JP2000139210A - 微生物利用の土壌改良剤と製造方法 - Google Patents

微生物利用の土壌改良剤と製造方法

Info

Publication number
JP2000139210A
JP2000139210A JP10325823A JP32582398A JP2000139210A JP 2000139210 A JP2000139210 A JP 2000139210A JP 10325823 A JP10325823 A JP 10325823A JP 32582398 A JP32582398 A JP 32582398A JP 2000139210 A JP2000139210 A JP 2000139210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fine powder
soil
charcoal
microorganisms
shell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10325823A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3502775B2 (ja
Inventor
Nobuyoshi Masaki
正木伸佳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP32582398A priority Critical patent/JP3502775B2/ja
Publication of JP2000139210A publication Critical patent/JP2000139210A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3502775B2 publication Critical patent/JP3502775B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05FORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
    • C05F1/00Fertilisers made from animal corpses, or parts thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/141Feedstock
    • Y02P20/145Feedstock the feedstock being materials of biological origin

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 微生物を利用した土壌改良剤の提供。 【構成】 貝殻の微細粉末1、および炭の微細粉末2、
との混合物がある。つぎに、土壌中で短期間に発酵培養
する微生物3がある。この微生物3は、上記の貝殻の微
細粉末1および炭の微細粉末2との混合物に混合されて
いる。また、これを顆粒状に成型してもよい。さらに
は、まず、貝殻および炭を微細粉末1,2にする。その
上に、これらの混合物に土壌中で短期間に発酵培養する
微生物3を混合する製造方法である。 【効果】 土壌に溶けやすくし、改良時間を短縮させ
た。また、小麦粉と水でもち状にして、これを任意の形
状に成型し乾燥することで固形化し散布が容易になり飛
散を最小限にし定着率を飛躍的に向上した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くは土壌改良剤
とその製造方法に関するものであり、特に貝殻の微細粉
末と炭の微細粉末とを利用した土壌改良剤と製造方法に
関するものである。就中、これらに土壌中で短期間に発
酵培養する微生物(細菌)を混合した微細紛状の土壌改
良剤と製造方法に関するものである。
【0002】さらに、これらの混合物を小麦粉と水でも
ち状にし、これを任意の形状に成型し乾燥することを特
長とする、固形状の微生物利用の土壌改良剤と製造方法
に関するものである。
【0003】
【従来の技術】土壌の改良には従来より種々あり、例え
ばみみずの養殖とか各種の化学物質の散布等がある。ま
た、砂漠緑化用多重層にがり粘子団子状種子とか特開平
6−287096のごとくの有機肥料等もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】土壌に植物が育つため
には各種の条件がある。この条件に絶対に欠かせないも
のは、水は当然ながら、その土壌中での細菌の存在であ
る。その土壌に土壌中で発酵培養する細菌(微生物)の
存在がなくしては、植物は絶対に育たない。微生物と植
物とは、微妙な生態関係を保っているものである。これ
を解決するために、上記の特許出願等が成されていた。
しかして、上記の砂漠緑化用多重層にがり粘子団子状種
子は、多重層から成るゆえにその製造が複雑で、コスト
高となる。また、後者は、肥料のみで、その他の問題は
解決していない。
【0005】例えば、火山が爆発した後の火山灰地にお
いて、そこに中和剤等の必要な物質や窒素等の必要な全
ての化学肥料を撒いても土壌中で発酵培養する細菌(微
生物)なしでは植物を植えても皆枯れてしまうし、種を
まいても発芽しない。土壌中で発酵培養する細菌(微生
物)は、植物の生育に絶対に欠かせないものである。
【0006】一方、従来の土壌改良剤は粉末の粒子が大
きく、均等ではないために土壌に溶けにくい。それゆえ
に、粉体の粒子を微細にし、均等で土壌に溶けやすくす
る必要が生じた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる微生物利
用の土壌改良剤と製造方法は以上の技術的な問題点に鑑
みて、土壌改良剤を土壌に溶けやすくて改良時間を短縮
させる微細な粉末にしたものである。また、散布が容易
になり飛散を最小限にして定着率を飛躍的に向上させる
べく、小麦粉と水でもち状にして、これを任意の形状に
成型し乾燥することで固形化したものである。
【0008】また、土の活性化と浄化をすべくカルシュ
ウムと炭素を使用し、土壌の改良を促進させる働きをも
たせるべく、土壌中で短期間に発酵培養する細菌(微生
物)を使用した。
【0009】以下に、本発明にかかる微生物利用の土壌
改良剤と製造方法の具体的な構成を詳細に記載する。最
初に、本発明の請求項1に記載した発明の構成を説明す
る。この発明は、まず貝殻の微細粉末および炭の微細粉
末との混合物がある。つぎに、微生物がある。この微生
物は、上記の貝殻の微細粉末および炭の微細粉末との混
合物に混合され、土壌中で短期間に発酵培養するもので
ある。また、特に炭素は抗酸化作用により土壌中の酸化
を抑制する力を持ち、土の活性化と浄化をし、微生物が
土壌中で短期間に発酵培養し、その土壌の改良を促進さ
せる働きをもつ。
【0010】しかして、その請求項2の発明において
は、この貝殻の微細粉末は帆立貝の微細粉末とし、その
炭の微細粉末は木炭の微細粉末または燻炭の微細粉末
(籾殻の炭化微細粉末)としたゆえに、経済的でよい。
【0011】その上に、その請求項3の発明において
は、これらの混合微細粉末に米ぬかと糖蜜とを混合する
ことで、保存期間中バランスよく細菌(微生物)が安定
するものである。
【0012】しかして、その請求項4の発明において
は、これらの混合物に、水と、小麦粉等の水で練り固め
られ水に溶ける粉末、を混合してもち状にし、これを任
意の形状に成型し低温乾燥したものとすることもでき
る。
【0013】この場合、その請求項5の発明において
は、その形状が、主に円柱状とか球状または円筒状等の
顆粒状としたものである。
【0014】一方、その請求項6の発明においては、微
生物利用の土壌改良剤の製造方法としての次の方法であ
る。まず、貝殻と炭を微細粉末にして、これらに土壌中
で短期間に発酵培養する微生物を混合するものである。
【0015】最後に、その請求項7の発明においては、
まず、帆立貝等の貝殻、および木炭等または燻炭の微細
粉末(籾殻の炭化微細粉末である)の炭を微細粉末にす
る。そして、これらの微細粉末に米ぬかと糖蜜と、これ
らの米ぬかと糖蜜とをも発酵培養し、さらに土壌中で短
期間に発酵培養する微生物、を混合して土壌改良剤を製
造するのである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる微生物利
用の土壌改良剤と製造方法の一般的な実施の形態を述べ
る。まず、貝殻の微細粉末および炭の微細粉末が土壌の
活性化と抗酸化作用がなされる。また、微生物が土壌中
で短期間に発酵培養する。
【0017】しかして、これらの混合物に、水と、小麦
粉等の水で練り固められ水に溶ける粉末、を混合しても
ち状にしたゆえに、円柱状顆粒とか、球状顆粒とか、ま
たは円筒状顆粒とかの任意の顆粒形状に成型されうる。
【0018】さらには、まず、帆立貝等の貝殻を微細粉
末にする。一方、木炭等の炭を微細粉末にする。そし
て、これらの混合物に土壌中で短期間に発酵培養する微
生物を混合すれば、土壌改良機能が生じる。さらに、こ
れらに米ぬかと糖蜜(図示なし)とを混合すれば、さら
によい土壌改良剤が製造される。
【0019】
【実施例】しかして、本発明にかかる微生物利用の土壌
改良剤と製造方法をその具体的な実施例を用いて添付の
図面と共に以下に詳細に述べる。まず、図1に示すとお
りに、帆立貝の微細粉末等からなる貝殻の微細粉末1、
および木炭の微細粉末または燻炭の微細粉末(籾殻の炭
化微細粉末)等からなる炭の微細粉末2、との混合物が
ある。つぎに、微生物3がある。この微生物3は、上記
の貝殻の微細粉末1および炭の微細粉末2との混合物に
混合されている。そして、それが土壌中で短期間に発酵
培養するものである。なお、図1は極端に拡大されてい
るが、その中の微生物3は図面上分かりやすくするため
にさらに拡大してある。
【0020】しかして、これらの混合物に、水と、小麦
粉4等の水で練り固められ水に溶ける粉末、を混合して
もち状にして、図2に示すごとく円柱状顆粒Cとか、図
3のごとくに球状顆粒Bとか、または図4に示すごとく
に円筒状顆粒Pとかの任意の顆粒形状に成型されてい
る。そして、低温乾燥されたものとすることもできる
(図3〜図5は、拡大されている。また、これらの図中
の貝殻の微細粉末1および炭の微細粉末2の記載は省略
されている)。
【0021】一方、微生物利用の土壌改良剤の製造方法
としては、次の方法がある。まず、貝殻および炭を微細
粉末1,2とする。そして、これらに土壌中で短期間に
発酵培養する微生物3を入れて混合するものである。
【0022】さらには、他の製造方法としては、まず、
帆立貝等の貝殻、および木炭等または燻炭の微細粉末
(籾殻の炭化微細粉末である)の炭を微細粉末1,2
と、さらにこれらに米ぬかと糖蜜(図示なし)とを混合
する。そして、これらに、これらの米ぬかと糖蜜、およ
び土壌中で短期間に発酵培養する微生物3、とを混合し
て土壌改良剤を製造する方法もある。
【0023】
【発明の効果】本発明にかかる微生物利用の土壌改良剤
と製造方法は、以上のごとくになしたゆえに、上記の課
題を解決して以下のごとき多大な効果が生じた。すなわ
ち、土壌改良剤と製造方法において、貝殻と炭を微細な
粉末にすることにより、土壌に溶けやすくし、改良時間
を短縮させた。また、小麦粉等と水でもち状にして、こ
れを任意の形状に成型し乾燥することで固形化し散布が
容易になり飛散を最小限にし定着率を飛躍的に向上し
た。
【0024】また、本発明にかかる微生物利用の土壌改
良剤と製造方法は、カルシュウムと炭素により土の活性
化と浄化をし(抗酸化作用により、土壌の酸化を防ぐ力
をもつ)、微生物が改良を促進させる働きをもつもので
ある。こうして、従来の改良剤と製造方法よりも土壌の
改良時間を短縮させ、その土壌をバランス良く改良する
ことに成功した。
【0025】このようにして、本発明は、その土壌改良
剤の粒子を微細にした貝殻の粉末と炭の粉末と土壌中で
短期間に発酵培養する微生物の混合物で、土壌の改良時
間を短縮させて、バランス良く改良する微生物利用の土
壌改良剤と製造方法である。また、散布を容易にするた
めに固形化した。それゆえに、散布が容易になり飛散を
最小限にし定着率を飛躍的に向上した。1つ1つの粒子
を微細な粉末にすることにより、土壌に溶けやすくし、
改良時間を短縮させた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる微生物利用の土壌改良剤の一実
施例の拡大平面図の一部を示したものである。
【図2】図1のものの別の実施例の斜視図を示したもの
である。
【図3】図1のもののさらに別の実施例の斜視図を示し
たものである。
【図4】図1のもののそのまた別の実施例の斜視図を示
したものである。
【符号の説明】 1 貝殻の微細粉末 2 炭の微細粉末 3 微生物 4 小麦粉 C 円柱状顆粒 B 球状顆粒 P 円筒状顆粒

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貝殻の微細粉末、および炭の微細粉末と、
    土壌中で短期間に発酵培養する微生物(細菌)とを混合
    した、ものから成ることを特長とした微生物利用の土壌
    改良剤。
  2. 【請求項2】貝殻の微細粉末は帆立貝の微細粉末であ
    り、炭の微細粉末は木炭の微細粉末または燻炭の微細粉
    末(籾殻の炭化微細粉末)であることを特長とした請求
    項1に記載の微生物利用の土壌改良剤。
  3. 【請求項3】帆立貝等の貝殻の微細粉末、および木炭等
    の炭の微細粉末または燻炭の微細粉末(籾殻の炭化微細
    粉末である)と、さらに米ぬかと糖蜜と、これらの米ぬ
    かと糖蜜と土壌中で短期間に発酵培養する微生物を混合
    した、ものから成ることを特長とした微生物利用の土壌
    改良剤。
  4. 【請求項4】貝殻の微細粉末、および炭の微細粉末と、
    土壌中で短期間に発酵培養する微生物(細菌)を混合
    し、これに水と小麦粉等の水で練り固められ水に溶ける
    粉末を混合してもち状にし、これを任意の形状に成型し
    低温乾燥したものから成ることを特長とした微生物利用
    の土壌改良剤。
  5. 【請求項5】微生物利用の土壌改良剤の形状が、主に円
    柱状とか球状または円筒状等の顆粒状であることを特長
    とした請求項4に記載の微生物利用の土壌改良剤。
  6. 【請求項6】貝殻および炭を微細粉末にして、これらの
    微細粉末に土壌中で短期間に発酵培養する微生物とを混
    合する、ことを特長とした微生物利用の土壌改良剤の製
    造方法。
  7. 【請求項7】帆立貝等の貝殻および木炭等または燻炭の
    微細粉末(籾殻の炭化微細粉末である)の炭を微細粉末
    にし、これらの微細粉末に米ぬかと糖蜜とを混合し、こ
    れらの混合物にこれらの米ぬかと糖蜜とさらに土壌中で
    短期間に発酵培養する微生物とを混合する、ことを特長
    とした微生物利用の土壌改良剤の製造方法。
JP32582398A 1998-11-02 1998-11-02 微生物利用の土壌改良剤と製造方法 Expired - Fee Related JP3502775B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32582398A JP3502775B2 (ja) 1998-11-02 1998-11-02 微生物利用の土壌改良剤と製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32582398A JP3502775B2 (ja) 1998-11-02 1998-11-02 微生物利用の土壌改良剤と製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000139210A true JP2000139210A (ja) 2000-05-23
JP3502775B2 JP3502775B2 (ja) 2004-03-02

Family

ID=18181008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32582398A Expired - Fee Related JP3502775B2 (ja) 1998-11-02 1998-11-02 微生物利用の土壌改良剤と製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3502775B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426470B1 (ko) * 2001-06-13 2004-04-17 대한민국 패각을 이용한 바다비료 제조방법
EP1739067A1 (de) * 2005-06-30 2007-01-03 Roland Wolf Verfahren zur Herstellung eines Bodenhilfsstoffs
JP2010047658A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Tadashi Miyamoto 土壌改良剤の製造方法
WO2010117140A2 (ko) * 2009-04-10 2010-10-14 Lee Boo Kyung 모래 응집체의 제조 방법
WO2013078546A1 (en) * 2011-12-02 2013-06-06 Bright Ray Solar Corp. Plant treatment and method
JP2020163359A (ja) * 2019-03-30 2020-10-08 株式会社熊谷組 貝殻粉砕物固化体、貝殻粉砕物固化体の製造方法、及び、貝殻粉砕物固化体製剤

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426470B1 (ko) * 2001-06-13 2004-04-17 대한민국 패각을 이용한 바다비료 제조방법
EP1739067A1 (de) * 2005-06-30 2007-01-03 Roland Wolf Verfahren zur Herstellung eines Bodenhilfsstoffs
JP2010047658A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Tadashi Miyamoto 土壌改良剤の製造方法
WO2010117140A2 (ko) * 2009-04-10 2010-10-14 Lee Boo Kyung 모래 응집체의 제조 방법
WO2010117140A3 (ko) * 2009-04-10 2010-12-02 Lee Boo Kyung 모래 응집체의 제조 방법
WO2013078546A1 (en) * 2011-12-02 2013-06-06 Bright Ray Solar Corp. Plant treatment and method
JP2020163359A (ja) * 2019-03-30 2020-10-08 株式会社熊谷組 貝殻粉砕物固化体、貝殻粉砕物固化体の製造方法、及び、貝殻粉砕物固化体製剤
JP7121683B2 (ja) 2019-03-30 2022-08-18 株式会社熊谷組 貝殻粉砕物固化体、貝殻粉砕物固化体の製造方法、及び、貝殻粉砕物固化体製剤

Also Published As

Publication number Publication date
JP3502775B2 (ja) 2004-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6645267B1 (en) Plant growing media
CN106318395A (zh) 一种酸性土壤调理剂及其制备方法与应用
CN102180737B (zh) 一种利用农业有机废弃物发酵生产有机复合肥料的方法
CN102838413A (zh) 一种三元缓释复混肥料及其制备方法
CN108299072A (zh) 一种盐碱地种植经济作物的专用肥及其制备方法与应用
CN104557162A (zh) 一种秸秆自腐熟复合肥料的制备方法及制品
CN108323356A (zh) 多功能生物质可降解水稻育秧盘及制备方法
CN102180716B (zh) 一种利用牲畜粪发酵生产有机复合肥料的方法
CN112645746A (zh) 一种动物粪污秸秆生物有机肥及其制备方法
CN1974488B (zh) 一种多元素天然矿物肥
CN105294339B (zh) 一种用于花椒的缓释肥
JP2000139210A (ja) 微生物利用の土壌改良剤と製造方法
CN106478226A (zh) 纳米级微生物肥料及其制备方法
JP2006188395A (ja) 複合肥料及びその製造方法
CN104250171A (zh) 一种炭基肥料的制备方法
JP3405803B2 (ja) 顆粒状有機質肥料の製造方法
JPH09268089A (ja) 微生物資材の製造法
KR100466363B1 (ko) 가축분뇨를 이용한 퇴비 제조방법 및 퇴비
CN106986702A (zh) 碳能生物肥及其制备方法
CN107586229B (zh) 基于生物炭的花生连作土壤改良剂及其制备方法和应用
CN1335350A (zh) 改良酸性土壤养分的超能量粉质生化物
CN112552123A (zh) 一种能改良盐碱地的生物有机肥
JP2012029586A (ja) 培養土
CN104844379A (zh) 一种适合山区坡地的有机复合肥料
CN101747111A (zh) 绿色有机肥料的制备方法

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031208

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees