JP2000122566A - 発光ディスプレイ - Google Patents
発光ディスプレイInfo
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- JP2000122566A JP2000122566A JP11333212A JP33321299A JP2000122566A JP 2000122566 A JP2000122566 A JP 2000122566A JP 11333212 A JP11333212 A JP 11333212A JP 33321299 A JP33321299 A JP 33321299A JP 2000122566 A JP2000122566 A JP 2000122566A
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- electrode
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- electrodes
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 28
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 10
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/10—OLED displays
- H10K59/17—Passive-matrix OLED displays
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第1電極と第2電極がショートしないように
する。 【解決手段】 基板1上に、各々所定間隔をおいて配列
される複数本の第1電極2と、発光部3と、第1電極2
と直交し且つ所定間隔をおいて配列される複数本の第2
電極4とが順次積層されて構成され、第1電極2と第2
電極4が対面して交差する第1及び第2電極によって挟
持される発光部3の領域を発光画素とする発光ディスプ
レイにおいて、交差する第1電極2と第2電極4がショ
ートしている発光画素に対して、その第2電極部分4を
取り除くようにした。
する。 【解決手段】 基板1上に、各々所定間隔をおいて配列
される複数本の第1電極2と、発光部3と、第1電極2
と直交し且つ所定間隔をおいて配列される複数本の第2
電極4とが順次積層されて構成され、第1電極2と第2
電極4が対面して交差する第1及び第2電極によって挟
持される発光部3の領域を発光画素とする発光ディスプ
レイにおいて、交差する第1電極2と第2電極4がショ
ートしている発光画素に対して、その第2電極部分4を
取り除くようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有機エレクトロルミネ
センス素子(有機EL素子)等の発光素子を用いた発光
ディスプレイに関する。
センス素子(有機EL素子)等の発光素子を用いた発光
ディスプレイに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス板、あるいは透明な有機フ
ィルム上に形成した蛍光体に電流を流して発光させる有
機EL素子が知られている。図1に、かかる有機EL素
子の概略構成を示す。図1において、透明なガラス基板
301の上面には透明電極302が形成されており、こ
の透明電極302の上面には発光層303が形成されて
いる。さらに、かかる発光層303の上面には金属電極
304が形成されている。
ィルム上に形成した蛍光体に電流を流して発光させる有
機EL素子が知られている。図1に、かかる有機EL素
子の概略構成を示す。図1において、透明なガラス基板
301の上面には透明電極302が形成されており、こ
の透明電極302の上面には発光層303が形成されて
いる。さらに、かかる発光層303の上面には金属電極
304が形成されている。
【0003】図2は、有機EL素子を等価的に表した電
気回路図である。一般に有機EL素子は図2に示される
が如く、回路抵抗成分Rと、容量成分Cと、発光成分D
とにより等価的に表される、容量性の発光素子であると
考えられている。
気回路図である。一般に有機EL素子は図2に示される
が如く、回路抵抗成分Rと、容量成分Cと、発光成分D
とにより等価的に表される、容量性の発光素子であると
考えられている。
【0004】従って、有機EL素子は、図1に示すスイ
ッチ305によって発光駆動電圧306が、透明電極3
02と金属電極304間に印加されると、先ず、素子の
電気容量に相当する電荷が電極に変位電流として流れ込
み蓄積される。続いて一定の電圧(障壁電圧)を越える
と、電極から有機層に電流が流れ始め、この電流に比例
して発光が始まる。
ッチ305によって発光駆動電圧306が、透明電極3
02と金属電極304間に印加されると、先ず、素子の
電気容量に相当する電荷が電極に変位電流として流れ込
み蓄積される。続いて一定の電圧(障壁電圧)を越える
と、電極から有機層に電流が流れ始め、この電流に比例
して発光が始まる。
【0005】図3、図4は、このような有機EL素子を
用いた単純マトリクス駆動型の発光ディスプレイの一例
を示す図であり、図3は発光ディスプレイの概略構造を
示し、図4は発光ディスプレイの透明電極及び金属電極
の配列を示している。
用いた単純マトリクス駆動型の発光ディスプレイの一例
を示す図であり、図3は発光ディスプレイの概略構造を
示し、図4は発光ディスプレイの透明電極及び金属電極
の配列を示している。
【0006】発光ディスプレイは、図3に示すように、
透明なガラス基板1上に、ITO等からなり各々所定間
隔をおいて配列される複数の平行なストライプ状の透明
電極2、有機物等を用いた正孔輸送層、発光層、電子輸
送層等からなる発光部3、透明電極2と直交し且つ所定
間隔をおいて配列される複数の平行なストライプ状の金
属電極4を順に積層して形成される。また、金属電極4
及び発光部3が形成された基板1上全面にに亘って防湿
のための保護膜5が形成される。
透明なガラス基板1上に、ITO等からなり各々所定間
隔をおいて配列される複数の平行なストライプ状の透明
電極2、有機物等を用いた正孔輸送層、発光層、電子輸
送層等からなる発光部3、透明電極2と直交し且つ所定
間隔をおいて配列される複数の平行なストライプ状の金
属電極4を順に積層して形成される。また、金属電極4
及び発光部3が形成された基板1上全面にに亘って防湿
のための保護膜5が形成される。
【0007】また、発光ディスプレイは、図4に示すよ
うに、互いに対面し対をなす透明電極2及び金属電極4
の各々が互いに対面して交叉し挟持する発光部3の1つ
の領域を1単位とする発光画素が形成され、必要な数の
画素数をマトリクス状に配列することにより単純マトリ
クス駆動型の発光ディスプレイが形成される。
うに、互いに対面し対をなす透明電極2及び金属電極4
の各々が互いに対面して交叉し挟持する発光部3の1つ
の領域を1単位とする発光画素が形成され、必要な数の
画素数をマトリクス状に配列することにより単純マトリ
クス駆動型の発光ディスプレイが形成される。
【0008】このようにして形成された発光ディスプレ
イは、各透明電極2及び金属電極4を走査駆動する駆動
源により、適宜各画素に対応する透明電極2及び金属電
極4間に電圧が印可されて、該当する画素の発光部3に
電流が流れ発光する。
イは、各透明電極2及び金属電極4を走査駆動する駆動
源により、適宜各画素に対応する透明電極2及び金属電
極4間に電圧が印可されて、該当する画素の発光部3に
電流が流れ発光する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】かかる発光ディスプレ
イを製造する場合に、交差する透明電極2及び金属電極
4がショートすると、発光しない画素や発光不良画素等
の欠陥画素を生じることがある。
イを製造する場合に、交差する透明電極2及び金属電極
4がショートすると、発光しない画素や発光不良画素等
の欠陥画素を生じることがある。
【0010】そこで、本発明は、第1電極と第2電極が
ショートしないようにした発光ディスプレイを提供する
ことを目的とする。
ショートしないようにした発光ディスプレイを提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る発光ディスプレイは、基板上に、各々所定間隔をお
いて配列される複数本の第1電極と、発光部と、前記第
1電極と直交し且つ所定間隔をおいて配列される複数本
の第2電極とが順次積層されて構成され、前記第1電極
と第2電極が対面して交差する該第1及び第2電極によ
って挟持される前記発光部の領域を発光画素とする発光
ディスプレイにおいて、前記交差する第1電極と第2電
極がショートしている発光画素に対して、その第2電極
部分を取り除くようにしたことを特徴とする。
係る発光ディスプレイは、基板上に、各々所定間隔をお
いて配列される複数本の第1電極と、発光部と、前記第
1電極と直交し且つ所定間隔をおいて配列される複数本
の第2電極とが順次積層されて構成され、前記第1電極
と第2電極が対面して交差する該第1及び第2電極によ
って挟持される前記発光部の領域を発光画素とする発光
ディスプレイにおいて、前記交差する第1電極と第2電
極がショートしている発光画素に対して、その第2電極
部分を取り除くようにしたことを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明に係る発光ディスプ
レイは、請求項1において、前記発光ディスプレイは有
機EL素子を用いたものであることを特徴とする。
レイは、請求項1において、前記発光ディスプレイは有
機EL素子を用いたものであることを特徴とする。
【0013】請求項3に記載の発明に係る発光ディスプ
レイは、請求項2において、前記第1電極は透明電極で
あり、前記発光部は有機ELの発光層であり、前記第2
電極は金属電極であることを特徴とする。
レイは、請求項2において、前記第1電極は透明電極で
あり、前記発光部は有機ELの発光層であり、前記第2
電極は金属電極であることを特徴とする。
【0014】請求項4に記載の発明に係る発光ディスプ
レイは、請求項3において、前記基板は透明基板であ
り、該透明基板上に前記透明電極、発光部、金属電極が
順次積層して構成されることを特徴とする。
レイは、請求項3において、前記基板は透明基板であ
り、該透明基板上に前記透明電極、発光部、金属電極が
順次積層して構成されることを特徴とする。
【0015】請求項5に記載の発明に係る発光ディスプ
レイは、請求項4において、前記発光部と金属電極が形
成された透明基板上に保護膜が形成されることを特徴と
する。
レイは、請求項4において、前記発光部と金属電極が形
成された透明基板上に保護膜が形成されることを特徴と
する。
【0016】請求項6に記載の発明に係る発光ディスプ
レイは、請求項1乃至6において、前記発光画素が所定
数マトリクス状に配列されて単純マトリクス駆動される
ことを特徴とする。
レイは、請求項1乃至6において、前記発光画素が所定
数マトリクス状に配列されて単純マトリクス駆動される
ことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図と共
に説明する。有機EL素子を用いた発光ディスプレイの
構成は、図3に示すものと同様であり、ガラス基板1、
透明電極2、発光部3、金属電極4および保護膜5より
構成される。また、透明電極2及び金属電極4の配置と
発光画素についても図4に示すものと同様である。図
3、図4において、透明電極2が第1電極に相当し、金
属電極4が第2電極に相当する。
に説明する。有機EL素子を用いた発光ディスプレイの
構成は、図3に示すものと同様であり、ガラス基板1、
透明電極2、発光部3、金属電極4および保護膜5より
構成される。また、透明電極2及び金属電極4の配置と
発光画素についても図4に示すものと同様である。図
3、図4において、透明電極2が第1電極に相当し、金
属電極4が第2電極に相当する。
【0018】このような有機EL素子による発光ディス
プレイにおいて、図5(a)は透明電極2と金属電極4
とがショートしている状態を示している。すなわち、同
図の黒丸の領域は透明電極2と金属電極4が交差する発
光画素において透明電極2と金属電極4とがショートし
ている領域を示している。
プレイにおいて、図5(a)は透明電極2と金属電極4
とがショートしている状態を示している。すなわち、同
図の黒丸の領域は透明電極2と金属電極4が交差する発
光画素において透明電極2と金属電極4とがショートし
ている領域を示している。
【0019】そこで、このような交差する透明電極2と
金属電極4がショートしている欠陥画素に対して、図5
(b)に示すように、欠陥画素における金属電極4の部
分を取り除くリペア(修理)を行うことにより、金属電
極4が透明電極2とショートしなくなる。なお、金属電
極4の部分を除去は、金属電極4に対してレーザを照射
することにより成される。
金属電極4がショートしている欠陥画素に対して、図5
(b)に示すように、欠陥画素における金属電極4の部
分を取り除くリペア(修理)を行うことにより、金属電
極4が透明電極2とショートしなくなる。なお、金属電
極4の部分を除去は、金属電極4に対してレーザを照射
することにより成される。
【図1】有機EL素子の概略構成を示す図である。
【図2】有機EL素子を等価的に表した電気回路図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施形態における有機EL素子を用い
た単純マトリクス駆動型の発光ディスプレイの一例を示
す概略構造図である。
た単純マトリクス駆動型の発光ディスプレイの一例を示
す概略構造図である。
【図4】本発明の実施形態における有機EL素子を用い
た単純マトリクス駆動型の発光ディスプレイの透明電極
及び金属電極の配列の一例を示す図である。
た単純マトリクス駆動型の発光ディスプレイの透明電極
及び金属電極の配列の一例を示す図である。
【図5】本発明の実施形態における有機EL素子を用い
た単純マトリクス駆動型の発光ディスプレイのリペア
(修理)前後の画素の状態を表した図である。
た単純マトリクス駆動型の発光ディスプレイのリペア
(修理)前後の画素の状態を表した図である。
1・・・基板 2・・・透明電極 3・・・発光部 4・・・金属電極 5・・・保護膜
Claims (6)
- 【請求項1】 基板上に、各々所定間隔をおいて配列さ
れる複数本の第1電極と、発光部と、前記第1電極と直
交し且つ所定間隔をおいて配列される複数本の第2電極
とが順次積層されて構成され、前記第1電極と第2電極
が対面して交差する該第1及び第2電極によって挟持さ
れる前記発光部の領域を発光画素とする発光ディスプレ
イにおいて、 前記交差する第1電極と第2電極がショートしている発
光画素に対して、その第2電極部分を取り除くようにし
たことを特徴とする発光ディスプレイ。 - 【請求項2】 前記発光ディスプレイは有機EL素子を
用いたものであることを特徴とする請求項1に記載の発
光ディスプレイ。 - 【請求項3】 前記第1電極は透明電極であり、前記発
光部は有機ELの発光層であり、前記第2電極は金属電
極であることを特徴とする請求項2に記載の発光ディス
プレイ。 - 【請求項4】 前記基板は透明基板であり、該透明基板
上に前記透明電極、発光部、金属電極が順次積層して構
成されることを特徴とする請求項3に記載の発光ディス
プレイ。 - 【請求項5】 前記発光部と金属電極が形成された透明
基板上に保護膜が形成されることを特徴とする請求項4
に記載の発光ディスプレイ。 - 【請求項6】 前記発光画素が所定数マトリクス状に配
列されて単純マトリクス駆動されることを特徴とする請
求項1乃至5に記載の発光ディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11333212A JP2000122566A (ja) | 1999-10-19 | 1999-10-19 | 発光ディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11333212A JP2000122566A (ja) | 1999-10-19 | 1999-10-19 | 発光ディスプレイ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14581797A Division JP3698857B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 発光ディスプレイの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000122566A true JP2000122566A (ja) | 2000-04-28 |
Family
ID=18263579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11333212A Pending JP2000122566A (ja) | 1999-10-19 | 1999-10-19 | 発光ディスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000122566A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309324A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Stanley Electric Co Ltd | マトリクスアレイ |
JPH08315981A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-11-29 | Pioneer Electron Corp | 有機エレクトロルミネッセンスディスプレイパネルとその製造方法 |
JPH10321375A (ja) * | 1997-05-20 | 1998-12-04 | Pioneer Electron Corp | 発光ディスプレイ |
-
1999
- 1999-10-19 JP JP11333212A patent/JP2000122566A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309324A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Stanley Electric Co Ltd | マトリクスアレイ |
JPH08315981A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-11-29 | Pioneer Electron Corp | 有機エレクトロルミネッセンスディスプレイパネルとその製造方法 |
JPH10321375A (ja) * | 1997-05-20 | 1998-12-04 | Pioneer Electron Corp | 発光ディスプレイ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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