリセリル
エーテル;ジグリセリルモノステアレート、デカグリセ
リルデカステアレート、デカグリセリルペンタンイソス
テアレート、デカグリセリルデカイソステアレート、ジ
グリセリンジイソステアレート等のポリグリセリン脂肪
酸エステルが挙げられる。
【0009】カチオンタイプとしては、例えば、ステア
リルトリメチルアンモニウムクロライド、ジステアリル
ジメチルアンモニウムクロライド、ジミリスチルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ステアリルベンジルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ジミリスチルジメチルアン
モニウムメチルサルフェート等が挙げられる。
【0010】両性タイプとしては、例えば、ラウリルジ
メチルアミノ酢酸ベタイン、ステアリルジメチルアミノ
酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−
N−ヒロドキシエチルイミダゾリニウムベタイン等が挙
げられる。アミノ酸タイプとしては、例えば、ラウリル
アミノプロピオン酸ナトリウム等が挙げられる。
【0011】これらの界面活性剤は、組成物中に1〜9
9重量%、好ましくは70〜85重量%配合することが
できる。
【0012】香料としては、例えば、レモン、オレン
ジ、ベルガモット、グレープフルーツ、ラベンダー、ロ
ーズマリー、ジャスミン、ローズ、ペパーミント、ユー
カリ、樟脳等から抽出した精油;リモネン、リナロー
ル、リナロールアセテート、ボルネオール、シトラー
ル、シトロネラール、メントール、シネオール等の香料
が挙げられる。これらは単独または組合わせて用いるこ
とができ、組成物中に1〜30重量%、好ましくは5〜
20重量%配合することができる。
【0013】色素としては水溶性の法定色素が好まし
く、例えば、赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色
104号の(1)、赤色105号の(1)、赤色106
号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色2号、緑色3
号、赤色201号、赤色205号、赤色213号、赤色
214号、赤色219号、赤色227号、赤色230号
の(1)、赤色230号の(2)、赤色231号、赤色
232号、橙色207号、黄色202号の(2)、黄色
203号、緑色205号、青色202号、青色203
号、青色205号、褐色201号、赤色401号、赤色
205号、赤色503号、赤色504号、赤色506
号、橙色402号、黄色402号、黄色403号の
(1)、黄色406号、黄色407号、緑色401号、
緑色402号、紫色401号、黒色401号などが挙げ
られる。これらは単独または組合わせて所望の色調とし
て用いることができ、組成物中に1〜20重量%、好ま
しくは5〜10重量%配合することができる。
【0014】さらに目的に応じて、酸性成分、殺菌剤・
抗菌剤、PH調整剤、酵素、キレート剤等を配合しても
よい。酸性成分としては、例えば、蓚酸等の有機酸:ス
ルファミン酸等の無機酸:重フッ化アンモニウム等の酸
性塩:メタリン酸塩、オルトリン酸塩等のリン酸塩が挙
げられる。殺菌剤・抗菌剤としては、例えば、サリチル
酸、チアベンダゾール、安息香酸エステル等が挙げられ
る。
【0015】PH調整剤としては、例えば、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸ナトリウム、水酸化カルシウム、ケイ酸
ナトリウム、酒石酸ナトリウム、酒石酸、クエン酸ナト
リウム、クエン酸、酢酸、酢酸ナトリウム、グルコン酸
ナトリウム等が挙げられる。酵素としては、例えば、プ
ロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼ、ペクチナーゼ、セ
ルラーゼ、リゾチーム等が挙げられる。
【0016】この他にも、無機塩類等の比重調節剤、シ
リコーンオイル等の消泡剤、エチレンジアミン四酢酸
(EDTA)、ニトリロ三酢酸(NTA)等のキレート
剤、過炭酸ソーダ、過炭酸カリウム、過ホウ酸ナトリウ
ム等の過酸化物等を配合してもよい。
【0017】本発明のトイレ洗浄用固形剤は、立方体、
直方体、円柱、円盤型、多角体等の形状とすることがで
きる。水洗トイレ貯水タンク内に投入して用いる場合に
は、タンク内底部に接置、固着しやすいように、少なく
とも1面が平面であること好ましい。固型剤の形態とし
てはこの他にもイルカ等の動物や葉、花等の植物等の形
態としてもよい。
【0018】また上記の形態とした固型剤を水溶性の包
材で包んでもよく、このような包材としては、例えば、
メチルセルロース、ピドロキシプロピルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体;可溶
性デンプン、デンプングリコール誘導体等のデンプン誘
導体;ペクチン、カラギーナン、グアガム、キサンタン
ガム等の天然多糖類;ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニ
ルアルコール、ポリエチレングリコール等の合成増粘ゲ
ル化剤が挙げられる。上記の使用形態の他にも本発明の
固型剤は、水洗トイレ貯水タンク内外に設置する収納体
(例えばプラスチック、金属、陶磁器、これらを組み合
わせた構造のもの、例えばフタを陶磁器として受け皿等
をプラスチックとした手洗部設置容器など)に収納して
用いることもできる。
【0019】
【実施例】以下に実施例によって本発明をさらに詳しく
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
【0020】(1)防汚試験 ヘキサンで洗浄、乾燥したスライドガラスを、表1記載
のフッ素系両親媒性物質の0.1%水溶液に浸漬、乾燥
させてスライドガラス表面をコーティングした。そして
このスライドガラスを人工汚垢(直鎖飽和脂肪酸、動物
性脂肪、高級アルコール、炭酸カルシウム、リン酸三カ
ルシウムの混合物)の40%エタノール液中に漬け、汚
垢を付着させて乾燥した後、1%の洗浄剤(非イオン系
界面活性剤)水溶液に30分浸漬し、その汚垢除去量を
測定した。そして下記の式(1)より防汚力(%)を算
出し、その結果を効果が、極めて優れている「5」、優
れている「4」、良い「3」、効果なし「1」で示す。 防汚力(%)=(1−残留汚垢量/初期汚垢量)×100 (式1)
【0021】
【表1】 アニオンタイプ:フッ素化アルキルスルホン酸塩、フッ
素化アルキルカルボン酸塩 ノニオンタイプ:フッ素化アルキルPOE(20)エス
テル、フッ素化アルキルPOE(10)エステル、フッ
素化アルキルPOE(3)エステル、フッ素化アルキル
親水性基含有オリゴマー、フッ素化アルキルアルコキシ
レート、フッ素化アルキルエステル付加重合物
【0022】(2)洗浄試験 80重量%の非イオン界面活性剤(POE・POPブロ
ックポリマー、POEアルキルエーテル、POEアルキ
ルエステル)、8重量%の色素(青色1号)、0.1重
量%のフッ素系両親媒性物質(C613〜C1021のフ
ッ素化アルキル付加重合物)および香料を加えて100
重量%とした本発明のトイレ洗浄用固形剤(5cm×5
cm×1.5cm)を調製し、以下の方法にて洗浄試験
を行った。予め重量を測定したスライドガラスを人工汚
垢(直鎖飽和脂肪酸、動物性脂肪、高級アルコール、炭
酸カルシウム、リン酸三カルシウムの混合物)の40%
エタノール液中に漬け、汚垢を付着させて乾燥させた
後、付着した人工汚垢の重量を測定した。
【0023】その後、上記の本発明のトイレ洗浄用固形
剤の1%水溶液を調製し、その洗浄剤水溶液にスライド
ガラスを浸漬して、3時間後に取り出し乾燥させ、その
重量を測定し下記の式(式2)により汚垢除去率(%)
を算出した。比較として市販品〔ポリエーテル系の非イ
オン系界面活性剤約85%、その他(香料、色素等)約
15%〕の固形トイレ洗浄剤を用いて同じ試験を実施し
た。その結果を表2に示す。 汚垢除去率(%)=(1−浸漬後の残存汚垢量/汚垢付着量)×100 (式2)
【0024】
【表2】
【0025】(3) 実使用条件での防汚試験 便器のタンク天面部分(手洗い部分)に容器(セボン容
器;アース製薬株式会社製)に収納した供試製剤を設置
し、約8〜10リットル/2時間の条件で4ヶ月間、連
続的に流水を行なった。4ヶ月後の便器内の汚れの状態
を、フッ素系両親媒性物質を添加した製剤及び添加して
いない製剤を使用した場合、及び水のみを流水した場合
を比較した。表3〜5に各処方における供試製剤の内
容、表6に試験結果を示す。
【0026】
【表3】 フッ素系両親媒性物質1:フッ素化アルキルエステル付
加重合物 フッ素系両親媒性物質2:フッ素化アルキルスルホン酸
塩 フッ素系両親媒性物質3:フッ素化アルキルトリメチル
アンモニウムブロマイド ノニオン界面活性剤:POE・POPブロックポリマ
ー、POEアルキルエステル及びPOEアルキルエーテ
ルの混合物 アニオン界面活性剤:アルキルベンゼンスルホン酸塩 (上記は表4〜6においても同様である。)
【0027】
【表4】
【0028】
【表5】
【0029】(結果) 試験結果を下記の評価基準によって判定し、表6に示し
た。 顕著な防汚効果あり +++ 高い防汚効果あり ++ 防汚効果あり + 若干効果あり ± 効果なし −
【0030】
【表6】
【0031】(結果の考察)フッ素系両親媒性物質を添
加した製剤は、添加していないものより汚れの付着が少
なく、添加することにより、明らかに汚れを防止する効
果が認められ、添加量が多いほどより高い効果が得られ
た。
【0032】
【発明の効果】本発明のトイレ洗浄用固形剤はフッ素系
両親媒性物質を配合したものであり、洗浄用固形剤の、
トイレ便器内やトイレ貯水タンク内に付着した汚垢の除
去及び防汚効果が顕著である。そして、フッ素系両親媒
性物質としてノニオンタイプのフッ素系両親媒性物質、
特にフッ素化アルキルエステル付加重合物を用いること
によりその効果は特に顕著である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フッ素系両親媒性物質を配合したことを
    特徴とするトイレ洗浄用固形剤。
  2. 【請求項2】 フッ素系両親媒性物質がノニオンタイプ
    であることを特徴とする請求項1記載のトイレ洗浄用固
    形剤。
  3. 【請求項3】 フッ素系両親媒性物質がフッ素化アルキ
    ルエステル付加重合物であることを特徴とする請求項1
    〜2のいずれかに記載のトイレ洗浄用固形剤。
JP11243049A 1998-08-31 1999-08-30 トイレ洗浄用固形剤 Pending JP2000144177A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002088313A (ja) * 2000-07-14 2002-03-27 Earth Chem Corp Ltd トイレ用固形コーティング剤および撥水コーティング方法
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JP2021070754A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 アース製薬株式会社 トイレの汚れ防止組成物

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