JP2000127016A - 加工装置 - Google Patents

加工装置

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JP2000127016A
JP2000127016A JP10297767A JP29776798A JP2000127016A JP 2000127016 A JP2000127016 A JP 2000127016A JP 10297767 A JP10297767 A JP 10297767A JP 29776798 A JP29776798 A JP 29776798A JP 2000127016 A JP2000127016 A JP 2000127016A
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JP
Japan
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axis
tool
work
workpiece
processing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP10297767A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Saito
慎一郎 斎藤
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】球面および自由曲面を高精度に加工できる小型
の加工装置を提供する。 【解決手段】被加工物12が取付けられる加工槽19
は、ワーク台11に固定され、このワーク台11は、y
軸周りに回転するD軸に固定されている。さらに、D軸
を保持したステー20は、x軸周りに回転するC軸に固
定され、このC軸を保持したステー19は、X軸8上を
y軸方向に直動するY軸9に固定されている。そして、
X軸8は、ベース上をx軸方向に直動する。一方、加工
工具13が取付けられるツール軸14は、ハウジング1
8に保持され、このハウジング18は、y軸周りに回転
するB軸に固定されている。さらに、B軸を保持したス
テー22は、x軸周りに回転するA軸に固定され、この
A軸を保持したステー21は、z軸方向に直動するZ軸
10に固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学素子、金型等
の自由曲面の修正加工に適した加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被加工物の表面形状を修正加工するため
の加工装置として、特公平4−50152号公報の非球
面加工機、特公平3−2628号公報記載の球面研磨機
および特開平5−57606号公報記載の研磨装置が知
られている。特公平4−50152号公報の非球面加工
機は、被加工物と工具とをそれぞれ回転させながら、さ
らに工具側を揺動させることによって、非球面形状を創
成するものである。特公平3−2628号公報記載の球
面研磨機は、研磨液に浸漬された被加工物に、その曲率
半径よりも小径の研磨ポリシャの側面を押し当てなが
ら、被加工物と研磨ポリシャとをそれぞれ回転させ、さ
らに被加工物を揺動させることによって、球面形状を創
成するものである。特開平5−57606号公報記載の
研磨装置は、研磨液中に被加工物を浸漬させ、その被加
工物の形状データに基づいて研磨工具を揺動させること
によって、研磨工具と被加工物とを摺動させるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
加工装置のうち、加工中に被加工物を回転させる装置
(特公平4−50152号公報の非球面加工機、特公平
3−2628号公報記載の球面研磨機)は、回転非対称
形の被加工物の加工には不向きである。また、液中研磨
を行う装置(特開平5−57606号公報記載の研磨装
置、特公平3−2628号公報記載の球面研磨機)は、
被加工物の形状の曲率がきついと、工具軸等も研磨液中
に浸漬されてしまうため、曲率のきつい被加工物の加工
には不向きである。
【0004】また、特開平5−57606号公報記載の
研磨装置は、被加工物を動かさずに、被加工物の表面の
加工点における法線方向に追従させて工具軸を傾斜させ
るものであるため、半球もしくはそれに近い形状の被加
工物の研磨加工には不向きである。すなわち、このよう
な研磨装置は、その工具軸の傾斜角が、工具軸傾斜機構
の機構上の制約により制限されるため、工具軸を45度
以上傾斜させることが必要となる被加工物(半球に近い
形状の被加工物)を研磨するのは困難である。また、工
具軸をほぼ90度傾斜させることが必要となる被加工物
(半球の被加工物)を研磨するのは、ほとんど不可能であ
る。また、工具軸の傾斜角が大きくなるにしたがって、
工具軸傾斜機構と被加工物との干渉も生じやすくなる。
【0005】そこで、本発明は、球面および自由曲面を
精度良く加工することができ、かつ、小型化に適した加
工装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、被加工物を取り付けるためのワーク軸
と、加工工具を取り付けるためのツール軸と、前記ツー
ル軸を回転させるツール軸回転手段と、前記ワーク軸と
前記ツール軸とを相対的に移動させる移動機構とを備え
た加工装置であって、少なくとも2方向に前記ワーク軸
を傾斜させるワーク傾斜機構と、少なくとも2方向に前
記ツール軸を傾斜させるツール傾斜機構とを備えること
を加工装置を提供する。
【0007】本発明に係る加工装置によれば、ワーク軸
およびツール軸の双方を少なくとも2方向に傾斜させる
ことができるため、加工工具および被加工物の双方に任
意の姿勢をとらせることが可能となり、被加工物に対し
て加工工具がとりうる相対的な姿勢の範囲が広がる。従
って、球面等の曲率がきつい形状、自由曲面等をも加工
することができ、ツール軸その他の部品と被加工物との
干渉も生じにくい。また、加工中に被加工物側を回転さ
せないため、回転対称形の被加工物のみならず、四角形
等の非回転対称形の被加工物であっても加工することが
できる。また、ツール軸だけを傾斜をさせる従来の研磨
装置よりも移動機構をコンパクトにすることができ、装
置の小型化を図りやすい。さらに、被加工物を浸漬させ
る研磨液を蓄えるための研磨液槽を設けた場合であって
も、ワーク軸およびツール軸の双方を少なくとも2方向
に傾斜させることができるため、加工工具だけを研磨液
中に浸漬させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照しなが
ら、本発明に係る実施の一形態について説明する。
【0009】最初に、図1により、直交座標系xyzを
用いて、本実施の形態に係る加工装置の基本構成につい
て説明する。ここでは、被加工物を研磨液中で研磨する
液中研磨用の研磨装置を例に挙げて説明するが、通常の
研磨装置、研削装置等にも本発明が適用可能であること
は言うまでもない。
【0010】内部に加工物12の取付部を有する研磨液
槽16は、ワーク台11上に固定されている。このワー
ク台11は、D軸モータ4の駆動によってy軸周りに回
転するD軸(不図示)に固定されている。そして、D軸を
回転可能に保持したD軸ステー20は、C軸モータ3の
駆動によってx軸周りに回転するC軸(不図示)に固定さ
れている。そして、C軸を回転可能に保持したC軸ステ
ー19は、X軸8上に重ねられたY軸9に固定されてい
る。そして、Y軸9は、Y軸モータ2の駆動によって、
X軸8上をy軸方向に直動し、X軸8は、X軸モータ1
の駆動によって、ベース上をx軸方向に直動する。
【0011】このような機構により、研磨液槽16が取
り付けられたワーク台11は、x軸方向の直動、y軸方
向の直動、x軸周りの回転、y軸周りの回転の4自由度
を有することになるため、研磨液槽19内に固定された
被加工物12は、機構上の制約の範囲内においてxy平
面内の任意の位置で任意の姿勢をとることができる。
【0012】一方、加工工具13(ポリシャ、砥石等)
は、ツール軸ハウジング18に回転可能に保持されたツ
ール軸14に固定されている。このツール軸14には、
ツール軸ハウジング18内部のツール軸モータ(不図示)
から回転運動を与えられると共に、アクチュエータ15
(エアーシリンダー、バネ、ボイスコイルモータ等)か
ら、被加工物12に加工工具13を押し当てるための荷
重が与えられる。ツール軸ハウジング18は、B軸モー
タ6の駆動によってy軸周りに回転するB軸(不図示)に
固定されている。そして、このB軸を回転可能に保持し
たB軸ステー22は、A軸モータ5の駆動によってx軸
周りに回転するA軸(不図示)に固定されている。そし
て、このA軸を回転可能に保持したA軸ステー21は、
Z軸10に固定されている。さらに、このZ軸10は、
ベース(不図示)に立設されたZ軸支持台17に移動可能
に保持され、Z軸モータ7の駆動によってz軸方向に直
動する。なお、Z軸支持台17の裏側には、Z軸10等
の重量をキャンセルするためのバランサー(不図示)が配
置されている。
【0013】このような機構により、加工工具13は、
z軸方向への移動、x軸周りの回転、y軸周りの回転の
3自由度を有することになるため、機構上の制約の範囲
内において、z軸上の任意の位置で任意の姿勢をとるこ
とができる。
【0014】そして、制御装置(不図示)は、z軸に対す
るツール軸14の傾斜角α1と、z軸に対するワーク台
11の傾斜角β2との比α1/β2が、z軸に対するツー
ル軸14の最大傾斜角αmaxと、ワーク台11の最大傾
斜角βmaxとの比αmax/βmaxに等しくなるように、A
BCD軸をそれぞれ回転させるモータ3,4,5,6の回
転角を制御すると共に、NCデータによって表された経
路上を加工工具13が移動するように、XYZ軸をそれ
ぞれ直動させるモータ1,2,7の回転角を制御してい
る。なお、ツール軸14は、被加工物12の法線方向か
ら0度〜30度傾斜するように制御される。
【0015】以上述べたように、本加工装置によれば、
機構上の制約の範囲内においてではあるが、加工工具1
3および被加工物12の双方が任意の姿勢をとることが
できるため、被加工物12に対して加工工具13がとり
うる相対的な姿勢の範囲が広がり、球面等の曲率がきつ
い形状、自由曲面等をも加工することができ、ツール軸
その他の部品と被加工物との干渉も生じにくい。
【0016】また、加工中に被加工物12を回転させな
いため、回転対称形の被加工物のみならず、四角形等の
非回転対称形の被加工物であっても加工することができ
る。また、ツール軸だけを傾斜をさせる従来の研磨装置
よりもX軸およびY軸を短くすることができるため、装
置の小型化を図ることができる。
【0017】尚、本実施の形態では、研磨液槽16をワ
ーク台11上に固定し、ワーク台11と共に研磨液槽1
6も揺動させるようにしているが、必ずしも、このよう
にする必要はない。例えば、研磨液槽16をC軸ステー
19に固定し、研磨液槽16を揺動させずに、その内部
でワーク台11だけを揺動させるようにすれば、ツール
傾斜機構を構成する部品と研磨液槽16との干渉を防止
することができる。さらに、研磨液槽16からの研磨液
漏れが生じにくいため、十分な研磨液を研磨液槽16に
満たすことができる。但し、この場合には、研磨液槽1
6とワーク台11との隙間にシール装置を設ける必要が
ある。
【0018】また、本実施の形態では、ワーク台11を
x方向およびy方向に移動させ、加工工具12をz軸方
向に移動させるようにしているが、ワーク台11と加工
工具12との運動方向の組合せは、これに限られるもの
ではない。例えば、ワーク台11をx軸方向に移動さ
せ、加工工具12をx方向およびy方向に移動させるよ
うにしても構わない。
【0019】また、本実施の形態では、C軸およびA軸
をX軸に平行に設け、D軸およびB軸をY軸に設けてい
るが、必ずしも、このようにする必要はない。但し、本
実施の形態のような位置関係で各軸を設けたほうが、計
算が容易である点において望ましい。
【0020】次に、加工工具およびその姿勢制御方法に
ついて説明する。
【0021】加工工具およびその姿勢制御方法は、加工
の目的に応じて使い分けることが望ましい。
【0022】例えば、研削加工を行う場合には、被加工
物の最小曲率よりも小さな曲率の球面形状の砥石を用い
ることが望ましい。そして、被加工物の中央領域におい
ては、被加工面の加工点における法線方向と砥石の自転
軸とが一致し、被加工物の外周領域においては、被加工
面の加工点における法線方向と砥石の自転軸とが一定角
度θ(好ましくは、0°<θ≦30°)をなすように、砥
石の姿勢を制御すれば、被加工物の外縁まで良好に研削
することができる。あるいは、砥石の自転軸と、被加工
面の加工点における法線方向とが一定角度θ(好ましく
は、0°<θ≦30°)をなすようにしてもよい。な
お、研削の場合には、必ずしもアクチュエータによって
ツール軸を押圧する必要はなく、砥石と被加工物とを位
置決めするだけでもよい。
【0023】また、研磨加工を行う場合には、被加工物
の最小曲率よりも小さな曲率の球面形状のポリシャ、あ
るいは、被加工物の形状に倣うように整形されたポリシ
ャを用いることが望ましい。但し、自由曲面を研磨する
場合には、ポリシャが弾性を有していることが望まし
い。そして、被加工物の最小曲率よりも小さな曲率の球
面形状のポリシャを用いる場合には、その姿勢を、前述
の研削加工中における砥石と同様に制御すればよい。ま
た、被加工物の形状に倣うように整形されたポリシャを
用いる場合には、砥石の自転軸と、被加工面の加工点に
おける法線方向とが一定角度θ(好ましくは、0°<θ
≦30°)をなすように、ポリシャの姿勢を制御するこ
とが望ましい。
【0024】ところで、以上においては、y軸周りおよ
びx軸周りへの回転機構(D軸およびC軸)によってワー
ク台11の任意方向への傾斜を実現しているが、ワーク
台11の任意方向への傾斜は、他の機構、例えば、図2
に示した機構によっても実現可能である。図2において
は、ワーク台11の2個所にベアリング24,26が取
り付けられており、それぞれのベアリング26,24に
よって、ワーク台11が、テーブル25およびxy面内
で直動するEF軸23に、z軸に対して傾斜可能に取り
付けてられている。また、ベアリング24からワーク台
11が出入りできるように、ベアリング24とワーク台
11との間にはベアリング27が介在させてある。この
構成においては、EF軸23をxy面内に直動させるこ
とによって、z軸に対してワーク台11を傾斜させるこ
とができる。このような直動機構(EF軸23)によっ
て、ワーク台11の任意方向への傾斜を実現すれば、ス
テー等を回転させる必要がないため、z軸に対するワー
ク台11の傾斜角が大きくなる場合であっても干渉が生
じないという利点が得られる。なお、ワーク台11の傾
斜のみならず、ツール軸14の傾斜を同様な機構によっ
て実現してもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る加工装置によれば、曲率の
きつい球面、自由曲面を高精度に加工することができ
る。また、X軸およびY軸を短くすることができるの
で、装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る加工装置の基本構成
図である。
【図2】本発明の別の実施形態に係る加工装置の傾斜機
構の構成を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1…X軸モータ 2…Y軸モータ 3…C軸モータ 4…D軸モータ 5…A軸モータ 6…B軸モータ 7…Z軸モータ 8…X軸 9…Y軸 10…Z軸 11…ワーク台 12…ワーク(被加工物) 13…加工工具 14…ツール軸 15…アクチュエータ 16…研磨液槽 17…Z軸支持台 18…ツール軸ハウジング 19…C軸ステー 20…D軸ステー 21…A軸ステー 22…B軸ステー 23…EF軸 24…ベアリング(回転および直動自由) 25…テーブル 26…ベアリング(回転自由)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物を取り付けるためのワーク軸と、
    加工工具を取り付けるためのツール軸と、前記ツール軸
    を回転させるツール軸回転手段と、前記ワーク軸と前記
    ツール軸とを相対的に移動させる移動機構とを備えた加
    工装置であって、 少なくとも2方向に前記ワーク軸を傾斜させるワーク傾
    斜機構と、 少なくとも2方向に前記ツール軸を傾斜させるツール傾
    斜機構とを備えることを特徴とする加工装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の加工装置であって、 前記ワーク傾斜機構および前記ツール傾斜機構のうちの
    少なくとも一方の機構は、当該機構の前記軸を、少なく
    とも2方向に傾斜可能に保持すテーブルを備えることを
    特徴とする加工装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の加工装置であって、 前記ワーク軸傾斜機構は、 互いに異なる方向に前記ワーク軸を傾斜させる2つのワ
    ーク傾斜軸と、 前記2つのワーク傾斜軸のそれぞれに設けられ、当該ワ
    ーク傾斜軸を駆動する モータとを備え、 前記ツール傾斜機構は、 互いに異なる方向に前記ツール軸を傾斜させる2つのツ
    ール傾斜軸と、 前記2つのツール傾斜軸のそれぞれに設けられ、当該ツ
    ール傾斜軸を駆動するモータとを備え、 前記移動機構は、 前記ワーク軸および前記ツール軸の内の少なくとも一方
    の軸を、互いに直交する3方向に移動させる3つの直動
    軸と、 前記3つの直動軸のそれぞれに設けられ、当該直動軸を
    駆動するモータと当該加工装置は、 前記各モータを制御する制御手段を備えることを特徴と
    する加工装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2および3のうちの何れか1項
    記載の加工装置であって、 加工中、前記被加工物の表面の加工点における法線と前
    記ツール軸とのなす角は、0度以上30度以下の範囲の
    一定角度を維持する、または、0度以上30度以下の範
    囲で変化することを特徴とする加工装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載の加工装置であって、 前記ワーク軸の傾斜角と前記ツール軸の傾斜角との割合
    を、前記ワーク軸の最大傾斜角と前記ツール軸の最大傾
    斜角との割合に応じて定めることを特徴とする加工装
    置。
  6. 【請求項6】請求項1、2、3、4および5のうちの何
    れか1項記載の加工装置であって、 前記被加工物を浸漬させる研磨液を蓄えるための研磨液
    槽を備えることを特徴とする加工装置。
JP10297767A 1998-10-20 1998-10-20 加工装置 Pending JP2000127016A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003094268A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Toyoda Mach Works Ltd 回動自在な主軸ヘッドを備えた工作機械
DE102009006797B4 (de) 2008-02-01 2024-02-29 Kojima Engineering Co., Ltd. Linsenbearbeitungsvorrichtung

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003094268A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Toyoda Mach Works Ltd 回動自在な主軸ヘッドを備えた工作機械
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