JP2766425B2 - 冷凍庫 - Google Patents

冷凍庫

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JP2766425B2
JP2766425B2 JP4145191A JP14519192A JP2766425B2 JP 2766425 B2 JP2766425 B2 JP 2766425B2 JP 4145191 A JP4145191 A JP 4145191A JP 14519192 A JP14519192 A JP 14519192A JP 2766425 B2 JP2766425 B2 JP 2766425B2
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freezer
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剛 上野
徳造 山田
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Toshiba Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/10Refrigerator top-coolers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D29/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25D29/005Mounting of control devices

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上開き式の冷凍庫に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、アイスクリームや冷凍食品等
を収納するための上開き式の冷凍庫がある。この冷凍庫
は、冷凍室を有する本体背面と、この本体上面に配され
た扉の背面とをヒンジ部によって結合して扉を開閉自在
にしている。扉の裏板の中央部に庫内照明灯を設け、扉
を開けた場合に庫内照明灯が点灯して本体内部の収納物
を照明する。
【0003】上記構成の冷凍庫において、扉の開閉によ
って庫内照明灯をON/OFFさせる構造は、水銀式ス
イッチを扉の内部に設置するのが一般的である。水銀式
スイッチは、傾斜式スイッチとも呼ばれ、扉を開けた際
に扉が傾き、液体である水銀がその傾斜によって流れる
ことを利用して、扉を一定角度まで開けたり、閉じると
スイッチがON状態またはOFF状態になる(以下,こ
の角度を点滅角度という)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記水銀式スイッチに
使用される水銀は毒性物質であり、近年の環境保護に対
する社会情勢の高まりから、毒性物質は、極力用いない
という状況になってきた。また、冷凍庫が傾いて据付け
された場合には、点滅角度が変化し、著しい場合には扉
を開めた状態においても点灯し続けるという問題点があ
った。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、水銀
式スイッチを用いない安全でかつ確実な庫内照明灯用の
スイッチを用いた冷凍庫を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷凍庫は、庫内
照明灯を有し、冷凍庫の本体の背面とこの本体上面に配
された扉との背面とをヒンジ部によって結合した上開き
式の冷凍庫において、前記ヒンジ部に前記庫内照明灯の
スイッチを設け、前記ヒンジ部の回転軸に連動して上下
動する伝達部材を設け、前記マイクロスイッチの接点を
伝達部材に連結したものである。
【0007】
【作 用】上記構成の冷凍庫において、扉を開けた場合
には、ヒンジ部の回転軸が回転して長孔の上部に伝動部
材が移動する。この移動によりマイクロスイッチの接点
がON状態となり庫内照明灯が点灯する。
【0008】また、扉を閉じた場合には、ヒンジ部の回
転軸に連動して長孔の下部に伝動部材が移動する。この
移動によりマイクロスイッチの接点がOFF状態となり
庫内照明灯が消灯する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0010】符号10は、本発明の一実施例を示す冷凍
庫である。この冷凍庫10は、アイスクリームや冷凍食
品を収納する本体12と、本体12の上面に配された扉
14とよりなる。符号20は、扉14の裏板15の中央
部に設けられた庫内照明灯である。庫内照明灯24は、
照明カバー52に覆われている(図1参照)。
【0011】符号16,18は、本体12の背面上部と
扉14の背面とを回動自在に結合するヒンジ部である
(図2参照)。
【0012】以下,ヒンジ部16の構造について説明す
る(図3〜図7参照)。
【0013】符号24は、扉14の後部より突出したヒ
ンジ突部である。
【0014】符号26は、本体12の背面上部に設けら
れたヒンジ受部である。ヒンジ受部26は、その上端部
においてヒンジ突部24と回転軸28を介してヒンジ結
合されている。また、ヒンジ受部26の一側面の外面に
庫内照明灯24を点滅させるマイクロスイッチ22がネ
ジ止めされている。
【0015】符号30,30は、ヒンジ受部26の両側
面の上部に設けられた半円弧状の長孔である。
【0016】符号32,32は、ヒンジ受部26の両側
面における長孔30の下方に設けられた縦方向の直線状
の長孔である。
【0017】符号34は、一側面の長孔30,ヒンジ突
部24及び他側面の長孔30のの間に架設された上部支
持軸である。
【0018】符号36は、長孔32,32の間に架設さ
れた下部支持軸である。下部支持軸32の一端部は、長
孔32より突出している。マイクロスイッチ22の接点
48の先端部は、下部支持軸36の一端部に当接されて
いる。下部支持軸36が長孔32に沿って上方に移動す
ると接点48も同時に上方に移動しマイクロスイッチ2
2がON状態となる。また、下部支持軸36が長孔32
の下端部へ移動すると接点48も下方に移動し、マイク
ロスイッチ22はOFF状態となる。すなわち、下部支
持軸36が特許請求の範囲記載の伝達部材である。
【0019】符号38は、上部支持軸34と下部支持軸
36とを連結する板状の連結板である。
【0020】符号40は、連結板38の下部からヒンジ
受部26の内方に突出した上部バネ受部である。
【0021】符号44は、ヒンジ受部26の底部に螺合
されたボルトである。
【0022】符号42は、ボルト44の上端部に配され
た下部バネ受部である。上部バネ受部40と下部バネ受
部42との間にコイル状のバネ46が配されている。
【0023】符号50は、ヒンジ受部26の一側面に配
されたマイクロスイッチ22を覆うカバーである。
【0024】上記構成の扉14を開ける場合について説
明する。
【0025】扉14を手で上方に引上げると、回転軸2
8を中心に回動する。それと共に上部支持軸34が半円
弧状の長孔30の下端部から上端部へ移動し、連結板3
8によって下部支持軸36も長孔32の下端部から上部
へ移動する。この場合に、バネ46の付勢力により下部
支持軸36が長孔32の下端部に下がることを阻止す
る。従って、扉14は、上方に回動した状態で停止す
る。このため、本体12から収納物を取出している間で
も、扉14が自重により勝手に閉じることがない。ま
た、下部支持軸36が上方に移動するとマイクロスイッ
チ22の接点48も上方に移動し、マイクロスイッチ2
2がON状態となって、庫内照明灯20が点灯する。
【0026】上記構成のヒンジ部16であると下記のよ
うな効果がある。
【0027】 水銀式スイッチを使用しないため、冷
凍庫10の廃棄時に部品を回収する等の手間がかから
ず、また、そのまま破棄されても、水銀が漏出しない。
また、冷凍庫の据付け時の傾きによって点滅角度が変わ
ることがない。
【0028】 ヒンジ受部26の一側面の外面にマイ
クロスイッチ22を取付けるため、カバー50を外せば
故障時の交換が容易である。
【0029】 ヒンジ部16のヒンジ受部26の一側
面にマイクロスイッチ22を固定するため、冷凍庫10
の背面を壁につけてもマイクロスイッチ22がその壁と
ぶつからない。
【0030】 扉14を開けるに従って下部支持軸3
6の移動量が小さくなるため、扉14を勢いよく開いて
も、扉14の反発に対してマイクロスイッチ22が敏感
に反応せず、チャタリング等の恐れがない。
【0031】 下部支持軸36は、バネ46の力で常
に上方に押し上げられているため、ガタつくなどのこと
がなく比較的精度が高いため、ストロークの小さい接点
48を使用したマイクロスイッチでもよい。
【0032】 ヒンジ部16の中の下部支持部36の
移動量でマイクロスイッチ22をON/OFFさせるた
め、製品の大小、扉14の取付けのばらつきなどの影響
を受けることがなく汎用性が高い。
【0033】次に、庫内照明灯20の照明カバー52
を、扉14の裏板15に取付ける構造について説明する
(図8〜図10参照)。
【0034】従来、照明カバーは、ネジや嵌込み等によ
って堅固に扉14の裏板15に固定されている。ところ
が、この取付け構造であると、庫内照明灯20が連続点
灯した場合には、照明カバー及びその周辺が加熱されて
発火発煙等に至る場合がある。また、スイッチ等の故障
により庫内照明灯20が連続点灯していたかどうかの判
断ができないという問題点があった。
【0035】そこで、本実施例の照明カバー52の取付
け構造は、連続点灯の判断及び照明カバー52の周辺の
発火や発煙等の防止できるものを提供する。
【0036】符号54は、扉14の裏板15の中央部に
設けられた庫内照明灯20を取付けるための凹部であ
る。
【0037】符号56は、凹部54の両側部外方に位置
する裏板15に設けられた係合孔56である。
【0038】符号58は、照明カバー52の上面の両端
部から突出した固定用の突出片である。突出片58は係
合孔56に挿入される。
【0039】符号60は、立方体状の固定部材であっ
て、係合孔56の上面に配されている。固定部材60の
下面は開口しており、その相対向する側壁の内側に一対
の溝62,62が設けられている。
【0040】符号64は、前記一対の溝62,62の間
に取付けられた金属板である。この金属板64は、バイ
メタルあるいは形状記憶合金型のもので常温時には図9
の実線に示すように、固定部材60の外方側に湾曲して
いる。金属板64の温度が上昇すると、図9の点線に示
すように、その湾曲方向が固定部材60の内方側に変化
する。
【0041】照明カバー52を扉14の裏板15に取付
ける場合について説明する。
【0042】照明カバー52の一対の突出片58,58
を係合孔56,56に差込む。固定部材60の金属板6
4は、固定部材60の外方側に湾曲しているため、金属
板64と固定部材60の側壁とによって突出片58が支
持される。これにより照明カバー52は、扉14の裏板
15に固定される。
【0043】そして、庫内照明灯20が通常の状態で使
用された場合には、照明カバー52の温度が上昇しない
ため、金属板64は常に照明カバー52の突出片58を
押圧し、照明カバー52は扉14の裏板15に固定され
る。
【0044】ところが、庫内照明灯20がなんらかの理
由で連続点灯し照明カバー52の温度が上昇するとその
熱が金属板64に伝わり、金属板64は固定部材60の
内方側に湾曲する。このため金属板64によって押さえ
られていた突出片58はその支持をなくし、照明カバー
52は落下する。
【0045】上記構成の照明カバー52の取付け構造で
あると、庫内照明灯20が連続点灯し、周辺の温度が上
昇した場合には照明カバー52が落下するため、連続点
灯していたかどうかが容易に判断できる。また、照明カ
バー52が本体12の内部に落ちるため、照明カバー5
2及びその周辺の過度の温度上昇を防ぎ発火発煙等を防
止する。
【0046】図11〜図13は、照明カバー52を取付
ける第2の実施例である。
【0047】第2実施例の照明カバー52の取付け構造
が、第1実施例の取付け構造と異なる点は、突出片58
の上端部に爪66を形成し、また、金属板64は、裏板
15から突出した一対の支持柱65に保持されている点
である。
【0048】金属板64が常温の状態では、爪66を支
持して照明カバー52を固定している。金属板64の温
度が上昇し、その湾曲方向が変化すると、爪66がその
支持をなくし照明カバー52が落下する。
【0049】
【発明の効果】以上により、本発明の冷凍庫であると、
水銀式スイッチを使用しないため、冷凍庫の廃棄時に部
品を回収する等の手間がかからず、また、そのまま破棄
されても、水銀が漏出しない。また、冷凍庫の据付け時
の傾きによって点滅角度が変わることがない。さらに、
本体の外面であるヒンジ部にマイクロスイッチを取付け
るため故障時の交換が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷凍庫の前方から見た
斜視図である。
【図2】同じく冷凍庫の後方から見た斜視図である。
【図3】ヒンジ部の背面からの縦断面図である。
【図4】ヒンジ部の分解斜視図である。
【図5】扉を閉じた状態において、カバ―を外した状態
のヒンジ部の側面図である。
【図6】扉を途中まで開けた状態において、カバ―を外
した状態のヒンジ部の側面図である。
【図7】扉を完全に開けた状態において、カバ―を外し
た状態のヒンジ部の側面図である。
【図8】扉の庫内灯を取付けている個所の拡大縦断面図
である。
【図9】固定部材の横断面図である。
【図10】固定部材の一部欠載斜視図である。
【図11】第2の実施例の庫内照明灯の取付け状態を示
す拡大縦断面図である。
【図12】同じく平面図である。
【図13】加熱した状態の金属板の平面図である。
【符号の説明】
10……冷凍庫 12……本体 14……扉 16……ヒンジ部 18……ヒンジ部 20……庫内照明灯 22……スイッチ 24……ヒンジ突部 26……ヒンジ受部 28……回転軸 30……長孔 32……長孔 34……上部支持軸 36……下部支持軸 38……連結板 40……上部バネ受部 42……下部バネ受部 44……ボルト 46……バネ 48……接点 50……カバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】庫内照明灯を有し、冷凍庫の本体の背面と
    この本体上面に配された扉の背面とをヒンジ部によって
    結合した上開き式の冷凍庫において、 前記ヒンジ部に前記庫内照明灯のマイクロスイッチを設
    け、 前記ヒンジ部に縦方向の長孔を設け、 前記ヒンジ部の回転軸に連動して前記扉が開状態の時に
    前記長孔の上部に位置し、前記扉が閉状態の時に前記長
    孔の下部に位置するように上下動する伝達部材を設け、 前記マイクロスイッチの接点を伝達部材に連結したこと
    を特徴とする冷凍庫。
JP4145191A 1992-06-05 1992-06-05 冷凍庫 Expired - Lifetime JP2766425B2 (ja)

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JPH05340665A JPH05340665A (ja) 1993-12-21
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