JP2000109001A - 袋詰め装置 - Google Patents
袋詰め装置Info
- Publication number
- JP2000109001A JP2000109001A JP10301613A JP30161398A JP2000109001A JP 2000109001 A JP2000109001 A JP 2000109001A JP 10301613 A JP10301613 A JP 10301613A JP 30161398 A JP30161398 A JP 30161398A JP 2000109001 A JP2000109001 A JP 2000109001A
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- sand
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 砂、セメント、砂利、土砂等の建設材料など
の袋詰めや災害時の土嚢作りを一人でも極めて安全かつ
容易に行うことができ、その内容量も容易にコントロー
ルすることができる袋詰め装置を提供する。 【解決手段】 収納体の開口上部から投入した砂、セメ
ント、砂利、土砂等の建設材料３を投下する収納体２底
部に、筒体６内に回転自在な螺旋体７を備えたスクリュ
ーコンベヤ５の一方部分を連通させて配設する。スクリ
ューコンベヤの他方部分には、螺旋体を回転駆動する手
回し式のハンドル８と建設材料を投入する袋体１０を掛
止し、スクリューコンベヤが移送する建設材料を袋体内
に投下するための開口部９を設ける。
の袋詰めや災害時の土嚢作りを一人でも極めて安全かつ
容易に行うことができ、その内容量も容易にコントロー
ルすることができる袋詰め装置を提供する。 【解決手段】 収納体の開口上部から投入した砂、セメ
ント、砂利、土砂等の建設材料３を投下する収納体２底
部に、筒体６内に回転自在な螺旋体７を備えたスクリュ
ーコンベヤ５の一方部分を連通させて配設する。スクリ
ューコンベヤの他方部分には、螺旋体を回転駆動する手
回し式のハンドル８と建設材料を投入する袋体１０を掛
止し、スクリューコンベヤが移送する建設材料を袋体内
に投下するための開口部９を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、砂、セメント等の
建設材料などの袋詰めや災害時の土嚢を作るために用い
る袋詰め装置に係り、特に小型で一人でも安全かつ容易
に袋詰めすることができ、その内容量を容易にコントロ
ールすることができ、袋詰め作業のみならず災害対策に
も大いに貢献し得る袋詰め装置に関する。
建設材料などの袋詰めや災害時の土嚢を作るために用い
る袋詰め装置に係り、特に小型で一人でも安全かつ容易
に袋詰めすることができ、その内容量を容易にコントロ
ールすることができ、袋詰め作業のみならず災害対策に
も大いに貢献し得る袋詰め装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、建築工務店などの比較的小規模な
ところでは、砂、砂利などの建設材料は袋詰めされたも
のを購入することはコスト的に合わないので、ダンプト
ラック積みで仕入れて山積みしておき、必要に応じてス
コップ等による手作業により袋詰めしている。また、河
川の氾濫等の災害時に用いる土嚢も、スコップ等による
手作業で行われることが常である。
ところでは、砂、砂利などの建設材料は袋詰めされたも
のを購入することはコスト的に合わないので、ダンプト
ラック積みで仕入れて山積みしておき、必要に応じてス
コップ等による手作業により袋詰めしている。また、河
川の氾濫等の災害時に用いる土嚢も、スコップ等による
手作業で行われることが常である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のスコップ等による手作業により袋詰め作業は、
一人では行えずかつ多大な労苦と時間を要するととも
に、内容量を一定にすることも極めて困難なことであっ
た。また、スコップ等の手作業での土嚢作りにあって
は、多大な労苦を伴うだけでなく、作業効率が悪いので
災害防止対策が遅れるおそれがあった。
た従来のスコップ等による手作業により袋詰め作業は、
一人では行えずかつ多大な労苦と時間を要するととも
に、内容量を一定にすることも極めて困難なことであっ
た。また、スコップ等の手作業での土嚢作りにあって
は、多大な労苦を伴うだけでなく、作業効率が悪いので
災害防止対策が遅れるおそれがあった。
【０００４】そこで本発明は、砂、セメント、砂利、土
砂等の建設材料などの袋詰め作業や災害時の土嚢作りを
一人でも極めて安全かつ容易に行うことができ、その内
容量も容易にコントロールすることができる袋詰め装置
を提供することを目的とする。
砂等の建設材料などの袋詰め作業や災害時の土嚢作りを
一人でも極めて安全かつ容易に行うことができ、その内
容量も容易にコントロールすることができる袋詰め装置
を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明の袋詰め装置は、砂、セメント、砂利、土砂
等の建設材料などを下方部分へ投下する開口部を底部に
形成してなる収納体、一方部分に前記収納体の開口部と
の連通部を有し他方部分に前記建設材料を投下するため
の開口部を形成してなる筒体、該筒体内に配設されてな
り投入される前記建設材料を筒体の他方部分に移送する
ため筒体外に位置する手動ハンドル又は電動にて回転駆
動される螺旋体、前記筒体の他方部分の開口部下方に位
置し投下される建設材料を収納する袋体とからなること
を特徴とするものである。
め、本発明の袋詰め装置は、砂、セメント、砂利、土砂
等の建設材料などを下方部分へ投下する開口部を底部に
形成してなる収納体、一方部分に前記収納体の開口部と
の連通部を有し他方部分に前記建設材料を投下するため
の開口部を形成してなる筒体、該筒体内に配設されてな
り投入される前記建設材料を筒体の他方部分に移送する
ため筒体外に位置する手動ハンドル又は電動にて回転駆
動される螺旋体、前記筒体の他方部分の開口部下方に位
置し投下される建設材料を収納する袋体とからなること
を特徴とするものである。
【０００６】また、収納体の下端には車輪を配設して移
動自在とすることを特徴とするものである。
動自在とすることを特徴とするものである。
【０００７】また、収納体の上端開口部には該収納体の
周壁を上方に延設する枠体を着脱自在に配設することを
特徴とするものである。
周壁を上方に延設する枠体を着脱自在に配設することを
特徴とするものである。
【０００８】また、袋体下方には建設材料を収納してな
る袋体を所望位置へ自動的に搬送するコンベヤを位置せ
しめたことを特徴とするものである。
る袋体を所望位置へ自動的に搬送するコンベヤを位置せ
しめたことを特徴とするものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１〜図３は、本発明の袋詰め装
置を示し、図中１は袋詰め装置、２は開口上部から下方
に行くに従って幅径を狭くする形状で内部に砂、セメン
ト、砂利、土砂等の建設材料３を入れるための収納体、
４は大径な収納体２を囲繞して立設保持するフレーム
体、５は収納体２底部に一方部分が連通して配設され、
筒体６内に回転自在な螺旋体７を備えたスクリューコン
ベヤ、８は筒体６外に位置しスクリューコンベヤ４の他
方部分に配設され、前記螺旋体７の回転軸に連結する手
回し式のハンドル、９はスクリューコンベヤ５の他方部
分の下端に設けられた開口部であり、適宜な手段を用い
て袋体１０を開口状態で掛止し得る構造となっている。
１１は、スクリューコンベヤ５の開口部９の下方に位置
し、建設材料などが投入された袋体１０を載置搬送する
ためのローラ−コンベヤやベルトコンベヤからなる搬送
装置である。
置を示し、図中１は袋詰め装置、２は開口上部から下方
に行くに従って幅径を狭くする形状で内部に砂、セメン
ト、砂利、土砂等の建設材料３を入れるための収納体、
４は大径な収納体２を囲繞して立設保持するフレーム
体、５は収納体２底部に一方部分が連通して配設され、
筒体６内に回転自在な螺旋体７を備えたスクリューコン
ベヤ、８は筒体６外に位置しスクリューコンベヤ４の他
方部分に配設され、前記螺旋体７の回転軸に連結する手
回し式のハンドル、９はスクリューコンベヤ５の他方部
分の下端に設けられた開口部であり、適宜な手段を用い
て袋体１０を開口状態で掛止し得る構造となっている。
１１は、スクリューコンベヤ５の開口部９の下方に位置
し、建設材料などが投入された袋体１０を載置搬送する
ためのローラ−コンベヤやベルトコンベヤからなる搬送
装置である。
【００１０】スクリューコンベヤ５は、図３に示すごと
く、長尺な筒体６内に螺旋体７を回転自在に収納してな
り、螺旋体７の後端に延出した中心軸は筒体６の後端の
ベアリングにより軸支されるとともに、螺旋体７の先端
に延出した中心軸は筒体６先端のベアリングにより軸支
され、さらにその先端に握持部８ａを備えたハンドル８
を取り付けている。
く、長尺な筒体６内に螺旋体７を回転自在に収納してな
り、螺旋体７の後端に延出した中心軸は筒体６の後端の
ベアリングにより軸支されるとともに、螺旋体７の先端
に延出した中心軸は筒体６先端のベアリングにより軸支
され、さらにその先端に握持部８ａを備えたハンドル８
を取り付けている。
【００１１】このハンドル８を用いて螺旋体７を図３に
おける反時計方向に回転すると、収納体２底部から螺条
（螺旋山）相互の間に落下した建設材料を徐々に前方に
移動させることができるものである。そしてスクリュー
コンベヤ５の先端に移動してきた建設材料は、開口部９
から袋体１０内へと落下する。
おける反時計方向に回転すると、収納体２底部から螺条
（螺旋山）相互の間に落下した建設材料を徐々に前方に
移動させることができるものである。そしてスクリュー
コンベヤ５の先端に移動してきた建設材料は、開口部９
から袋体１０内へと落下する。
【００１２】このスクリューコンベヤ５による袋体１０
内への内容物の投入速度は、通常のホッパーからの自然
落下による投入速度と比較し、ハンドル８の手回しによ
ることから緩急を容易にコントロールすることができ
る。すなわち、袋体１０内に内容物を投入し始めたとき
にはハンドル８を速く回して単位時間当たりの投入量を
大きくし、満杯に近くなるとハンドル８を遅く回して投
入量を微妙にコントロールすることができることから、
使いやすくかつ極めて安全に作業することができる。
内への内容物の投入速度は、通常のホッパーからの自然
落下による投入速度と比較し、ハンドル８の手回しによ
ることから緩急を容易にコントロールすることができ
る。すなわち、袋体１０内に内容物を投入し始めたとき
にはハンドル８を速く回して単位時間当たりの投入量を
大きくし、満杯に近くなるとハンドル８を遅く回して投
入量を微妙にコントロールすることができることから、
使いやすくかつ極めて安全に作業することができる。
【００１３】尚、上述した手回し式のハンドル８は螺旋
体７の回転軸に連結させた構成について説明したが、こ
の構造で負荷が大きい場合には間に減速歯車を介在さ
せ、例えばハンドルを２回転させると螺旋体７が１回転
するというようにギアダウンさせることで、軽くスムー
スに回転駆動することができる構造としてもよいもので
ある。さらに手回し式のハンドル８以外にも、適宜な電
動モータなどを用いることも可能である。
体７の回転軸に連結させた構成について説明したが、こ
の構造で負荷が大きい場合には間に減速歯車を介在さ
せ、例えばハンドルを２回転させると螺旋体７が１回転
するというようにギアダウンさせることで、軽くスムー
スに回転駆動することができる構造としてもよいもので
ある。さらに手回し式のハンドル８以外にも、適宜な電
動モータなどを用いることも可能である。
【００１４】袋体１０は、スクリューコンベヤ５の開口
部９に掛止し得ることから、上述した袋詰め作業を一人
で行うことができ、また詰め終わった袋体１０は搬送装
置１１により簡単に移送することができる。
部９に掛止し得ることから、上述した袋詰め作業を一人
で行うことができ、また詰め終わった袋体１０は搬送装
置１１により簡単に移送することができる。
【００１５】図４は、本発明の袋詰め装置の他の実施例
を示し、袋詰め装置１におけるフレーム体４の下端にキ
ャスターなどの車輪１２を配設し、袋詰め装置１全体を
移動自在としている。これにより、袋詰め装置１を設置
する作業が容易になるだけでなく、河川の氾濫などの災
害時に本発明の袋詰め装置１を災害現場に運んで現場で
の土嚢作りが容易に行えることとなる。そして、使用後
は倉庫などの片隅に移動して容易に格納することができ
る。
を示し、袋詰め装置１におけるフレーム体４の下端にキ
ャスターなどの車輪１２を配設し、袋詰め装置１全体を
移動自在としている。これにより、袋詰め装置１を設置
する作業が容易になるだけでなく、河川の氾濫などの災
害時に本発明の袋詰め装置１を災害現場に運んで現場で
の土嚢作りが容易に行えることとなる。そして、使用後
は倉庫などの片隅に移動して容易に格納することができ
る。
【００１６】さらに、図４において１３は、収納体２の
上端開口部に対し着脱自在で、収納体２の周壁を上方に
延設する枠体である。この枠体１３を収納体２の上端開
口部にボルト、ナットなどを用いて取り付けることで、
収納体２の周壁が高くなって、収納体２内部に砂、セメ
ント、砂利、土砂等の建設材料３などを多く入れること
ができ、これにより使い勝手に応じて収納体２の仕様を
適宜変更し得るものである。
上端開口部に対し着脱自在で、収納体２の周壁を上方に
延設する枠体である。この枠体１３を収納体２の上端開
口部にボルト、ナットなどを用いて取り付けることで、
収納体２の周壁が高くなって、収納体２内部に砂、セメ
ント、砂利、土砂等の建設材料３などを多く入れること
ができ、これにより使い勝手に応じて収納体２の仕様を
適宜変更し得るものである。
【００１７】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明の袋詰め装置に
よれば、砂、セメント、砂利、土砂等の建設材料などを
下方部分へ投下する開口部を底部に形成してなる収納
体、一方部分に前記収納体の開口部との連通部を有し他
方部分に前記建設材料を投下するための開口部を形成し
てなる筒体、該筒体内に配設されてなり投入される前記
建設材料を筒体の他方部分に移送するため筒体外に位置
する手動ハンドル又は電動にて回転駆動される螺旋体、
前記筒体の他方部分の開口部下方に位置し投下される建
設材料を収納する袋体とからなることで、砂、セメン
ト、砂利、土砂等の建設材料などの袋詰めや災害時の土
嚢作りを一人で極めて安全かつ容易に行うことができる
とともに、筒体から袋体内に投下する内容量について
も、手動ハンドルの回転操作により容易にコントロール
することができ、袋詰め作業の効率化と省力化に大いに
貢献するものである。
よれば、砂、セメント、砂利、土砂等の建設材料などを
下方部分へ投下する開口部を底部に形成してなる収納
体、一方部分に前記収納体の開口部との連通部を有し他
方部分に前記建設材料を投下するための開口部を形成し
てなる筒体、該筒体内に配設されてなり投入される前記
建設材料を筒体の他方部分に移送するため筒体外に位置
する手動ハンドル又は電動にて回転駆動される螺旋体、
前記筒体の他方部分の開口部下方に位置し投下される建
設材料を収納する袋体とからなることで、砂、セメン
ト、砂利、土砂等の建設材料などの袋詰めや災害時の土
嚢作りを一人で極めて安全かつ容易に行うことができる
とともに、筒体から袋体内に投下する内容量について
も、手動ハンドルの回転操作により容易にコントロール
することができ、袋詰め作業の効率化と省力化に大いに
貢献するものである。
【００１８】また、収納体の下端には車輪を配設して移
動自在とすることで、袋詰め装置を設置する作業が容易
になるだけでなく、河川の氾濫などの災害時に本発明の
袋詰め装置を災害現場に運んで現場での土嚢作りが容易
に行える。また、使用後は倉庫などの片隅に移動して容
易に格納することができるものである。
動自在とすることで、袋詰め装置を設置する作業が容易
になるだけでなく、河川の氾濫などの災害時に本発明の
袋詰め装置を災害現場に運んで現場での土嚢作りが容易
に行える。また、使用後は倉庫などの片隅に移動して容
易に格納することができるものである。
【００１９】また、収納体の上端開口部には該収納体の
周壁を上方に延設する枠体を着脱自在に配設するで、収
納体の周壁が高くなって内部に砂、セメント、砂利、土
砂等を多く入れることができ、これにより使い勝手に応
じて収納体の仕様を適宜変更し得る。
周壁を上方に延設する枠体を着脱自在に配設するで、収
納体の周壁が高くなって内部に砂、セメント、砂利、土
砂等を多く入れることができ、これにより使い勝手に応
じて収納体の仕様を適宜変更し得る。
【００２０】また、袋体下方には建設材料を収納してな
る袋体を所望位置へ自動的に搬送するコンベヤを位置せ
しめたことで、詰め終わった袋体はコンベヤにより簡単
に移送することができ、袋詰めに係る一連の作業が一人
で安全かつ容易に行えるものである。
る袋体を所望位置へ自動的に搬送するコンベヤを位置せ
しめたことで、詰め終わった袋体はコンベヤにより簡単
に移送することができ、袋詰めに係る一連の作業が一人
で安全かつ容易に行えるものである。
【図１】本発明の袋詰め装置の側面図である。
【図２】本発明の袋詰め装置の正面図である。
【図３】図２のＡ−Ａ線断面図である。
【図４】本発明の袋詰め装置の他の実施例を示す正面図
である。
である。
１ 袋詰め装置 ２ 収納体 ３ 建設材料 ４ フレーム体 ５ スクリューコンベヤ ６ 筒体 ７ 螺旋体 ８ ハンドル ９ 開口部 １０ 袋体 １１ 搬送装置 １２ 車輪 １３ 枠体
Claims (4)
- 【請求項１】 砂、セメント、砂利、土砂等の建設材料
などを下方部分へ投下する開口部を底部に形成してなる
収納体、一方部分に前記収納体の開口部との連通部を有
し他方部分に前記建設材料を投下するための開口部を形
成してなる筒体、該筒体内に配設されてなり投入される
前記建設材料を筒体の他方部分に移送するため筒体外に
位置する手動ハンドル又は電動にて回転駆動される螺旋
体、前記筒体の他方部分の開口部下方に位置し投下され
る建設材料を収納する袋体とからなることを特徴とする
袋詰め装置。 - 【請求項２】 収納体の下端には車輪を配設して移動自
在とすることを特徴とする請求項１記載の袋詰め装置。 - 【請求項３】 収納体の上端開口部には該収納体の周壁
を上方に延設する枠体を着脱自在に配設することを特徴
とする請求項１記載の袋詰め装置。 - 【請求項４】 袋体下方には建設材料を収納してなる袋
体を所望位置へ自動的に搬送するコンベヤを位置せしめ
たことを特徴とする請求項１記載の袋詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10301613A JP2000109001A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 袋詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10301613A JP2000109001A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 袋詰め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000109001A true JP2000109001A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17899062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10301613A Pending JP2000109001A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 袋詰め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000109001A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005212795A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Nisshin Seifun Group Inc | 粉体充填装置 |
| ES2255810A1 (es) * | 2004-05-06 | 2006-07-01 | Antonio Ruiz Garcia | Maquina trasladable para el llenado de bolsas o sacos con aridos. |
| ES2331391A1 (es) * | 2007-03-21 | 2009-12-30 | Garaia Sdad. Coop. | Saco para cultivo de plantas y su procedimiento de fabricacion. |
| CN103303504A (zh) * | 2013-06-08 | 2013-09-18 | 宿迁科思化学有限公司 | 一种化工原料综合输送包装机 |
| CN106144024A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-23 | 无锡市稼宝药业有限公司 | 一种农药加工包装机用投料装置 |
| CN108248904A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-07-06 | 五邑大学 | 一种均质饱和砂样制备方法 |
-
1998
- 1998-10-08 JP JP10301613A patent/JP2000109001A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005212795A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Nisshin Seifun Group Inc | 粉体充填装置 |
| ES2255810A1 (es) * | 2004-05-06 | 2006-07-01 | Antonio Ruiz Garcia | Maquina trasladable para el llenado de bolsas o sacos con aridos. |
| ES2331391A1 (es) * | 2007-03-21 | 2009-12-30 | Garaia Sdad. Coop. | Saco para cultivo de plantas y su procedimiento de fabricacion. |
| CN103303504A (zh) * | 2013-06-08 | 2013-09-18 | 宿迁科思化学有限公司 | 一种化工原料综合输送包装机 |
| CN106144024A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-23 | 无锡市稼宝药业有限公司 | 一种农药加工包装机用投料装置 |
| CN108248904A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-07-06 | 五邑大学 | 一种均质饱和砂样制备方法 |
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