JP2000135284A - 透析用原液タンクおよび透析用原液タンクの洗浄方法 - Google Patents

透析用原液タンクおよび透析用原液タンクの洗浄方法

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JP2000135284A
JP2000135284A JP11350607A JP35060799A JP2000135284A JP 2000135284 A JP2000135284 A JP 2000135284A JP 11350607 A JP11350607 A JP 11350607A JP 35060799 A JP35060799 A JP 35060799A JP 2000135284 A JP2000135284 A JP 2000135284A
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solution tank
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tank
cleaning
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Kunihiko Yamanaka
邦彦 山中
Toshiyuki Nakano
敏行 中野
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JMS Co Ltd
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JMS Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の洗浄方法と比べて洗浄(消毒)効率が
格段に向上した自動洗浄装置付き透析用原液タンクおよ
び透析用原液タンクの洗浄方法の提供 【解決手段】 透析用原液タンクおよび該原液タンク上
部に回転可能な中心軸と該中心軸に水平に枝分れて結合
して設置され、かつ、壁面に小孔が形成された複数の円
柱形の筒からなる原液タンク内部洗浄手段を有して構成
され、また、前記透析用原液タンク内部洗浄手段は、前
記中心軸を通して円柱形の筒の中に薬液が注入され、か
つ注入された薬液圧の作用・反作用で回転しながら小孔
より飛び出す薬液で透析用原液タンクの壁面を一定濃度
で連続に洗浄することができる構造のものであることを
特徴とする透析用原液タンク内部洗浄手段付き透析用原
液タンク。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高めた洗浄効果で
タンクの壁面を連続的に水洗浄、もしくは薬液消毒を行
うことができる透析用原液タンク、および該透析用原液
タンクの洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、透析用原液タンクの洗浄は、人が
手動でホースの水圧を用いタンクの壁面に沿って水を流
す方法で、タンクの下部の排水口よりタンクの壁面に沿
って流れた水は排液する。又、薬液で洗浄する場合は1
度タンク中の下部又は上部に接続された給水ラインより
水圧により水を溜めたのち、一定量の薬液を人が手動で
注入し、その後タンクの下部より排液し手動でホースの
水圧を用いてタンクの壁面に沿って水を流し、下部の排
水口より任意時間排液する方法で実施されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の透析用原液
タンク洗浄方法あるいは洗浄手段による時は、原液タン
クに付着している原液や異物の除去と消毒が不確実であ
った。また、洗浄を人手に頼るので、洗浄中に人が立ち
会う必要があり、さらに薬液注入後の薬液徐去に関して
も洗浄(消毒)効果がまちまちであった。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の特徴は、前記課題
を解決するために、下記のような構成の透析用原液タン
ク内部洗浄手段付き透析用原液タンクを提供したことに
ある。すなわち、本発明の第1は、透析用原液タンク
(1)および該原液タンク上部に回転可能な中心軸と該
中心軸に水平に枝分れて結合し、かつ、壁面に小孔が形
成された複数の円柱形の筒からなる原液タンク内部洗浄
手段(2)を有して構成され、また、前記透析用原液タ
ンク内部洗浄手段(2)は、前記中心軸を通して円柱形
の筒の中に薬液が注入され、かつ注入された薬液圧の作
用・反作用で回転しながら前記小孔より飛び出す薬液で
透析用原液タンク(1)の壁面を連続的に洗浄すること
ができる構造のものであることを特徴とする透析用原液
タンクにある。本発明の第2は、透析用原液タンク
(1)、該原液タンク上部に回転可能な中心軸と該中心
軸に水平に枝分れて結合し、かつ、壁面に小孔が形成さ
れた複数の円柱形の筒からなる透析用原液タンク内部洗
浄手段(2)、流量調節可能な流量計および供給水をし
ゃ断出来る電磁弁を有する供給水ライン(3)、前記流
量計と前記透析用原液タンク内部洗浄手段(2)の間の
供給水ラインに結合した薬液の注入量を変更することが
できる注入ポンプを有する薬液注入ライン(4)および
電磁弁を有する排液ライン(5)を有して構成され、か
つ、前記透析用原液タンク内部洗浄手段(2)は、前記
中心軸を通して円柱形の筒の中に薬液が注入され、かつ
注入された薬液圧の作用・反作用で回転しながら前記小
孔より飛び出す薬液により前記透析用原液タンク(1)
の壁面を連続的に洗浄し、また前記薬液の濃度を制御す
るために前記供給水ライン(3)の電磁弁、前記薬液注
入ライン(4)の注入ポンプおよび排液ライン(5)の
電磁弁を交互動作制御することができる構造のものであ
ることを特徴とする透析用原液タンク。することができ
る構造のものでああることを特徴とする透析用原液タン
ク(1)にある。本発明の第3は、前記第2の透析用原
液タンク(1)において、供給水ライン(3)の電磁
弁、前記薬液注入ライン(4)の注入ポンプおよび排液
ライン(5)の電磁弁とを同時に交互動作制御して一定
濃度の前記薬液で透析用原液タンク(1)の壁面を連続
的に洗浄できるものである透析用原液タンクにある。
【0005】本発明の第4は、前記1〜3のいずれかに
記載の透析用原液タンク(1)を使用して、該透析用原
液タンク(1)原液タンクの内部洗浄手段(2)の中心
軸を通して円柱形の筒の中に薬液が注入され、かつ注入
された薬液圧の作用・反作用で前記円柱形の筒を回転さ
せて前記小孔より飛び出す薬液で透析用原液タンク
(1)の壁面を連続的に洗浄することを特徴とする透析
用原液タンクの洗浄方法。本発明の第5は、前記2〜3
のいずれかに記載の透析用原液タンク(1)を使用し
て、該透析用原液タンク(1)原液タンクの内部洗浄手
段(2)の中心軸を通して円柱形の筒の中に薬液が注入
され、かつ注入された薬液圧の作用・反作用で前記円柱
形の筒を回転させて前記小孔より飛び出す薬液で透析用
原液タンク(1)の壁面を連続的に洗浄し、かつ前記洗
浄操作に使用する薬液の濃度を制御するために前記供給
水ライン(3)の電磁弁、前記薬液注入ライン(4)の
注入ポンプおよび排液ライン(5)の電磁弁とを交互動
作制御することを特徴とする透析用原液タンクの洗浄方
法。本発明の第6は、前記2〜3のいずれかに記載の透
析用原液タンク(1)を使用して、原液タンク内部洗浄
手段(2)の中心軸を通して円柱形の筒の中に薬液が注
入され、かつ注入された薬液圧の作用・反作用で前記円
柱形の筒を回転させて小孔より飛び出す薬液で透析用原
液タンク(1)の壁面を連続に洗浄し、かつ、該洗浄操
作に使用する薬液濃度を一定濃度に制御して行うために
供給水ライン(3)の電磁弁、薬液注入ライン(4)の
注入ポンプおよび排液ライン(5)の電磁弁を同時に交
互動作制御することを特徴とする透析用原液タンクの洗
浄方法。なお、本発明で言う薬液とは、下記実施例から
も明らかなように次亜鉛素酸ナトリウムのような薬液、
供給水あるいは薬液と供給水の混合物を指す。
【0006】以下、本発明の実施態様を図面に基づいて
さらに説明する。
【実施態様】本発明の透析用原液タンクは、その透析用
原液タンク内部洗浄手段に流量調節可能な流量計Aと供
給水をしゃ断出来る電磁弁Bを有する供給水ライン、
前記電磁弁Bと原液タンク内部洗浄手段(2)の間の供
給水ラインに結合した薬液の注入量を変更することが
できる注入ポンプD等を有する薬液注入ラインおよび
電磁弁Eを有する排液ライン(5)を取り付けた構造の
ものが薬液を一定濃度に制御できるので好ましい。
【0007】すなわち、本発明の透析用原液タンクは、
前記電磁弁BとE、さらには注入ポンプDとを適当に組
み合わせて交互動作制御して薬液濃度を随時自動的に変
更することができるので、前記公知の洗浄方法のよう
に、洗浄中に人が立ち会う必要は無く、さらに薬液除去
に関しても洗浄(消毒)効果がまちまちと言う問題が解
決された。
【0008】本発明の透祈用原液タンクの内部洗浄手段
の水力回転筒Dの回転する中心軸より分岐した小穴を設
けた円柱の筒Gの数は、任意の本数で回転する中心軸に
取り付けることができる。
【0009】本発明の透析用原液タンクの洗浄は、原液
タンク内部洗浄手段の水力回転筒D中心軸を通して円柱
形の筒Gの中に薬液または供給水が注入され、かつ注入
された薬液圧または供給水圧の作用・反作用で前記円柱
形の筒Gを回転させて前記小孔より飛び出す薬液または
供給水で透析用原液タンクの壁面を連続的に洗浄するこ
とにより行うことができる。
【0010】本発明の透析用原液タンク(1)の洗浄
は、下記実施例に示すように、前記の供給水ラインの
電磁弁Bと薬液注入ラインの注入ポンプに加えて排液
ラインの電磁弁Eを制御して行うことにより、上述の
ように薬液を一定濃度に制御できるので好ましいさらに
好ましい。
【0011】以下、本発明を実施例に基づき、さらに詳
細に説明する。
【0012】
【実施例】実施例1 図1に基づいて実施例を説明する。最初に任意の時間
(T1)、電磁弁Eが開き原液タンク中の原液を排水す
る。任意の時間(T2)経過後、電磁弁Bを開き供給水
ラインより供給水が可変可能な流量計を通過し1分間
に10L/minラインを通り水力回転筒Cに洗浄
水が注入されると同時に円柱筒Gが回転しながらタンク
の壁面より水が流れ落ちる。
【0013】次に任意の時間(T3)経過後、電磁弁E
が閉じてポンプDが作動し薬液(次亜塩素酸ナトリウム
10%)が100ml/minが注入される。そして任
意の時間(T4)経過後電磁弁Bを閉じ、ポンプDを停
止させる。そして任意の時間(T5)経過後電磁弁Eを
開き、さらに任意時間(T6)経過後電磁弁Bを開けて
円柱筒が回転しながら水を放出し、タンクの壁面を水が
流れ洗浄を行う。これによってタンクの壁面は一定の薬
液濃度(0.1%)で消毒されることとなり、さらに薬
液の洗浄も確実に行える。
【0014】
【発明の効果】本発明の自動洗浄装置付き透析用原液タ
ンクおよび該透析用原液タンクは、可変可能な一定の薬
液濃度で連続的に前記タンク内を洗浄(消毒)出来るこ
とにより、従来の洗浄方法と比べて洗浄(消毒)効率が
格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動洗浄装置付き透析用原液タンクへの供給水
ラインと薬液注入ラインの取り付け配置図である。
【図2】透析用原液タンクの自動洗浄装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】 供給水ライン 供給水ライン 薬液注入ライン 薬液混合供給水ライン 排液ライン A 流量計 B 電磁弁 C 水力回転筒 D ポンプ E 電磁弁 F 回転可能な中心軸 G 壁面に小孔が形成された複数の円柱形の筒

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透析用原液タンク(1)および該原液タ
    ンク上部に回転可能な中心軸と該中心軸に水平に枝分れ
    て結合し、かつ、壁面に小孔が形成された複数の円柱形
    の筒からなる原液タンク内部洗浄手段(2)を有して構
    成され、また、前記透析用原液タンク内部洗浄手段
    (2)は、前記中心軸を通して円柱形の筒の中に薬液が
    注入され、かつ注入された薬液圧の作用・反作用で回転
    しながら前記小孔より飛び出す薬液で透析用原液タンク
    (1)の壁面を連続的に洗浄することができる構造のも
    のであることを特徴とする透析用原液タンク。
  2. 【請求項2】 透析用原液タンク(1)、該原液タンク
    上部に回転可能な中心軸と該中心軸に水平に枝分れて結
    合し、かつ、壁面に小孔が形成された複数の円柱形の筒
    からなる透析用原液タンク内部洗浄手段(2)、流量調
    節可能な流量計および供給水をしゃ断出来る電磁弁を有
    する供給水ライン(3)、前記流量計と前記透析用原液
    タンク内部洗浄手段(2)の間の供給水ラインに結合し
    た薬液の注入量を変更することができる注入ポンプを有
    する薬液注入ライン(4)および電磁弁を有する排液ラ
    イン(5)を有して構成され、かつ、前記透析用原液タ
    ンク内部洗浄手段(2)は、前記中心軸を通して円柱形
    の筒の中に薬液が注入され、かつ注入された薬液圧の作
    用・反作用で回転しながら前記小孔より飛び出す薬液に
    より前記透析用原液タンク(1)の壁面を連続的に洗浄
    し、また該洗浄操作に使用する前記薬液の濃度を制御す
    るために前記供給水ライン(3)の電磁弁、前記薬液注
    入ライン(4)の注入ポンプおよび排液ライン(5)の
    電磁弁を交互動作制御することができる構造のものであ
    ることを特徴とする透析用原液タンク。
  3. 【請求項3】 前記供給水ライン(3)の電磁弁、前記
    薬液注入ライン(4)の注入ポンプおよび排液ライン
    (5)の電磁弁とを同時に交互動作制御して一定濃度の
    前記薬液で透析用原液タンク(1)の壁面を連続的に洗
    浄できるものである請求項2記載の透析用原液タンク。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の透析用
    原液タンク(1)を使用して、該透析用原液タンク
    (1)原液タンクの内部洗浄手段(2)の中心軸を通し
    て円柱形の筒の中に薬液が注入され、かつ注入された薬
    液圧の作用・反作用で前記円柱形の筒を回転させて前記
    小孔より飛び出す薬液で透析用原液タンク(1)の壁面
    を連続的に洗浄することを特徴とする透析用原液タンク
    の洗浄方法。
  5. 【請求項5】 請求項2〜3のいずれかに記載の透析用
    原液タンク(1)を使用して、該透析用原液タンク
    (1)原液タンクの内部洗浄手段(2)の中心軸を通し
    て円柱形の筒の中に薬液が注入され、かつ注入された薬
    液圧の作用・反作用で前記円柱形の筒を回転させて前記
    小孔より飛び出す薬液で透析用原液タンク(1)の壁面
    を連続的に洗浄し、かつ該洗浄操作に使用する前記薬液
    の濃度を制御するために前記供給水ライン(3)の電磁
    弁、前記薬液注入ライン(4)の注入ポンプおよび排液
    ライン(5)の電磁弁とを交互動作制御することを特徴
    とする透析用原液タンクの洗浄方法。
  6. 【請求項6】 請求項2〜3のいずれかに記載の透析用
    原液タンク(1)を使用して、原液タンク内部洗浄手段
    (2)の中心軸を通して円柱形の筒の中に薬液が注入さ
    れ、かつ注入された薬液圧の作用・反作用で前記円柱形
    の筒を回転させて前記小孔より飛び出す薬液で透析用原
    液タンク(1)の壁面を連続に洗浄し、かつ、該洗浄操
    作に使用する薬液濃度を一定濃度に制御して行うために
    供給水ライン(3)の電磁弁、薬液注入ライン(4)の
    注入ポンプおよび排液ライン(5)の電磁弁を同時に交
    互動作制御することを特徴とする透析用原液タンクの洗
    浄方法。
JP11350607A 1999-11-05 1999-11-05 透析用原液タンクおよび透析用原液タンクの洗浄方法 Pending JP2000135284A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117045955A (zh) * 2022-05-07 2023-11-14 浙江清华柔性电子技术研究院 三通阀及引流系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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