JP2000120567A - スクロール流体機械 - Google Patents
スクロール流体機械Info
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- JP2000120567A JP2000120567A JP10296994A JP29699498A JP2000120567A JP 2000120567 A JP2000120567 A JP 2000120567A JP 10296994 A JP10296994 A JP 10296994A JP 29699498 A JP29699498 A JP 29699498A JP 2000120567 A JP2000120567 A JP 2000120567A
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- Japan
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- ring
- oldham
- housing
- oldham ring
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
の圧縮を抑制して、駆動損失の低減が図られるスクロー
ル流体機械を提供する。 【解決手段】 可動スクロールの自転を防止するための
オルダムリング7がハウジング8のオルダム受け部8a
に配設されている。オルダムリング7のキー7bは、ハ
ウジング8に設けられたキー溝8bに嵌合している。オ
ルダム受け部8aには、リング本体7aの外側の空間と
内側の空間とを結ぶ、潤滑油の圧縮を防止するための座
ぐり部8cが形成されている。
Description
に関し、特にオルダムリングによる油圧縮が防止される
スクロール流体機械に関するものである。
いて説明する。図4に示すように、スクロール圧縮機
は、ケーシング2内に固定スクロール4、可動スクロー
ル6、ハウジング18、電動機10、クランク軸12が
配設されている。固定スクロール4に設けられた固定ス
クロール歯4aと可動スクロール6に設けられた可動ス
クロール歯6aとが互いに噛み合わされて圧縮要素が形
成される。可動スクロール6に設けられたボス部6bに
は、クランク軸12の偏心軸部12aが挿嵌されてい
る。電動機の回転に伴い、偏心軸部12aが偏心回転す
ることにより、可動スクロール6が偏心公転する。
するために、可動スクロール6とハウジング18との間
の空間(オルダムスペース)に、オルダムリング7が配
設されている。さらに図5および図6を参照して、オル
ダムリング7には、リング本体7aの一方側(ハウジン
グ側)にキー7bが形成され、可動スクロール6側にキ
ー7cが形成されている。キー7bは、ハウジング18
のオルダム受け部18aに形成されたキー溝18bに嵌
合されている。一方、キー7cは、可動スクロール(図
示せず)に設けられたキー溝に嵌合されている。クラン
ク軸12の回転により、オルダムリング7はハウジング
18に対して、矢印9に示すように往復運動する。特
に、キー7bは、キー溝18b内を矢印9に示すように
往復運動する。なお、可動スクロール(図示せず)は、
このとき、オルダムリング7に対して矢印9と直交する
方向に往復運動する。
転することなく偏心公転することによって、可動スクロ
ール6と固定スクロール4とから圧縮室が形成されて、
所定の圧縮動作が行なわれる。
機の動作においては、上述したように、オルダムリング
7はハウジング18に対して、図5中の矢印9に示すよ
うに往復運動する。オルダムリング7を受け入れている
ハウジング18のオルダム受け部18aには、偏心軸部
12aとボス部6bとの摺接部分やクランク軸12を支
持する軸受17などを潤滑するための潤滑油が、下方の
油溜(図示せず)から供給されて溜まっている。
ムリングの信頼性向上や、スクロール圧縮機の全高を抑
える観点から、ハウジング18と可動スクロール6との
間のオルダムリング7が配設される空間(オルダムスペ
ース)のクランク軸12方向の長さを極力短くする必要
がある。このため、オルダムスペースが狭くなって、オ
ルダムリング7が特に外周側へ向かって運動する際に
は、オルダム受け部18aに溜まっている潤滑油の逃げ
道が少なくなり、ハウジング18とオルダムリング7と
によって潤滑油が圧縮されて、潤滑油には矢印14に示
すような流れが生じる。この潤滑油の流れが抵抗とな
り、オルダムリング7に負荷がかかる結果、スクロール
圧縮機の駆動損失が生じた。
おいても、オルダムリング7の矢印9に示す往復運動に
よって、潤滑油がキー7bとキー溝18bの壁によって
圧縮されるために、スクロール圧縮機の駆動損失が生じ
た。
されたものであり、オルダムリングとハウジングとによ
る潤滑油の油圧縮を抑制して、駆動損失の低減が図られ
るスクロール流体機械を提供することを目的とする。
めの、請求項1に記載されたスクロール流体機械は、オ
ルダムリングと、ハウジングと、可動スクロールとを備
えている。オルダムリングでは、リング本体の一方の面
に第1のキーが設けられ、他方の面に第2のキーが設け
られている。ハウジングは、オルダムリングの一方の面
側に配置され、オルダムリングを受け入れるための受け
部を有し、その受け部には第1のキーと嵌合する第1の
キー溝が設けられている。可動スクロールは、オルダム
リングの他方の面側に配置され、第2のキーと嵌合する
第2のキー溝が形成されている。ハウジングの受け部に
は、オルダムリングのリング本体の外側に位置する空間
とリング本体の内側に位置する空間とを結ぶ、油の圧縮
を防止するための座ぐり部が形成されている。
動作において、特にオルダムリングが外側の方へ向かっ
て運動する際に、オルダムリングのリング本体とハウジ
ングとによって圧縮されようとする油が、座ぐり部を通
ってリング本体の内側へ流れるようになる。すなわち、
座ぐり部が圧縮されようとする油の逃げ道となって油圧
縮が防止される。その結果、オルダムリングに余分な負
荷がかかるのが抑えられて、スクロール流体機械の駆動
損失が低減する。
では、第1のキー溝は、第1のキー溝の底面と第1のキ
ーの底面との間に、オルダムリングのリング本体の外側
に位置する空間とリング本体の内側に位置する空間とを
結ぶ、油の圧縮を防止するための空間を有している。
ー溝の壁によって圧縮されようとする油が、第1のキー
溝の底面と第1のキーの底面との間にある空間を流れる
ことにより、この空間が油の逃げ道となって、油圧縮が
防止される。その結果、オルダムリングに余分な負荷が
かかるのがさらに抑えられて、スクロール流体機械の駆
動損失がさらに低減する。
では、座ぐり部は、第1のキー溝に隣接して形成されて
いる。
グに対して第1のキー溝に沿って往復運動するため、オ
ルダムリングとハウジングとによって圧縮されようとす
る油を効率よく逃がすことができる。
項4に記載されたスクロール流体機械は、オルダムリン
グと、ハウジングと、可動スクロールとを備えている。
オルダムリングでは、リング本体の一方の面に第1のキ
ーが設けられ、他方の面に第2のキーが設けられてい
る。ハウジングは、オルダムリングの一方の面側に配置
され、オルダムリングを受け入れるための受け部を有
し、その受け部には第1のキーと嵌合する第1のキー溝
が設けられている。可動スクロールは、オルダムリング
の他方の面側に配置され、第2のキーと嵌合する第2の
キー溝が形成されている。第1のキー溝は、第1のキー
溝の底面と第1のキーの底面との間に、オルダムリング
のリング本体の外側に位置する空間とリング本体の内側
に位置する空間とを結ぶ、油の圧縮を防止するための空
間を有している。
のキー溝の壁によって圧縮されようとする油が、第1の
キー溝の底面と第1のキーの底面との間にある空間を流
れることにより、この空間が油の逃げ道となって、油圧
縮が防止される。その結果、オルダムリングに余分な負
荷がかかるのが抑えられて、スクロール流体機械の駆動
損失が低減する。
説明する。本スクロール圧縮機は、ハウジング18の代
わりにハウジング8が配設されている点を除けば、従来
の技術の項において説明した図4に示すスクロール圧縮
機と同様の構成を有している。すなわち、ケーシング2
内に固定スクロール4、可動スクロール6、ハウジング
8、電動機10およびクランク軸12等が配設されてい
る。
動スクロール6の自転を防止するためのオルダムリング
7がオルダム受け部8aに配設されている。オルダムリ
ング7のキー7bは、ハウジング8に設けられたキー溝
8bに嵌合している。オルダム受け部8aには、リング
本体7aの外側の空間と内側の空間を結ぶ、潤滑油の圧
縮を防止するための座ぐり部8cが形成されている。
説明する。従来の技術の項において説明したように、ク
ランク軸の回転駆動に伴い、オルダムリング7はハウジ
ング8に設けられたキー溝8bに沿って往復運動する。
オルダムリング7が、特に矢印9aに示すように、外側
へ向かって運動する際には、オルダム受け部8aに存在
する潤滑油が、オルダムリング7とハウジング8とによ
って圧縮されようとする。このとき、オルダム受け部8
aには座ぐり部8cが形成されていることによって、そ
の圧縮されようとする潤滑油が座ぐり部8cを通って、
矢印15に示すようにリング本体7aの内側へ流れ込む
ことができる。これにより、座ぐり部8cが潤滑油の逃
げ道となって、オルダムリング7とハウジング8とによ
る潤滑油の油圧縮が防止される。その結果、オルダムリ
ング7に余分な負荷がかかるのが抑えられて、スクロー
ル圧縮機の駆動損失を低減することができる。
説明する。本実施の形態に係るスクロール圧縮機では、
図2に示すハウジング8に設けられたキー溝8bにおい
て、図3に示すように、キー7bの底面とキー溝8bの
底面との間に、オルダムリング7のリング本体7aの外
側に位置する空間とリング本体7aの内側に位置する空
間とを結ぶ、潤滑油の圧縮を防止するための空間8dを
有している。
おいて、オルダムリング7が矢印9aに示すようにキー
溝8bに沿って運動する際には、特にキー7bとキー溝
8bの壁によって圧縮されようとする潤滑油が、その空
間8dを通って矢印16に示すように、リング本体7a
の内側へ流れ込むことができる。これにより、その空間
8dが潤滑油の逃げ道となって、キー溝8b内の油圧縮
が防止される。その結果、座ぐり部8cとともに、オル
ダムリング7に余分な負荷がかかるのが抑えられて、ス
クロール圧縮機の駆動損失をさらに低減することができ
る。
によって圧縮されようとする潤滑油を効率的に逃がして
油圧縮を防止するには、座ぐり部8cはキー溝8bに隣
接して設けるのが望ましい。これは、オルダムリング7
の往復運動の際に、キー溝8b付近の潤滑油が最も圧縮
されるからである。
有するキー溝8bを備えたハウジング8では、これを鋳
物で形成することにより比較的容易に形成でき、製造コ
ストの上昇も抑えることができる。
点で例示であって、制限的なものではないと考えられる
べきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特
許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の
意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意
図される。
械によれば、スクロール流体機械の動作において、特に
オルダムリングが外側の方へ向かって運動する際に、オ
ルダムリングのリング本体とハウジングとによって圧縮
されようとする油が、座ぐり部を通ってリング本体の内
側へ流れるようになる。すなわち、座ぐり部が圧縮され
ようとする油の逃げ道となって油圧縮が防止される。そ
の結果、オルダムリングに余分な負荷がかかるのが抑え
られて、スクロール流体機械の駆動損失が低減する。
では、第1のキー溝は、第1のキー溝の底面と第1のキ
ーの底面との間に、オルダムリングのリング本体の外側
に位置する空間とリング本体の内側に位置する空間とを
結ぶ、油の圧縮を防止するための空間を有していること
によって、特に第1のキーと第1のキー溝の壁によって
圧縮されようとする油が、第1のキー溝の底面と第1の
キーの底面との間にある空間を流れることにより、この
空間が油の逃げ道となって、油圧縮が防止される。その
結果、オルダムリングに余分な負荷がかかるのがさらに
抑えられて、スクロール流体機械の駆動損失がさらに低
減する。
では、座ぐり部は、第1のキー溝に隣接して形成されて
いることによって、オルダムリングとハウジングとによ
って圧縮されようとする油を効率よく逃がすことができ
る。
によれば、特に第1のキーと第1のキー溝の壁によって
圧縮されようとする油が、第1のキー溝の底面と第1の
キーの底面との間にある空間を流れることにより、この
空間が油の逃げ道となって、油圧縮が防止される。その
結果、オルダムリングに余分な負荷がかかるのが抑えら
れて、スクロール流体機械の駆動損失が低減する。
のハウジングおよびオルダムリングの平面構造を示す図
である。
のハウジングおよびオルダムリングの平面構造を示す図
である。
ける部分断面構造を示す図である。
る。
ルダムリングの平面構造を示す図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 リング本体(7a)の一方の面に第1の
キー(7b)が設けられ、他方の面に第2のキー(7
c)が設けられたオルダムリング(7)と、 前記オルダムリング(7)の前記一方の面側に配置さ
れ、前記オルダムリング(7)を受け入れるための受け
部(8a)を有し、該受け部(8a)に前記第1のキー
(7b)と嵌合する第1のキー溝(8b)が設けられた
ハウジング(8)と、 前記オルダムリング(7)の前記他方の面側に配置さ
れ、前記第2のキー(7c)と嵌合する第2のキー溝
(6c)が形成された可動スクロール(6)とを備え、 前記ハウジング(8)の前記受け部(8a)には、前記
オルダムリング(7)の前記リング本体(7a)の外側
に位置する空間と前記リング本体(7a)の内側に位置
する空間とを結ぶ、油の圧縮を防止するための座ぐり部
(8c)が形成された、スクロール流体機械。 - 【請求項2】 前記第1のキー溝(8b)は、前記第1
のキー溝(8b)の底面と前記第1のキー(7b)の底
面との間に、前記オルダムリング(7)の前記リング本
体(7a)の外側に位置する空間と前記リング本体(7
a)の内側に位置する空間とを結ぶ、油の圧縮を防止す
るための空間(8d)を有している、請求項1記載のス
クロール流体機械。 - 【請求項3】 前記座ぐり部(8c)は、前記第1のキ
ー溝(8b)に隣接して形成されている、請求項1また
は2に記載のスクロール流体機械。 - 【請求項4】 リング本体(7a)の一方の面に第1の
キー(7b)が設けられ、他方の面に第2のキー(7
c)が設けられたオルダムリング(7)と、 前記オルダムリング(7)の前記一方の面側に配置さ
れ、前記オルダムリング(7)を受け入れるための受け
部(8a)を有し、該受け部(8a)に前記第1のキー
(7b)と嵌合する第1のキー溝(8b)が設けられた
ハウジング(8)と、 前記オルダムリング(7)の前記他方の面側に配置さ
れ、前記第2のキー(7c)と嵌合する第2のキー溝
(6c)が形成された可動スクロール(6)とを備え、 前記第1のキー溝(8b)は、前記第1のキー溝(8
b)の底面と前記第1のキー(7b)の底面との間に、
前記オルダムリング(7)の前記リング本体(7a)の
外側に位置する空間と前記リング本体(7a)の内側に
位置する空間とを結ぶ、油の圧縮を防止するための空間
(8d)を有している、スクロール流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10296994A JP2000120567A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | スクロール流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10296994A JP2000120567A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | スクロール流体機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000120567A true JP2000120567A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17840887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10296994A Pending JP2000120567A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | スクロール流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000120567A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024070389A1 (ja) * | 2022-09-30 | 2024-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクロール圧縮機 |
-
1998
- 1998-10-19 JP JP10296994A patent/JP2000120567A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024070389A1 (ja) * | 2022-09-30 | 2024-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクロール圧縮機 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080708 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080905 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081209 |