JP2000113345A - 緊急警報システム及び警報部を有する作業車 - Google Patents

緊急警報システム及び警報部を有する作業車

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JP2000113345A
JP2000113345A JP10278702A JP27870298A JP2000113345A JP 2000113345 A JP2000113345 A JP 2000113345A JP 10278702 A JP10278702 A JP 10278702A JP 27870298 A JP27870298 A JP 27870298A JP 2000113345 A JP2000113345 A JP 2000113345A
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danger
alarm unit
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Toshiya Toyama
歳也 外山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は安全な作業現場を提供することを目
的とする。 【解決手段】 作業現場と離隔した区域において発生し
た危険を他の区域に知らせる危険通報部1と、該危険通
報部1からの信号を受けて警報を発する警報部2を具備
した作業車3とから成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は安全性に秀れた緊急
警報システム及び警報部を有する作業車に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】先般、
長野県境で大規模な土石流が発生して作業現場において
多数の死者が出た。当該作業現場は、以前に土砂崩れが
起き、護岸工事をしていた現場であり、連日の降雨によ
り土石流発生の可能性が高くなるとともに河川水量が増
大して来たため、朝、上流側を見張り員が見回り監視を
するという警戒システムを採用していた。当日、見張り
員は土石流の危険を察知し、その上流側に立設された警
報塔において手動操作によりサイレンを鳴らすととも
に、下流側の前記現場へも当該危険を連絡し、当該現場
においても作業員がサイレンを鳴らしたが、パワーショ
ベル等の作業車のキャビン内にいたオペレーターにはこ
のサイレンが聞こえず、結局、逃げ遅れ土石流に巻き込
まれた。尚、作業車はエンジン音、作業音が非常に大き
く、キャビン内のオペレーターには外部の音はなかなか
聞こえない。更に、風向きによってもキャビン内のオペ
レーターには外部の音が聞こえない場合が往々にしてあ
る。
【0003】本発明はこのような上記の問題を種々検討
して完成した発明であり、このような事故を防止し得る
緊急警報システム及び警報部を有する作業車を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0005】作業現場と離隔した区域において発生した
危険を他の区域に知らせる危険通報部1と、該危険通報
部1からの信号を受けて警報を発する警報部2を具備し
た作業車3とから成ることを特徴とする緊急警報システ
ムに係るものである。
【0006】また、作業現場において作業をする作業車
3と、該作業車3に設けられる警報部2と、作業現場と
離隔した区域において発生した危険を周囲に知らせる危
険警報部4及び該危険を他の区域に知らせる危険通報部
1と、前記警報部2及び前記危険通報部1を連設する無
線や有線などの通信手段5とから成ることを特徴とする
緊急警報システムに係るものである。
【0007】また、請求項1,2いずれか1項に記載の
緊急警報システムにおいて、警報部2は、解除操作をし
ない限り警報が継続して発せられるように構成されてい
ることを特徴とする緊急警報システムに係るものであ
る。
【0008】また、請求項1〜3いずれか1項に記載の
緊急警報システムにおいて、警報部2は、作業車3のキ
ャビン内部及び外部双方に設けられていることを特徴と
する緊急警報システムに係るものである。
【0009】また、警報部2を有する作業車3であっ
て、警報部2は、作業現場と離隔した区域において発生
した危険を他の区域に知らせる危険通報部1からの信号
を受けて警報を発するように構成されていることを特徴
とする警報部を有する作業車に係るものである。
【0010】また、請求項5記載の警報部を有する作業
車であって、警報部2は、解除操作をしない限り警報が
継続して発せられるように構成されていることを特徴と
する警報部を有する作業車に係るものである。
【0011】また、請求項5,6いずれか1項に記載の
警報部を有する作業車において、警報部2は、作業車3
のキャビン内部及び外部双方に設けられていることを特
徴とする警報部を有する作業車に係るものである。
【0012】
【発明の作用及び効果】危険通報部1からの信号が作業
車3に設けられた警報部2に送られ、作業車3内のオペ
レーターは該警報部2から発せられる警報を確知する。
従って、本発明は、極めて安全な緊急警報システム及び
警報部を有する作業車を提供し得ることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】図面は本発明に係る一実施例のシ
ステム説明図であり、以下に説明する。
【0014】警報部4は作業現場と例えば2Km程度離
れた位置に立設されたサイレンを発生する警報塔であ
り、この警報塔には、このサイレンの発生と連動して適
宜な信号、例えば電波、電磁波、赤外線、超音波等の信
号を送信する危険通報部1が設けられている。
【0015】この危険通報部1は、警報塔に設けられて
おり、見張り員がスイッチを押し、所定の信号が送信さ
れる場合や、警報塔に設けられるものではなく、見張り
員が携帯する信号発信器であり、見張り員が該信号発信
器のスイッチを押し、所定の信号が送信される場合の双
方を含むものである。
【0016】また、危険通報部1は、上記のように見張
り員の目視によるものではなく、例えば、河川の所定の
位置に張設した電線が切れたことを確知したり、また、
河川に予め打ち込んでおいた杭が倒れたことをCCDカ
メラにより確知するなどの適宜なセンサーと連設させ、
このセンサーにより所定の信号を発するように構成して
も良い。
【0017】また、作業車3は例えば、パワーショベ
ル、ブルドーザー、ダンプカー、トラック等であり、こ
の作業車3には、前記警報塔からのサイレンとともに発
生する危険通報部1からの信号を受信する受信部2a
と、この受信部2aが信号を受けた際、警報、例えば
音、光等を発生する音若しくは光発生部2bとから成る
警報部2が設けられている。この音若しくは光はタイマ
ーを設けることで音若しくは光を発する時間の調整がで
きるように設けておく。また、音若しくは光の種類を変
えて例えば「注意警報」、「緊急警報」等の数種の警報
が発せられるようにしておくと良い。
【0018】この警報部2は例えば箱体内に受信部2a
と音若しくは光発生部2bとが設けられ、可及的に小
型、軽量に設計されている。また、この箱体には、例え
ばマグネットが設けられ、作業車3の内部に簡易に着磁
付設できるように構成されている。
【0019】また、この警報部2は、作業車3の外部に
設けるもう一つの音若しくは光発生部2cが設けられて
いる。
【0020】尚、この音若しくは光発生部2cからの音
若しくは光は可及的に大きく若しくは明るい(点滅して
も良い)方が良い。
【0021】また、この警報部2の音若しくは光発生部
2b,2cは、一度、警報としての音若しくは光を発し
たら、オペレーターが該警報を解除しない限り、例えば
作業車3のエンジンを切っても該警報が継続するように
構成されている。尚、発している警報を解除しない限り
作業車3のエンジンがかからないようにすると一層安全
である。
【0022】本実施例は上述のように構成したから、例
えば上流で土石流が発生した場合、直ちに作業車3の警
報部2(音若しくは光発生部)において警報が発せら
れ、作業車3のオペレーターは直ちに避難することがで
き、また、警報部2は作業車3の外部にも設けられてい
る為、例えば作業車3のキャビン内にいたオペレーター
が、作業車3から降りていても該警報を確知でき、よっ
て、極めて安全に作業を行い得ることになる。
【0023】そして、一度警報部2から警報が発せられ
た場合、オペレーターが解除しない限り警報が継続する
から、この点においても極めて安全に作業をし得ること
になる。
【0024】更に、この警報部2は特別な工具等を要せ
ず作業車3に持ち込んで所定の位置に着磁させるだけで
よいから、既存の作業車3を改造する必要がなく、この
点において非常にコスト安なシステムとなる。
【0025】以上、本実施例は、安全な作業現場を提供
することができることは勿論、例えば、ダム放流の際、
下流の河川で作業をしている作業車3に対しても実施で
き、非常に適用範囲の広い秀れたシステムとなる。
【0026】尚、警報部2は作業車3に設ける代わりに
例えば現場の工事事務所や現場とは離れた発注者事務所
などに設けてもよく、また、作業車3及び上記事務所の
双方に設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のシステム説明図である。
【符号の説明】
1 危険通報部 2 警報部 3 作業車 4 危険警報部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月6日(1999.9.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 緊急警報システム及び警報部を有する
作業車
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は安全性に秀れた緊急
警報システム及び警報部を有する作業車に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】先般、
長野県境で大規模な土石流が発生して作業現場において
多数の死者が出た。当該作業現場は、以前に土砂崩れが
起き、護岸工事をしていた現場であり、連日の降雨によ
り土石流発生の可能性が高くなるとともに河川水量が増
大して来たため、朝、上流側を見張り員が見回り監視を
するという警戒システムを採用していた。当日、見張り
員は土石流の危険を察知し、その上流側に立設された警
報塔において手動操作によりサイレンを鳴らすととも
に、下流側の前記現場へも当該危険を連絡し、当該現場
においても作業員がサイレンを鳴らしたが、パワーショ
ベル等の作業車のキャビン内にいたオペレーターにはこ
のサイレンが聞こえず、結局、逃げ遅れ土石流に巻き込
まれた。尚、作業車はエンジン音、作業音が非常に大き
く、キャビン内のオペレーターには外部の音はなかなか
聞こえない。更に、風向きによってもキャビン内のオペ
レーターには外部の音が聞こえない場合が往々にしてあ
る。
【0003】本発明はこのような上記の問題を種々検討
して完成した発明であり、このような事故を防止し得る
緊急警報システム及び警報部を有する作業車を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0005】作業現場において作業をする作業車3と、
該作業車3に設けられる音若しくは光を発する警報部2
と、作業現場と離隔した区域において発生し目視若しく
はセンサー等により確知した危険を周囲に知らせる危険
警報部4及び該危険を他の区域に知らせる危険警報部4
に設けられた若しくは危険警報部4とは別個の危険通報
部1と、前記警報部2及び前記危険通報部1を連設する
無線や有線などの通信手段5とから成り、当該警報部2
は、解除操作をしない限り警報が継続して発せられるよ
うに構成され、該警報部2は、作業車3のキャビン内部
及び外部双方に設けられていることを特徴とする緊急警
報システムに係るものである。
【0006】また、音若しくは光を発する警報部2を有
する作業車3であって、警報部2は、作業現場と離隔し
た区域において発生し目視若しくはセンサー等により確
知した危険を他の区域に知らせる危険警報部4及び該危
険を他の区域に知らせる危険警報部4に設けられた若し
くは危険警報部4とは別個の危険通報部1からの信号を
受けて警報を発するように構成されるとともに、解除操
作をしない限り警報が継続して発せられるように構成さ
れ、該警報部2は、作業車3のキャビン内部及び外部双
方に設けられていることを特徴とする警報部を有する作
業車に係るものである。
【0007】
【発明の作用及び効果】危険通報部1からの信号が作業
車3に設けられた警報部2に送られ、作業車3内のオペ
レーターは該警報部2から発せられる警報を確知する。
従って、本発明は、極めて安全な緊急警報システム及び
警報部を有する作業車を提供し得ることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】図面は本発明に係る一実施例のシ
ステム説明図であり、以下に説明する。
【0009】危険警報部4は作業現場と例えば2Km程
度離れた位置に立設されたサイレンを発生する警報塔で
あり、この警報塔には、このサイレンの発生と連動して
適宜な信号、例えば電波、電磁波、赤外線、超音波等の
信号を送信する危険通報部1が設けられている。
【0010】この危険通報部1は、警報塔に設けられて
おり、見張り員がスイッチを押し、所定の信号が送信さ
れる場合や、警報塔に設けられるものではなく、見張り
員が携帯する信号発信器であり、見張り員が該信号発信
器のスイッチを押し、所定の信号が送信される場合の双
方を含むものである。
【0011】また、危険通報部1は、上記のように見張
り員の目視によるものではなく、例えば、河川の所定の
位置に張設した電線が切れたことを確知したり、また、
河川に予め打ち込んでおいた杭が倒れたことをCCDカ
メラにより確知するなどの適宜なセンサーと連設させ、
このセンサーにより所定の信号を発するように構成して
も良い。
【0012】また、作業車3は例えば、パワーショベ
ル、ブルドーザー、ダンプカー、トラック等であり、こ
の作業車3には、前記警報塔からのサイレンとともに発
生する危険通報部1からの信号を受信する受信部2a
と、この受信部2aが信号を受けた際、警報、例えば
音、光等を発生する音若しくは光発生部2bとから成る
警報部2が設けられている。この音若しくは光はタイマ
ーを設けることで音若しくは光を発する時間の調整がで
きるように設けておく。また、音若しくは光の種類を変
えて例えば「注意警報」、「緊急警報」等の数種の警報
が発せられるようにしておくと良い。
【0013】この警報部2は例えば箱体内に受信部2a
と音若しくは光発生部2bとが設けられ、可及的に小
型、軽量に設計されている。また、この箱体には、例え
ばマグネットが設けられ、作業車3の内部に簡易に着磁
付設できるように構成されている。
【0014】また、この警報部2は、作業車3の外部に
設けるもう一つの音若しくは光発生部2cが設けられて
いる。
【0015】尚、この音若しくは光発生部2cからの音
若しくは光は可及的に大きく若しくは明るい(点滅して
も良い)方が良い。
【0016】また、この警報部2の音若しくは光発生部
2b,2cは、一度、警報としての音若しくは光を発し
たら、オペレーターが該警報を解除しない限り、例えば
作業車3のエンジンを切っても該警報が継続するように
構成されている。尚、発している警報を解除しない限り
作業車3のエンジンがかからないようにすると一層安全
である。
【0017】本実施例は上述のように構成したから、例
えば上流で土石流が発生した場合、直ちに作業車3の警
報部2(音若しくは光発生部)において警報が発せら
れ、作業車3のオペレーターは直ちに避難することがで
き、また、警報部2は作業車3の外部にも設けられてい
る為、例えば作業車3のキャビン内にいたオペレーター
が、作業車3から降りていても該警報を確知でき、よっ
て、極めて安全に作業を行い得ることになる。
【0018】そして、一度警報部2から警報が発せられ
た場合、オペレーターが解除しない限り警報が継続する
から、この点においても極めて安全に作業をし得ること
になる。
【0019】更に、この警報部2は特別な工具等を要せ
ず作業車3に持ち込んで所定の位置に着磁させるだけで
よいから、既存の作業車3を改造する必要がなく、この
点において非常にコスト安なシステムとなる。
【0020】以上、本実施例は、安全な作業現場を提供
することができることは勿論、例えば、ダム放流の際、
下流の河川で作業をしている作業車3に対しても実施で
き、非常に適用範囲の広い秀れたシステムとなる。
【0021】尚、警報部2は作業車3に設ける代わりに
例えば現場の工事事務所や現場とは離れた発注者事務所
などに設けてもよく、また、作業車3及び上記事務所の
双方に設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のシステム説明図である。
【符号の説明】 1 危険通報部 2 警報部 3 作業車 4 危険警報部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業現場と離隔した区域において発生し
    た危険を他の区域に知らせる危険通報部と、該危険通報
    部からの信号を受けて警報を発する警報部を具備した作
    業車とから成ることを特徴とする緊急警報システム。
  2. 【請求項2】 作業現場において作業をする作業車と、
    該作業車に設けられる警報部と、作業現場と離隔した区
    域において発生した危険を周囲に知らせる危険警報部及
    び該危険を他の区域に知らせる危険通報部と、前記警報
    部及び前記危険通報部を連設する無線や有線などの通信
    手段とから成ることを特徴とする緊急警報システム。
  3. 【請求項3】 請求項1,2いずれか1項に記載の緊急
    警報システムにおいて、警報部は、解除操作をしない限
    り警報が継続して発せられるように構成されていること
    を特徴とする緊急警報システム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれか1項に記載の緊急
    警報システムにおいて、警報部は、作業車のキャビン内
    部及び外部双方に設けられていることを特徴とする緊急
    警報システム。
  5. 【請求項5】 警報部を有する作業車であって、警報部
    は、作業現場と離隔した区域において発生した危険を他
    の区域に知らせる危険通報部からの信号を受けて警報を
    発するように構成されていることを特徴とする警報部を
    有する作業車。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の警報部を有する作業車で
    あって、警報部は、解除操作をしない限り警報が継続し
    て発せられるように構成されていることを特徴とする警
    報部を有する作業車。
  7. 【請求項7】 請求項5,6いずれか1項に記載の警報
    部を有する作業車において、警報部は、作業車のキャビ
    ン内部及び外部双方に設けられていることを特徴とする
    警報部を有する作業車。
JP10278702A 1998-09-30 1998-09-30 緊急警報システム及び警報部を有する作業車 Pending JP2000113345A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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