JP2000126021A - ハンガー収納具 - Google Patents

ハンガー収納具

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JP2000126021A JP10306844A JP30684498A JP2000126021A JP 2000126021 A JP2000126021 A JP 2000126021A JP 10306844 A JP10306844 A JP 10306844A JP 30684498 A JP30684498 A JP 30684498A JP 2000126021 A JP2000126021 A JP 2000126021A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】支持台に対して回動可能な支柱の廻りに着脱自
在の複数のハンガー掛けを備えており、かつ隣接するハ
ンガー掛けに掛けられた衣服が互いに干渉しないで最小
の占有床面積で最多の衣服を収納できるハンガー収納具
を提供する。 【解決手段】円形状の開口部を備えた支持台1と、前記
支持台の円形状の開口部の内側に回動自在に係合してい
る回転体3と、前記回転体の中央に立脚する支柱4と、
前記支柱の軸方向に沿って形成された複数の開口部5お
よび該支柱の廻りに沿って形成された複数の開口部5
と、前記開口部に着脱可能に係合する板部材とを備えた
ハンガー掛けとを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衣服を掛けるハンガーの
収納具に関し、特に支持台に対して回動可能な支柱に、
ハンガー掛け腕部を備えたハンガーの収納具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、回転可能なハンガー収納具と
して、例えば本願出願人による回転ハンガー収納具(実
開昭4−51241号公報)がある。
【0003】この回転ハンガー収納具によれば、中央の
支柱は固定しており、ハンガー収納基体が該支柱の廻り
を360°回転可能にするものであって、これにより衣
服の取り出しを容易にするものである。
【0004】また、ハンガーの収納具ではないが、床に
固定した支持台の上に立脚した支柱が回動する構成のも
のがある。例えば、本屋の店先には、該支柱に本を載せ
る台が取り付けてあり、台を回すことにより、所望の本
を容易に手前に移動させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、使用する衣
服の種類は季節により変わり、また年齢や性別によって
も変わるから、ハンガーに掛ける衣服の種類も季節によ
り変わり、また年齢や性別によって変わる。
【0006】冬物のコートや女性のドレスは丈が長いの
で、ハンガーを掛ける位置が高くないと裾が床に垂れる
ことがある。また、丈の短いブラウスを掛けるときに
は、下方に隙間が空いて使用効率が低くなるという問題
がある。
【0007】さらに、支柱の廻りに複数のハンガー掛け
用の腕を設けるとき、ハンガー同士がぶつかったり、ハ
ンガーに掛けた衣服の袖が絡み合って、衣服の取り出し
が円滑にいかない場合がある。
【0008】本発明はかかる従来の問題点に鑑みて創作
されたものであり、ハンガー掛けを取り付ける高さの位
置を簡便に変えることを可能にするとともに、回転自在
の支柱の廻りに設けたハンガー掛けに掛けた衣服同士が
接触しないようにしたハンガー収納具の提供を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明のハンガー収納具は、円形状の開口部を備
えた支持台と、前記支持台の円形状の開口部の内側に回
動自在に係合している回転体と、前記回転体の中央に立
脚する支柱と、前記支柱の軸方向に沿って形成された複
数の開口部および該支柱の廻りに沿って形成された複数
の開口部と、前記開口部に着脱可能に係合する板部材と
を備えたハンガー掛けとを有している。
【0010】これにより、衣服の丈の長さに従ってハン
ガー掛けは支柱の任意の高さの位置に取り付けることが
できるので、非常に便利である。
【0011】また、本願発明のハンガー収納具のハンガ
ー掛けは、前記板部材に固定する固定腕部と、該固定腕
部から延在して、前記支柱の軸中心から一定の距離だけ
離隔させる外出し腕部と、前記外出し腕部から延在して
なるハンガー掛け腕部とを有している。
【0012】これによれば、外出し腕部が支柱の軸中心
から一定の距離だけ離隔させるようにしているので、支
柱の廻りに隣接して取り付けられたハンガー掛けの衣服
同士が接触するのを防止することが可能となる。
【0013】また本願発明のハンガー掛けの板部材は、
一端がU字形状に、他端がL字形状に屈曲された係合部
を備えている。
【0014】これにより、前記支柱の開口部に取り付け
るとき、U字形状の上端部が引っ掛かる状態で開口部の
一つに係合するとともに、L字形状の下端部が下の別の
開口部に挿入した状態で係合するので、安定な係合状態
が得られるとともに、取外すときにはU字形状の上端部
を少し上に引き上げるようにすることにより、開口部と
の係合を容易に解くことが可能になる。
【0015】また本願発明のハンガー掛けの固定腕部
は、板部材を介して前記支柱の軸方向に沿って該支柱に
取り付けられており、前記外出し腕部は、前記板部材の
面と平行な面内であって、前記支柱の軸方向に対してほ
ぼ直角の方向に向かって前記板固定腕部から延在してお
り、前記ハンガー掛け腕部は、前記板部材の面に対して
ほぼ直角の方向になるよう、前記外出し腕部から延在し
ている。
【0016】これによれば、固定腕部と、外出し腕部
と、ハンガー掛け腕部とがそれぞれほぼ直交するように
形成しており、また前記外出し腕部が支柱の軸中心から
一定の距離だけ離隔させるようにしているので、支柱の
廻りに隣接して取り付けられたハンガー掛けの衣服同士
が接触するのを防止することが可能となる。
【0017】また前記ハンガー掛け腕部の先端は上側に
向かって湾曲されて形成され、ハンガーの落下防止用の
止め具となっている。
【0018】また、本願発明のハンガー掛け腕部と外出
し腕部との間には、ハンガーがハンガー掛け腕部側から
外出し腕部側に移動しないように、移動禁止用の突起部
が形成されている。
【0019】また、本願発明の前記支柱は、三角柱、四
角柱、又は円柱でもよい。
【0020】
【実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を、図を
参照しながら詳細に説明する。
【0021】図1は本発明の実施の形態に係るハンガー
収納具の正面図、図2は本発明の実施の形態に係るハン
ガー収納具の左側面図、また、図3は上面図である。
【0022】図において、1は円板状の支持台、2はネ
ジ留めにより支持台1に取り付けられたドーナツ状の補
助台である。3はドーナツ状の補助台2の内側にボール
ベアリング等を介して該補助台2に対して回動自在に係
合する回転体であり、4はネジ留めにより回転体3に取
り付けられた断面が三角形状の支柱である。
【0023】5は支柱に設けられた横に細長状の開口部
であり、支柱の上方から下方に向かって一定の間隔をも
って複数個形成されている。また、支柱廻りには3個形
成されている。
【0024】6は開口部5に着脱自在に係合する板材で
あり、ハンガー掛け7が取り付けられている。
【0025】図4(a)は、三角形状の支柱4の拡大断
面図であり、図4(b)に示す断面形状をもつ板を三枚
により形成している。なお、この図(b)に示す板は、
通常の平板に横長の開口部5を板の長手方向に複数個、
形成した後、曲げ加工を施すことにより製作することが
できる。
【0026】また、図5(a)は板材が支柱に取り付け
られた状態を示す部分拡大正面図であり、図5(b)は
図5(a)の一部切り欠き側断面図である。
【0027】図4および図5に示すように、板の断面を
特殊な形状にすることにより、支柱としての構造上の強
度の向上、とともに、後述するように、開口部5に係合
する板材6の係合状態を安定させることが可能となる。
また外観上の美観も向上する。 図6は、支柱4の開口
部5に着脱自在に係合する板材6に取り付けられたハン
ガー掛け7の構成を示す斜視図である。
【0028】図において、板材6の一端は断面がU字状
に折り曲げられた端部6aを有し、他端は断面がL字状
に折り曲げられた端部6bを有している。また、ハンガ
ー掛け7はパイプからなり、所定の方向に屈曲させるこ
とにより、固定腕部7a、外出し腕部7b、およびハン
ガー掛け腕部7cを形成している。固定腕部7aは、不
図示のネジ留めにより板材6の上面に沿って取り付けら
れる部分であり、外出し腕部7bは固定腕部7aから延
在し、板材7の面に並行した平面内で固定腕部7aに対
してほぼ直角方向に曲げられている。さらに、ハンガー
掛け腕部7cは、外出し腕部7bから延在し、外出し腕
部7bに対してほぼ直角方向に、かつ板材7の平面に対
して垂直な方向に曲げられている。
【0029】このように、固定腕部7a、外出し腕部7
b、ハンガー掛け腕部7cを形成することにより、後述
するように、最小の床占有面積で、隣接するハンガー掛
けの衣服の干渉を防止しながら、最多のハンガーを掛け
ることが可能になる。
【0030】固定腕部7a、外出し腕部7b、ハンガー
掛け腕部7cの実用的な長さは、それぞれ、6〜10c
m、12〜18cm、20〜26cmが好ましいが、適
宜変更可能であることは勿論である。
【0031】また、ハンガー掛け腕部7cの先端7dを
やや上方向に曲げることにより、ハンガー掛け腕部7c
からハンガーがずり落ちないようにすることが好まし
い。
【0032】図7は支柱から延びた3本のハンガー掛け
7に衣服を掛けた状態を示す上面図であり、一点鎖線で
示す範囲は衣服が占める領域8を示している。このよう
に、本発明の実施の形態によれば、隣接するハンガー掛
けに掛けた衣服が互いに干渉することなく、最小の面積
で最多の衣服を収納することが可能となる。
【0033】また、板材6が各開口部5に着脱自在であ
るので、コートやドレス等、丈の長い衣服については板
材を最も高い開口部に取付けることにより、裾を床につ
けることなく掛けることができるとともに、通常の背広
や上着、ズボン、スカート等、比較的、丈の短い衣服に
ついては板材6を最も高い位置と中間の位置に設けるこ
とによりハンガーの2段掛けをすることができる。
【0034】図8は別の実施の形態に係るハンガー収納
具の支柱を示す図であり、図8(a)は四角柱9、図8
(b)は円柱10である。また、図9は円柱10の場合
の衣服を掛けた状態を示す上面図である。
【0035】以上、各実施の形態について説明したが、
支柱を長くする場合は運搬が不便であるから、短い支柱
を上下連結するように構成してもよいし、開口部の形状
も縦に細長にしてのよいし、あるいは円形状にしてもよ
い。さらに、パイプの曲げ形状も本願発明の範囲内で適
宜、変更可能であることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のハンガー
収納具によれば、ハンガー掛けの曲げ形状を工夫したこ
とにより、隣接するハンガー掛けに掛けた衣服が互いに
干渉することなく、最小の占有面積で最多のハンガーを
収納することが可能となる。
【0037】また、回転自在の支柱に複数の開口部を設
け、該開口部に着脱自在の板材を介してハンガー掛けを
係合させることができるので、衣服等の丈が異なっても
それに応じて調整が可能であるので、極めて便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態に係るハンガー収納
具の正面図である。
【図2】図2は本発明の実施の形態に係るハンガー収納
具の左側面図である。
【図3】図3は本発明の実施の形態に係るハンガー収納
具の上面図である。
【図4】図4(a)は本発明の実施の形態に係るハンガ
ー収納具の3角支柱の部分拡大側面図、図4(b)は図
4(a)の3角支柱を構成する一枚の板の断面図であ
る。
【図5】図5(a)は板材6が支柱に取り付けられた状
態を示すの部分拡大正面図、図5(b)は図5(a)の
一部切り欠き側断面図である。
【図6】図6は、支柱4の開口部5に着脱自在に係合す
る板材6に取り付けられたハンガー掛け7の構成を示す
斜視図である。
【図7】図7は支柱から延びた3本のハンガー掛け7に
衣服を掛けた状態を示す上面図である。
【図8】図8は別の実施の形態に係るハンガー収納具の
支柱を示す図である。
【図9】図9は円柱10の場合の衣服を掛けた状態を示
す上面図である。
【符号の説明】
1…支持台、 2…補助台、 3…回転体、 4…支柱、 5…開口部、 6…板材、 6a…U字形状の端部、 6b…L字形状の端部、 7…ハンガー掛け、 7a…固定腕部、 7b…外出し腕部、 7c…ハンガー掛け腕部、 7d…先端、 7e…突起部。 8…衣服が占める領域、 9…四角柱、 10…円柱。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円形状の開口部を備えた支持台と、 前記支持台の円形状の開口部の内側に回動自在に係合し
    ている回転体と、 前記回転体の中央に立脚する支柱と、 前記支柱の軸方向に沿って形成された複数の開口部およ
    び該支柱の廻りに沿って形成された複数の開口部と、 前記開口部に着脱可能に係合する板部材とを備えたハン
    ガー掛けとを有するハンガー収納具。
  2. 【請求項2】前記ハンガー掛けは、前記板部材に固定す
    る固定腕部と、該固定腕部から延在して、前記支柱の軸
    中心から一定の距離だけ離隔させる外出し腕部と、前記
    外出し腕部から延在してなるハンガー掛け腕部とを有す
    る請求項1に記載のハンガー収納具。
  3. 【請求項3】前記板部材は、一端がU字形状に、他端が
    L字形状に屈曲された係合部を備えていることを特徴と
    する請求項1〜2のいずれかに記載のハンガー収納具。
  4. 【請求項4】前記ハンガー掛けは、パイプで一体的に形
    成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のハンガー収納具
  5. 【請求項5】前記ハンガー掛けの固定腕部は、前記板部
    材を介して前記支柱の軸方向に沿って該支柱に取り付け
    られており、 前記外出し腕部は、前記板部材の面と平行な面内であっ
    て、前記支柱の軸方向に対してほぼ直角の方向に向かっ
    て前記板固定腕部から延在しており、 前記ハンガー掛け腕部は、前記板部材の面に対してほぼ
    直角の方向になるよう、前記外出し腕部から延在してい
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のハ
    ンガー収納具。
  6. 【請求項6】前記ハンガー掛け腕部の先端は上側に向か
    って湾曲されて形成され、ハンガーの落下防止用の止め
    具となっていることを特徴とする請求項1〜5のいずれ
    かに記載のハンガー収納具。
  7. 【請求項7】前記ハンガー掛け腕部と前記外出し腕部と
    の間には、ハンガーが該ハンガー掛け腕部側から外出し
    腕部側に移動しないように、移動禁止用の突起部が形成
    されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに
    記載のハンガー収納具。
  8. 【請求項8】前記支柱は、三角柱、四角柱、又は円柱で
    あることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の
    ハンガー収納具。
  9. 【請求項9】前記三角柱は3枚の支柱板材からなること
    を特徴とする請求項8に記載のハンガー収納具。
  10. 【請求項10】前記支柱部材の断面が1つ以上の山形状
    を有するように形成されていることを特徴とする請求項
    8または9に記載のハンガー収納具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011135925A (ja) * 2009-12-25 2011-07-14 Frontier:Kk ハンガー収納具
CN107126060A (zh) * 2017-07-01 2017-09-05 江苏森洋巨星机械有限公司 一种卧室用多功能挂衣架

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