JP2000135390A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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JP2000135390A
JP2000135390A JP10310561A JP31056198A JP2000135390A JP 2000135390 A JP2000135390 A JP 2000135390A JP 10310561 A JP10310561 A JP 10310561A JP 31056198 A JP31056198 A JP 31056198A JP 2000135390 A JP2000135390 A JP 2000135390A
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JP
Japan
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driver
reciprocating
cam
electric shaver
reciprocating electric
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Pending
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JP10310561A
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English (en)
Inventor
Shuichi Sueyoshi
秀一 末吉
Shigezaemon Iwasaki
重左エ門 岩崎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動が少ない往復式電気かみそりを提供する
こと。 【解決手段】 往復動を行う駆動子30に内刃4を連結
した往復式電気かみそりにおいて、モータ10からの駆
動を受けて回転し、円柱面に軌道181を有するカム1
8を設け、前記カム18の軸方向と駆動子30の往復動
方向とが平行になるように前記軌道181に駆動子30
の係合部303を係合してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、往復動を行う駆動
子に内刃を連結した往復式電気かみそりに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の往復式電気かみそりとしては、往
復動を行う駆動子に内刃を連結したもので、特開昭56
−20484号公報が知られている。前記従来の往復式
電気かみそりを図11に示す。図11に示す往復式電気
かみそりは、駆動源であるモータの駆動により回転する
円板カムに偏心ピンを設け、前記偏心ピン駆動子の従動
節に連結させて、回転運動を往復運動に変換するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、駆動子が往復動方向以外の方向に
も運動を行っているため、前記方向、即ち、往復動方向
に直角な方向に振動するという問題点があった。また、
往復動方向に直角な方向は、構成上、往復式充電かみそ
りの持ち手となる場合が多く、使用者に不快感を与える
という問題点があった。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、内刃を連結する駆動子を
往復動方向のみに動作させて、往復動方向以外の方向に
は振動が少ない往復式電気かみそりを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の往復式電気かみそりは、往復動を行
う駆動子に内刃を連結した往復式電気かみそりにおい
て、モータからの駆動を受けて回転し、円柱面に軌道を
有するカムを設け、前記カムの軸方向と駆動子の往復動
方向とが平行になるように前記軌道に駆動子の係合部を
係合させ、駆動子を往復動方向に確動させるようになし
たことを特徴とする。
【0006】したがって、この場合、駆動子がカムの回
転運動を往復動のみに変換することができるため、従来
のような往復動方向に直角な方向の運動がなく、往復動
方向に直角な方向の振動を小さくすることができる。
【0007】また、請求項2記載の往復式電気かみそり
は、請求項1記載の往復式電気かみそりが、モータの回
転軸とカムの回転軸を平行として、モータ、カム、駆動
子を並設してなることを特徴とする。
【0008】したがって、この場合、往復動方向に直角
な方向の厚みを薄くできるため、前記方向が、使用者の
持ち手となる場合には、持ちやすい利点を有する。
【0009】また、請求項3記載の往復式電気かみそり
は、請求項1記載の駆動子が、カムに従動する略対称形
の二つの駆動子本体で構成されており、一方の駆動子本
体が他方の駆動子本体の移動方向と反対方向に移動し、
移動時に重量バランスを保つ構造を備えることを特徴と
する。
【0010】したがって、この場合、駆動子本体が移動
する時に発生する往復動方向の振動を互いに打ち消し合
うため、往復動方向の振動も減少させることができる。
また、カムの運動に応じて二つの駆動子本体が移動する
ため、二つの駆動子本体の運動が同期しやすく、重量バ
ランスが保ちやすい利点を有する。
【0011】また、請求項4記載の往復式電気かみそり
は、請求項3記載の駆動子が、一方の駆動子本体に内刃
を連結し、他方の駆動子本体が移動時の重量バランスの
役目を果たすものであることを特徴とする。
【0012】したがって、この場合、内刃が一枚の場合
においても、重量バランスが保たれるため、往復動方向
に振動を少なくできる。
【0013】また、請求項5記載の往復式電気かみそり
は、請求項3記載の駆動子が、二つの駆動子本体の両端
にU字状の支持部を設け、前記支持部の先端を各々一体
に形成し、往復動時に両先端が拘束され支持部が弾性変
形するものであることを特徴とする。
【0014】したがって、この場合、往復動方向の振動
を支持部の弾性変形により吸収するため、さらに振動を
小さくすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図8は、本発明の請求項
1乃至5全てに対応する第1の実施の形態を示し、図9
乃至図10は、本発明の請求項1乃至2に対応する第2
の実施の形態を示している。
【0016】[第1の実施の形態]図1は、本発明の第
1の実施の形態の詳細を示す断面図である。図2は、同
実施の形態の外観を示す斜視図である。図3は、A−A
断面で破断した同実施の形態の側方断面図である。図4
は、同実施の形態の分解斜視図である。図5は、同実施
の形態のハウジングのみの分解斜視図である。図6は、
同実施の形態の駆動子を説明する斜視図である。図7
は、同実施の形態のカムを示す説明図である。図8は、
同実施の形態の駆動子の動作を示す説明図である。
【0017】この実施の形態の往復式電気かみそりは、
往復動を行う駆動子30に内刃4を連結した往復式電気
かみそりにおいて、モータ10からの駆動を受けて回転
し、円柱面に軌道181を有するカム18を設け、前記
カム18の軸方向と駆動子30の往復動方向とが平行に
なるように前記軌道181に駆動子30の係合部303
を係合させ、駆動子30を往復動方向に確動させるよう
にしている。また、モータ10の回転軸とカム18の回
転軸を平行として、モータ10、カム18、駆動子30
を並設している。また、駆動子30が、カム18に従動
する略対称形の二つの駆動子本体31,32で構成され
ており、一方の駆動子本体31が他方の駆動子本体32
の移動方向と反対方向に移動し、移動時に重量バランス
を保つ構造を備えている。また、駆動子30が、一方の
駆動子本体31に内刃4を連結し、他方の駆動子本体3
2が移動時の重量バランスの役目を果たすものとしてい
る。また、二つの駆動子本体31,32の両端にU字状
の支持部300を設け、前記支持部300の先端を各々
一体に形成し、往復動時に両先端が拘束され支持部30
0が弾性変形するものとしている。
【0018】図2に示すように、往復式電気かみそりの
本体1は、略対称形のハウジング1aと、外刃3を係止
しているフレーム5を有する刃ヘッド2と、駆動子30
及びカム18を支持する基台11を内蔵する基台カバー
11aとで構成されている。また、ハウジング1aの一
方の全面には、スイッチ13が設けられている。また、
本体1の下面には、電源ジャック12と着脱自在に接続
できる挿入部が設けられている。
【0019】まず、図1乃至8により、内部構成を詳述
する。本体1は、二つ割のハウジング1a内に、モータ
10を内蔵したモータケース10aと、基台11を内蔵
した基台カバー11aと、で構成されており、基台カバ
ー11aの上端には、刃ヘッド2が取り付けられてい
る。刃ヘッド2は、基台カバー11aにフック11cと
着脱釦11dによって固定されたフレーム5と、多数の
刃孔を有する外刃3と、多数の内刃ブレード4aを植設
された内刃基台4bを備えた内刃4と、で構成されてい
る。外刃3は、外刃3の角孔3aとフレーム5の爪5a
とによって上下方向に多少の自由度を持たせてフレーム
5に係止されており、内刃ブレード4aは、外刃3の内
側を摺接しながら往復動する。
【0020】モータケース10aは、図4に示すよう
に、モータ10をモータカバー100とで固定してお
り、モータカバー100は、ネジ100aによってモー
タケース10aに固定されている。また、モータケース
10aに圧入されたピン21aには、中間歯車21が回
転自在に取り付けられており、中間歯車21は、モータ
10の出力軸に圧入されたピニオン20とかみ合ってい
る。図4に示すギヤカバー101は、モータケース10
aにネジ100bによって固定されており、中間歯車2
1の抜け防止の役目を果たしている。また、モータケー
ス10aは、図5に示すハウジング1aの内部に設けら
れたリブ1bによって位置決めされている。
【0021】基台11は、モータケース10aの上面に
設けられたフック10bによって係合保持され、ボス1
0cによって位置決めされている。基台11の両側の上
端に突設したリブ11eの上面には、各々ボス11bが
設けられている。
【0022】図6に示す駆動子30は、略対称形の二つ
の駆動子本体31,32,32で構成されているが、一
方の駆動子本体31,32の上端には、内刃4を連結す
るための連結部30aが設けられており、他方の駆動子
本体31,32の側面には、凹部30cが設けられてい
る。前記凹部30cには、重量バランスを保つための重
り30dが、固定されている。また、両駆動子本体3
1,32の下端には、両駆動子本体31,32の真ん中
に位置するボス303,304が、各々設けられてお
り、前記ボス303,304には、各々に係合部303
a,304aが固定されている。また、両駆動子本体3
1,32の支持部300を一体に形成する先端部には、
孔301が設けられている。前記孔301は、基台11
に設けられているボス11bと嵌合し、駆動子30は基
台11に位置決めされる。
【0023】カム18は、基台11の側面に設けられた
孔15,16に挿入され、カム18軸に直角な面の一方
に設けられた延出部には、駆動歯車19が固定されてい
る。前記駆動歯車19は、上記中間歯車21が噛合して
いる。カム18の円柱面に設けられた軌道181,18
2は、図7に示すように、互いに相反する方向に蛇行し
たものである。前記軌道181,182には、上述の駆
動子30に設けられた係合部303a,304aが係合
されている。駆動子30の動作状態は、図8に示すよう
に、係合部303aが、カム18の軌道181のA部に
係合している場合には、内刃4が連結されている駆動子
本体31,32が、右方向へ、駆動子本体31,32が
左方向へ移動する。B部では、駆動子本体31,32
が、左方向に、駆動子本体31,32が右方向へ移動す
る。この様に、駆動子本体31,32,32は、相反す
る方向に往復動される。
【0024】上記構成の往復式電気かみそりは、駆動子
30がカム18の回転運動を往復動のみに変換すること
ができるため、従来のような往復動方向に直角な方向の
運動がなく、往復動方向に直角な方向の振動を小さくす
ることができる。また、往復動方向に直角な方向の厚み
を薄くできるため、前記方向が、使用者の持ち手となる
場合には、持ちやすい利点を有する。また、駆動子本体
31,32が移動する時に発生する往復動方向の振動を
互いに打ち消し合うため、往復動方向の振動も減少させ
ることができる。また、カム18の運動に応じて二つの
駆動子本体31,32が移動するため、二つの駆動子本
体31,32の運動が同期しやすく、重量バランスが保
ちやすい利点を有する。また、往復動方向の振動を支持
部300の弾性変形により吸収するため、さらに振動を
小さくすることができる。
【0025】[第2の実施の形態]図9は、本発明の第
2の実施の形態の詳細を示す断面図である。図10は、
同実施の形態の駆動子を説明する分解斜視図である。
【0026】この実施の形態は、駆動子の構成のみが第
1の実施の形態と異なるもので、他の構成部材は第1の
実施の形態のものと同一である。
【0027】この実施の形態の駆動子は、リンク機構を
用いたものである。前記駆動子の構成は、図10に示す
ように、リンク本体40は、中程に、基台11に固定さ
れた軸400によって軸400支されている。また、上
端に内刃4を上下動自在に連結する連結部30aが設け
られており、下端には、ピン41が固定されている。前
記ピン41には、回転自在に且つ上下動自在に移動する
軸受け42が挿入されており、前記軸受け42は、カム
18の軌道181に係合されている。また、リンク本体
40には、軸支位置より下方に、重量バランスを保つた
めの重り30dが固定されている。
【0028】上記構成により、内刃4の移動方向の反対
方向に重り30dが移動するため、重量バランスが保た
れて、往復動方向の振動が小さくなる。
【0029】なお、本発明のカムの形状は、円柱面を有
するものであればよく、円柱形、円筒形等を含むもので
ある。
【0030】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の往
復式電気かみそりは、往復動方向に直角な方向の振動が
小さいため、使用時に快適な往復式電気かみそりを提供
することができる。
【0031】また、請求項2記載の往復式電気かみそり
は、請求項1記載のものの効果に加え、往復式電気かみ
そり本体の厚みが薄く持ちやすいため、操作性の良い往
復式電気かみそりを提供することができる。
【0032】また、請求項3記載の往復式電気かみそり
は、請求項1記載のものの効果に加え、往復動方向の振
動も小さくなるため、使用性が良好な往復式電気かみそ
りを提供することができる。
【0033】また、請求項4記載の往復式電気かみそり
は、請求項3記載のものの効果に加え、内刃が一枚の場
合においても、重量バランスが保ち、往復動方向に振動
を少なくため、使用性が良好な往復式電気かみそりを提
供することができる。
【0034】また、請求項5記載の往復式電気かみそり
は、請求項3記載のものの効果に加え、往復動方向の振
動がさらに小さくなるため、使用性が良好な往復式電気
かみそりを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の詳細を示す断面図
である。
【図2】同実施の形態の外観を示す斜視図である。
【図3】同実施の形態の詳細を示す側方断面図である。
【図4】同実施の形態の分解斜視図である。
【図5】同実施の形態のハウジングのみの分解斜視図で
ある。
【図6】同実施の形態の駆動子を説明する斜視図であ
る。
【図7】同実施の形態のカムを示す説明図である。
【図8】同実施の形態の駆動子の動作を示す説明図であ
る。
【図9】本発明の第2の実施の形態の詳細を示す断面図
である。
【図10】同実施の形態の駆動子を説明する分解斜視図
である
【図11】本発明の従来例である往復式電気かみそりを
示す斜視図である。
【符号の説明】
4 内刃 10 モータ 18 カム 30 駆動子 31 駆動子本体 32 駆動子本体 181 軌道 182 軌道 300 支持部 303a 係合部 304a 係合部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復動を行う駆動子に内刃を連結した往
    復式電気かみそりにおいて、モータからの駆動を受けて
    回転し、円柱面に軌道を有するカムを設け、前記カムの
    軸方向と駆動子の往復動方向とが平行になるように前記
    軌道に駆動子の係合部を係合させ、駆動子を往復動方向
    に確動させるようになしたことを特徴とする往復式電気
    かみそり。
  2. 【請求項2】 モータの回転軸とカムの回転軸を平行と
    して、モータ、カム、駆動子を並設してなることを特徴
    とする請求項1記載の往復式電気かみそり。
  3. 【請求項3】 前記駆動子が、カムに従動する略対称形
    の二つの駆動子本体で構成されており、一方の駆動子本
    体が他方の駆動子本体の移動方向と反対方向に移動し、
    移動時に重量バランスを保つ構造を備えることを特徴と
    する請求項1記載の往復式電気かみそり。
  4. 【請求項4】 前記駆動子が、一方の駆動子本体に内刃
    を連結し、他方の駆動子本体が移動時の重量バランスの
    役目を果たすものであることを特徴とする請求項3記載
    の往復式電気かみそり。
  5. 【請求項5】 前記駆動子が、二つの駆動子本体の両端
    にU字状の支持部を設け、前記支持部の先端を各々一体
    に形成し、往復動時に両先端が拘束され支持部が弾性変
    形するものであることを特徴とする請求項3記載の往復
    式電気かみそり。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102971117A (zh) * 2010-07-08 2013-03-13 松下电器产业株式会社 往复式电动剃刀
JP2019154514A (ja) * 2018-03-07 2019-09-19 マクセルホールディングス株式会社 電気かみそり

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