JP2000116740A - ローラー式マッサージ具 - Google Patents

ローラー式マッサージ具

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JP2000116740A
JP2000116740A JP10301713A JP30171398A JP2000116740A JP 2000116740 A JP2000116740 A JP 2000116740A JP 10301713 A JP10301713 A JP 10301713A JP 30171398 A JP30171398 A JP 30171398A JP 2000116740 A JP2000116740 A JP 2000116740A
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JP
Japan
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roller
skin
adhesive
massage device
type massage
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Withdrawn
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JP10301713A
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English (en)
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Kenichi Ichitomi
賢一 市冨
Fumiko Saito
文子 斉藤
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TAC MEDICAL KK
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
TAC MEDICAL KK
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マッサージ後のベタツキをなくして、さらに
皮膚から角質を取り除くことにより顔や身体をより魅力
的にするマッサージ具を提供する。 【解決手段】 ローラー6の周面に粘着手段10を備
え、この粘着手段10でマッサージクリームやスリミン
グクリーム等を顔や身体から除去することが可能とな
る。このため、マッサージ後に皮膚に付いたマッサージ
クリームやスリミングクリーム等を拭き取らなくても、
ローラーを皮膚表面に押し当てるだけで、皮膚にベタツ
キを残さず、不快感も生じない。また、ローラーの押し
当てにより、皮膚の古い角質を剥がして皮膚の新陳代謝
を良くすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はローラー式マッサー
ジ具に係り、さらに詳しくは、顔や身体の皮膚表面をマ
ッサージするのに好適なローラー式マッサージ具であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、顔や身体の皮膚をマッサージする
ためのマッサージ具として、ローラー式のものが知られ
ている。このローラー式のマッサージ具は、その表面に
適当な弾力が得られるように、ローラーを合成樹脂、エ
ラストマーまたはゴムなどで形成したものであり、その
周面には凹凸をつけたり、スポンジを巻き付けたりして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ローラー式マッサージ具には粘着手段が存在しなかった
ため、マッサージ中に皮膚に残った汚れを取り去ること
ができないという問題点があった。
【0004】また、従来のローラー式マッサージ具で
は、皮膚の細胞に形成された硬たんぱく質(角質)を取
り除くこともできないという問題点もあった。
【0005】この発明は、マッサージ中に皮膚に残った
汚れをマッサージ具により取り去ることができ、かつ皮
膚から古い角質を取り除くこともできる粘着力を持った
マッサージ具を提供して、上述の問題点を解消しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的を達成
するために、本発明のローラー式マッサージ具は、回転
自在に支持したローラーの周面に、粘着シート又は粘着
ゲルシートからなる粘着手段を備えたことを特徴とす
る。
【0007】上記した本発明に係るローラー式マッサー
ジ具は、ローラーの周面に粘着手段を備え、この粘着手
段を利用することで、マッサージ中に、皮膚表面に残っ
た汚れや古い角質を除去することができるので、お肌の
清掃とマッサージが同時に行える上、皮膚の新陳代謝を
良くすることもできる効果がある。
【0008】請求項2のローラー式マッサージ具は、前
記ローラーを球状に形成したことを特徴とする。このよ
うにローラーを球状に形成したので、顔や身体の比較的
狭い部分にもきめ細かく当てることができ、容易にマッ
サージをすることが可能となる。
【0009】請求項3のローラー式マッサージ具は、前
記ローラーを筒状に形成し、その周面に凸部を形成した
ことを特徴とする。このように筒状ローラーの周面に凸
部を形成したので、顔や身体の皮膚を効率よくマッサー
ジすることができる。
【0010】請求項4のローラー式マッサージ具は、粘
着手段を着脱自在に取り付けたことを特徴とする。
【0011】粘着手段としての粘着シートや粘着ゲルシ
ートを、ローラーの周面に着脱自在に取り付ける構成に
したため、粘着シート等を簡単に新しいものと交換する
ことができるため、粘着シート等を常に好適な状態で使
用することができる。
【0012】請求項5のローラー式マッサージ具は、レ
ーヨン不織布またはポリエステル不織布に、アクリル系
またはゴム系を主成分とした粘着剤、若しくはポリアク
リル酸ナトリウムなどの水溶性高分子を主成分としたゲ
ル状の粘着剤を含んだ粘着シートからなることを特徴と
する。
【0013】粘着手段は、接着剤に、アクリル系または
ゴム系を主成分としたものや、ポリアクリル酸ナトリウ
ムなどの水溶性高分子を主成分としたゲル状のものを使
用した。粘着手段で皮膚に残った汚れを確実に除去する
ことができ、かつ皮膚から古い角質を剥がすこともでき
るので、皮膚の新陳代謝を良好にさせることができる。
【0014】請求項6のローラー式マッサージ具は、前
記粘着剤に、保湿剤、清涼剤、スリミング剤を配合した
ことを特徴とする。粘着剤に、保湿剤、清涼剤、スリミ
ング剤を配合したので、配合した保湿剤で皮膚を滑らか
にし、清涼剤で気分を良好に維持し、スリミング剤で身
体をスリムにすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る第1実施の形
態のローラー式マッサージ具を示す側面図、図2は本発
明に係る第1実施の形態のローラー式マッサージ具を示
す斜視図、図3は本発明に係る第3実施の形態のローラ
ー式マッサージ具を示す正面図、図4は本発明に係る第
3実施の形態の粘着シートを示す展開図、図5は本発明
に係る第4実施の形態のローラー式マッサージ具を示す
正面図である。
【0016】図1に示すように、本発明のローラー式マ
ッサージ具1は、ハンドル2と、このハンドル2に取り
付けて、先端4a、4a(片側のみを図示する)を2股
に分岐させた支持アーム4と、この支持アーム4の先端
4a、4aに回転自在に支持される筒状のローラー6
と、このローラー6の周面に着脱自在に取り付けられる
粘着手段10とからなる。
【0017】図2に示すように、上記粘着手段10は、
顔や身体の皮膚に残された汚れを取り除くため、粘着シ
ート12を、ローラー6の周面にベルベット式ファスナ
14で着脱自在に取り付けたものである。このため、粘
着シート12を簡単に交換することができるので、この
粘着シート12を常に好適な状態で使用することができ
る。したがって、使い勝手のよいローラー式マッサージ
具1を提供することができる。
【0018】この粘着シート12は、レーヨン不織布
(100g/m2 )に、市販のアクリル系医療用粘着剤
やメントール0.1%を塗布したものである。この粘着
シート12で、マッサージ中に皮膚に残った汚れを確実
に除去することができるので、マッサージ後に別途マッ
サージ皮膚面を清掃する必要はない。さらに、マッサー
ジ中に、皮膚から古い角質を剥がすこともできるので、
皮膚の新陳代謝を良好にさせることができる。この結
果、顔や身体をさらに魅力的にすることができる。
【0019】ベルベット式ファスナ14は、ローラー6
の周面に取り付けたベルベット式ファスナ14の一方
(例えば、複数のフック部を備えたもの)14aと、粘
着シート12の裏面に取り付けたベルベット式ファスナ
14の他方(例えば、フック部が係止できる複数の係止
部を備えたもの)14bとからなる。
【0020】本発明のローラー式マッサージ具1を使用
するときは、先ず、ローラー6の周面にベルベット式フ
ァスナ14で粘着シート12を取り付け、この粘着シー
ト12を取付けたローラー6で顔や身体の皮膚を押圧し
てマッサージをする。
【0021】このマッサージ中に、粘着性のある粘着シ
ートに皮膚表面に残った汚れが自然に除去されることと
なる。なお、スリミングクリームは、やせるために塗る
クリームであり、マッサージクリームは、マッサージが
円滑に行われるようになり、かつ皮膚に栄養分を供給す
るためのクリームである。
【0022】次に、第2実施の形態を説明する。第2実
施の形態の粘着シートは、ポリエステル不織布(200
g/m2 )に、ポリアクリル酸ナトリウム水性ゲルの医
療用粘着剤にメントール0.1%や保湿剤を塗布したも
のである。
【0023】この粘着シートで皮膚に残った汚れを、マ
ッサージ中に確実に除去することができるので、第1実
施の形態と同様に、マッサージ後に改めて清掃を行う必
要はない。さらに、マッサージ中に皮膚から古い角質を
剥がすこともできるので、皮膚の新陳代謝を良くするこ
とができる。その結果、顔や身体をさらに魅力的にする
ことができる。
【0024】次に、図3〜図4において第3実施の形態
を説明する。図3に示すように、ローラー式マッサージ
具20は、ハンドル22と、このハンドル22に取り付
けて、先端24a、24aを2股に分岐させた支持アー
ム24と、この支持アーム24の先端24a、24aに
回転自在に支持した球状のローラー26と、このローラ
ー26の周面に着脱自在に取り付けられ粘着手段30と
からなる。上記ローラー26を球状に形成したため、顔
や身体の狭い部分に対しても容易にマッサージを施すこ
とが可能となる。
【0025】図4に示すように、粘着手段30は、顔や
身体の皮膚に残った汚れを取り除くためのものであり、
具体的には粘着シート32を、ローラー26の周面にベ
ルベット式ファスナ(図示しない)で着脱自在に取り付
けたものである。このため、粘着シート32は簡単に交
換することができ、粘着シート32を常に好適な状態で
使用することができる。このため、使い勝手のよいロー
ラー式マッサージ具20が得られる。
【0026】前記粘着シート32は、展開した状態で、
球状のローラー26の全面に貼り付け可能に形成したも
ので、第1、第2実施の形態と同様に、レーヨン不織布
またはポリエステル不織布に、アクリル系またはゴム系
を主成分とした粘着剤、若しくはポリアクリル酸ナトリ
ウムなどの水溶性高分子を主成分としたゲル状の粘着剤
を含んだものである。
【0027】次に、図5において第4実施の形態を説明
する。図5に示すように、ローラー式マッサージ具40
は、ハンドル(図示しない)に取り付けて、先端44
a、44aを2股に分岐させた支持アーム44と、この
支持アーム44の先端44a、44aに回転自在に支持
した筒状のローラー46と、このローラー46の周面に
着脱自在に取り付けられ粘着手段50とからなる。
【0028】前記ローラー46は、その周面に複数の凸
部47を形成したものである。この凸部47を形成する
ことにより、マッサージ効果をより高めることができ
る。粘着手段50は、顔や身体の皮膚表面に残った汚れ
を取り除くためのもので、具体的には粘着シート52を
ローラー46の周面にベルベット式ファスナ(図示しな
い)で着脱自在に取り付けたものである。
【0029】この粘着シート52は、伸縮性のある不織
布に、アクリル系またはゴム系を主成分とした粘着剤、
若しくはポリアクリル酸ナトリウムなどの水溶性高分子
を主成分としたゲル状の粘着剤を含んだもので形成する
こともできる。
【0030】なお、前記実施の形態に使用した粘着剤
に、以下に説明する保湿剤、清涼剤、スリミング剤を配
合することも可能である。保湿剤としては、例えば、グ
リセリン、プロピレングリコール、ジプロピレングリコ
ール、1.3ブチレングリコール、ポリエチレングリコ
ールなどの多価アルコールや、ヒアルロン酸、ソルビト
ールなどの糖類や、ピロリドンカルボン酸などのアミノ
酸類などからなる。
【0031】清涼剤としては、例えば、メントール、カ
ンフル、丁子油などがある。また血行促進剤(スリミン
グ剤)としては、例えば、センブリエキス、セファラチ
ン、ビタミンE及びその誘導体、γオリザノールなどが
ある。脂肪代謝促進剤(スリミング剤)としては、例え
ば、カフェイン、ウイキョウエキスなどがある。
【0032】さらに局所刺激剤(スリミング剤)として
は、例えば、トウガラシチンキ、ショウキョウチンキ、
カンタリスチンキ、ニコチン酸ベンジルエステル、カプ
サイシンなどがある。角質剥離、溶解剤(スリミング
剤)としては、例えば、サリチル酸、レゾルシン、イオ
ウ、尿素などがある。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1によるロー
ラー式マッサージ具によれば、ローラーの周面に粘着手
段を備え、この粘着手段で皮膚面に残った汚れ等を顔や
身体から除去することができる。
【0034】このため、マッサージをしながら、自然に
皮膚に残った汚れ等を除去することができ、マッサージ
後に別途皮膚面を清掃する必要はなくなった。したがっ
て、マッサージ終了と同時に皮膚面にベタツキ感が残ら
ず、そのため不快感を生ぜしめることはない。また、同
時に、皮膚のなかの古い角質を剥がして皮膚の新陳代謝
を良くすることもできるので、魅力的な顔や身体を得る
ことができる。
【0035】請求項2は、ローラーを球状に形成したの
で、顔や身体の比較的狭い部分に対しても容易にマッサ
ージをすることができる。
【0036】請求項3は、筒状ローラーの周面に凸部を
形成したので、顔や身体の皮膚を効率よくマッサージす
ることができる。
【0037】請求項4は、粘着手段としての粘着シート
をローラーの周面に着脱自在に取り付ける構成にした。
このため、粘着シートを簡単に交換することができるの
で、粘着シートを常に好適な状態で使用することがで
き、使い勝手のよいマッサージ具が得られる。
【0038】請求項5は、アクリル系またはゴム系を主
成分とした粘着剤や、ポリアクリル酸ナトリウムなどの
水溶性高分子を主成分としたゲル状の粘着剤を含んだ粘
着シートを使用したため、マッサージをするだけで自然
に粘着シートで皮膚に残った汚れを確実に除去すること
ができ、マッサージ後に改めて皮膚面の清掃を行う必要
がなくなった。そのため、マッサージ終了とともに皮膚
面のベタツキ感も治まり、さらに、皮膚から古い角質を
剥がすこともできるので皮膚の新陳代謝を良くすること
ができ、魅力的な顔や身体を得ることができる。
【0039】請求項6は、粘着剤に、保湿剤、清涼剤、
スリミング剤を配合したので、配合した保湿剤で皮膚を
滑らかにし、清涼剤で気分を良好に維持し、スリミング
剤で身体をスリムにすることができる。この結果、魅力
的な顔や身体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施の形態のローラー式マッ
サージ具を示す側面図である。
【図2】本発明に係る第1実施の形態のローラー式マッ
サージ具を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る第3実施の形態のローラー式マッ
サージ具を示す正面図である。
【図4】本発明に係る第3実施の形態の粘着シートを示
す展開図である。
【図5】本発明に係る第4実施の形態のローラー式マッ
サージ具を示す正面図である。
【符号の説明】
1、20、40…ローラー式マッサージ具 2、22…ハンドル 4、24、44…支持アーム 4a、24a、44a
…支持アームの先端 6、26、46…ローラー 10、30、50…粘着手段 12、32、52…粘着シート 14…ベルベット式ファスナ 14a…ベルベット式ファスナの一方 14b…ベルベット式ファスナの他方 47…突部
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 文子 大阪府大阪市東成区東小橋2丁目11番10号 株式会社資生堂ビューテック内 Fターム(参考) 4C100 AA09 AB04 AB10 AE02 AE05 AF03 BB01 CA01 DA02 DA05 DA12

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持したローラーの周面に、
    粘着シート又は粘着ゲルシートからなる粘着手段を備え
    たことを特徴とするローラー式マッサージ具。
  2. 【請求項2】 前記ローラーを球状に形成したことを特
    徴とする請求項1記載のローラー式マッサージ具。
  3. 【請求項3】 前記ローラーを筒状に形成し、その周面
    に凸部を形成したことを特徴とする請求項1記載のロー
    ラー式マッサージ具。
  4. 【請求項4】 ローラーの周面に粘着手段を着脱自在に
    取り付けたことを特徴とする請求項1記載のローラー式
    マッサージ具。
  5. 【請求項5】 レーヨン不織布またはポリエステル不織
    布に、アクリル系またはゴム系を主成分とした粘着剤、
    若しくはポリアクリル酸ナトリウムなどの水溶性高分子
    を主成分としたゲル状の粘着剤を含んだ粘着手段からな
    る請求項4記載のローラー式マッサージ具。
  6. 【請求項6】 前記粘着剤に、保湿剤、清涼剤、スリミ
    ング剤を配合したことを特徴とする請求項5記載のロー
    ラー式マッサージ具。
JP10301713A 1998-10-09 1998-10-09 ローラー式マッサージ具 Withdrawn JP2000116740A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038596A (ja) * 2001-07-31 2003-02-12 Toko Yakuhin Kogyo Kk ロ―ラ式マッサージ器具
JP2010077977A (ja) * 2008-09-23 2010-04-08 Murakami Corp 吸盤装置
JPWO2008139588A1 (ja) * 2007-05-10 2010-07-29 紀光 佐藤 加圧吸引式美容健康マッサージ器

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Effective date: 20060110