JP2000139696A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2000139696A JP10319680A JP31968098A JP2000139696A JP 2000139696 A JP2000139696 A JP 2000139696A JP 10319680 A JP10319680 A JP 10319680A JP 31968098 A JP31968098 A JP 31968098A JP 2000139696 A JP2000139696 A JP 2000139696A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炊飯器は内鍋を加熱することによる長時間の
保温を行うと、内鍋に接触している部分から乾燥し変色
を伴ったぱさぱさのご飯となることがよくある。又、保
温に要する消費電力も電気炊飯器の使用台数が多いので
マクロに考えると相当な電力量になる。 【解決手段】 マイクロ波加熱器15を備え、内鍋1内
の炊き上がったご飯にマイクロ波加熱を間欠的に与え、
炊き上がりからの経過時間が長くなるにつれてマイクロ
波加熱停止時間を短く変化させたり、雰囲気温度が高く
なるにつれてマイクロ波加熱停止時間を短く変化させ
る。又、マイクロ波加熱のとき内鍋1に紫外線を照射し
て内鍋1内を殺菌する無電極紫外線ランプ22を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭などで使
用されるマイクロ波(高周波)発生手段を備えた炊飯器
に関し、更に詳しくはご飯の保存および再加熱制御に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は、特開平3−2
37920号公報に示すような構成をしている。以下、
その構成について図2を参照しながら説明する。
【0003】アルミ合金で探絞り加工された内鍋1は、
アルミニウム板とステンレス鋼板で圧延されたクラッド
材を、内鍋1の内側がアルミニウム板となるように深紋
り加工され、調理物2(ご飯)を収容するようになって
いる。
【0004】温度検知センサ3が圧縮バネ4によって、
上下に摺動自在に設けられ、内鍋1の外方底面に付勢さ
れて、内鍋1の温度を検知するようになっている。前記
内鍋1の側部及び底部外方は非金属製の保護枠5で囲
い、この保護枠5の底部及び側面下部には、電磁誘導加
熱器6を配設している。
【0005】又、前記内鍋1の上方開口に設けた段部7
には、金属板で絞り加工された内蓋8が載置されてい
る。この内蓋8の中央部には、金属製のホルダ軸9が密
着固定され、本体上部に開閉自在に備えた外蓋10の下
板11中央部孔に、前記ホルダ軸9を付勢バネ12を介
して摺動自在に貫通保持することにより、外蓋10の閉
塞時に内鍋1の段部7に密着付勢される。又、前記内蓋
8には開口部13が設けられ、この開口部13に導波管
14を取り付けることにより、マイクロ波発生器15か
ら発生するマイクロ波エネルギーを内鍋1内へ伝達供給
するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、内鍋1を加
熱することによる長時間の保温を行うと、内鍋1に接触
している部分から乾燥し、変色を伴ったパサパサのご飯
となることがよくある。又、保温に要する消費電力も電
気炊飯器の使用台数が多いのでマクロに考えると相当な
電力量になる。
【0007】そこで、本発明は保温加熱なしでご飯の保
存を行い食べるときに、マイクロ波で暖め加熱を行うよ
うにし、そのためにご飯の保存中に腐敗菌の増殖で腐ら
ないよう数時間に1回程度マイクロ波による殺菌加熱を
行って上記課題を解決せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載された発明は、ご飯を収容する内
鍋と、該ご飯をマイクロ波加熱するマイクロ波加熱手段
とを具備してなる炊飯器であって、炊き上がったご飯に
マイクロ波加熱を間欠的に与える制御手段を設けたこと
を特徴とするものである。
【0009】請求項2に記載された発明は、上記制御手
段は、炊き上がりからの経過時間が長くなるにつれてマ
イクロ波加熱停止期間を短く変化させることを特徴とす
る。請求項3に記載された発明は、上記制御手段は、雰
囲気温度が高くなるにつれてマイクロ波加熱停止期間を
短く変化させることを特徴とするものである。
【0010】請求項4に記載された発明は、上記内鍋内
に紫外線を照射する紫外線照射装置を設けることを特徴
とするものである。請求項5に記載された発明は、上記
マイクロ波加熱手段による暖め加熱の機能を具備するこ
とを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の炊飯器は、保温加熱なし
でご飯の保存を行い、食べるときにマイクロ波で暖め加
熱を行うようにするため、ご飯の保存中に腐敗菌の増殖
で腐らないように数時間に1回程度マイクロ波による殺
菌加熱を行うものであり、構造的には従来技術で記載し
たものと同じで良く、従来技術で記載したものに本発明
の関連機能を付加した図1に示す要部断面図を参照しな
がら説明する。尚、従来技術と同一もしくは相当部分に
は同一符号を付し其の詳細な説明は省略する。
【0012】まず、符号に対応する部分名称のみを記述
する。1は炊いたご飯2を収容する内鍋、3は温度検知
センサ、4は温度検知センサ3を上下に摺動させるバ
ネ、5は保護枠、6は電磁誘導加熱器、7は内鍋1の上
方開口に設けた段部、8は内蓋、9は内蓋8の中央部に
密着固定されたホルダ軸、10は外蓋、11は外蓋10
の下板、12は付勢バネ、13は内蓋8に設けられたマ
イクロ波供給口、14は導波管、15はマイクロ波発生
器である。
【0013】16は、本発明によるご飯の保存運転を制
御する制御手段(図示せず)を内蔵した操作パネルであ
り、操作パネル16には炊飯やご飯の保存に必要な情報
を液晶で表示する表示部17と、炊飯やご飯の保存を実
行するための操作部18が配設されており、表示部17
内にはパネル状の液晶表示素子19と、液晶表示素子1
9の裏面に面的に接して液晶表示素子19を支持すると
ともに、液晶表示素子19の全面を照らすバックライト
20が収納されている。
【0014】操作部18内には液晶表示素子19に所定
時間、所定電圧を印加する駆動回路(図示せず)が設け
られている。さらに、操作部18内には駆動回路に操作
部18の操作信号に基いて駆動信号を出力し、液晶表示
素子19に炊飯・ご飯の保存等の状態表示、メニュー表
示、ご飯の保存経過時間などの炊飯・ご飯の保存に必要
な情報を表示させるための制御手段が設けられている。
尚、制御手段はマイクロコンピュータからなる。
【0015】操作部18の外面にはキーシートが取着さ
れ、キーシートの背部には本発明に関連して設けられ
た、保存中のご飯を食べる際にマイクロ波加熱で暖める
ための暖めキー21を構成するタクトスイッチ21aと
キートップ21bが設けられている。尚、暖めキー21
はにより、冷蔵庫等で保存された冷えたご飯を、マイク
ロ波により再加熱することもできる。
【0016】又、マイクロ波供給口18には、無電極紫
外線ランプ22と紫外線照射体23が配設されている。
無電極紫外線ランプ22の一般的な構造は、石英製の密
閉された球あるいは管の中に水銀と不活性気体を封入し
たもので、マイクロ波(たとえば2450MHz)の照
射によって紫外線を発光する。無電極紫外線ランプ22
の発光現象の利用については、特開昭50−54172
号公報に記述されているように実用化されている。紫外
線照射体28は紫外線を透過する石英ガラスによって造
ってあり、その一端が内鍋1内に突出配置されており、
紫外線を内鍋1内に分散照射する働きをする。
【0017】次に、本発明による炊飯器の炊飯運転終了
後の動作を説明する。むらし動作が終わって炊飯運転が
終了すると、内鍋1に対する加熱源は全てOFFとなり
保存運転がスタートする。保存運転のスタートと共に保
存運転の経過時間を計時するタイマーが作動する。タイ
マーの計時時間が、実験によって予め決められた第1の
所定時間(例えば4時間)に達すると、マイクロ波発生
器15を駆動させてマイクロ波エネルギーを内鍋1内へ
供給し、保存中のご飯をマイクロ波加熱する。
【0018】このとき、無電極紫外線ランプ22がマイ
クロ波の照射によって紫外線を発光し、その紫外線が、
紫外線照射体23を介して内鍋1内に分散照射される。
そして、ご飯の温度が80℃を超えたことを温度検知セ
ンサ3で検知すると、マイクロ波加熱と紫外線による腐
敗菌の殺菌連転を停止する。
【0019】再び内鍋1に対する加熱源が全てOFFの
状態で時間が経過し、タイマーの計時時間が実験によっ
て予め決められた第2の所定時間(例えば7時間40
分)に達すると、マイクロ波発生器15を駆動させて、
マイクロ波エネルギーを内鍋1内へ供給し、保存中のご
飯をマイクロ波加熱すると共に、無電極紫外線ランプ2
2による紫外線を内鍋1内に分散照射して腐敗菌の殺菌
運転を行う。
【0020】この殺菌運転を操り返し行うことによって
ご飯の保存を行うわけであるが、ご飯の保存が長くなる
につれ殺菌運転間隔を短くして、腐敗菌の増殖を抑制す
るように保存運転のプログラムがなされており、炊飯終
了から1回目の殺菌運転開始までの時間(上記第1の所
定時間)より、1回目の殺菌運転終了から2回目の殺菌
運転開始までの時間、即ち、上記第2の所定時間から上
記第1の所定時間及び1回目の殺菌運転時間を引いた時
間を、約30分短くしてある。以降の殺菌運転時間も同
様に約30分づつ短くしてある。
【0021】又、腐敗菌の増殖は気温の高い夏場ほど活
発になるので、雰囲気温度を検知するセンサを設けて上
記第1の所定時間を雰囲気温度が高いほど短く、雰囲気
温度が低いほど長く設定すれば、より効果的な保存運転
を行うことができる。尚、雰囲気温度を検知するセンサ
を、別個に設ける代わりに内鍋1の底部に設けた温度検
知センサ3を利用し、上記第1の所定時間が経過したと
きの温度検知センサ3の検知温度から、雰囲気温度を割
り出すようにすればコスト的に有利となる。
【0022】そして、保存中のご飯を食べるために暖め
キー21を押圧すると、マイクロ波発生器15が駆動し
て保存中のご飯がマイクロ波加熱される。そして、ご飯
の温度が80℃を越えたことを、温度検知センサ3で検
知することにより、マイクロ波加熱が停止する。マイク
ロ波加熱はご飯を直接加熱するので、内鍋1を高温に
(長時間)加熱する必要がなく、内鍋1に接触している
部分が乾燥し変色するという不具合がなくなる。又、保
存連転中はマイクロ波加勢を時々行うだけなので消費電
力を大幅に低減できる。更に、内鍋1内でマイクロ波加
熱できるので、従来のように別の容器に移し替えて電子
レンジで暖め加熱するのに比べ、手間が省けて便利であ
る。
【0023】尚、マイクロ波加熱中や紫外線の照射中
は、「マイクロ波加熱中」、「紫外線の照射中」といっ
た情報を表示部17で表示する。さらに、マイクロ波加
熱中や紫外線の照射中に外蓋10を開くと、これを検知
してマイクロ波加熱や紫外線の照射を一時停止する。こ
のように制御することにより、マイクロ波や紫外線が外
部に漏れることがなくなり安全性が向上する。
【0024】
【発明の効果】本発明の炊飯器は上記のように構成する
ものであり、請求項1に記載された発明によれば、間欠
的(例えば、数時間に1回程度)に、マイクロ波による
殺菌加熱を行うことで、ご飯が腐敗菌の増殖により腐る
のを防止でき、さらに、マイクロ波加熱はご飯を直接加
熱するので内鍋を高温に(長時間)加熱する必要がな
く、内鍋に接触している部分が乾燥し変色するという不
具合をなくすことができる。又、マイクロ波加熱を間欠
的に行うだけなのでご飯保存中の消費電力を大幅に低減
できる。
【0025】請求項2に記載された発明によれば、経過
時間が長くて腐敗しやすい状況であっても、適切な時間
間隔で加熱されるため、比較的長期間の保存が可能とな
る。請求項3に記載された発明によれば、雰囲気温度が
高くて腐敗しやすい状況に対応して、適切な時間間隔で
加熱を行うことができ保存が可能となる。
【0026】請求項4に記載された発明によれば、さら
に腐敗菌の殺菌効果が増して更に長期間の保存が可能と
なる。請求項5に記載された発明によれば、冷えたご飯
を内鍋内で暖め加熱でき、冷えたご飯を暖めるために、
別の容器に移し替えて電子レンジで加熱する手間が省け
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による炊飯器の要部断面図である。
【図2】従来のマイクロ波発生器を構えた炊飯器を示す
要部断面図である。
【符号の説明】
1 内鍋 3 温度検知センサ 14 導波管 15 マイクロ波発生器 21 暖めキー 22 無電極紫外線ランプ 23 紫外線照射体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ご飯を収容する内鍋と、該ご飯をマイク
    ロ波加熱するマイクロ波加熱手段とを具備してなる炊飯
    器であって、 炊き上がったご飯にマイクロ波加熱を間欠的に与える制
    御手段を設けたことを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、炊き上がりからの経過
    時間が長くなるにつれてマイクロ波加熱停止期間を短く
    変化させることを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、雰囲気温度が高くなる
    につれてマイクロ波加熱停止期間を短く変化させること
    を特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 上記内鍋内に紫外線を照射する紫外線照
    射装置を設けることを特徴とする請求項1記載の炊飯
    器。
  5. 【請求項5】 上記マイクロ波加熱手段による暖め加熱
    の機能を具備することを特徴とする請求項1記載の炊飯
    器。
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