JP2000115614A5 - 立体映像システム、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体及びデータを記憶した記憶媒体 - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 可動レンズを有するレンズ手段と、
上記レンズ手段を介して結像された被写体像を画素毎の電気信号に変換する光電変換手段と、
上記可動レンズの位置を検出する検出手段と、
上記検出手段の検出値に応じて上記被写体の位置情報を算出する演算手段とを有する画像情報入力装置を複数個設けたことを特徴とする立体映像システム。
【請求項2】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素に対するベクトルであることを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項3】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素に対する上記被写体の位置座標とベクトルであることを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項4】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素の位置座標と上記検出手段の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と前側主点位置座標と後側主点位置座標とを用いて算出されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の立体映像システム。
【請求項5】 上記被写体の位置座標は、上記光電変換手段の所定の画素の位置座標と上記検出手段の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と前側主点位置座標と後側主点位置座標とを用いて算出されることを特徴とする請求項3に記載の立体映像システム。
【請求項6】 上記検出手段の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と上記前側主点位置座標と上記後側主点位置座標とを記憶した記憶手段を更に設けたことを特徴とする請求項4又は5に記載の立体映像システム。
【請求項7】 上記位置情報は、上記レンズ手段の固有の収差補正データと焦点距離と主点位置データとから求めた上記光電変換手段の所定の画素に対する上記被写体の位置情報であることを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項8】 上記レンズ手段の固有の収差補正データは、上記光電変換手段の所定の画素範囲に対応したデータテーブルであることを特徴とする請求項7に記載の立体映像システム。
【請求項9】 上記レンズ手段の固有の収差補正データは、上記光電変換手段の所定の画素に対応したデータテーブルであることを特徴とする請求項7に記載の立体映像システム。
【請求項10】 上記レンズ手段の固有の収差補正データと上記焦点距離と上記主点位置データとを記憶した記憶手段を更に設けたことを特徴とする請求項7に記載の立体映像システム。
【請求項11】 上記検出手段の検出値は、離散化されたデータであることを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項12】 上記複数の画像情報入力装置により、右眼用視差画像と左眼用視差画像とを得るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項13】 可動レンズを有するレンズ手段を介して結像された被写体像を光電変換手段により画素毎の電気信号に変換する光電変換処理と、
上記可動レンズの位置を検出する検出処理と、
上記検出処理の検出値に応じて上記被写体の位置情報を算出する演算処理と、
複数の上記演算処理の結果を用いた3次元画像処理とをコンピュータに実行させるためのプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項14】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素に対するベクトルであることを特徴とする請求項13に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項15】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素に対する上記被写体の位置座標とベクトルであることを特徴とする請求項13に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項16】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素の位置座標と上記検出処理の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と前側主点位置座標と後側主点位置座標とを用いて算出されることを特徴とする請求項13〜15のいずれか1項に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項17】 上記被写体の位置座標は、上記光電変換手段の所定の画素の位置座標と上記検出処理の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と前側主点位置座標と後側主点位置座標とを用いて算出されることを特徴とする請求項15に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項18】 可動レンズを有するレンズ手段の焦点距離データと前側主点位置座標データと後側主点位置座標データとを記憶した記憶媒体。
【請求項19】 可動レンズを有するレンズ手段の固有の収差補正データと焦点距離データと主点位置データとを記憶した記憶媒体。
【請求項1】 可動レンズを有するレンズ手段と、
上記レンズ手段を介して結像された被写体像を画素毎の電気信号に変換する光電変換手段と、
上記可動レンズの位置を検出する検出手段と、
上記検出手段の検出値に応じて上記被写体の位置情報を算出する演算手段とを有する画像情報入力装置を複数個設けたことを特徴とする立体映像システム。
【請求項2】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素に対するベクトルであることを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項3】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素に対する上記被写体の位置座標とベクトルであることを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項4】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素の位置座標と上記検出手段の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と前側主点位置座標と後側主点位置座標とを用いて算出されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の立体映像システム。
【請求項5】 上記被写体の位置座標は、上記光電変換手段の所定の画素の位置座標と上記検出手段の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と前側主点位置座標と後側主点位置座標とを用いて算出されることを特徴とする請求項3に記載の立体映像システム。
【請求項6】 上記検出手段の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と上記前側主点位置座標と上記後側主点位置座標とを記憶した記憶手段を更に設けたことを特徴とする請求項4又は5に記載の立体映像システム。
【請求項7】 上記位置情報は、上記レンズ手段の固有の収差補正データと焦点距離と主点位置データとから求めた上記光電変換手段の所定の画素に対する上記被写体の位置情報であることを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項8】 上記レンズ手段の固有の収差補正データは、上記光電変換手段の所定の画素範囲に対応したデータテーブルであることを特徴とする請求項7に記載の立体映像システム。
【請求項9】 上記レンズ手段の固有の収差補正データは、上記光電変換手段の所定の画素に対応したデータテーブルであることを特徴とする請求項7に記載の立体映像システム。
【請求項10】 上記レンズ手段の固有の収差補正データと上記焦点距離と上記主点位置データとを記憶した記憶手段を更に設けたことを特徴とする請求項7に記載の立体映像システム。
【請求項11】 上記検出手段の検出値は、離散化されたデータであることを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項12】 上記複数の画像情報入力装置により、右眼用視差画像と左眼用視差画像とを得るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の立体映像システム。
【請求項13】 可動レンズを有するレンズ手段を介して結像された被写体像を光電変換手段により画素毎の電気信号に変換する光電変換処理と、
上記可動レンズの位置を検出する検出処理と、
上記検出処理の検出値に応じて上記被写体の位置情報を算出する演算処理と、
複数の上記演算処理の結果を用いた3次元画像処理とをコンピュータに実行させるためのプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項14】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素に対するベクトルであることを特徴とする請求項13に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項15】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素に対する上記被写体の位置座標とベクトルであることを特徴とする請求項13に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項16】 上記位置情報は、上記光電変換手段の所定の画素の位置座標と上記検出処理の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と前側主点位置座標と後側主点位置座標とを用いて算出されることを特徴とする請求項13〜15のいずれか1項に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項17】 上記被写体の位置座標は、上記光電変換手段の所定の画素の位置座標と上記検出処理の検出値に対応した上記レンズ手段の焦点距離と前側主点位置座標と後側主点位置座標とを用いて算出されることを特徴とする請求項15に記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
【請求項18】 可動レンズを有するレンズ手段の焦点距離データと前側主点位置座標データと後側主点位置座標データとを記憶した記憶媒体。
【請求項19】 可動レンズを有するレンズ手段の固有の収差補正データと焦点距離データと主点位置データとを記憶した記憶媒体。
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオカメラや銀塩カメラの被写体の位置情報を取得するための画像情報入力装置を複数個設けた立体映像システム、及びこれらに用いられるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体、データを記憶した記憶媒体に関するものである。
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオカメラや銀塩カメラの被写体の位置情報を取得するための画像情報入力装置を複数個設けた立体映像システム、及びこれらに用いられるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体、データを記憶した記憶媒体に関するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明による立体映像システムにおいては、可動レンズを有するレンズ手段と、上記レンズ手段を介して結像された被写体像を画素毎の電気信号に変換する光電変換手段と、上記可動レンズの位置を検出する検出手段と、上記検出手段の検出値に応じて上記被写体の位置情報を算出する演算手段とを有する画像情報入力装置を複数個設けている。
【課題を解決するための手段】
本発明による立体映像システムにおいては、可動レンズを有するレンズ手段と、上記レンズ手段を介して結像された被写体像を画素毎の電気信号に変換する光電変換手段と、上記可動レンズの位置を検出する検出手段と、上記検出手段の検出値に応じて上記被写体の位置情報を算出する演算手段とを有する画像情報入力装置を複数個設けている。
本発明によるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体においては、可動レンズを有するレンズ手段を介して結像された被写体像を光電変換手段により画素毎の電気信号に変換する光電変換処理と、上記可動レンズの位置を検出する検出処理と、上記検出処理の検出値に応じて上記被写体の位置情報を算出する演算処理と、複数の上記演算処理の結果を用いた3次元画像処理とをコンピュータに実行させるためのプログラムを記憶している。
次に、画像情報入力装置を複数個設けた本発明に係る立体映像システムについて説明する。
図2は本発明に係る立体映像システムを表わす図である。
1は複数の視差画像を取り込むための立体カメラであり、右眼用の視差画像を取り込むための光学系101と光電変換素子であるCCD103、左眼用の視差画像を取り込むための光学系102とCCD104を有している。
図2は本発明に係る立体映像システムを表わす図である。
1は複数の視差画像を取り込むための立体カメラであり、右眼用の視差画像を取り込むための光学系101と光電変換素子であるCCD103、左眼用の視差画像を取り込むための光学系102とCCD104を有している。
次に、本実施の形態による画像情報入力装置を複数個設けた図2の立体映像システムの動作について説明する。
次に、本実施の形態による画像情報入力装置を複数個設けた立体映像システムの動作について説明する。
図8に図2の視線検出部203、204から演算部3に至る動作のフローチャートを示す。
ここでステップ41は203、204に対応し、ステップ42、43は301、302に対応し、ステップ44、45、46、47、48は303に対応し、ステップ49は307に対応する。
図8に図2の視線検出部203、204から演算部3に至る動作のフローチャートを示す。
ここでステップ41は203、204に対応し、ステップ42、43は301、302に対応し、ステップ44、45、46、47、48は303に対応し、ステップ49は307に対応する。
【0066】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による立体映像システムによれば、各画像情報入力装置において、可動レンズの位置を検出した情報に基づいて被写体の位置情報を求めるようにしたので、精度の高い被写体の位置情報を得ることができる。このため、立体映像撮影する際に、被写体が撮影範囲にあるか範囲外であるかを高い精度で検出することができ、これによって疲労度の少ない見やすい立体映像を得ることができる。また、複数の画像情報入力装置を設けているため、一方のレンズ情報の不具合が生じても、他方のレンズの焦点距離と主点位置情報等から被写体座標を求めることができ、データの信頼性を向上させることができる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による立体映像システムによれば、各画像情報入力装置において、可動レンズの位置を検出した情報に基づいて被写体の位置情報を求めるようにしたので、精度の高い被写体の位置情報を得ることができる。このため、立体映像撮影する際に、被写体が撮影範囲にあるか範囲外であるかを高い精度で検出することができ、これによって疲労度の少ない見やすい立体映像を得ることができる。また、複数の画像情報入力装置を設けているため、一方のレンズ情報の不具合が生じても、他方のレンズの焦点距離と主点位置情報等から被写体座標を求めることができ、データの信頼性を向上させることができる。
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP28129898A Expired - Fee Related JP4235291B2 (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 立体映像システム |
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