JP2000130909A - ペルチェ式冷温蔵庫 - Google Patents

ペルチェ式冷温蔵庫

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JP2000130909A
JP2000130909A JP31058298A JP31058298A JP2000130909A JP 2000130909 A JP2000130909 A JP 2000130909A JP 31058298 A JP31058298 A JP 31058298A JP 31058298 A JP31058298 A JP 31058298A JP 2000130909 A JP2000130909 A JP 2000130909A
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JP
Japan
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peltier
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fan
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JP31058298A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Fujiwara
充 藤原
Yoshinori Masuko
佳典 益子
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2321/00Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/025Removal of heat
    • F25B2321/0251Removal of heat by a gas
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/12Portable refrigerators

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却作用が向上され、耳障りな騒音の発生も
防止されるペルチェ式冷温蔵庫を提供する。 【解決手段】 断熱性を有する収納庫1と、収納庫1の
内部を冷却・加熱するペルチェ装置2と、ペルチェ装置
2の同収納庫1から外部に表出した放熱部3を空冷する
ファン4と、を備えたペルチェ式冷温蔵庫であって、複
数のファン4を配設し、各ファン4の回転数を相違する
ように設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペルチェ装置を用
いて物品を冷えた状態或いは温かい状態に保温収納する
ことができるペルチェ式冷温蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5に示す如く、断熱性を有
する収納庫1と、該収納庫1の内部を冷却・加熱するペ
ルチェ装置2と、該ペルチェ装置2の同収納庫1から外
部に表出した放熱部3を空冷するファン4と、を備えた
ペルチェ式冷温蔵庫は知られている。該ペルチェ式冷温
蔵庫においては、ペルチェ装置2によって収納庫1内が
冷却・加熱され、該収納庫1内に物品を冷えた状態或い
は温かい状態で保温して収納することができる。しか
も、この場合、収納庫1内が冷却される際に、ファン4
により放熱部3が空冷されて冷却作用が高められる。
【0003】又、前記冷却作用を更に向上させるには、
放熱部3を空冷するファン4の風量を上げる必要があ
り、そのために、図6に示す如く、複数のファン4を使
用することが考えられる。しかし、この場合には、ファ
ン4相互の干渉によってうなりが生じ、耳障りな騒音が
発生するという問題があった。
【0004】ところで、うなりとは、二つの単一周波数
からなる音源があり、各々の周波数がわずかに相違した
場合に、各々の周波数の差の騒音が発生してこれをうな
りと言っている。ここで、耳障りなうなりの周波数は、
経験的に 0.5Hz(周期2秒)から3Hz(周期0.33秒)の
範囲であると言われており、該範囲外の周波数であれば
それ程に耳障りを感じないと考えられている。図7
(a)は、標準的なうなりを表すグラフであり、図7
(b)及び図7(c)は各々、前記耳障りを感じる限界
のうなりを表すグラフである。
【0005】したがって、前記図6に示した場合は、二
つのファン4が同じ回転数で回転するように設定されて
はいるものの、ここでは両者間でわずかに回転数の相違
が生じてしまうものである。このような場合は普通、回
転数の相違差が30〜180rpm の範囲、すなわち、周
波数の差でみれば前記 0.5Hz(周期2秒)〜3Hz(周期
0.33秒)の範囲に入ってしまい、耳障りを感じる騒音が
発生してしまうものである。又、回転数の相違差が30
rpm 以下となるように、各ファン4の回転数を正確に制
御することは、該制御の回路が複雑になり、多大なコス
トアップにも繋がるということで、困難であり現実的で
はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
技術における問題を悉く解決するために発明されたもの
で、その課題は、冷却作用が向上され、耳障りな騒音の
発生も防止されるペルチェ式冷温蔵庫を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ペルチェ式冷温蔵庫は、断熱性を有する収納庫と、該収
納庫の内部を冷却・加熱するペルチェ装置と、該ペルチ
ェ装置の同収納庫から外部に表出した放熱部を空冷する
ファンと、を備えたペルチェ式冷温蔵庫であって、複数
のファンを配設し、各ファンの回転数を相違するように
設定してなるものである。
【0008】したがって、この場合、収納庫内が冷却さ
れる際に、複数のファンによってペルチェ装置の放熱部
を多大な風量で強力に空冷することができるので、同冷
却作用は向上される。しかも、その際、各ファンの回転
数が相違するように設定されるので、わずかな回転数の
相違が生じないように、予め、回転数を大きく相違させ
ておくことで、耳障りな騒音の発生を防止することがで
きる。
【0009】本発明の請求項2記載のペルチェ式冷温蔵
庫は、上記請求項1記載のペルチェ式冷温蔵庫におい
て、回転数の相違差を180rpm 以上に設定したことを
特徴とするものである。
【0010】したがって、この場合は特に、耳障りを感
じないとされる180rpm 以上に各ファンの回転数の相
違差が設定されるので、耳障りな騒音の発生を確実に防
止することができる。
【0011】本発明の請求項3記載のペルチェ式冷温蔵
庫は、上記請求項1又は2記載のペルチェ式冷温蔵庫に
おいて、各ファンを回転駆動するモータへの印加電圧を
相違させることによって、回転数を相違するように設定
したことを特徴とするものである。
【0012】したがって、この場合は特に、回転数を相
違するよう設定するに際し、各ファンを回転駆動するモ
ータへの印加電圧が相違させられるので、同設定のため
の構造或いは作業は簡単となり、所望の相違差となるよ
う電圧調整によって確実に設定することができる。
【0013】本発明の請求項4記載のペルチェ式冷温蔵
庫は、上記請求項1又は2記載のペルチェ式冷温蔵庫に
おいて、各ファンを回転駆動するモータのコイル巻数を
相違させることによって、回転数を相違するように設定
したことを特徴とするものである。
【0014】したがって、この場合は特に、回転数を相
違するよう設定するに際し、各ファンを回転駆動するモ
ータのコイル巻数が相違させられるので、同設定のため
の構造或いは作業は簡単となり、所望の相違差となるよ
うモータのコイル巻数変更によって確実に設定すること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1、2は、本発明の請求項1〜
3に対応する一実施形態を示し、該実施形態のペルチェ
式冷温蔵庫は、断熱性を有する収納庫1と、該収納庫1
の内部を冷却・加熱するペルチェ装置2と、該ペルチェ
装置2の同収納庫1から外部に表出した放熱部3を空冷
するファン4と、を備えたペルチェ式冷温蔵庫であっ
て、複数のファン4を配設し、各ファン4の回転数を相
違するように設定してなるものである。この場合、回転
数の相違差を180rpm 以上に設定しており、又、各フ
ァン4を回転駆動するモータ5への印加電圧を相違させ
ることによって、回転数を相違するように設定してもい
る。
【0016】収納庫1は持ち運びできる程度の大きさ及
び重さに形成され、外殻ケース6内に収容ケース7を納
め、該外殻ケース6と収容ケース7との間に断熱材層8
を形成して一体化されている。ここで、外殻ケース6は
合成樹脂で形成され、収容ケース7は熱伝導率に優れた
材質、例えば、アルミニウム等の金属で形成され、断熱
材層8は発泡ウレタン樹脂、グラスウール等の断熱材で
形成されている。
【0017】又、収納庫1の前壁部分の中程には凹所9
が形成され、該凹所9内にペルチェ装置2が納められて
ネジ10で取着固定されている。この場合、凹所9にはそ
の底部に前記収容ケース7が残存し、該収容ケース7に
ペルチェ装置2は接合されており、該ペルチェ装置2に
よる冷却・加熱作用が同収容ケース7内に効率良く行き
渡るようになっている。それ故、収納庫1の収容ケース
7内に物品を、冷えた状態或いは温かい状態で効率良く
保温して収納することができる。
【0018】ペルチェ装置2のフィン状に形成された放
熱部3は、前記凹所9より突出して収納庫1の前面に表
出しており、該前面を覆うように前カバー体11が同収納
庫1の前面部分に取り外し得るよう付設されている。該
前カバー体11は合成樹脂でルーバー状に形成されて通気
機能を有しており、その裏側に二つのファン4が取着固
定されて配設されている。両ファン4はペルチェ装置2
の放熱部3に対向して近接するよう配置されており、し
かも、該放熱部3に両ファン4からの送風が効率よく当
たるように、該両ファン4の外側に整流翼片12が設けら
れている。
【0019】両ファン4を回転駆動するモータ5やペル
チェ装置2等は、前カバー体11の裏側に設けられた回路
13によって電気的に制御される。該回路13によってモー
タ5或いはペルチェ装置2を制御操作する場合、前記前
カバー体11の上部表面側に設けられたスイッチ14によっ
て操作されるもので、該スイッチ14と同回路13及び該回
路13とモータ5或いはペルチェ装置2とを電気的に接続
するコード類は、同前カバー体11の裏側のスペース内に
収容配線されている。又、収納庫1の上方は出し入れ口
として開口されており、該開口を開閉する断熱性を有す
る蓋体15が同収納庫1に付設されている。
【0020】又、両ファン4は各々モータ5によって回
転駆動され、該両モータ5への印加電圧が相違するよう
になっている。この場合、図3に示す如く、電源16に対
し両モータ5は並列となっており、一つのモータ5に対
して直列となる抵抗17が設けられていて、該抵抗17を変
化調整することにより同両モータ5への印加電圧は相違
される。
【0021】例えば、図4に示すような電圧と回転数と
の関係特性を有するモータ5を用いる場合、まず、一方
のモータ5に12Vの電圧を印加するとなると、該モータ
5により回転駆動されるファン4の回転数は3000rp
m となる。ここで耳障りなうなりが発生しないようにす
るためには、他方のファン4の回転数を2820(30
00−180)rpm 以下に設定してやれば良く、このと
きの印加電圧は10.5Vとなる。すなわち、一方のモータ
5に12V、他方のモータ5に10.5Vの電圧が各々印加さ
れるようになせば良く、この場合は、他方のモータ5と
直列となる前記抵抗17を変化調整することによって簡単
に設定することができる。なお、トータルの風量を低下
させたくない場合には、一方のファン4を回転駆動する
モータ5への印加電圧を上げ、他方のファン4を回転駆
動するモータ5への印加電圧を下げるように設定しても
良い。
【0022】したがって、該実施形態のペルチェ式冷温
蔵庫においては、収納庫1内が冷却される際に、複数の
ファン4によってペルチェ装置2の放熱部を多大な風量
で強力に空冷することができるので、同冷却作用は向上
される。しかも、その際、各ファン4の回転数が相違す
るように設定されるので、わずかな回転数の相違が生じ
ないように、予め、回転数を大きく相違させておくこと
で、耳障りな騒音の発生を防止することができる。
【0023】又、該実施形態のペルチェ式冷温蔵庫にお
いては、耳障りを感じないとされる180rpm 以上に各
ファン4の回転数の相違差が設定されるので、耳障りな
騒音の発生を確実に防止することができる。又、回転数
を相違するよう設定するに際し、各ファン4を回転駆動
するモータ5への印加電圧が相違させられるので、同設
定のための構造或いは作業は簡単となり、所望の相違差
となるよう電圧調整によって確実に設定することができ
る。
【0024】又、本発明において、回転数を相違するよ
うに設定するには、上記実施形態のペルチェ式冷温蔵庫
におけるように、モータ5への印加電圧を相違させるよ
うな手段以外に、例えば、モータ5のコイル巻数を相違
させることによっても可能である。この場合は、本発明
の請求項4に対応する実施形態となり、回転数を相違す
るよう設定するに際し、各ファン4を回転駆動するモー
タ5のコイル巻数が相違させられるので、同設定のため
の構造或いは作業は簡単となり、所望の相違差となるよ
うモータ5のコイル巻数変更によって確実に設定するこ
とができるものである。
【0025】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のペ
ルチェ式冷温蔵庫においては、ペルチェ装置の放熱部が
強力に空冷されて冷却作用は向上され、その際、耳障り
な騒音の発生を防止することもできる。
【0026】又、本発明の請求項2記載のペルチェ式冷
温蔵庫においては、特に、耳障りを感じないとされる1
80rpm 以上に各ファンの回転数の相違差が設定され
て、耳障りな騒音の発生は確実に防止される。
【0027】又、本発明の請求項3記載のペルチェ式冷
温蔵庫においては、特に、回転数を相違させる設定のた
めの構造或いは作業は簡単となり、所望の相違差となる
よう電圧調整によって確実に設定することができる。
【0028】又、本発明の請求項4記載のペルチェ式冷
温蔵庫においては、特に、回転数を相違させる設定のた
めの構造或いは作業は簡単となり、所望の相違差となる
ようモータのコイル巻数変更によって確実に設定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるペルチェ式冷温蔵庫
を示す断面図。
【図2】同ペルチェ式冷温蔵庫を示す斜視図。
【図3】同ペルチェ式冷温蔵庫における回路構成を示す
回路図。
【図4】同ペルチェ式冷温蔵庫におけるファン電圧(フ
ァンを回転駆動するモータへの印加電圧)と回転数との
関係を表すグラフ。
【図5】従来例であるペルチェ式冷温蔵庫を示す断面
図。
【図6】従来の改善例であるペルチェ式冷温蔵庫を示す
断面図。
【図7】うなりにおけるT(周期)と音圧レベルとの関
係を示し、(a)は標準的なうなりを表すグラフであ
り、(b)及び(c)は各々耳障りを感じる限界のうな
りを表すグラフである。
【符号の説明】
1 収納庫 2 ペルチェ装置 3 放熱部 4 ファン 5 モータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱性を有する収納庫と、該収納庫の内
    部を冷却・加熱するペルチェ装置と、該ペルチェ装置の
    同収納庫から外部に表出した放熱部を空冷するファン
    と、を備えたペルチェ式冷温蔵庫であって、複数のファ
    ンを配設し、各ファンの回転数を相違するように設定し
    てなるペルチェ式冷温蔵庫。
  2. 【請求項2】 回転数の相違差を180rpm 以上に設定
    したことを特徴とする請求項1記載のペルチェ式冷温蔵
    庫。
  3. 【請求項3】 各ファンを回転駆動するモータへの印加
    電圧を相違させることによって、回転数を相違するよう
    に設定したことを特徴とする請求項1又は2記載のペル
    チェ式冷温蔵庫。
  4. 【請求項4】 各ファンを回転駆動するモータのコイル
    巻数を相違させることによって、回転数を相違するよう
    に設定したことを特徴とする請求項1又は2記載のペル
    チェ式冷温蔵庫。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008125301A2 (de) 2007-04-12 2008-10-23 Rittal Gmbh & Co. Kg Thermoelektrische temperiervorrichtung
DE102007017624A1 (de) * 2007-04-12 2008-10-23 Rittal Gmbh & Co. Kg Thermoelektrische Temperiervorrichtung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008125301A2 (de) 2007-04-12 2008-10-23 Rittal Gmbh & Co. Kg Thermoelektrische temperiervorrichtung
DE102007017624A1 (de) * 2007-04-12 2008-10-23 Rittal Gmbh & Co. Kg Thermoelektrische Temperiervorrichtung
DE102007017624B4 (de) * 2007-04-12 2010-08-05 Rittal Gmbh & Co. Kg Thermoelektrische Temperiervorrichtung
US8704076B2 (en) 2007-04-12 2014-04-22 Rittal Gmbh & Co. Kg Thermoelectric tempering device

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