JP2000129838A - 隔壁パネルの上縁支持装置 - Google Patents

隔壁パネルの上縁支持装置

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JP2000129838A
JP2000129838A JP10321385A JP32138598A JP2000129838A JP 2000129838 A JP2000129838 A JP 2000129838A JP 10321385 A JP10321385 A JP 10321385A JP 32138598 A JP32138598 A JP 32138598A JP 2000129838 A JP2000129838 A JP 2000129838A
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JP
Japan
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rail
ceiling
panel
plate portion
hook
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JP10321385A
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English (en)
Inventor
Shigeru Sayama
茂 佐山
Hiroyuki Masuno
博之 増野
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Naka Corp
Original Assignee
Naka Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隔壁パネル上縁を支持する支持体として天井
パネル自体を利用し、天井パネルに付加的な加工を施す
ことなく、また最小の付加部材によって確実に隔壁パネ
ル上縁を支持する隔壁パネルの上縁支持装置を提供する
こと。 【解決手段】 上縁支持装置は、天井パネル1に懸吊さ
れ隣接した該天井パネルの目地間隙を通じて下方に延び
るレールフック5と、レールフックによってリップ7が
天井パネルに当接するように固定されたリップ溝形材の
支持レール6と、支持レールに上縁が外嵌する隔壁パネ
ル8とよりなる。レールフックは、上方では天井パネル
に嵌合し、下方では支持レールと嵌合して螺着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隔壁パネルの上縁
支持装置、特に屋内に設置されるトイレユニット等を収
容するユニットルーム等の屋内建造物内においてトイレ
ブース用の隔壁パネル上縁の支持に適した隔壁パネルの
上縁支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に間仕切り等の隔壁パネルの上縁を
支持するには、特開平8−302871号公報や、特開
平9−256521号公報に示されるように、頑丈な天
井構造物に間仕切等の隔壁パネル上縁を支持させる支持
レールを取付けて支持させるのが普通であり、吊り天井
構造で天井パネルが張設されている場合でも、隔壁パネ
ル上縁を支持させる形式の間仕切りでは、天井パネルに
支持力を負担させることなく、前記公報記載のように、
天井スラブ等の頑丈な天井構造物に直接または間接的に
支持レールを固定するのが通例である。しかしながら、
例えば壁パネルおよび天井パネルがそれぞれ充分な耐力
を有し、別の骨組等の構造体を使用しないで屋内に建造
されるユニットルーム等の屋内建造物では、屋内建造物
自体の構造体と屋内建造物を収容する建造物の構造体と
は切離されており、屋内建造物を収容する建造物の構造
体で屋内建造物内に設置される隔壁パネル上縁を支持さ
せることは困難である。そのためにユニットルームの天
井パネルによって隔壁パネル上縁を支持することが想定
されるが、具体的に隔壁パネル上縁を支持する適切な手
段は開発されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、天井パネルが充分な支持力を有する建造物
内において、隔壁パネル上縁を支持する支持体として天
井パネル自体を利用し、天井パネルに付加的な加工を施
すことなく、また最小の付加部材によって確実に隔壁パ
ネル上縁を支持することができる隔壁パネルの上縁支持
装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明にかかる隔壁パネルの上縁支持装置は、少な
くとも天井面部と該天井面部周縁から立上がる立上縁と
を有すると共に相隣接して並列設置された天井パネル
と、該天井パネルに懸吊され隣接した該天井パネルの目
地間隙を通じて下方に延びるレールフックと、該レール
フックによってリップが該天井面部に当接するように固
定されたリップ溝形材の支持レールと、該支持レールに
上縁が外嵌する隔壁パネルとよりなる隔壁パネルの上縁
支持装置において、該レールフックは、上方では少なく
とも一方の該天井パネルの該立上縁上への載置部が形成
されると共に下方には該支持レールに内嵌する底板部が
連成され、該支持レールは、該支持レールのウェブにお
ける透孔から内嵌した該底板部に固定用ビスを螺着して
該レールフックに固定されることを主な特徴とする。
【0005】より具体的な態様として、本発明にかかる
隔壁パネルの上縁支持装置は、少なくとも天井面部と該
天井面部周縁から立上がる立上縁とを有すると共に相隣
接して並列設置された天井パネルと、該天井パネルに懸
吊され隣接した該天井パネルの目地間隙を通じて下方に
延びるレールフックと、該レールフックによってリップ
が該天井面部に当接するように固定されたリップ溝形材
の支持レールと、該支持レールに上縁が外嵌する隔壁パ
ネルとよりなる隔壁パネルの上縁支持装置において、該
レールフックは、上方では少なくとも一方の該天井パネ
ルの該立上縁および該天井面部に嵌合するコ字状を形成
する上横板部、上縦板部、中横板部とを有すると共に該
中横板部からは下縦板部および斜板部を経て該支持レー
ルに内嵌する底板部が連成され、該支持レールは、該支
持レールのウェブにおける透孔から内嵌した該底板部に
固定用ビスを螺着して該レールフックに固定されること
を特徴とする。
【0006】またレールフックを天井パネルの縁に確実
に係合させるために、前記レールフックにおける前記上
横板部の先端には、垂下片が連成されていることを特徴
とする。
【0007】さらに隣接する天井パネルの目地に配設さ
れるレールフックの荷重を、隣接する双方の天井パネル
に伝達するために、前記レールフックにおける前記上横
板部は、隣接する前記天井パネルに載置される分割され
た左右の板部を有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
を参照して説明する。図1乃至図3において、屋内建造
物であるユニットルームの天井は、天井パネル1を相隣
接して並列設置することにより構成されている。ここで
使用される天井パネル1は、天井の仕上部材であると同
時に、壁パネル(図示されていない。)と接合されて自
体でユニットルームの構造体を構成する耐力を保有する
ように金属板により形成されており、一般的には方形を
なす天井面部2と、天井面部2から立上がる立上縁3
と、立上縁3から折返される折返縁4とを具備する。本
発明は、概略的には、比較的に強度および剛性の大きい
独立した天井パネル1を利用してトイレブース等の隔壁
パネル8の上縁を支持させようとするものであり、天井
パネル1に懸吊され隣接する天井パネル1,1の目地間
隙を通じて下方に延びるレールフック5によってリップ
溝形材よりなる支持レール6をそのリップ7,7が隣接
する天井パネル1,1の天井面部2,2に当接するよう
に固定され、この支持レール6に隔壁パネル8の上縁を
外嵌させることによって隔壁パネル8の上縁を支持させ
るようにしたものである。
【0009】前記のように相隣接する天井パネル1,1
は目地間隙をあけて並列設置されるので、必要に応じて
目地間隙を塞ぐために目地シール材9が天井パネル1の
立上縁3外側に貼着または後充填される。天井パネル1
に懸吊されるレールフック5は金属板を折曲加工して製
造され、その上方では少なくとも一方の天井パネル1の
折返縁4、立上縁3、天井面部2に嵌合するコ字状を形
成する上横板部10、上縦板部11、中横板部12とを
有すると共に、中横板部12からは下縦板部13および
斜板部14を経て支持レール6に内嵌する上向きコ字状
断面の底板部15が連成されており、上横板部10は少
なくとも天井パネル1の立上縁3上への載置部とされて
いる。図1乃至図3に示されるレールフック5の上横板
部10は切れ目によって左右に分割され、隣接する天井
パネル1,1のそれぞれの折返縁4に載置されるように
されている。また底板部15には、固定用ビス16が螺
着できる螺孔17が螺設されている。レールフック5は
天井パネル1の目地間隙に沿って複数設置されることに
より、目地間隙に沿って配置される長い支持レール6は
複数の位置で固定される。
【0010】目地間隙に沿って固定される支持レール6
はレールフック5の底板部15が内嵌できる内幅を有す
るリップ溝形材で形成され、図1に示されるようにその
ウェブ18には、固定用ビス16を挿入することができ
る複数の透孔19が列状等間隔に穿孔されている。複数
の透孔19を設けることによって、複数のレールフック
5を透孔19の位置に合致させて設置することができ
る。なお図2に示されるように、レールフック5の中横
板部12は短い横幅で下縦板部13に連続するように形
成されているために、リップ7,7の先端は、レールフ
ック5の嵌合時にレールフック5の中横板部12に接触
しないようにされており、固定用ビス16の締付け時に
両者の接触によるレールフック5の変形が生じないよう
にされている。また図1および図3に示されるように、
支持レール6の末端が屋内に露出するような場合には、
必要に応じて支持レール6の末端に端部カバー20をタ
ッピングビス21で取付けることにより末端部を閉塞す
ることができる。
【0011】天井パネル1,1の目地部分にレールフッ
ク5を設置するには、レールフック5の底板部15を支
持レール6に嵌合させ、次いでレールフック5の底板部
15の螺孔17に固定用ビス16を透孔19から挿通し
て螺孔17に螺着させることにより、レールフック5に
支持レール6を仮固定し、一方の天井パネル1にレール
フック5を嵌合させ、その後に他方の天井パネル1を隣
接させてレールフック5の上縦板部11を目地間隙に位
置するように設置する手段や、広い作業空間が確保でき
る場合には、隣接設置した天井パネル1,1の端部から
レールフック5を挿入し所定位置まで移動して設置する
手段等が採用される。作業の如何を問わず、レールフッ
ク5は、少なくともコ字状を形成する上横板部10、上
縦板部11、中横板部12が一方の天井パネル1の折返
縁4、立上縁3、天井面部2に嵌合するので、所定の位
置に仮止され、設置作業中に不用意に脱落することはな
い。支持レール6を保持するために必要な数のレールフ
ック5が目地間隙に沿って配置される。なお前記のよう
に、予めレールフック5に支持レール6を仮固定する施
工方法に代えて、天井パネル1にレールフック5を単独
で設置した後にレールフック5に支持レール6を嵌合す
る施工方法も必要に応じて採用される。
【0012】予めレールフック5に支持レール6を仮固
定をした場合にも、レールフック5に後から支持レール
61嵌合させた場合にも、レールフック5の底板部15
は支持レール6の底部に過不足なく嵌合されるから、そ
の状態で固定用ビス16を底板部15の螺孔17に締付
ければ、リップ7,7が天井パネル1,1に圧着された
状態で支持レール6が天井パネル1,1に固定される。
前述のように、レールフック5の中横板部12は短い横
幅で下縦板部13に連続するように形成されているため
に、リップ7,7の先端は、レールフック5の嵌合時に
レールフック5の中横板部12に接触せず、固定用ビス
16の螺着時にリップ7,7が天井パネル1,1に圧着
しなかったり、レールフック5が変形したりする虞はな
い。次に固定された支持レール6に対して隔壁パネル8
の上縁を嵌合することにより隔壁パネル8の設置を行
う。隔壁パネル8の上縁には長さ方向に上縁凹溝22が
形成されており、隔壁パネル8の上縁凹溝22を支持レ
ール6に嵌合した後に隔壁パネル8の床面に設けた任意
のパネル受け部材に保持させるようにした、いわゆる
「けんどん」方式で隔壁パネル8が設置される。
【0013】以上のような隔壁パネル8の上縁支持によ
って、隔壁パネル8の上縁における水平荷重に対して充
分な支持を行うことが可能である。隔壁パネル8の上縁
には垂直荷重は加わらないから、天井パネル1やレール
フック5に過大な垂直応力が加力されることはない。な
お図4に示されるように、隔壁パネル8は天井パネル1
の縦方向および横方向の目地に沿って設置する必要性が
あるため、レールフック5は天井パネル1の縦方向およ
び横方向の目地に沿って配置する場合があり、その場合
には当然支持レール6は天井パネル1の縦方向および横
方向の目地に沿って固定されることになる。
【0014】図5および図6には、レールフック5の他
の実施形態が示されている。図5に示されるレールフッ
ク5は、図1乃至図3に示された例と異なって、左右に
分割された上横板部10の先端に垂下片23が連成され
ている。垂下片23を設けることによって、天井パネル
1への装着作業は多少手間取るが、レールフック5の天
井パネル1へのより確実な仮装着状態を得ることができ
ると共に、支持レール6のより安定した固定状態を得る
ことができる。図6に示されるレールフック5は、上横
板部10が分割されておらず、隣接する天井パネル1,
1のうち一方の天井パネル1にのみ装着される構造を有
する。また使用されている天井パネル1の立上縁3には
天井面部2側への折返縁が設けられていないので、上横
板部10の幅は短く垂下縁23と上縦板部11によって
天井パネル1の立上縁3を挟むような構造とされてい
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を奏する。 A.天井仕上げ材でもある天井パネル自体によって隔壁
パネルの上縁を支持することができる。 B.天井パネルには、隔壁パネル支持のための加工は必
要とせず、また最小の付加部材によって確実に隔壁パネ
ル上縁を支持することができる。 C.レールフックは天井パネルの側縁に係合して懸吊さ
れているので取外しが可能であり、隔壁パネルの移設を
容易に行うことができる。 D.レールフックは、その上横板部、上縦板部、中横板
部によって天井パネルに嵌合状態でされるために、設置
工事中に仮止され不用意に脱落するようなことがなく、
また工事後は隔壁パネルの上縁を支持する応力を天井パ
ネルに確実に伝達することができる。またレールフック
の中横板部は、短い横幅とされているので、支持レール
のリップに接触することがなく、支持レールのリップが
天井パネルに圧着しなかったりレールフックが変形した
りすることがない。 E.レールフックの底板部は支持レールのの底部に過不
足なく嵌合される大きさとされるから、嵌合された状態
で固定用ビスを螺着することによって支持レールを容易
に天井パネルに圧着させることができる。またレールフ
ックにおける下縦板部と底板部とは、斜板部により連続
されているので、材料を無駄にすることなく充分な懸吊
力を確保することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】隔壁パネルの上縁支持装置を示す分解斜視図で
ある。
【図2】隔壁パネルの上縁支持装置を示す垂直断面図で
ある。
【図3】図2と直交する垂直断面図である。
【図4】支持レールおよび隔壁パネルの配置状態を示す
分解斜視図である。
【図5】レールフックの他の例を示す斜視図である。
【図6】レールフックのその他の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 天井パネル 2 天井面部 3 立上縁 4 折返縁 5 レールフック 6 支持レール 7 リップ 8 隔壁パネル 10 上横板部 11 上縦板部 12 中横板部 13 下縦板部 14 斜板部 15 底板部 16 固定用ビス 18 ウェブ 19 透孔 23 垂下片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも天井面部と該天井面部周縁か
    ら立上がる立上縁とを有すると共に相隣接して並列設置
    された天井パネルと、該天井パネルに懸吊され隣接した
    該天井パネルの目地間隙を通じて下方に延びるレールフ
    ックと、該レールフックによってリップが該天井面部に
    当接するように固定されたリップ溝形材の支持レール
    と、該支持レールに上縁が外嵌する隔壁パネルとよりな
    る隔壁パネルの上縁支持装置において、該レールフック
    は、上方では少なくとも一方の該天井パネルの該立上縁
    上への載置部が形成されると共に下方には該支持レール
    に内嵌する底板部が連成され、該支持レールは、該支持
    レールのウェブにおける透孔から内嵌した該底板部に固
    定用ビスを螺着して該レールフックに固定されることを
    特徴とする隔壁パネルの上縁支持装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも天井面部と該天井面部周縁か
    ら立上がる立上縁とを有すると共に相隣接して並列設置
    された天井パネルと、該天井パネルに懸吊され隣接した
    該天井パネルの目地間隙を通じて下方に延びるレールフ
    ックと、該レールフックによってリップが該天井面部に
    当接するように固定されたリップ溝形材の支持レール
    と、該支持レールに上縁が外嵌する隔壁パネルとよりな
    る隔壁パネルの上縁支持装置において、該レールフック
    は、上方では少なくとも一方の該天井パネルの該立上縁
    および該天井面部に嵌合するコ字状を形成する上横板
    部、上縦板部、中横板部とを有すると共に該中横板部か
    らは下縦板部および斜板部を経て該支持レールに内嵌す
    る底板部が連成され、該支持レールは、該支持レールの
    ウェブにおける透孔から内嵌した該底板部に固定用ビス
    を螺着して該レールフックに固定されることを特徴とす
    る隔壁パネルの上縁支持装置。
  3. 【請求項3】 前記レールフックにおける前記上横板部
    の先端には、垂下片が連成されていることを特徴とする
    請求項2記載の隔壁パネルの上縁支持装置。
  4. 【請求項4】 前記レールフックにおける前記上横板部
    は、隣接する前記天井パネルに載置される分割された左
    右の板部を有することを特徴とする請求項2または請求
    項3記載の隔壁パネルの上縁支持装置。
JP10321385A 1998-10-28 1998-10-28 隔壁パネルの上縁支持装置 Pending JP2000129838A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108412089A (zh) * 2018-02-14 2018-08-17 清华大学建筑设计研究院有限公司 并挂件、组合墙板、墙体结构及施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108412089A (zh) * 2018-02-14 2018-08-17 清华大学建筑设计研究院有限公司 并挂件、组合墙板、墙体结构及施工方法

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