JP2000108755A - 車載用飲料缶保持器 - Google Patents

車載用飲料缶保持器

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JP2000108755A
JP2000108755A JP10291388A JP29138898A JP2000108755A JP 2000108755 A JP2000108755 A JP 2000108755A JP 10291388 A JP10291388 A JP 10291388A JP 29138898 A JP29138898 A JP 29138898A JP 2000108755 A JP2000108755 A JP 2000108755A
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JP
Japan
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beverage
lamp
holder
vehicle
housing body
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JP10291388A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Koshiba
和弘 小柴
Motoki Abe
材 阿部
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Nippon Heater Kiki KK
Original Assignee
Nippon Heater Kiki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度制御やヒータの消し忘れ防止構造をなく
して低コストの保温器としての飲料缶保持器を得る。 【解決手段】 車載用飲料缶保持器1は、収納本体1A
と支持部材2とを備える。上記収納本体1Aは、有底筒
状で、内部に飲料缶を収容できる空間を備える。上記支
持部材2は、収容本体1Aを回動可能に支持し、車室内
への係合部を有する。更に、上記収容本体1Aの底部に
はランプ7およびこのランプ7からの照射光を収容本体
の開口部に向け反射するリフレクター8を備える。上記
開口部を上向きにすることで上記飲料缶をランプ7によ
り加熱する。上記開口部を下向きにすることでランプ7
をマップランプとして用いる。上記ランプ7は、シガー
ライタを電源として用い、切換スイッチ10によりラン
プ7の照度を変更可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車載用飲料缶保
持器に関する。
【0002】
【従来の技術】市販の缶コーヒー等の飲料を自動車の運
転中に飲みたい場合の保持器として、缶を挿脱できる筒
部の底部をダッシュボード表面に貼着する構成を備えた
ものや、缶を挿脱可能なリング部或いはトレイ部とこの
リング部やトレイ部に一端が固定されて空調装置の吹き
出し口のルーバーに他端が掛け止めできる構成を備えた
ものがある。これらの構成は、不用意に缶が倒れないよ
うに保持することができる。
【0003】一方、加熱された缶コーヒーなどは、暖か
い状態でゆっくり飲むことが多い。このような加熱され
た飲料を内部に収容している缶(以下、飲料缶という)
を上述した構成の保持器によって保持した場合には、飲
料の温度が徐々に低下してしまい、最も美味しいとされ
る温度よりも低下してしまうことがある。
【0004】そこで、加熱された飲料缶を保温するため
に、いわゆる、アイスボックス状の筐体内に加熱装置を
組み込んだ構成の保温器が提案されている。上記保温器
は、筐体内の底部あるいは壁面にヒータなどの加熱源を
配置し、その加熱源をシガーライタとした構成を備えて
いる。
【0005】また近年では、ペルチェ素子の機能を利用
して保温と保冷とを兼用できる構成も提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記保
温器を用いる場合には、加熱源として用いられる部材の
コストが高くなるばかりでなく、加熱源による加熱対象
箇所とそれ以外の箇所との間で伝熱や放熱が発生するの
を防止する必要がある。このため、保温器の構造が大げ
さなものとなるばかりでなく、温度の制御手段などが必
要となることでコストが上昇してしまう。
【0007】この発明の目的は、上記従来の飲料缶保持
器における問題に鑑み、低コストで容易に保温が可能な
構成を備えた飲料缶保持器を提供することにある。
【0008】この目的を達成するため、請求項1記載の
発明は、車内で飲用する缶コーヒーなどの加熱された飲
料缶を保温しながら保持することができる車載用飲料缶
保持器であって、内部に飲料缶を収容できる空間を備え
た有底筒状の収容本体と、上記収容本体を回動可能に支
持し、車室内への係合部を有する支持部材とを備え、上
記収容本体の底部にはランプおよびこのランプからの照
射光を収容本体の開口部に向け反射するリフレクターが
装備され、上記開口部を上向きにすることで上記飲料缶
を内部に収容した状態で上記ランプにより加熱し、上記
開口部を下向きにすることで上記ランプをマップランプ
として用いることを特徴としている。
【0009】このような構成により、飲料缶を収容する
収容本体は、ランプにより飲料缶を保温する機能だけで
なく、開口部をした向きにすることでマップランプとし
て用いることができ、これによって、多機能を有する飲
料缶保持器が得られる。
【0010】次に、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の車載用飲料缶保持器において、上記収容本体の外壁
には該収容本体の長手方向に沿った長孔が形成され、こ
の長孔に上記支持部材の揺動支点部が配置されているこ
とを特徴としている。
【0011】このような構成により、収容本体の開口部
が上向きの場合と下向きの場合とで支持部材の揺動支点
を基準とした収容本体の重心位置を変化させることがで
きるので、飲料缶を収容した場合の転倒防止やマップラ
ンプとした場合の安定性を確保することができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1記載の車
載用飲料缶保持器において、上記ランプは、車室内にシ
ガーライタを電源として用い、その給電路には給電電圧
の変更部設けられ、ランプからの照度を変更可能である
ことを特徴としている。
【0013】このような構成により、保温機構とした場
合には飲料缶の残量、換言すれば、飲料の熱容量に応じ
た熱量をランプから供給することができ、また、マップ
ランプとした場合には有効光量を確保することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図示例により実施の形態を
説明する。
【0015】図1は、本発明の車載用飲料缶保持器の外
観図であり、同図において飲料缶保持器1は、空調装置
の吹き出し口(便宜上、符号ACで示す)に設けられて
いるルーバーに取り付けられて用いられる。図1におい
て符号Cは、後述する収容本体1A内に収容された飲料
缶を示している。
【0016】図2は、図1に示した飲料缶保持器の構成
を説明するための図であり、同図において飲料缶保持器
1は、収容本体1Aと支持部材2とを備えている。
【0017】収容本体1Aは、飲料缶を収容可能な空間
を内部に有する有底筒体からなる透明体あるいは有色体
の樹脂部材で構成され、その底部がドーム形状に形成さ
れている。本形態例では、後述するランプ7の交換を容
易にするために、筒部とドーム部とが締結されて着脱可
能に設けられている。
【0018】収容本体1Aの外壁には、中心を挟んで対
向する位置に軸方向に沿った長孔1A1が形成されて織
り、後述する支持部材2の揺動支点部が嵌入することで
軸方向に摺動できるようになっている。
【0019】収容本体1Aの開口部にはネオプレンゴム
などの弾性体で構成された蓋部材3が設けられており、
この蓋部材3には、中心部に飲料缶よりも小径の孔3A
が形成されると共に、その孔3Aを中心とする径方向に
スリットが複数形成されている。
【0020】蓋部材3は、孔3Aから挿入された飲料缶
の周辺に密接しながら弾性変形することができ、これに
よって挿入された飲料缶の外周面を押圧保持できるよう
になっている。
【0021】上記長孔1A1に揺動支点部が位置する支
持部材2は、可撓性を有する樹脂部材が用いられ、揺動
支点部を一端として収容本体1Aの外周面で概ね180
゜迂回する支持部2Aとその支持部2Aの周方向中央位
置から径方向に延長された挟持部2Bとを備えている。
挟持部2Bは、上下に対向する片部が一対で設けられ
ており、片部によって空調装置の吹き出し口AC(図1
参照)に有するルーバー(図示されず)を挟持すること
により収容本体1Aを片持ち梁状に支持できるようにな
っている。
【0022】支持部2Aは、挟持部2Bに対してピン2
Pにより結合されており、図2中、符号S1で示すよう
に、回転することができるようになっている。
【0023】支持部材2は、ピン2Pに挿嵌されている
弾性体(図示されず)による摩擦接触によって回転した
位置に保持されるようになっている。
【0024】支持部材2の揺動支点部には、長孔1A1
内に抜け止めされた状態で嵌入している支点軸2Cを備
えている。この支点軸2Cは、収容本体1Aに対するヒ
ンジ結合部をなし、上記ピン2Pと同様に、弾性体(図
示されず)が挿嵌されて摩擦接触によって傾動した位置
に止まるように支持されている。支持部材2の傾動方向
は図2において符号S2で示す方向である。
【0025】尚、図2中、符号5は収容本体1Aの外壁
に進退可能に設けられている把手を示しており、この把
手5は、収容本体1Aの回転時あるいは摺動時に外方に
引き出されて用いられる。この場合の進退構造として
は、収容本体1Aの外壁に対して起倒可能に支持される
構造、あるいは、収容本体1Aのへ基部内に収容され、
またこの状態から外側に突出する構造が用いられる。
【0026】上記収容本体1Aの底部は、長孔1A1の
端部に支持部材2の支点軸2Cが位置した状態で支持部
材2の挟持部2Aと干渉しない半径のドーム形状とさ
れ、そのドーム内には、飲料缶を載置するための透明体
からなる載置板6が設けられている。さらにドーム内に
は載置板6をはさんで飲料缶の収容空間と反対側の空間
には、ランプ7およびリフレクター8が配置されてい
る。
【0027】ランプ7は、ドーム形状をなす収容本体1
Aの底部に設けられているソケット(図示されず)にネ
ジ止めされて設けられており、また、リフレクター8に
は、ドーム形状を利用した放物面形状とされた樹脂部材
が用いられている。
【0028】上記ソケットには、車室内のシガーライタ
(図示されず)に接続可能なDCプラグ9が配線されて
おり、その配線の途中あるいは配線が引き出される収容
本体1Aの底部には、ランプ7の給電電圧を変更するた
めのダイヤル構造の切換スイッチ10が設けられてい
る。切換スイッチ10は、本形態例の場合、ランプ7へ
の給電電圧を12Vと24Vとに切り換える構成が備え
られている。尚、切換スイッチを省略し、12V用ラン
プと24V用ランプとを交換自在としても良い。この場
合、使用者自身が交換作業を行える。また、本体側面等
を多孔若しくはメッシュとして空気の流通を良くすれば
ランプの寿命を延ばすことができる。
【0029】本発明の形態例による飲料缶保持器1の作
用を説明すると次の通りである。
【0030】収容本体1Aの長孔1A1に支持部材2の
揺動支点部に位置する支点軸2Cが嵌入させられて組立
られると、支持部材2の挟持部2Bに有する片部をルー
バーに装着することにより飲料缶保持器1は車内に設置
される。ルーバーに装着された飲料缶保持器1は、DC
プラグ9がシガーライターに接続される。
【0031】図3及び図4は、飲料缶保持器1の使用状
態を説明するための模式図であり、図3はマップランプ
として用いる場合を、そして図4は保温器として用いら
れる場合を示している。
【0032】図3に示すように、収容本体1Aが開口部
を下向きの状態とされると、収容本体1Aが重力によっ
て長孔1A1に嵌入している支持部材2の揺動支点部を
案内部として下方に下がる。このため、収容本体1Aの
重心位置は、揺動支点部よりも下方に位置するので、常
時、開口が下方を向くことができる。これにより、ラン
プ7からの照射光が投光できる状態(図3中、破線で示
す状態)とされる。
【0033】収容本体1Aの向きを下向きの状態で傾け
る場合には、図5に示すように、把手5を把持して収容
本体1Aを傾動させる。この場合には、支持部材2側の
支点軸2Cと収容本体1側の長孔1A1とが弾性体によ
って摩擦接触しているので、傾動態位に保持される。ま
た、ランプ7の照度を変更したい場合には切換スイッチ
10を操作すればよい。これにより、照明位置および照
明光量を最適化することができる。
【0034】飲料缶保持器1を保温器として用いる場合
には、図4に示すように、収容本体1Aを図3に示す状
態から回転させて開口部を上向きにする。
【0035】図4において収容本体1Aが開口部を上向
きの状態にされると、収容本体1Aの重力によって長孔
1A1に嵌入している支持部材2の揺動支点部を案内部
として下方に下がる。このため、収容本体1Aの重心位
置は、揺動支点部よりも底部側に位置するので、不用意
に倒れることがない。しかも、揺動支点部が長孔1A1
の上方の端部に位置しているので、開口部と揺動支点部
との間の距離が短いことになり、これによっても飲料缶
が不用意に倒れてしまうようなことがない。
【0036】ランプ7は、シガーライタからの給電によ
り点灯しているので、その発熱によって収容本体1A内
に位置する飲料缶を加熱することができる。
【0037】飲料間内の飲料の量によっては、冷えるま
での時間が早くなることがある。この場合には、切換ス
イッチ10を操作してランプ7への給電電圧を変更すれ
ばよい。
【0038】図4に示した状態で収容本体1A内に飲料
缶が収容されていない場合には、ランプ7が点灯してい
るので、例えば降車時に点灯状態を視認することがで
き、これによって、消し忘れを防止することができる。
また、点灯状態を視認できるようにするためには、透明
体でない場合の収容本体1Aに透光部を形成することで
点灯状態を視認することが可能になる。
【0039】尚、収容本体1Aは、例えば透明体が用い
られた場合、外壁表面にコマーシャルなどの表示部を印
刷などによって形成することでランプ点灯時での装飾効
果とランプの消し忘れ防止とが共に可能となる。
【0040】本形態例によれば、収容本体1Aと支持部
材の揺動支点部とを摩擦接触関係とするという簡単な構
成により、マップランプとして用いた場合の照射位置の
最適化が容易に行える。さらに、保温或いは照明のため
にランプが用いられるので、保温状態を表示するための
表示灯などを特別に設ける必要がなくなるので、その
分、コストの低減が図れる。
【0041】尚、収容本体1Aの海溝部に設けられてい
る蓋部材3は、開口部に対して着脱可能に設けることも
可能であり、このようにすることで、マップランプとし
て用いる場合の照射領域を拡大することができる。ま
た、切換スイッチ10には、電圧切換だけでなく、オン
オフスイッチを併用して、一々、シガーライターからの
DCプラグの抜き差し操作を簡略化することも可能であ
る。収容本体1Aを多孔若しくはメッシュ構造とすれ
ば、夏季には、この多孔構造部分からカークーラからの
冷却風を導入でき、缶飲料の冷却効果を期待できる。ま
た、収納本体1Aを車両から着脱自在とすれば、ナビゲ
ータランプ等として利用できる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、通常、マップランプなどの照明源として用
いられるランプを保温のための加熱源として用いること
が可能になる。しかも、単に発熱部材であるランプを保
温のために用いるだけでなく、収容本体を回転させるこ
とで保温状態と照明状態とに態位切り換えできるので、
特別な保温器を要することがない。これにより、従来用
いられていた保温器と違って温度制御やヒータの消し忘
れ防止構造をなくして低コストの保温器としての飲料缶
保持器を得ることが可能になる。
【0043】請求項2記載の発明によれば、収容本体の
長孔に勧誘している支持部材側の揺動支点部をガイド部
材として収容本体を摺動させることで収容本体の重心位
置を変更することができるので、飲料缶が不用意に倒れ
ることがない。これにより、保温時での安全を確保する
ことが可能になる。
【0044】請求項3記載の発明によれば、ランプの給
電電圧を変更できるので、飲料缶内の飲料の量に応じて
良好の温度維持を図ることができると共に、マップラン
プとした場合の最適光量を確保することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明形態例による飲料缶保持器の車載時での
状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示した飲料缶保持器の構成を説明するた
めの斜視図である。
【図3】図1に示した飲料缶保持器の使用状態の一例を
説明する模式図である。
【図4】図1に示した飲料缶保持器の使用状態の他の例
を説明する模式図である。
【図5】図3に示した使用状態の変形例を説明する模式
図である。
【符号の説明】
1 車載用飲料缶保持器 1A 収容本体 1A1 長孔 2 支持部材 7 ランプ 8 リフレクター 10 切換スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車内で飲用する缶コーヒーなどの加熱さ
    れた飲料缶を保温しながら保持することができる車載用
    飲料缶保持器であって、 内部に飲料缶を収容できる空間を備えた有底筒状の収容
    本体と、 上記収容本体を回動可能に支持し、車室内への係合部を
    有する支持部材とを備え、 上記収容本体の底部にはランプおよびこのランプからの
    照射光を収容本体の開口部に向け反射するリフレクター
    が装備され、上記開口部を上向きにすることで上記飲料
    缶を内部に収容した状態で上記ランプにより加熱し、上
    記開口部を下向きにすることで上記ランプをマップラン
    プとして用いることを特徴とする車載用飲料缶保持器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車載用飲料缶保持器にお
    いて、 上記収容本体の外壁には該収容本体の長手方向に沿った
    長孔が形成され、この長孔に上記支持部材の揺動支点部
    が配置されていることを特徴とする車載用飲料缶保持
    器。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車載用飲料缶保持器にお
    いて、 上記ランプは、車室内にシガーライタを電源として用
    い、その給電路には給電電圧の変更部設けられ、ランプ
    の照度を変更可能であることを特徴とする車載用飲料缶
    保持器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6422300B1 (en) * 1999-12-20 2002-07-23 Daimlerchrysler Corporation Apparatus for controlling the temperature of a beverage within a motor vehicle
DE10321520A1 (de) * 2003-05-14 2004-12-02 Volkswagen Ag Behälterhaltevorrichtung für ein Fahrzeug
JP2005289351A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Hyundai Motor Co Ltd 自動車用カップホルダー

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