JP2000120328A - 開閉体の開閉装置 - Google Patents

開閉体の開閉装置

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JP2000120328A
JP2000120328A JP10294134A JP29413498A JP2000120328A JP 2000120328 A JP2000120328 A JP 2000120328A JP 10294134 A JP10294134 A JP 10294134A JP 29413498 A JP29413498 A JP 29413498A JP 2000120328 A JP2000120328 A JP 2000120328A
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JP
Japan
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block
opening
bellows
bag
guide rail
Prior art date
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Application number
JP10294134A
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English (en)
Inventor
Naoto Uchida
直人 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEKISUI HAAMONEETO SEKO GIJUTS
Sekisui Chemical Co Ltd
Sekisui Harmonate Seko Gijutsu Center:Kk
Original Assignee
SEKISUI HAAMONEETO SEKO GIJUTS
Sekisui Chemical Co Ltd
Sekisui Harmonate Seko Gijutsu Center:Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 【解決手段】 直線状のガイドレール14,15と、ガ
イドレール14,15に支持されるとともにガイドレー
ル14,15に沿って移動して開閉体を開閉させるブロ
ック16と、ガイドレール14,15に沿う方向に且つ
ブロック16の両側を挟むように設けられガイドレール
14,15に沿う方向に伸縮するジャバラ17,18
と、ジャバラ17,18にエアを給排するエア給排気装
置13とを備え、エア給排気装置13によりジャバラ1
7(18)にエアを供給してジャバラ17(18)を伸
張させ、ジャバラ18(17)のエアを排出させてジャ
バラ18(17)を収縮させることによりブロック16
を右(左)に移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、開閉体の開閉装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、引き戸、アコーディオンカー
テン等のスライド式の開閉体、また、回転ドアー等の回
転式の開閉体が知られている。そして、このような開閉
体を開閉するものとしては、電動モーター等による開閉
装置の他、流体を利用する開閉装置が知られている。
【0003】このうち流体を利用して引き戸を開閉する
ものとしては、概略として図4に示す開閉装置がある。
図4(A)のものは、シリンダ1と、シリンダ1の内部
に摺動自由に移動することのできるピストン2と、ピス
トン2に結合したロッド3とを備えている。そして、シ
リンダ1に設けた開口4から流体を給排することによっ
てピストン2がシリンダ1内を移動し、ピストン2に伴
ってロッド3が移動する。このロッド3の移動によって
引き戸を移動させて開閉するようになっている。
【0004】また、図4(B)に示す開閉装置は、シリ
ンダ1内のピストン2の両側にワイヤ5を取り付けて、
このワイヤ5がシリンダ1の孔1aを通じて外部に出て
いる。そして、流体の給排によってピストン2がシリン
ダ1内を移動し、ピストン2の移動に伴ってワイヤ5が
移動する。このワイヤ5の移動によって引き戸を移動さ
せるようになっている。また、このワイヤ5を回転ドア
のプーリーに巻回させれば、ワイヤ5の移動によって回
転ドアを回転させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4(A)
に示す開閉装置にあっては、伸縮させるストロークに対
し機器の長さが2倍以上のスペース(図4(A)右側)
が必要になるという問題があった。
【0006】また、シリンダ1とピストン2とが接触す
る部分は気密性が必要であるため、シリンダ1とピスト
ン2の接触する位置において精密な加工技術が必要であ
った。
【0007】また、図4(B)に示す開閉装置にあって
は、ワイヤ5をシリンダ1の孔1aに通しているため、
その孔1aの機密性を確保することが困難であるという
問題があった。
【0008】また、電動モーター等を用いる開閉装置で
は、回転数が多いために減速機等が必要になりそのため
のスペースが必要になり、また重量が重くなるという問
題があった。
【0009】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、簡単な装置で大きなスペースを必要とせ
ず、精密な加工技術を必要としない開閉体の開閉装置を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、直線状のガイドレールと、該ガ
イドレールに沿って移動するブロックと、前記ガイドレ
ールに沿う方向に且つ前記ブロックの両側を挟むように
設けられ前記ガイドレールに沿う方向に伸縮する一対の
袋状体と、前記一方の袋状体に流体を供給してこの袋状
体を伸張させ、他方の袋状体内の流体を排出させてこの
袋状体を収縮させて前記ブロックを移動させる流体給排
手段とを備え、前記ブロックの移動により開閉体を開閉
させることを特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、直線状のガイドレール
と、該ガイドレールに沿って移動するブロックと、前記
ガイドレールに沿う方向に且つ前記ブロックの両側を挟
むように設けられ前記ガイドレールに沿う方向に伸縮す
る一対の袋状体と、前記一方の袋状体に流体を供給して
この袋状体を伸縮させ、他方の袋状体内の流体を排出さ
せてこの袋状体を収縮させて前記ブロックを移動させる
流体給排手段と、前記ガイドレールの両端側に回転自在
に設けられる二つの回転体と、前記二つの回転体に巻回
されるとともに前記ブロックに接続された無端巻回体と
を備え、前記ブロックの移動により前記無端巻回体を回
動移動させて前記回転体を回転させることにより開閉体
を開閉動作させることを特徴とする。
【0012】請求項3の発明は、前記袋状体をジャバラ
にしたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る開閉体の開
閉装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】(実施の形態1)図1に示す開閉体の開閉
装置11は開閉機構12とエア給排気装置13とから構
成されている。
【0015】開閉機構12は、図2及び図3に示すよう
に、左右方向に延びた匡体30内に設けられたガイドレ
ール14,15と、ブロック16と、袋状体であるジャ
バラ17,18等とから構成されている。匡体30の底
壁31には左右方向に延びたスリット32が形成され、
底壁31の上面31aにはスリット32を挟む位置に左
右方向に延びたガイドレール14,14が設けられてい
る。また、上壁33の下面33aには左右方向に延びた
一対のガイドレール15,15が設けられている。ブロ
ック16の下部と上部には車輪16a,16bが設けら
れていて、ブロック16がガイドレール15,16に沿
って左右方向へ移動自在となっている。また、ブロック
16の底面16cにはアーム17が取り付けられてお
り、このアーム17はスリット32から匡体30の外に
出て、引き戸(開閉体)18に接続されている。
【0016】ブロック16の左右両側には左右方向に伸
縮可能なジャバラ19,20が配置され、ジャバラ1
9,20のそれぞれの一端にはブロック16の側面16
c,16dに当接する当接部19a,20aが取り付け
られており、ジャバラ19,20のそれぞれの他端が匡
体30の端壁34、35に固定されている。端壁34,
35には接続管36,37が設けられており、この接続
管36,37とジャバラ19,20内とが端板34,3
5に設けた凹部34a,35aを介して連通している。
【0017】エア給排気装置13は、図1に示すよう
に、エアをジャバラ19,20に送り込むポンプ21
と、電磁弁22〜25と、各電磁弁22〜25を制御す
る制御回路26等とから構成されている。
【0018】ポンプ20と電磁弁22,23は連通管2
6a,26bにより連通され、電磁弁22,23と接続
管36,37とは連通管26c,26dとにより連通さ
れている。
【0019】連通管26c,26dにはジャバラ19,
20内のエアを排気するための電磁弁24,25が接続
されている。
【0020】制御回路27は、開スイッチ28がオンさ
れている間電磁弁23,24を開成するとともに電磁弁
22,25を閉成し、開スイッチ29がオンされている
間電磁弁22,25を開成するとともに電磁弁23,2
4を閉成する。
【0021】以上の構成の開閉体の開閉装置11の作用
を説明する。
【0022】まず、開閉装置11によって、引き戸18
を右(図2において)に移動させて引き戸18を開ける
場合について説明する。
【0023】エア給排気装置13の開スイッチ28をオ
ンにすると、制御回路26によりポンプ20が駆動さ
れ、電磁弁22,25が開成され、電磁弁23,24が
閉成される。電磁弁24の閉成及び電磁弁22の開成に
よりエアがポンプ20からジャバラ19に供給される。
エアの供給によってジャバラ19はガイドレール14,
15に沿って伸張(図2において右方向)していき、ブ
ロック16はジャバラ19に押されて右方向に移動す
る。他方、電磁弁23が閉成され電磁弁25が開成され
てジャバラ20内が外気と連通していることにより、ジ
ャバラ19の伸張とともにジャバラ20内のエアが排気
されてジャバラ20が収縮していく。すなわち、ジャバ
ラ19が伸張し、ジャバラ20が収縮することによりブ
ロック16が右方向へスムーズに移動していき、このブ
ロック16の移動によって引き戸18が右方向に移動
し、引き戸18が開けられることになる。
【0024】スイッチ28から指を離せばオフになって
ポンプ20の駆動が止まりジャバラ19にエアが供給さ
れなくなるので、ジャバラ19の伸張が止まり、ブロッ
ク16の移動が停止し、引き戸18の移動は停止する。
【0025】この状態から、開スイッチ29をオンにす
ると、制御回路26によりポンプ20が駆動され、電磁
弁23,24が開成され、電磁弁22,25が閉成され
る。電磁弁25の閉成及び電磁弁23の開成によりエア
がポンプ20からジャバラ20に供給される。エアの供
給によってジャバラ20はガイドレール14,15に沿
って伸張(図2において左方向)していき、ブロック1
6はジャバラ20に押されて左方向に移動する。他方、
電磁弁22が閉成され電磁弁24が開成されてジャバラ
19内が外気と連通していることにより、ジャバラ20
の伸張とともにジャバラ19内のエアが排気されてジャ
バラ19が収縮していく。すなわち、ジャバラ20が伸
張し、ジャバラ19が収縮することによりブロック16
が左方向へスムーズに移動していき、このブロック16
の移動によって引き戸18が左方向に移動し、引き戸1
8が閉められることになる。
【0026】このように、開閉装置11は、ブロック1
6の両側を挟むようにジャバラ19,20を設置し、ジ
ャバラ19,20の一方をエアによって伸張させてブロ
ック16を移動させるようにしたので、装置が簡単であ
り、大きなスペースを必要としない。また、開閉機構1
2の中ではジャバラ19,20のみが気密を保つように
すればよいので他の部分に精密な加工技術が不要であ
り、コストダウンを図ることができる。
【0027】また、ポンプから供給されるエアの流速を
変えることによって、容易に開閉体の移動速度を変える
ことができる。
【0028】ところで、この実施の形態1では、流体と
してエアを用いているが水等他のものを用いてもよい。
【0029】また、匡体30内に開閉機構12が設けら
れているが、開閉機構のみからなるものであってもよ
い。
【0030】さらに、この実施の形態1では、袋状体と
して、ジャバラを用いているが、その他、エアの供給に
よって一定方向に伸縮するものであれば螺旋状、筒状の
形状のもの等他の様式によるものを用いてもよい。
【0031】(実施の形態2)次に、この発明の実施の
形態2について説明する。
【0032】この実施の形態2では、図4に示すよう
に、両端には回転体であるプーリー49,50を回動自
在に設け、このプーリー49,50には、無端巻回体で
あるタイミングベルト51を巻回し、このタイミングベ
ルト51にブロック16のアーム17を接続したもので
ある。この実施の形態2では、ブロック16の移動によ
りタイミングベルト51を回転移動させ、このタイミン
グベルト51の回転移動によりプーリー49,50を回
動させ、プーリー50の回動によって回動式のドア60
を回動させるものである。
【0033】ところで、実施の形態2では無端巻回体と
してタイミングベルト51を用いているが、ワイヤ等他
のものを用いてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、直線状のガイドレールと、該ガイドレールに沿
って移動するブロックと、前記ガイドレールに沿う方向
に且つ前記ブロックの両側を挟むように設けられ前記ガ
イドレールに沿う方向に伸縮する一対の袋状体と、前記
一方の袋状体に流体を供給してこの袋状体を伸張させ、
他方の袋状体内の流体を排出させてこの袋状体を収縮さ
せて前記ブロックを移動させる流体給排手段とを備え、
前記ブロックの移動により開閉体を開閉させるので、装
置が簡単であり、大きなスペースを必要としない。ま
た、袋状体のみが気密を保つようにすればよいので他の
部分に精密な加工技術が不要であり、コストダウンを図
ることができる。
【0035】請求項2の発明によれば、直線状のガイド
レールと、該ガイドレールに沿って移動するブロック
と、前記ガイドレールに沿う方向に且つ前記ブロックの
両側を挟むように設けられ前記ガイドレールに沿う方向
に伸縮する一対の袋状体と、前記一方の袋状体に流体を
供給してこの袋状体を伸縮させ、他方の袋状体内の流体
を排出させてこの袋状体を収縮させて前記ブロックを移
動させる流体給排手段と、前記ガイドレールの両端側に
回転自在に設けられる二つの回転体と、前記二つの回転
体に巻回されるとともに前記ブロックに接続された無端
巻回体とを備え、前記ブロックの移動により前記無端巻
回体を回動移動させて前記回転体を回転させることによ
り開閉体を開閉動作させるので、精密な加工技術が不要
な簡単な装置で回転ドアを回動させることができる。
【0036】請求項3の発明によれば、前記袋状体をジ
ャバラにしたので、耐圧性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る開閉体の開閉装置の構成を示し
たブロック図である。
【図2】実施の形態1の開閉機構を示し、(A)は平面
図、(B)は側面図である。
【図3】実施の形態1の開閉機構を示す断面図である。
【図4】実施の形態2の開閉機構を示し、(A)は平面
図、(B)は側面図である。
【図5】従来の開閉体の開閉装置の概略を示し、(A)
は開閉装置の構成を示す説明図、(B)は他の開閉装置
の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
13 エア給排気装置 14 ガイドレール 15 ガイドレール 16 ブロック 17 ジャバラ 18 ジャバラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E052 AA01 BA02 CA01 DA02 DA04 DB02 DB04 EA03 EA05 EA16 EB01 EC01 FA08 KA13 KA15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直線状のガイドレールと、該ガイドレール
    に沿って移動するブロックと、前記ガイドレールに沿う
    方向に且つ前記ブロックの両側を挟むように設けられ前
    記ガイドレールに沿う方向に伸縮する一対の袋状体と、
    前記一方の袋状体に流体を供給してこの袋状体を伸張さ
    せ、他方の袋状体内の流体を排出させてこの袋状体を収
    縮させて前記ブロックを移動させる流体給排手段とを備
    え、前記ブロックの移動により開閉体を開閉させること
    を特徴とする開閉体の開閉装置。
  2. 【請求項2】直線状のガイドレールと、該ガイドレール
    に沿って移動するブロックと、前記ガイドレールに沿う
    方向に且つ前記ブロックの両側を挟むように設けられ前
    記ガイドレールに沿う方向に伸縮する一対の袋状体と、
    前記一方の袋状体に流体を供給してこの袋状体を伸縮さ
    せ、他方の袋状体内の流体を排出させてこの袋状体を収
    縮させて前記ブロックを移動させる流体給排手段と、前
    記ガイドレールの両端側に回転自在に設けられる二つの
    回転体と、前記二つの回転体に巻回されるとともに前記
    ブロックに接続された無端巻回体とを備え、前記ブロッ
    クの移動により前記無端巻回体を回動移動させて前記回
    転体を回転させることにより開閉体を開閉動作させるこ
    とを特徴とする開閉体の開閉装置。
  3. 【請求項3】前記袋状体をジャバラにしたことを特徴と
    する請求項1乃至請求項2に記載の開閉体の開閉装置。
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