JP2000111066A - 継手の嵌入支持部の硬質パイプへの嵌入機構及び硬質パイプ接続用継手 - Google Patents

継手の嵌入支持部の硬質パイプへの嵌入機構及び硬質パイプ接続用継手

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JP2000111066A
JP2000111066A JP10284883A JP28488398A JP2000111066A JP 2000111066 A JP2000111066 A JP 2000111066A JP 10284883 A JP10284883 A JP 10284883A JP 28488398 A JP28488398 A JP 28488398A JP 2000111066 A JP2000111066 A JP 2000111066A
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】架橋低密度ポリスチレン等の硬質プラスチック
パイプを継手により接続する作業を嵌入工具で行う場
合、従来は継手の直管部に溝を形成して、その溝にE型
止め輪を嵌める比較的面倒な作業が必要であるため、接
続作業の効率化が困難であった。 【解決手段】そこで本発明では、継手支持部とパイプ支
持部を構成し、これらの支持部を相対的に進退可能に構
成すると共に、夫々の支持部に継手とパイプを支持した
状態において、手動操作機構により継手支持部をパイプ
支持部に向かって前進させて継手の嵌入支持部を硬質パ
イプ内に嵌入させる機構において、継手101は直管部
102の両側に嵌入支持部103を有する構成とし、直
管部の周囲に鍔104を構成すると共に、鍔の外周に溝
105を形成し、継手の支持部には、この溝に係合する
V字状開口111を有する係合支持板110を構成した
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、継手の嵌入支持部
を硬質パイプに嵌入するための機構及び硬質パイプ接続
用継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば温水式床暖房システムでは、温水
パイプを設けた温水マットを床仕上材の下側に設置し、
熱源機からの温水を温水パイプに流して床暖房を行う構
成としている。温水マットは、発泡ポリエチレンや発泡
ポリスチレン等で構成した板状体の上面に、温水パイプ
を装着して蛇行経路を構成するための装着溝を形成し、
この装着溝に架橋低密度ポリエチレン等の硬質の温水パ
イプを装着した構成を基本構成としており、これを適数
接続することにより所望の広さの床暖房面積を確保して
いる。このようなシステムにおいては、継手により温水
パイプを接続する個所が多くあり、その作業の効率化が
望まれている。
【0003】そのために継手の嵌入支持部を硬質パイプ
に嵌入するための工具が従来から開発されている。図
5、図6に示したものは、その従来例を示すもので、こ
れは特開平6−182675号公報に記載されているも
のである。これを簡単に説明すると、この工具は、把握
部1と一体に構成した本体枠2にレバー3とパイプ支持
部4を設けると共に、先端側に継手支持部5を設けた作
動杆6を進退可能に支持している。作動杆6には鋸歯7
を形成すると共に、本体枠2には、この鋸歯7を要素と
する爪送り機構を構成し、把握部1を握り、レバー3の
回動操作を繰り返すことにより爪送り機構を動作させて
継手支持部5により支持している継手8がパイプ支持部
4に支持されている硬質パイプ9方向に前進するように
作動杆6を駆動する構成である。尚、符号10は爪送り
機構の動作解除操作部である。継手支持部5は継手8の
形態に応じて構成するもので、図の例では、継手8はナ
ット部11と嵌入支持部12が一体化された構成である
ため、継手支持部5は継手8のナット部11側を嵌合す
る突出部として構成している。
【0004】ところで継手8には、上述した形態の他、
直管部13の両側に嵌入支持部12を有する形態のもの
があり、このような形態の継手8では、継手支持部5に
係合して支持するための何らかの突出部が必要であり、
このために従来は、図7に示すように、直管部13の外
周に溝14を形成し、この溝14にE形止め輪15を嵌
めて突出部を構成していた。そして継手支持部5はこの
E形止め輪15を係合する穴等の形態として構成してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】溝にE形止め輪を嵌め
る作業は比較的面倒であり、また別部材が必要であるこ
とから継手がコスト高である。またE形止め輪を継手支
持部の穴等に係合する作業も比較的面倒である。E型止
め輪は、硬質パイプの接続作業後に取り外すのである
が、その取り外し作業が面倒であると共に、取り外した
E型止め輪の処置も面倒である。本発明はこのような課
題を解決することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明では、継手支持部とパイプ支持部を構成
し、これらの支持部を相対的に進退可能に構成すると共
に、夫々の支持部に継手とパイプを支持した状態におい
て、手動操作機構により継手支持部をパイプ支持部に向
かって前進させて継手の嵌入支持部を硬質パイプ内に嵌
入させる機構において、継手は直管部の両側に嵌入支持
部を有する構成とし、直管部の周囲に鍔を構成すると共
に、鍔の外周に溝を形成し、継手の支持部には、この溝
に係合するV字状開口を有する係合支持板を構成した継
手の嵌入支持部の硬質パイプへの嵌入機構を提案するも
のである。
【0007】以上の構成においては、嵌入支持部は、竹
の子状の凹凸部を形成したものとすることができ、また
硬質パイプは架橋低密度ポリスチレン等の硬質プラスチ
ックパイプとすることができる。
【0008】また本発明では、直管部の両側に嵌入支持
部を有し、直管部の周囲に鍔を構成すると共に、鍔の外
周に溝を形成した硬質パイプ接続用継手を提案するもの
である。
【0009】以上の本発明によれば、継手を係合支持板
のV字状開口内に上から入れ、鍔の外周の溝を係合支持
板のV字状開口内の部位に係合する操作だけで、継手を
所定位置に保持することができ、嵌入支持部を硬質パイ
プ内に嵌入する際の荷重を支持することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図を参
照して説明する。図1、図2は本発明に係る継手の実施
の形態を示すもので、この継手101は直管部102の
両側に嵌入支持部103,103を有する構成である。
そして直管部102には、鍔104を構成し、鍔104
の外周に溝105を構成している。嵌入支持部103
は、図2に示すように、硬質パイプ106を嵌入した場
合に抜け止めとなり、水密性を確保するための竹の子状
の凹凸部を形成している。
【0011】図3は、継手の嵌入機構における継手支持
部の近傍の個所を示すもので、この嵌入機構は、例えば
従来例として示した工具のように、継手支持部とパイプ
支持部を構成し、これらの支持部を相対的に進退可能に
構成すると共に、夫々の支持部に継手とパイプを支持し
た状態において、手動操作機構により継手支持部をパイ
プ支持部に向かって前進させて継手の嵌入支持部を硬質
パイプ内に嵌入させるものである。符号107は作動杆
で、この作動杆107は図5、図6の構成における作動
杆6に相当するものである。この作動杆107の端部か
ら上方にブラケット108を突設しており、このブラケ
ット108の上部にはU字状開口109を形成してい
る。符号110は係合支持板であり、この係合支持板1
10はV字状開口111を形成して、このV字状開口1
11が、ブラケット108の上部のU字状開口109に
重なるようにビス112により固定している。この場
合、V字状開口111の幅は、U字状開口109の幅よ
りも狭く、従ってV字状開口111の端縁はU字状開口
109の内面よりも内側に位置している。
【0012】以上の構成において、図3に示すように、
継手101を、係合支持板110のV字状開口111内
に上から入れ、鍔104の外周の溝105を係合支持板
110のV字状開口111内の部位に係合すると、継手
101を所定位置に保持することができ、従って、図
5、図6に示す工具につき説明したと同様に、継手10
1の嵌入支持部103を硬質パイプ106内に嵌入する
際の荷重を支持することができる。
【0013】本発明では、このようにV字状開口に鍔の
外周の溝を係合して支持するので、作業が容易であると
共に、異なった径の継手にも適用することができる。
【0014】尚、本発明に係る継手及び継手の嵌入機構
は、上述したような温水式床暖房システムの温水パイプ
の接続に利用する他、適宜の用途の硬質パイプの接続に
利用できることは云うまでもないことである。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、次の
ような効果がある。 a.直管部の両側に硬質パイプへの嵌入支持部を有する
継手において、直管部に形成した溝にE型止め輪を嵌め
る構成のものと比較して製作が容易で低コストである。 b.継手は、V字状開口に鍔の外周の溝を係合して支持
するので、作業が容易であると共に、異なった径の継手
にも適用することができる。 c.硬質パイプの接続作業後に取り外すような部材がな
いので、取り外した部材の処置に困ることがない。 d.以上のことから硬質パイプの接続作業を効率的に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る継手の実施の形態を示す斜視図
である。
【図2】 本発明に係る継手の実施の形態を、硬質パイ
プと共に表した正面図である。
【図3】 継手の嵌入機構における継手支持部の近傍の
個所と、継手の装着動作を示す斜視図である。
【図4】 継手を係合支持板のV字状開口に係合した状
態を示す断面図である。
【図5】 継手の嵌入工具の一例を示す正面図である。
【図6】 継手を嵌入した状態における嵌入工具の一例
を示す正面図である。
【図7】 直管部の両側に嵌入支持部を有する継手にお
いて嵌入工具を使用するために従来の対策を施した継手
を示す斜視図である。
【符号の説明】
101 継手 102 直管部 103 嵌入支持部 104 鍔 105 溝 106 硬質パイプ 107 作動杆 108 ブラケット 109 U字状開口 110 係合支持板 111 V字状開口 112 ビス 1 把握部 2 本体枠 3 レバー 4 パイプ支持部 5 継手支持部 6 作動杆 7 鋸歯 8 継手 9 硬質パイプ 10 動作解除操作部 11 ナット部 12 嵌入支持部 13 直管部 14 溝 15 E型止め輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 洋史 東京都新宿区西落合3−21−10 Fターム(参考) 3H013 AA03 3H019 FA05 FA14 3J106 AA06 AB01 BA01 BB01 BC06 BE29 CA02 3L070 BC15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継手支持部とパイプ支持部を構成し、こ
    れらの支持部を相対的に進退可能に構成すると共に、夫
    々の支持部に継手とパイプを支持した状態において、手
    動操作機構により継手支持部をパイプ支持部に向かって
    前進させて継手の嵌入支持部を硬質パイプ内に嵌入させ
    る機構において、継手は直管部の両側に嵌入支持部を有
    する構成とし、直管部の周囲に鍔を構成すると共に、鍔
    の外周に溝を形成し、継手の支持部には、この溝に係合
    するV字状開口を有する係合支持板を構成したことを特
    徴とする継手の嵌入支持部の硬質パイプへの嵌入機構
  2. 【請求項2】 嵌入支持部は、竹の子状の凹凸部を形成
    したことを特徴とする請求項1記載の継手の嵌入支持部
    の硬質パイプへの嵌入機構
  3. 【請求項3】 硬質パイプは架橋低密度ポリスチレン等
    の硬質プラスチックパイプである請求項1記載の継手の
    嵌入支持部の硬質パイプへの嵌入機構
  4. 【請求項4】 直管部の両側に嵌入支持部を有し、直管
    部の周囲に鍔を構成すると共に、鍔の外周に溝を形成し
    たことを特徴とする硬質パイプ接続用継手
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003042378A (ja) * 2001-07-25 2003-02-13 Nix Inc 温水用管継手
JP2012219942A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Mitsubishi Plastics Inc 配管用継手及び継手構造
JPWO2019008882A1 (ja) * 2017-07-05 2019-07-04 オリンパス株式会社 接続器具、及び、接続器具セット

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JP2012219942A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Mitsubishi Plastics Inc 配管用継手及び継手構造
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