JP2000112484A - オーディオ信号再生装置及びそれを用いた通信カラオケ装置 - Google Patents
オーディオ信号再生装置及びそれを用いた通信カラオケ装置Info
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- JP2000112484A JP2000112484A JP10279851A JP27985198A JP2000112484A JP 2000112484 A JP2000112484 A JP 2000112484A JP 10279851 A JP10279851 A JP 10279851A JP 27985198 A JP27985198 A JP 27985198A JP 2000112484 A JP2000112484 A JP 2000112484A
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- music data
- audio signal
- waveform
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】波形ROMを増設することなく、たまにしか使
用しない特殊な音でも思い通りに再生できるようにす
る。 【解決手段】ホストコンピューター1からMIDI情報
と共にリクエストされた楽曲データの再生に必要な特殊
な音に対応する個別波形制御データをリクエストがあっ
た端末装置3に配信すると共に、端末装置3に個別波形
制御データを記録するための波形メモリ31を設け、特殊
な音の音声信号は、この波形メモリ31に記録されている
個別波形制御データによって変調して再生する
用しない特殊な音でも思い通りに再生できるようにす
る。 【解決手段】ホストコンピューター1からMIDI情報
と共にリクエストされた楽曲データの再生に必要な特殊
な音に対応する個別波形制御データをリクエストがあっ
た端末装置3に配信すると共に、端末装置3に個別波形
制御データを記録するための波形メモリ31を設け、特殊
な音の音声信号は、この波形メモリ31に記録されている
個別波形制御データによって変調して再生する
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公共通信回線網を
通じて配信された所要の楽曲データに基づき、音楽など
を再生するオーディオ信号再生装置及びそれを用いた通
信カラオケ装置に関する。
通じて配信された所要の楽曲データに基づき、音楽など
を再生するオーディオ信号再生装置及びそれを用いた通
信カラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】端末装置から通信回線網を通じてホスト
コンピューターに対して、例えば、音楽などのリクエス
トされた楽曲データをその端末装置に配信し、端末装置
でリクエストされた音楽を演奏するオーディオ信号再生
装置は従来から公知であり、これは通信カラオケ装置や
有線放送として実際に利用されている。このようなオー
ディオ信号再生装置では、楽曲データをMIDI情報と
して各端末装置に配信するものである。
コンピューターに対して、例えば、音楽などのリクエス
トされた楽曲データをその端末装置に配信し、端末装置
でリクエストされた音楽を演奏するオーディオ信号再生
装置は従来から公知であり、これは通信カラオケ装置や
有線放送として実際に利用されている。このようなオー
ディオ信号再生装置では、楽曲データをMIDI情報と
して各端末装置に配信するものである。
【0003】このMIDI情報には、一般的に、再生さ
れるべき各音の高さ、長さ、音色などのデータが含まれ
ているが、これらを音楽として再生するためには、各音
それぞれに対する波形制御データが必要となる。この波
形制御データは、再生される音声信号に所要の強弱や伸
び、抑揚等を付与するようその信号を変調するものであ
るが、この波形制御データはデータ量が大きいため、M
IDI情報に乗せることができない。
れるべき各音の高さ、長さ、音色などのデータが含まれ
ているが、これらを音楽として再生するためには、各音
それぞれに対する波形制御データが必要となる。この波
形制御データは、再生される音声信号に所要の強弱や伸
び、抑揚等を付与するようその信号を変調するものであ
るが、この波形制御データはデータ量が大きいため、M
IDI情報に乗せることができない。
【0004】従って、このような波形制御データは、端
末装置側に設けられる波形ROMに予め複数パターン記
録しておき、各音について、これらの波形制御データの
中から所要のパターンを選択させる情報をMIDI情報
に含ませ、所望の音楽を再生できるようにしてある。し
かしながら、前述したように、この波形制御データは情
報量が大きいため、実際に記録できるパターンは利用頻
度の高い極めて一般的なものに限定せざるを得ない。
末装置側に設けられる波形ROMに予め複数パターン記
録しておき、各音について、これらの波形制御データの
中から所要のパターンを選択させる情報をMIDI情報
に含ませ、所望の音楽を再生できるようにしてある。し
かしながら、前述したように、この波形制御データは情
報量が大きいため、実際に記録できるパターンは利用頻
度の高い極めて一般的なものに限定せざるを得ない。
【0005】このため、頻繁に使用される音は思い通り
に再生できるが、例えば、部分的に挿入されるバックコ
ーラスや民謡の合いの手のような人の声、動物の鳴き
声、効果音や特殊楽器などのようなあまり使用されるこ
とがない特殊な音はうまく再生することができないとい
う問題があった。波形ROMの容量を大きくすれば多様
な音を再生できるようになるが、ほとんど使用されるこ
とがないような波形制御データを単に保持させるだけの
ために各端末装置に大型の波形ROMを設けることは、
コスト面で採算が合わず、実用的ではない。
に再生できるが、例えば、部分的に挿入されるバックコ
ーラスや民謡の合いの手のような人の声、動物の鳴き
声、効果音や特殊楽器などのようなあまり使用されるこ
とがない特殊な音はうまく再生することができないとい
う問題があった。波形ROMの容量を大きくすれば多様
な音を再生できるようになるが、ほとんど使用されるこ
とがないような波形制御データを単に保持させるだけの
ために各端末装置に大型の波形ROMを設けることは、
コスト面で採算が合わず、実用的ではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題を
解決するためになされたものであり、その目的とすると
ころは、波形ROMを増設することなく、たまにしか使
用しない特殊な音でも思い通りに再生できるようにする
ことにある。
解決するためになされたものであり、その目的とすると
ころは、波形ROMを増設することなく、たまにしか使
用しない特殊な音でも思い通りに再生できるようにする
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、ホストコ
ンピューターからMIDI情報と共にリクエストされた
楽曲データの再生に必要な特殊な音に対応する個別波形
制御データをリクエストがあった端末装置に配信すると
共に、端末装置に個別波形制御データを記録するための
波形メモリを設け、特殊な音の音声信号は、この波形メ
モリに記録されている個別波形制御データによって変調
して再生することによって達成される。
ンピューターからMIDI情報と共にリクエストされた
楽曲データの再生に必要な特殊な音に対応する個別波形
制御データをリクエストがあった端末装置に配信すると
共に、端末装置に個別波形制御データを記録するための
波形メモリを設け、特殊な音の音声信号は、この波形メ
モリに記録されている個別波形制御データによって変調
して再生することによって達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の詳細を
説明する。図1は本発明に係るオーディオ信号再生装置
の位置実施例の構成を示す説明図である。図中、1はホ
ストコンピューター、2は通信回線網、3は端末装置で
ある。ホストコンピューター1は、広いジャンルの通常
数万曲に上る楽曲データ又はそれらを含むカラオケ情報
を保持するものである。
説明する。図1は本発明に係るオーディオ信号再生装置
の位置実施例の構成を示す説明図である。図中、1はホ
ストコンピューター、2は通信回線網、3は端末装置で
ある。ホストコンピューター1は、広いジャンルの通常
数万曲に上る楽曲データ又はそれらを含むカラオケ情報
を保持するものである。
【0009】楽曲データは、それぞれ、MIDIで表さ
れた音符列に相当するデータ列と、個別波形制御データ
とからなる。この個別波形制御データは、まれにしか使
用しない特殊な音信号を変調するためのものである。ま
た、MIDI情報には、汎用波形制御データのパターン
を選択するためのデータが含まれている。この汎用波形
制御データは、再生される音が指定された楽器の音色に
なるように音信号を変調するものである。
れた音符列に相当するデータ列と、個別波形制御データ
とからなる。この個別波形制御データは、まれにしか使
用しない特殊な音信号を変調するためのものである。ま
た、MIDI情報には、汎用波形制御データのパターン
を選択するためのデータが含まれている。この汎用波形
制御データは、再生される音が指定された楽器の音色に
なるように音信号を変調するものである。
【0010】端末装置3は、通信回線網2を介してホス
トコンピューター1に接続される。なお、図1では、端
末装置3は一台しか示さなかったが、ホストコンピュー
タ1には、これと同様の端末装置が多数接続されている
ものである。端末装置3は、楽曲データメモリ30と、
波形ROM31と、CPU32と、波形メモリ33と、
シンセサイザー34と、スピーカー35とを具備する。
楽曲データメモリ30は、ホストコンピューター1から
配信された楽曲データを受け、そのうちのMIDI情報
を記録する。楽曲データ中に個別波形制御データが含ま
れている場合、それは波形メモリ33に記録される。
トコンピューター1に接続される。なお、図1では、端
末装置3は一台しか示さなかったが、ホストコンピュー
タ1には、これと同様の端末装置が多数接続されている
ものである。端末装置3は、楽曲データメモリ30と、
波形ROM31と、CPU32と、波形メモリ33と、
シンセサイザー34と、スピーカー35とを具備する。
楽曲データメモリ30は、ホストコンピューター1から
配信された楽曲データを受け、そのうちのMIDI情報
を記録する。楽曲データ中に個別波形制御データが含ま
れている場合、それは波形メモリ33に記録される。
【0011】波形ROM31は、複数パターンの汎用波
形制御データが記録されており、CPU32の指令に応
じて所要の汎用波形制御データをシンセサイザー34に
送出する。波形メモリ33は、楽曲データメモリ30か
ら送出された個別波形制御データが記録され、CPU3
2の指令に応じて、所要の個別波形制御データをシンセ
サイザー34に送出する。
形制御データが記録されており、CPU32の指令に応
じて所要の汎用波形制御データをシンセサイザー34に
送出する。波形メモリ33は、楽曲データメモリ30か
ら送出された個別波形制御データが記録され、CPU3
2の指令に応じて、所要の個別波形制御データをシンセ
サイザー34に送出する。
【0012】シンセサイザー34は、CPU32により
制御され、楽曲データメモリに記録されたMIDI情報
を順次再生して音信号とし、その音信号を波形ROM3
1及び波形メモリ33から送出される波形制御データに
よって変調してオーディオ信号を発生する。スピーカー
35は、シンセサイザー34の発生したオーディオ信号
を受け入れて作動し、所要の音を発するものである。
制御され、楽曲データメモリに記録されたMIDI情報
を順次再生して音信号とし、その音信号を波形ROM3
1及び波形メモリ33から送出される波形制御データに
よって変調してオーディオ信号を発生する。スピーカー
35は、シンセサイザー34の発生したオーディオ信号
を受け入れて作動し、所要の音を発するものである。
【0013】このオーディオ信号再生装置を利用すると
きは、端末装置3から図示しないコントローラー等を操
作してホストコンピューター1に対して所要のタイトル
の楽曲データを、通信回線網2を介してリクエストす
る。ホストコンピューター1は、リクエストされたタイ
トルの楽曲データをリクエストのあった端末装置3に配
信する。端末装置3が楽曲データの配信を受けると、上
述した通りに作動してリクエストされたタイトルの楽曲
データを再生するものである。
きは、端末装置3から図示しないコントローラー等を操
作してホストコンピューター1に対して所要のタイトル
の楽曲データを、通信回線網2を介してリクエストす
る。ホストコンピューター1は、リクエストされたタイ
トルの楽曲データをリクエストのあった端末装置3に配
信する。端末装置3が楽曲データの配信を受けると、上
述した通りに作動してリクエストされたタイトルの楽曲
データを再生するものである。
【0014】このオーディオ信号再生装置を用いれば、
ボーカルを含む曲や、特殊な楽器や効果音等を用いた音
楽でも、生演奏に忠実な音質で再生できるようになる。
また、同一の楽器の音でも、複数種類の個別波形制御デ
ータを用いて再生すれば、再生される音楽の曲想が変化
したり、音楽に厚みが出るようになるので、例えば、オ
ーケストラの曲などは生演奏に近い音質で表情豊かに再
生できるようになる。
ボーカルを含む曲や、特殊な楽器や効果音等を用いた音
楽でも、生演奏に忠実な音質で再生できるようになる。
また、同一の楽器の音でも、複数種類の個別波形制御デ
ータを用いて再生すれば、再生される音楽の曲想が変化
したり、音楽に厚みが出るようになるので、例えば、オ
ーケストラの曲などは生演奏に近い音質で表情豊かに再
生できるようになる。
【0015】また、この装置を通信カラオケ装置として
利用すれば、利用者にバックコーラスが入った歌謡曲や
合いの手が入った民謡のカラオケ曲や、特殊な楽器や効
果音を使用しているカラオケ曲などを提供することがで
きるようになり、カラオケ曲のバリエーションを増や
し、クオリティーを高めることができる。また、このオ
ーディオ信号発生装置は、特殊な音声も自在に再生でき
るので、音楽に関する音だけではなく、例えば、動物、
鳥、虫の鳴き声や、川のせせらぎ、ジャングルの音、都
会の騒音などの効果音を臨場感溢れる音声で再生でき、
また、視覚障害者のために、臨場感溢れる効果音入っ
た、肉声に近い声での本の朗読を提供できるようにもな
る。
利用すれば、利用者にバックコーラスが入った歌謡曲や
合いの手が入った民謡のカラオケ曲や、特殊な楽器や効
果音を使用しているカラオケ曲などを提供することがで
きるようになり、カラオケ曲のバリエーションを増や
し、クオリティーを高めることができる。また、このオ
ーディオ信号発生装置は、特殊な音声も自在に再生でき
るので、音楽に関する音だけではなく、例えば、動物、
鳥、虫の鳴き声や、川のせせらぎ、ジャングルの音、都
会の騒音などの効果音を臨場感溢れる音声で再生でき、
また、視覚障害者のために、臨場感溢れる効果音入っ
た、肉声に近い声での本の朗読を提供できるようにもな
る。
【0016】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば、楽曲データと共に画像データを
配信できるようにすると共に、端末装置にはモニターを
設け、音声と共に、順次変化する画像を提供できるよう
にしてもよく、また、各構成要素の配置等は、本発明の
目的の範囲内で自由に設計変更できるものであり、本発
明は上記の説明から当業者が容易に想到し得る総ての変
更実施例を包摂するものである。
ものではなく、例えば、楽曲データと共に画像データを
配信できるようにすると共に、端末装置にはモニターを
設け、音声と共に、順次変化する画像を提供できるよう
にしてもよく、また、各構成要素の配置等は、本発明の
目的の範囲内で自由に設計変更できるものであり、本発
明は上記の説明から当業者が容易に想到し得る総ての変
更実施例を包摂するものである。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るオーディオ再生装置及びそ
れを用いた通信カラオケ装置は上記のように構成される
ので、本発明によるときは、様々な音色の音声を低コス
トで自在に再生できるようになる。
れを用いた通信カラオケ装置は上記のように構成される
ので、本発明によるときは、様々な音色の音声を低コス
トで自在に再生できるようになる。
【図1】本発明に係るオーディオ信号再生装置の一実施
例の構成を示す説明図である。
例の構成を示す説明図である。
1 ホストコンピューター 2 通信回線網 3 端末装置 30 楽曲データメモリ 31 波形ROM 32 CPU 33 波形メモリ 34 シンセサイザー 35 スピーカー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G10H 1/24 G10H 1/24 Fターム(参考) 5B089 GA17 GA23 HA01 JA10 JB05 KA18 KH14 LB13 LB25 5D108 BA06 BA13 BA32 BB06 BD14 BE07 BF03 BG08 5D378 GG06 GG32 HB12 KK38 KK44 LA27 LA28 LB04 MM12 MM22 MM33 MM55 MM62 MM97 QQ25 QQ38
Claims (2)
- 【請求項1】多数の楽曲データが記録され、端末装置
(3)からのリクエストに応じて要求された楽曲データ
を通信回線網を通じてその端末装置(3)に配信するホ
ストコンピューター(1)と、 配信された楽曲データが記録される楽曲データメモリ
(30)と、 予め定められた多数の汎用波形制御データが記録される
波形ROM(31)と、 CPU(32)と、 CPU(32)により制御され楽曲データメモリ(3
0)に記録された楽曲データを順次再生すると共に、波
形ROM(31)から読み出した所要の汎用波形制御デ
ータにより変調し、オーディオ信号を発生するシンセサ
イザー(34)と、 そのシンセサイザー(34)の発生したオーディオ信号
を受け入れ作動するスピーカー(35)と、 を具備するオーディオ信号再生装置において、 ホストコンピューター(1)が、楽曲データと共に、少
なくともその楽曲データの一部に対応する個別波形制御
データを記録しており、端末装置(3)には、ホストコ
ンピューター(1)から送られた個別波形制御データを
記録する波形メモリ(33)が設けられ、その波形メモ
リ(33)に記録された個別波形制御データに対応する
楽曲データを再生して得た音声信号が、その個別波形制
御データによって変調されるよう構成されたことを特徴
とする上記のオーディオ信号再生装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のオーディオ信号再生装置
を用いた通信カラオケ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10279851A JP2000112484A (ja) | 1998-10-01 | 1998-10-01 | オーディオ信号再生装置及びそれを用いた通信カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10279851A JP2000112484A (ja) | 1998-10-01 | 1998-10-01 | オーディオ信号再生装置及びそれを用いた通信カラオケ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000112484A true JP2000112484A (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=17616832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10279851A Pending JP2000112484A (ja) | 1998-10-01 | 1998-10-01 | オーディオ信号再生装置及びそれを用いた通信カラオケ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000112484A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019051689A1 (zh) * | 2017-09-13 | 2019-03-21 | 深圳传音通讯有限公司 | 一种用于智能终端的声音控制方法及声音控制装置 |
-
1998
- 1998-10-01 JP JP10279851A patent/JP2000112484A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019051689A1 (zh) * | 2017-09-13 | 2019-03-21 | 深圳传音通讯有限公司 | 一种用于智能终端的声音控制方法及声音控制装置 |
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