JP2000116655A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備えた内視鏡と、
前記観察部の近傍位置に配置され、超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段と、
この超音波送受信手段の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、
この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、
前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記内視鏡の先端部に配され、前記内視鏡の移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、
この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段と
を具備することを特徴とする診断装置。
【請求項2】 体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備え、かつ超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段が前記観察部の近傍位置に配置された超音波内視鏡と、
この超音波内視鏡の前記観察部の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、
この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、
前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記超音波内視鏡の先端部に配され、この超音波内視鏡の移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、
この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段と
を具備することを特徴とする診断装置。
【請求項3】 体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備えた内視鏡と、
この内視鏡のチャンネル内を通して体内に挿入され、体内に挿入される挿入部の先端部に超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段が配設された超音波プローブと、
これらの超音波プローブと内視鏡の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、
この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、
前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記超音波プローブの先端部および内視鏡の先端部にそれぞれ配され、前記超音波プローブの移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、
この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段と、
前記検出手段より得られた前記超音波プローブの先端部と前記内視鏡の先端部の傾斜角データから前記3次元超音波画像の表示時のUP位置を内視鏡像のUP位置に合わせる表示位置補正手段と
を具備することを特徴とする診断装置。
【請求項1】 体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備えた内視鏡と、
前記観察部の近傍位置に配置され、超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段と、
この超音波送受信手段の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、
この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、
前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記内視鏡の先端部に配され、前記内視鏡の移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、
この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段と
を具備することを特徴とする診断装置。
【請求項2】 体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備え、かつ超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段が前記観察部の近傍位置に配置された超音波内視鏡と、
この超音波内視鏡の前記観察部の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、
この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、
前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記超音波内視鏡の先端部に配され、この超音波内視鏡の移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、
この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段と
を具備することを特徴とする診断装置。
【請求項3】 体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備えた内視鏡と、
この内視鏡のチャンネル内を通して体内に挿入され、体内に挿入される挿入部の先端部に超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段が配設された超音波プローブと、
これらの超音波プローブと内視鏡の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、
この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、
前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記超音波プローブの先端部および内視鏡の先端部にそれぞれ配され、前記超音波プローブの移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、
この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段と、
前記検出手段より得られた前記超音波プローブの先端部と前記内視鏡の先端部の傾斜角データから前記3次元超音波画像の表示時のUP位置を内視鏡像のUP位置に合わせる表示位置補正手段と
を具備することを特徴とする診断装置。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備えた内視鏡と、前記観察部の近傍位置に配置され、超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段と、この超音波送受信手段の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記内視鏡の先端部に配され、前記内視鏡の移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段とを具備することを特徴とする診断装置である。
そして、本請求項1の発明では診断時には3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを表示手段に同時に表示することにより、内視鏡像の表示モニタと、超音波画像のモニタとをそれぞれ別個に準備する必要がなく、装置のシステム全体の構成機器の数を低減して装置全体を小型化できるとともに、3次元超音波画像上で選択した断層像とそれに対応する内視鏡像を同時に表示することにより、体内の病変部を詳細に診断できるようにしたものである。
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備えた内視鏡と、前記観察部の近傍位置に配置され、超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段と、この超音波送受信手段の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記内視鏡の先端部に配され、前記内視鏡の移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段とを具備することを特徴とする診断装置である。
そして、本請求項1の発明では診断時には3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを表示手段に同時に表示することにより、内視鏡像の表示モニタと、超音波画像のモニタとをそれぞれ別個に準備する必要がなく、装置のシステム全体の構成機器の数を低減して装置全体を小型化できるとともに、3次元超音波画像上で選択した断層像とそれに対応する内視鏡像を同時に表示することにより、体内の病変部を詳細に診断できるようにしたものである。
請求項2の発明は体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備え、かつ超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段が前記観察部の近傍位置に配置された超音波内視鏡と、この超音波内視鏡の前記観察部の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記超音波内視鏡の先端部に配され、この超音波内視鏡の移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段とを具備することを特徴とする診断装置である。
そして、本請求項2の発明では診断時には患者の体腔内に超音波内視鏡の挿入部を挿入する。このとき、超音波内視鏡の3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像とこの超音波内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを表示手段に同時に表示することにより、内視鏡像の表示モニタと、超音波画像のモニタとをそれぞれ別個に準備する必要がなく、装置のシステム全体の構成機器の数を低減して装置全体を小型化できるとともに、3次元超音波画像上で選択した断層像とそれに対応する内視鏡像を同時に表示することにより、体内の病変部を詳細に診断できるようにしたものである。
そして、本請求項2の発明では診断時には患者の体腔内に超音波内視鏡の挿入部を挿入する。このとき、超音波内視鏡の3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像とこの超音波内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを表示手段に同時に表示することにより、内視鏡像の表示モニタと、超音波画像のモニタとをそれぞれ別個に準備する必要がなく、装置のシステム全体の構成機器の数を低減して装置全体を小型化できるとともに、3次元超音波画像上で選択した断層像とそれに対応する内視鏡像を同時に表示することにより、体内の病変部を詳細に診断できるようにしたものである。
請求項3の発明は体内に挿入される挿入部の先端部に光学的な観察部を備えた内視鏡と、この内視鏡のチャンネル内を通して体内に挿入され、体内に挿入される挿入部の先端部に超音波を体内の被検体に照射し、この被検体からの反射波を受信する超音波送受信手段が配設された超音波プローブと、これらの超音波プローブと内視鏡の周囲に磁場を発生させる磁場発生手段と、この磁場発生手段の磁場から前記磁場発生手段との相対的位置座標および傾斜角を特定するための検出手段と、前記磁場発生手段と前記検出手段のうち少なくともいずれか一方が前記超音波プローブの先端部および内視鏡の先端部にそれぞれ配され、前記超音波プローブの移動に伴い前記検出手段より位置座標および傾斜角データを得るとともに、前記超音波送受信手段から得られる前記被検体の断層画像から前記被検体の3次元超音波画像を構築する3次元超音波画像構築手段と、この3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と前記内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを同時に表示する表示手段と、前記検出手段より得られた前記超音波プローブの先端部と前記内視鏡の先端部の傾斜角データから前記3次元超音波画像の表示時のUP位置を内視鏡像のUP位置に合わせる表示位置補正手段とを具備することを特徴とする診断装置である。
そして、本請求項3の発明では診断時には患者の体腔内に内視鏡の挿入部を挿入し、さらにこの内視鏡のチャンネル内を通して超音波プローブを体内に挿入する。このとき、3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを表示手段に同時に表示することにより、内視鏡像の表示モニタと、超音波画像のモニタとをそれぞれ別個に準備する必要がなく、装置のシステム全体の構成機器の数を低減して装置全体を小型化できるとともに、3次元超音波画像上で選択した断層像とそれに対応する内視鏡像を同時に表示することにより、体内の病変部を詳細に診断できるようにしている。さらに、検出手段より得られた超音波プローブの先端部と内視鏡の先端部の傾斜角データから3次元超音波画像の表示時のUP位置を表示位置補正手段によって内視鏡像のUP位置に合わせることにより、表示手段の画面上に表示されている内視鏡画像と超音波画像との間に関連性を持たせて体内の病変部を詳細に診断しやすくするようにしたものである。
そして、本請求項3の発明では診断時には患者の体腔内に内視鏡の挿入部を挿入し、さらにこの内視鏡のチャンネル内を通して超音波プローブを体内に挿入する。このとき、3次元超音波画像構築手段で構築された3次元超音波画像と内視鏡の観察部から得られる内視鏡像とを表示手段に同時に表示することにより、内視鏡像の表示モニタと、超音波画像のモニタとをそれぞれ別個に準備する必要がなく、装置のシステム全体の構成機器の数を低減して装置全体を小型化できるとともに、3次元超音波画像上で選択した断層像とそれに対応する内視鏡像を同時に表示することにより、体内の病変部を詳細に診断できるようにしている。さらに、検出手段より得られた超音波プローブの先端部と内視鏡の先端部の傾斜角データから3次元超音波画像の表示時のUP位置を表示位置補正手段によって内視鏡像のUP位置に合わせることにより、表示手段の画面上に表示されている内視鏡画像と超音波画像との間に関連性を持たせて体内の病変部を詳細に診断しやすくするようにしたものである。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10292018A JP2000116655A (ja) | 1998-10-14 | 1998-10-14 | 診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000116655A JP2000116655A (ja) | 2000-04-25 |
JP2000116655A5 true JP2000116655A5 (ja) | 2005-10-27 |
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ID=17776472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10292018A Pending JP2000116655A (ja) | 1998-10-14 | 1998-10-14 | 診断装置 |
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JP2003038492A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-12 | Pentax Corp | 超音波内視鏡装置 |
JP4414682B2 (ja) | 2003-06-06 | 2010-02-10 | オリンパス株式会社 | 超音波内視鏡装置 |
JP5372406B2 (ja) * | 2008-05-23 | 2013-12-18 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医療機器 |
JP4733243B2 (ja) * | 2009-11-17 | 2011-07-27 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 生検支援システム |
EP2881042B1 (en) | 2013-08-22 | 2018-11-21 | Olympus Corporation | Ultrasound endoscope and ultrasound balloon for endoscope |
CN110742652A (zh) * | 2019-09-18 | 2020-02-04 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种对消化道肿瘤磁辅助超声图像的三维重建设备及方法 |
CN112179240A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-01-05 | 芜湖莫森泰克汽车科技股份有限公司 | 汽车天窗玻璃原片油墨层宽度检具及检测方法 |
-
1998
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