JP2000119157A - 顔のむくみを解消する美容方法 - Google Patents

顔のむくみを解消する美容方法

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JP2000119157A
JP2000119157A JP10292052A JP29205298A JP2000119157A JP 2000119157 A JP2000119157 A JP 2000119157A JP 10292052 A JP10292052 A JP 10292052A JP 29205298 A JP29205298 A JP 29205298A JP 2000119157 A JP2000119157 A JP 2000119157A
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swelling
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cosmetic
massage
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Hiroko Miyake
浩子 三宅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肌の脂肪を燃焼させて代謝を促進する成分、
水分の代謝を促進させる成分並びに肌への吸収を促進さ
せる成分を配合した化粧料を、むくみ感を解消させるマ
ッサージ方法を組み合わせた塗布方法により塗布して、
顔を引き締めて肌のはりを保つと共に、顔のむくみを効
果的に解消するようにした美容方法を提供することを課
題とするものである。 【解決手段】 水分の代謝を促進させる成分を配合した
化粧料を、むくみ感を解消させるマッサージ方法を組み
合わせた塗布方法により塗布して、顔のむくみを効果的
に解消するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】この発明は、皮膚のむくみを解消
しうる成分を含む化粧料と、肌のむくみ感を解消し得る
マッサージ方法を利用した化粧料の塗布方法との組合せ
によって、顔のむくみを効果的に解消することが出来る
ようにした美容方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、脂肪の燃焼を促進し皮膚を引き締
める効果を有しているとされるカフェイン等の成分を含
む化粧料を顔に塗布して、余分な脂肪の代謝を促して適
量に導き、皮膚表面に緊張とはりを与えて肌を引き締め
ると共に、真皮層の新陳代謝を促進してはりを保つよう
にする美容方法は公知である。このような美容方法にお
いて、化粧料の塗布はパール粒2〜3個分の化粧料を、
両頬、額、顎、首に置いた後、両指又は手のひら全体を
使って顔全体及び首に化粧料をゆっくりとなじませる。
頬になじませるときには、手のひら全体を頬に密着させ
て心持ち頬を上に引き上げるようにする。以上が基本的
な化粧料の塗布方法であるが、より効果的に塗布する方
法として、頬については顎先から耳の下、口角から耳の
前、小鼻からこめかみの3列に分けてそれぞれ外側に向
かって螺旋を描くようにすり上げていき、フェースライ
ンについては顎先から耳に向かって4本の指で押し上げ
るようにし、首については、手のひら全体を使ってすり
上げていく方法が提案されている。更に、化粧料を顔に
なじませた後、睛明(目頭)、地倉(口元)、四白(瞳
の真下)等のツボを刺激して、顔の血行を促進し新陳代
謝を活発にするマッサージを併用することも提案されて
いる。
【0003】しかしながら、従来の美容方法では、顔の
むくみを効果的に解消するには充分でなかった。顔のむ
くみは、水分や酒を摂取しすぎたとき、眠りすぎたと
き、疲れたとき等に起こり易く、皮膚に滞留された水分
が原因であるとされている。従って、顔のむくみを解消
するには肌の水分を効果的に代謝させる必要があるが、
従来の美容方法では肌の水分を効果的に代謝させるには
充分でなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、肌の脂肪
を燃焼させて代謝を促進する成分、水分の代謝を促進さ
せる成分並びに肌への吸収を促進させる成分を配合した
化粧料を、むくみ感を解消させるマッサージ方法を組み
合わせた塗布方法により塗布して、顔を引き締めて肌の
はりを保つと共に、顔のむくみを効果的に解消するよう
にした美容方法を提供することを課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明がとった手段は、水分の代謝を促進させる成
分を配合した化粧料を、むくみ感を解消させるマッサー
ジ方法を組み合わせた塗布方法により塗布して、顔のむ
くみを効果的に解消するようにしたことを特徴とする。
【0006】又、肌の脂肪を燃焼させて代謝を促進する
成分及び水分の代謝を促進させる成分を配合した化粧料
を、むくみ感を解消させるマッサージ方法を組み合わせ
た塗布方法により塗布して、顔を引き締めて肌のはりを
保つと共に、顔のむくみを効果的に解消するようにした
ことを特徴とする。
【0007】更に、肌の脂肪を燃焼させて代謝を促進す
る成分、水分の代謝を促進させる成分並びに肌への吸収
を促進させる成分を配合した化粧料を、むくみ感を解消
させるマッサージ方法を組み合わせた塗布方法により塗
布して、顔を引き締めて肌のはりを保つと共に、顔のむ
くみを効果的に解消するようにしたことを特徴とする。
【0008】水分を代謝させる成分は、ジュウヤク(十
薬)エキス、ビタミンE誘導体、米胚芽油の一つ又は複
数であり、脂肪を燃焼させる成分は、カフェイン含有抽
出成分、ウイキョウエキスの一つ又は複数であり、吸収
を促進する成分が、経皮吸収剤であることを特徴とす
る。
【0009】ビタミンE誘導体、米胚芽油、甜茶エキ
ス、リフティングヴェール成分、ハマメリエキス、清涼
持続複合成分、ニンジンエキス、アクティブCE等の少
なくとも一つを配合したことを特徴とする。
【0010】むくみ感を解消するマッサージ方法が、目
頭及び眉頭の浅いくぼみのツボ(睛明、攅竹)を中指で
押さえた後、目の上部から眉骨の下を回って元の位置に
戻るマッサージを数回繰り返した後、目の周りを回って
から眉骨の下を通ってこめかみまで指を移動させ、その
ままこめかみのツボ(太陽)を押さえ、次に4本の指又
は手のひら全体で、耳の前に向かって顔全体について手
を移動させ、最後に3本の指で、耳垂の後ろの深いくぼ
みの部分(翳風を含む)を軽く圧迫する方法であることを
特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の好ましい実施の形態
を、以下に詳細に説明する。この発明は、肌の脂肪を燃
焼させて代謝を促進する成分、水分の代謝を促進させる
成分並びに肌への吸収を促進させる成分を配合した化粧
料を、むくみ感を解消させるマッサージ方法を組み合わ
せた塗布方法により塗布して、顔を引き締めて肌のはり
を保つと共に、顔のむくみを効果的に解消するようにし
たことを特徴とする美容方法である。
【0012】肌の脂肪を燃焼させて脂肪の代謝を促進さ
せる成分としては、例えば従来カフェイン含有抽出成
分、ウイキョウエキス等がある。肌の脂肪を燃焼させて
代謝を促すことにより、肌の余分な脂肪を代謝して肌の
脂肪を適量に導き、皮膚表面に緊張とはりを与えて肌を
引き締めると共に、真皮層の新陳代謝を促進してはりを
保つ効果がある。水分の代謝を促進させる成分として
は、例えば開花期のドクダミを根ごと乾燥させたものか
ら注出したエキスであるジュウヤク(十薬)エキス、ビ
タミンE誘導体、米胚芽油等がある。十薬エキスは漢方
医学で利水剤として知られており、皮膚内に滞った水分
をスムースに血管に引き込み、水分代謝を良循環させる
効果を有している。水分代謝を促進することにより、肌
のむくみを解消する効果を得ることができる。肌への吸
収を促進させる成分は経皮吸収剤であり、前記脂肪の代
謝を促進する成分並びに水分の代謝を促進する成分等
の、化粧料に配合した有効成分を早く、深く且つたっぷ
りと肌に届ける作用を果たす。
【0013】化粧料には、以上の他肌の新陳代謝を促進
してはりのある肌を保つために、ビタミンE誘導体、米
胚芽油、甜茶エキス、リフティングヴェール成分、ハマ
メリエキス、清涼持続複合成分、ニンジンエキス、アク
ティブCE等を配合するのが好ましい。ビタミンE誘導
体、米胚芽油、甜茶エキスは血行を促進し、肌の新陳代
謝を促し細胞個々の働きを高めて肌をはりのある状態に
保持する効果がある。特に甜茶エキスは、ヒアルロン酸
の分解を抑制する作用を有している。リフティングヴェ
ール成分、ハマメリエキス、清涼持続複合成分は、皮膚
表面の新陳代謝を促進する効果があり、ニンジンエキ
ス、アクティブCEは皮膚内部の新陳代謝を促進する効
果を有している。
【0014】次に、図1を参照してこの発明にかかる顔
のむくみ感を解消するマッサージ方を組み合わせた化粧
料の塗布方法について説明する。従来と同様にパール粒
2〜3個の化粧料を両頬、額、顎、首に置いた後、図1
に示すように化粧料を塗布する。図1を参照して、先ず
指全体又は手のひら全体を使って、顔の各箇所に置いた
化粧料を顔全体及び首にかけてゆっくりと塗布してなじ
ませる。この塗布において、額は中心から側方に向かっ
て螺旋を描くように塗布し、頬は顎から上方に向かって
螺旋を描くように塗布し、首は下から上に塗布するのが
好ましい(図1)。又フェースラインは、顎先から耳
に向かって4本の指で押し上げるように塗布する(図1
)。次に、目頭及び眉頭の浅いくぼみのツボ(睛明、
攅竹)を中指で3コ間くらいづつ押さえた後、目の上部
から眉骨の下を回って元の位置に戻るマッサージを数回
繰り返した後、目の周りを回ってから眉骨の下を通って
こめかみまで指を移動させ、そのままこめかみのツボ
(太陽)を押さえる(図1)。なお、3コ間とは、ゆ
っくり1,2,3と数える程度の時間を言う。続いて、
4本の指又は手のひら全体で、耳の前に向かって顔全体
について手を移動させる(図1)。最後に、3本の指
で、耳垂の後ろの深いくぼみの部分(翳風を含む)を軽く
3コ間くらい圧迫する(図1)。
【0015】以上のマッサージを利用した化粧料の塗布
により、化粧料に配合された肌を引き締める成分と、肌
のむくみを解消する成分を、肌への吸収を促進する成分
の効果により速やかに肌に吸収させて、脂肪の燃焼によ
る肌の引き締め効果を得ると共に、水気の代謝を促進さ
せることができる。そして、のマッサージを行うこと
によって、目の周りに滞った水気を他の部分に移動さ
せ、のマッサージによって移動した水気を耳の下や耳
の前のリンパ節に移動させると共に、耳の前のリンパ節
に滞っていた水気も耳の下に移動させ、のマッサージ
によって、耳下に移動した水気を耳下のくぼみに存在す
るリンパ節から移動させることで代謝を促すことがで
き、極めて効果的に顔のむくみを解消することが可能と
なる。
【0016】
【実施例】20〜40代の女性を対象にして顔のむくみ
の原因調査を行ったところ、顔のむくみの原因は、1.
水分や酒を摂取しすぎたとき、2.眠りすぎたとき、
3.疲れたとき、4.寝不足のときが大きな原因である
ことが分かった。そこで、水分、酒、塩分を摂取し、睡
眠時間を約5時間として、むくみを再現し、この発明の
美容方法を適用した場合と、未適用時の場合との、むく
み感解消までの平均時間を測定した。就寝前と起床後と
の両方において、この発明による化粧料をこの発明の塗
布方法に従って塗布した。未適用時においては、むくみ
感解消までの時間は、平均6時間であったが、この発明
を適用した場合には、むくみ感解消までの時間は平均3
時間であり、平均して3時間早くむくみ感を解消するこ
とができ、この発明の効果を確認することができた。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、水分の代謝を促進さ
せる成分を配合した化粧料を、むくみ感を解消させるマ
ッサージ法を組み合わせた塗布方法により塗布して、顔
のむくみを効果的に解消するようにした美容方法を提供
することが出来る。又、肌の脂肪を燃焼させて代謝を促
進する成分並びに肌への吸収を促進させる成分を配合す
ることにより、顔を引き締めて肌のはりを保つと共に、
顔のむくみ感を効果的に解消する美容方法を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる塗布方法を示す図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // A61H 7/00 300 A61H 7/00 300A

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水分の代謝を促進させる成分を配合した化
    粧料を、むくみ感を解消させるマッサージ方法を組み合
    わせた塗布方法により塗布して、顔のむくみを効果的に
    解消するようにしたことを特徴とする美容方法。
  2. 【請求項2】肌の脂肪を燃焼させて代謝を促進する成分
    及び水分の代謝を促進させる成分を配合した化粧料を、
    むくみ感を解消させるマッサージ方法を組み合わせた塗
    布方法により塗布して、顔を引き締めて肌のはりを保つ
    と共に、顔のむくみを効果的に解消するようにしたこと
    を特徴とする美容方法。
  3. 【請求項3】肌の脂肪を燃焼させて代謝を促進する成
    分、水分の代謝を促進させる成分並びに肌への吸収を促
    進させる成分を配合した化粧料を、むくみ感を解消させ
    るマッサージ方法を組み合わせた塗布方法により塗布し
    て、顔を引き締めて肌のはりを保つと共に、顔のむくみ
    を効果的に解消するようにしたことを特徴とする美容方
    法。
  4. 【請求項4】水分を代謝させる成分が、ジュウヤク(十
    薬)エキス、ビタミンE誘導体、米胚芽油の一つ又は複
    数であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
    記載の美容方法。
  5. 【請求項5】脂肪を燃焼させる成分が、カフェイン含有
    抽出成分、ウイキョウエキスの一つ又は複数であること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかの美容方法。
  6. 【請求項6】吸収を促進する成分が、経皮吸収剤である
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの美容方
    法。
  7. 【請求項7】ビタミンE誘導体、米胚芽油、甜茶エキ
    ス、リフティングヴェール成分、ハマメリエキス、清涼
    持続複合成分、ニンジンエキス、アクティブCE等の少
    なくとも一つを配合したことを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれかの美容方法。
  8. 【請求項8】むくみ感を解消するマッサージ方法が、目
    頭及び眉頭の浅いくぼみのツボ(晴明、攅竹)を中指で
    押さえた後、目の上部から眉骨の下を回って元の位置に
    戻るマッサージを数回繰り返した後、目の周りを回って
    から眉骨の下を通ってこめかみまで指を移動させ、その
    ままこめかみのツボ(太陽)を押さえる方法であること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかの美容方法。
  9. 【請求項9】むくみ感を解消するマッサージ方法が、4
    本の指又は手のひら全体で、耳の前に向かって顔全体に
    ついて手を移動させる方法であることを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれかの美容方法。
  10. 【請求項10】むくみ感を解消するマッサージ方法が、
    3本の指で、耳垂の後ろの深いくぼみの部分(翳風を含
    む)を軽く圧迫する方法であることを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれかの美容方法。
  11. 【請求項11】むくみ感を解消するマッサージ方法が、
    目頭及び眉頭の浅いくぼみのツボ(睛明、攅竹)を中指
    で押さえた後、目の上部から眉骨の下を回って元の位置
    に戻るマッサージを数回繰り返した後、目の周りを回っ
    てから眉骨の下を通ってこめかみまで指を移動させ、そ
    のままこめかみのツボ(太陽)を押さえ、次に4本の指
    又は手のひら全体で、耳の前に向かって顔全体について
    手を移動させ、最後に3本の指で、耳垂の後ろの深いく
    ぼみの部分(翳風を含む)を軽く圧迫する方法であること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかの美容方法。
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