JP2000142448A - 走行車両の車輪ロック装置 - Google Patents

走行車両の車輪ロック装置

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JP2000142448A
JP2000142448A JP10318782A JP31878298A JP2000142448A JP 2000142448 A JP2000142448 A JP 2000142448A JP 10318782 A JP10318782 A JP 10318782A JP 31878298 A JP31878298 A JP 31878298A JP 2000142448 A JP2000142448 A JP 2000142448A
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JP
Japan
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lock
wheel
hole
locking
cylinder
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JP10318782A
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Hiroshi Miyazawa
洋 宮沢
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Yutani Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車輪の向きが完全に真っ直ぐでなく多少のず
れがあったとしても、車輪のロックをスムーズに行える
車輪ロック装置を提供する。 【解決手段】 アクスルハウジング10の先端に回動可
能に設けられたナックルアーム12に一端側が固着され
たロックレバー20の他端側のロック用穴21にテーパ
ガイド部を設け、また上記ロック用穴21に嵌合して車
輪13の操向をロックするロックシリンダ19のロッド
19aの先端にテーパガイド部を設ければ、車輪13を
ロックするに際して、車輪13の向きが完全に真っ直ぐ
でなく多少のずれがあったとしても、これらテーパガイ
ド部によりロッド19aをロック用穴21にガイドして
嵌合させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前輪および後輪が
共に操向操作可能であると共に、これら前輪および後輪
の何れか一方を使用状況に応じて操向操作不能とする自
走式クレーン等の走行車両の車輪ロック装置の技術分野
に属するものである。
【0002】
【従来の技術】走行車両、例えば自走式クレーンが狭所
で方向転回しようとする場合、前輪のみを操向操作可能
にしたものでは、回転半径が大きいために方向転回でき
ないことがあった。この問題を解決する自走式クレーン
として、前輪の操向操作に加えて、後輪を操向可能にし
たものが良く知られている。このような自走式クレーン
においては、前輪および後輪を同時に操向操作すること
によって、転回半径を小さくして狭所での方向転回を容
易に行うことができる。
【0003】しかしながら、例えば路上走行時には、前
輪および後輪を同時に操向操作可能とする必要がなく、
前輪のみ操向操作可能としておけば良い。このように、
前輪および後輪の操向操作は、使用状況に応じて選択可
能にする必要がある。従って、例えば前輪のみ操向可能
とする場合には、後輪の操向操作を不能とするように後
輪をロックする必要がある。
【0004】車輪を操向操作不能にロックすることがで
きる上記のような走行車両の第1の従来例として、実公
平4−34145号公報に開示された技術がある。以
下、その構成について、図4を参照しながら簡単に説明
する。
【0005】図4において、図示しない走行車両の車輪
40に取付けられたナックルアーム41と、図示しない
車体側に設けられたアクスルハウジング42との間に、
操向シリンダ43が、両端が回動自在に連結されること
により掛け渡されている。この操向シリンダ43の伸縮
作動によって、上記車輪40の操向操作が行われるもの
である。
【0006】上記車輪40の操向操作のロックは、走行
車両が真っ直ぐ前に進む方向に車輪40が向けられた状
態で、ロックアーム44に設けられた図示しないロック
穴にロックシリンダ45が嵌合されることにより行われ
る。上記ロックアーム44は、一端が上記ナックルアー
ム41に回動自在に取付けられ、他端が上記操向シリン
ダ43のアクスルハウジング42側に、操向シリンダ4
3と一体的に回動するように取付けられたガイド部材4
6に摺動自在に支持されている。なお、上記ロックシリ
ンダ45は、ガイド部材46にその軸線が略水平方向の
姿勢で取付けられている。
【0007】また、第2の従来例として、特開平5−2
94251号公報に開示された技術がある。以下、図5
を参照しながら、その構成を簡単に説明する。
【0008】図5に示された第2の従来例は、上記第1
の従来例と略同様の構成にて車輪の操向操作を行う走行
車両で、この車輪の操向をロックするロック装置が、車
体51に立設された支柱52と、この支柱52の上部に
中間部が回動自在に取付けられたリンク53と、このリ
ンク53の一端部に回動自在に取付けられた伸縮自在な
エアシリンダ54と、他端部に回動自在に取付けられる
と共に上記エアシリンダ54の伸縮に伴って上記リンク
53の中間部を回動中心として上下するロックピン55
と、このロックピン55と嵌合して車輪の操向をロック
可能なナックルアーム41および車体51に設けられた
ガイド穴56とからなるものである。
【0009】次に、上述した第2の従来例のロック装置
の動作の説明を行う。上記車輪を直進走行状態に向けた
状態でエアシリンダ54を伸長し、このエアシリンダ5
4の伸長に伴ってロックピン55は下降してガイド穴5
6に嵌合する。以上の動作により車輪のロックが行われ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第1の従来例においては以下のような問題があった。
ロックシリンダは、走行車両が真っ直ぐ前に進む方向に
車輪が向けられた状態になったときのみ、ロック穴に嵌
合するように作動するので、ロックシリンダとロック穴
との間に多少のずれが生じている場合には、ロック穴に
ロックシリンダを嵌合させることができず、車輪のロッ
クを行うことができなかった。
【0011】また、第2の従来例においても上述した第
1の従来例と同様に、アエシリンダは、走行車両が真っ
直ぐ前に進む方向に車輪が向けられた状態になったとき
のみ、ロックピンがロック穴に嵌合するように作動する
ので、ロックピンとロック穴との間に多少のずれが生じ
ている場合には、ロックピンをロック穴に嵌合させるこ
とができず、車輪のロックを行うことができなかった。
【0012】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、車輪の向きが完全に真っ直ぐでなく多
少のずれがあったとしても、車輪のロックをスムーズに
行うことができる走行車両の車輪ロック装置の提供を目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、車輪の操向操作を走行直進状態で適宜ロック可能な
ロックシリンダとロック用穴とを有する走行車両の車輪
ロック装置において、上記ロックシリンダのロッド先端
部または上記ロック用穴の少なくとも一方がテーパガイ
ド部を有し、上記車輪がほぼ走行直進状態になるとき、
上記ロックシリンダのロッドが上記ロック用穴またはそ
の近傍に押付けられ、上記テーパガイド部にガイドされ
て上記ロック用穴に嵌合することを特徴とするものであ
る。
【0014】この場合、ロックシリンダのロッドとロッ
ク用穴との嵌合する位置に多少のずれがあったとして
も、テーパガイド部によりロックシリンダのロッドがロ
ック用穴にガイドされるので、容易に車輪のロックを行
うことができる。
【0015】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の走行車両の車輪ロック装置において、上記ロック用穴
をナックルアームに設けたことを特徴とするものであ
る。
【0016】これにより、車輪ロック装置自体をコンパ
クト化することができるので、他の機器配置に影響を及
ぼすことがない。
【0017】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の走行車両の車輪ロック装置おいて、上記ロック用穴を
ナックルアームから延設されたロックレバーに設けたこ
とを特徴とするものである。
【0018】この場合、車輪ロック装置の取付位置の自
由度が向上し、他の機器と干渉しない位置に車輪ロック
装置を配置することができる。
【0019】請求項4に記載の発明は、請求項1,2ま
たは3のうちの何れか一つの項に記載の走行車両の車輪
ロック装置において、上記ロックシリンダのロッド先端
部に上記ロック用穴の近傍を摺動し得るボールを取付け
たことを特徴とするものである。
【0020】この場合、ロックシリンダのロッドが下降
されてロック用穴の近傍に押付けられると、ボールが当
接するので、ロックシリンダのロッド先端部が損傷を受
ける恐れがない。
【0021】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の走行車両の車輪ロック装置において、上記ロック用穴
の近傍に、上記ロック用穴に向かって上記ボールを誘導
する傾斜面を有するボール誘導部を形成したことを特徴
とするものである。
【0022】この場合、ボール誘導部の傾斜面によりボ
ールがロック用穴に向かって誘導されるので、車輪の向
きが完全に真っ直ぐでなくロックシリンダのロッド先端
部がロック用穴から外れた位置に当接したとしても、ロ
ックシリンダのロッド先端部をスムーズにロック用穴に
誘導して嵌合させることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、走行車両
の後輪の操向操作をロックする車輪ロック装置を示す図
1乃至図3に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態に係る車輪ロック装置の平面図、図2は本発
明の実施の形態に係る車輪ロック装置の正面図、図3は
本発明の実施の形態に係る車輪ロック装置の側面図であ
る。なお、図1および図2において、タイヤホイールは
図示省略してあり、またタイヤの断面形状は模式的に示
してある。
【0024】図示しない走行車両の車体にはアクスルハ
ウジング10が取付けられている。このアクスルハウジ
ング10には、ナックルアーム12がキングピン11を
回動中心軸として回動自在に取付けられている。このナ
ックルアーム12の外側部12aには、ナックルアーム
12の回動に併せて回動を行う車輪13が取付けられて
いる。また、この車輪13の内側には、この車輪13の
減速停止を行う減速制動部16が設けられている。上記
ナックルアーム12の一端とアクスルハウジング10の
シリンダ取付部10aとの間には、ステアリングシリン
ダ14が介装され、その両端は回動自在になっている。
このステアリングシリンダ14の伸縮作動によって、上
記車輪13が回動される。さらに、このステアリングシ
リンダ14の伸縮作動は、ナックルアーム12の他端に
回動自在に取付けられたタイロッド15によって、図示
しない他方のナックルアームに伝達されて他方の車輪の
操向操作が行われるものである。
【0025】また、符号18は、走行車両がほぼ直進操
向状態(走行車両が真っ直ぐ前に進む方向に向いた状
態)になったときに車輪13をロックする車輪ロック装
置であり、この車輪ロック装置18は、上記ステアリン
グシリンダ14の伸縮方向に対して直交する方向に伸縮
可能なロッド19aを有するロックシリンダ19と、上
記ロックシリンダ19のロッド19と嵌合可能なロック
用穴21を有するロックレバー20とから構成されてい
る。
【0026】なお、上記車輪ロック装置18は、車体の
左右両方に設けても良いし、また一方だけに設けても良
い。
【0027】上記ロックシリンダ19は、アクスルハウ
ジング10の側部に突設されたブラケット17によっ
て、ステアリングシリンダ14のナックルアーム12側
の取付位置とアクスルハウジング10側の取付位置との
中間部近傍に上記ステアリングシリンダ14の伸縮方向
に対して直交する向きに取付けられている。
【0028】また、上記ロックレバー20は、一端が上
記ナックルアーム12とステアリングシリンダ14との
接続部付近に固設されると共に、他端が上記ロックシリ
ンダ19の方向に延びている。さらに、このロックレバ
ー20の他端近傍には上記ロック用穴21が設けられて
いる。
【0029】この実施の形態では、上記ロックシリンダ
19のロッド19a先端部とロック用穴21とのそれぞ
れにテーパガイド部24,25が形成されている。この
テーパガイド部24,25により、ロックシリンダ19
のロッド19aとロック用穴21との嵌合位置に多少の
ずれがあったとしても、ロッド19aをより正しい嵌合
位置にガイドして嵌合させることができる。なお、この
実施の形態では、上記のとおり、テーパガイド部24,
25をロッド19a先端部とロック用穴21とのそれぞ
れに形成したが、これに限らず、例えばロッドの先端部
にのみテーパガイド部を形成しても良い。
【0030】また、上記車輪ロック装置18のロックシ
リンダ19のロッド19aの先端部にはボール22が取
付けられている。このボール22は、車輪13のロック
を行うに際して、ロックシリンダ19のロッド19aの
先端部がロック用穴21から外れている場合に、上記ロ
ックシリンダ19の押圧力によって上記ロックレバー2
0の上に押付けられると共に、このロックレバー20の
上を相対的に摺動するものである。
【0031】さらにまた、上記車輪ロック装置18のロ
ックレバー20の先端部から上記ロック用穴21に向か
う傾斜面を有するボール誘導部23が形成されている。
このボール誘導部23は、上記ロックレバー20に押圧
されたボール22をスムーズにロック用穴21の方向に
誘導し、ロックシリンダ19のロッド19aの先端部を
ロック用穴21に嵌合させる働きをするものである。
【0032】次に、本発明の実施の形態に係る走行車両
の後輪の操向操作をロックする車輪ロック装置の作動に
ついて説明する。先ず、走行車両が走行直進状態となる
ように車輪13が動き、これに伴って、ボール22はロ
ックシリンダ19の押圧力によってロックレバー20に
押付けられると共に、ロックレバー20の上を相対的に
摺動する。そして、ロックシリンダ19のロッド19a
は、その先端部とロック用穴21とのそれぞれに設けら
れたテーパガイド部24,25によってスムーズにロッ
ク用穴21に誘導されて嵌合し、車輪13のロックが行
われる。
【0033】なお、この実施の形態では、後輪の操向操
作をロックする車輪ロック装置について説明したが、本
発明は、これに限らず、前輪の操向操作をロックする場
合にも実施可能である。
【0034】さらに、前輪と後輪とからなる2軸の走行
車両だけでなく、3軸以上の走行車両に対しても適用し
得ることは勿論である。
【0035】また、この実施の形態では、ロック用穴2
1をロックレバー21に設けるように構成したが、これ
に限らず、例えばロック用穴21をロックレバー20を
介さずに、ナックルアーム12に直接設けるようにして
も良い。この場合、ナックルアーム12にロックシリン
ダ19のロッド19aをロック用穴21に向かって誘導
するボール誘導部23を設けても良い。
【0036】さらにまた、この実施の形態に係る車輪ロ
ック装置を独立懸架式の走行車両に採用しても良いこと
は勿論である。
【0037】以上のように、請求項1に記載の発明によ
ると、ロックシリンダのロッドとロック用穴との嵌合す
る位置に多少のずれがあったとしても、テーパガイド部
によりロックシリンダのロッドがロック用穴にガイドさ
れるので、容易に車輪のロックを行うことができる。
【0038】請求項2に記載の発明によると、車輪ロッ
ク装置自体をコンパクト化することができるので、他の
機器配置に影響を及ぼすことがない。
【0039】請求項3に記載の発明によると、車輪ロッ
ク装置の取付位置の自由度が向上し、他の機器と干渉し
ない位置に車輪ロック装置を配置することができる。
【0040】請求項4に記載の発明によると、ロックシ
リンダのロッドが下降されてロック用穴の近傍に押付け
られると、ボールが当接するので、ロックシリンダのロ
ッド先端部が損傷を受ける恐れがない。
【0041】請求項5に記載の発明によると、ボール誘
導部の傾斜面によりボールがロック用穴に向かって誘導
されるので、車輪の向きが完全に真っ直ぐでなくロック
シリンダのロッド先端部がロック用穴から外れた位置に
当接したとしても、ロックシリンダのロッド先端部をス
ムーズにロック用穴に誘導して嵌合させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車輪ロック装置の平
面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る車輪ロック装置の正
面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る車輪ロック装置の側
面図である。
【図4】第1の従来例に係る車輪の操向をロックするロ
ック装置の要部拡大図である。
【図5】第2の従来例に係る車輪の操向をロックするロ
ック装置の要部拡大図である。
【符号の説明】
12…ナックルアーム,13…車輪,18…車輪ロック
装置,19…ロックシリンダ,19a…ロッド,20…
ロックレバー,21…ロック用穴,22…ボール,23
…ボール誘導部,24…テーパガイド部,25…テーパ
ガイド部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪の操向操作を走行直進状態で適宜ロ
    ック可能なロックシリンダとロック用穴とを有する走行
    車両の車輪ロック装置において、上記ロックシリンダの
    ロッド先端部または上記ロック用穴の少なくとも一方が
    テーパガイド部を有し、上記車輪がほぼ走行直進状態に
    なるとき、上記ロックシリンダのロッドが上記ロック用
    穴またはその近傍に押付けられ、上記テーパガイド部に
    ガイドされて上記ロック用穴に嵌合することを特徴とす
    る走行車両の車輪ロック装置。
  2. 【請求項2】 上記ロック用穴をナックルアームに設け
    たことを特徴とする請求項1に記載の走行車両の車輪ロ
    ック装置。
  3. 【請求項3】 上記ロック用穴をナックルアームから延
    設されたロックレバーに設けたことを特徴とする請求項
    1に記載の走行車両の車輪ロック装置。
  4. 【請求項4】 上記ロックシリンダのロッド先端部に上
    記ロック用穴の近傍を摺動し得るボールを取付けたこと
    を特徴とする請求項1,2または3のうちの何れか一つ
    の項に記載の走行車両の車輪ロック装置。
  5. 【請求項5】 上記ロック用穴の近傍に、上記ロック用
    穴に向かって上記ボールを誘導する傾斜面を有するボー
    ル誘導部を形成したことを特徴とする請求項4に記載の
    走行車両の車輪ロック装置。
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