JP2000106923A - 装身具 - Google Patents
装身具Info
- Publication number
- JP2000106923A JP2000106923A JP10282534A JP28253498A JP2000106923A JP 2000106923 A JP2000106923 A JP 2000106923A JP 10282534 A JP10282534 A JP 10282534A JP 28253498 A JP28253498 A JP 28253498A JP 2000106923 A JP2000106923 A JP 2000106923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- core wire
- accessory
- memory alloy
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2201/00—Properties
- C08L2201/12—Shape memory
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の装身具においては、首や腕等に掛けた
状態の形状が、略楕円形状となり、面白味がないので、
首や腕等に掛けた状態において色々な形状にしたいと言
う欲求があったにもかかわらず、実現することができな
い。また、従来の装身具において、芯線に針金等、只の
金属性を用いたものでは、弾力性がないので、少しでも
曲がったりすると癖が付いて元の形状に戻らなくなり、
また保管時や携帯時に小さく折り畳んだりすることがで
きない。 【解決手段】 止着具1を取り付けるための間隔Sを有
した定形のリング状とした形状記憶合金からなる芯線2
に装飾体3を装着させると共に、この芯線2の一端に止
着具1の一端を連結し、この芯線2のもう一端に止着具
1のもう一端を連結したものとしている。そして、形状
記憶合金は、装身具を使用する環境温度で記憶した形状
に復元する性質を有するものとしている。
状態の形状が、略楕円形状となり、面白味がないので、
首や腕等に掛けた状態において色々な形状にしたいと言
う欲求があったにもかかわらず、実現することができな
い。また、従来の装身具において、芯線に針金等、只の
金属性を用いたものでは、弾力性がないので、少しでも
曲がったりすると癖が付いて元の形状に戻らなくなり、
また保管時や携帯時に小さく折り畳んだりすることがで
きない。 【解決手段】 止着具1を取り付けるための間隔Sを有
した定形のリング状とした形状記憶合金からなる芯線2
に装飾体3を装着させると共に、この芯線2の一端に止
着具1の一端を連結し、この芯線2のもう一端に止着具
1のもう一端を連結したものとしている。そして、形状
記憶合金は、装身具を使用する環境温度で記憶した形状
に復元する性質を有するものとしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、首や腕等に掛け
て使用されるネックレス、ブレスレット等の装身具に関
するものである。
て使用されるネックレス、ブレスレット等の装身具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ネックレス、ブレスレット等の装
身具は、真鍮、金、銀、プラチナ等の金属からなるチェ
ーンを単にリング状にしたものや、芯線としてナイロン
糸を用いたり、針金等、只の金属線を用い、この芯線に
多数個の真珠や宝玉等の装飾体を挿通してリング状にし
たもの等が存在する。
身具は、真鍮、金、銀、プラチナ等の金属からなるチェ
ーンを単にリング状にしたものや、芯線としてナイロン
糸を用いたり、針金等、只の金属線を用い、この芯線に
多数個の真珠や宝玉等の装飾体を挿通してリング状にし
たもの等が存在する。
【0003】これら従来の装身具は、そのリングの形状
は定まっていないので、首や腕等に掛けた状態では、リ
ングの全体形状が自然に略楕円形状となる。また、芯線
に針金等、只の金属線を用いたものでは、そのリングの
全体形状を略楕円以外の変形させた形状にしておくと、
首や腕等に掛けた状態でもリングの全体形状をその変形
させた形状にしておくことができる。
は定まっていないので、首や腕等に掛けた状態では、リ
ングの全体形状が自然に略楕円形状となる。また、芯線
に針金等、只の金属線を用いたものでは、そのリングの
全体形状を略楕円以外の変形させた形状にしておくと、
首や腕等に掛けた状態でもリングの全体形状をその変形
させた形状にしておくことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装身具において、チェーンを単にリング状にしたも
のや、芯線としてナイロン糸を用いたものでは、首や腕
等に掛けた状態の形状が、略楕円形状となり、面白味が
ないので、首や腕等に掛けた状態において色々な形状に
したいと言う欲求があったにもかかわらず、実現するこ
とができないという課題を有していた。
来の装身具において、チェーンを単にリング状にしたも
のや、芯線としてナイロン糸を用いたものでは、首や腕
等に掛けた状態の形状が、略楕円形状となり、面白味が
ないので、首や腕等に掛けた状態において色々な形状に
したいと言う欲求があったにもかかわらず、実現するこ
とができないという課題を有していた。
【0005】また、上記従来の装身具において、その芯
線に針金等、只の金属線を用いたものでは、首や腕等に
掛けた状態においてリングの全体形状をその変形させた
形状にしておくことができるが、弾力性がないので、少
しでも曲がったりすると癖が付いて元の形状には戻らな
くなり、また保管時や携帯時に小さく折り畳んだりする
ことができないという課題を有していた。
線に針金等、只の金属線を用いたものでは、首や腕等に
掛けた状態においてリングの全体形状をその変形させた
形状にしておくことができるが、弾力性がないので、少
しでも曲がったりすると癖が付いて元の形状には戻らな
くなり、また保管時や携帯時に小さく折り畳んだりする
ことができないという課題を有していた。
【0006】そこで、この発明は、上記従来の装身具が
有する課題を解決するものであり、首や腕等に掛けた状
態において、任意に定めた形状にすることができ、しか
も何時までもその形状を維持できるようにした商品価値
の非常に高い装身具を提供することを目的としてなされ
たものである。
有する課題を解決するものであり、首や腕等に掛けた状
態において、任意に定めた形状にすることができ、しか
も何時までもその形状を維持できるようにした商品価値
の非常に高い装身具を提供することを目的としてなされ
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の装
身具は、止着具1を取り付けるための間隔Sを有した定
形のリング状とした形状記憶合金からなる芯線2に装飾
体3を装着させると共に、この芯線2の一端に止着具1
の一端を連結し、この芯線2のもう一端に止着具1のも
う一端を連結したものとしている。
身具は、止着具1を取り付けるための間隔Sを有した定
形のリング状とした形状記憶合金からなる芯線2に装飾
体3を装着させると共に、この芯線2の一端に止着具1
の一端を連結し、この芯線2のもう一端に止着具1のも
う一端を連結したものとしている。
【0008】そして、この発明の装身具は、前記形状記
憶合金が、装身具を使用する環境温度で記憶した形状に
復元する性質を有するものとしている。
憶合金が、装身具を使用する環境温度で記憶した形状に
復元する性質を有するものとしている。
【0009】さらに、この発明の装身具は、前記芯線2
を、円、楕円以外の任意形状とすることができる。
を、円、楕円以外の任意形状とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の装身具の実施の
形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1〜4は、この発明の装身具をネックレ
スとした場合の実施の形態を示しており、図5〜7は、
この発明の装身具をブレスレットとした場合の実施の形
態を示している。
スとした場合の実施の形態を示しており、図5〜7は、
この発明の装身具をブレスレットとした場合の実施の形
態を示している。
【0012】この発明の装身具は、前記何れの実施の形
態においても、止着具1を取り付けるための間隔Sを有
した定形のリング状とした形状記憶合金からなる芯線2
に装飾体3を装着させたものとしている。そして、この
芯線2の一端に前記止着具1の一端を連結し、この芯線
2のもう一端に前記止着具1のもう一端を連結したもの
としている。
態においても、止着具1を取り付けるための間隔Sを有
した定形のリング状とした形状記憶合金からなる芯線2
に装飾体3を装着させたものとしている。そして、この
芯線2の一端に前記止着具1の一端を連結し、この芯線
2のもう一端に前記止着具1のもう一端を連結したもの
としている。
【0013】止着具1は、金属や合成樹脂等からなるも
のとしており、実施の形態に示したものでは、形状記憶
合金からなる芯線2の先端を折り曲げて止着するように
し、指先で摘まんで外せるようにしているが、芯線2の
先端を折り曲げることなく止着するようにし、指先でね
じって緩める等して外せるものとしてもよく、その止着
形式や操作方式等は一切限定されることがなく、装身具
に一般的に使用されるものであればどのようなものでも
よい。なお、前記止着具1を装身具に取り付ける位置も
特に限定されることはないが、装着時に目立たないよう
にするため、装身具をネックレスとした場合にはその上
部とするのが好ましく、装身具をブレスレットとした場
合にはその下部とするのが好ましい。
のとしており、実施の形態に示したものでは、形状記憶
合金からなる芯線2の先端を折り曲げて止着するように
し、指先で摘まんで外せるようにしているが、芯線2の
先端を折り曲げることなく止着するようにし、指先でね
じって緩める等して外せるものとしてもよく、その止着
形式や操作方式等は一切限定されることがなく、装身具
に一般的に使用されるものであればどのようなものでも
よい。なお、前記止着具1を装身具に取り付ける位置も
特に限定されることはないが、装着時に目立たないよう
にするため、装身具をネックレスとした場合にはその上
部とするのが好ましく、装身具をブレスレットとした場
合にはその下部とするのが好ましい。
【0014】芯線2とする形状記憶合金は、装身具を使
用する環境温度、すなわち0〜40°C程度の温度域に
おいて、記憶した形状に復元する性質を有するものとし
ている。このような性質の形状記憶合金にすることによ
り、装飾具を販売の目的で陳列したり、身体に装着した
状態で、多角形やハート形等の記憶した一定の形状が維
持されるものとなる。なお、この芯線2の形状として
は、実施の形態に示した正八角形やハート形の他にも、
各種の形状とすることができるのは言うまでもない。
用する環境温度、すなわち0〜40°C程度の温度域に
おいて、記憶した形状に復元する性質を有するものとし
ている。このような性質の形状記憶合金にすることによ
り、装飾具を販売の目的で陳列したり、身体に装着した
状態で、多角形やハート形等の記憶した一定の形状が維
持されるものとなる。なお、この芯線2の形状として
は、実施の形態に示した正八角形やハート形の他にも、
各種の形状とすることができるのは言うまでもない。
【0015】装飾体3は、実施の形態に示したような、
芯線2に挿通して装着するようにした真珠や宝玉等の飾
り玉としたり、芯線2に巻き付けて装着するようにした
コイル状のものとしたり、円盤状のものやチェーン状の
もの等、装身具に一般的に使用されるものであればどの
ようなものでもよい。
芯線2に挿通して装着するようにした真珠や宝玉等の飾
り玉としたり、芯線2に巻き付けて装着するようにした
コイル状のものとしたり、円盤状のものやチェーン状の
もの等、装身具に一般的に使用されるものであればどの
ようなものでもよい。
【0016】以上のように構成したこの発明の装身具
は、保管時や携帯時には図4に示したようにリングを二
重にする等して小さく折り畳んでおくことができ、身体
に装着する場合には、その小さく折り畳んだ状態から広
げれば、正八角形やハート形等の記憶した形状に復元
し、定形のリング形状となる。そして、この装身具をそ
のまま首や腕等に掛ければ、その定形のリング形状が維
持されたままとなる。
は、保管時や携帯時には図4に示したようにリングを二
重にする等して小さく折り畳んでおくことができ、身体
に装着する場合には、その小さく折り畳んだ状態から広
げれば、正八角形やハート形等の記憶した形状に復元
し、定形のリング形状となる。そして、この装身具をそ
のまま首や腕等に掛ければ、その定形のリング形状が維
持されたままとなる。
【0017】
【発明の効果】この発明の装飾具は、以上に述べたよう
に構成されており、首や腕等に掛けた状態において、任
意に定めた形状にすることができ、しかも何時までもそ
の形状を維持できるので、商品価値の非常に高いものと
なった。
に構成されており、首や腕等に掛けた状態において、任
意に定めた形状にすることができ、しかも何時までもそ
の形状を維持できるので、商品価値の非常に高いものと
なった。
【図1】この発明の装飾具をネックレスとした場合の芯
線を示す正面図である。
線を示す正面図である。
【図2】この発明の装飾具をネックレスとした場合の分
解図である。
解図である。
【図3】この発明の装飾具をネックレスとした場合の正
面図である。
面図である。
【図4】この発明の装飾具をネックレスとした場合の折
り畳み状態を示す正面図である。
り畳み状態を示す正面図である。
【図5】この発明の装飾具をブレスレットとした場合の
芯線を示す正面図である。
芯線を示す正面図である。
【図6】この発明の装飾具をブレスレットとした場合の
分解図である。
分解図である。
【図7】この発明の装飾具ブレスレットとした場合の正
面図である。
面図である。
1 止着具 2 芯線 3 装飾体
Claims (3)
- 【請求項1】 止着具(1)を取り付けるための間隔
(S)を有した定形のリング状とした形状記憶合金から
なる芯線(2)に装飾体(3)を装着させると共に、こ
の芯線(2)の一端に止着具(1)の一端を連結し、こ
の芯線(2)のもう一端に止着具(1)のもう一端を連
結したことを特徴とする装身具。 - 【請求項2】 前記形状記憶合金が、装身具を使用する
環境温度で記憶した形状に復元する性質を有するもので
あることを特徴とする請求項1記載の装身具。 - 【請求項3】 前記芯線(2)を、円、楕円以外の任意
形状としたことを特徴とする請求項1記載の装身具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10282534A JP2000106923A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | 装身具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10282534A JP2000106923A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | 装身具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000106923A true JP2000106923A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17653721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10282534A Pending JP2000106923A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | 装身具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000106923A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002069749A1 (en) * | 2001-03-08 | 2002-09-12 | Barsamian, Philippe | Jewelry arrangements |
JP2011087700A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Sanwa Seimitsu Kogyo Kk | 装身用ボールチェーンの製造方法 |
ITVI20120153A1 (it) * | 2012-07-03 | 2014-01-04 | Orica S R L D | Assieme multiuso a configurazione variabile |
KR102106928B1 (ko) * | 2019-12-05 | 2020-05-06 | 김희석 | 메모리 와이어를 이용한 팔찌 제조방법 및 그 팔찌 |
KR102118852B1 (ko) * | 2020-01-13 | 2020-06-26 | 남승호 | 팔찌 제조방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3021234U (ja) * | 1995-08-02 | 1996-02-20 | 株式会社大和商会 | 数珠状装身具 |
JPH09103310A (ja) * | 1995-10-13 | 1997-04-22 | Tsuu Net:Kk | ネックレス等の身飾品 |
-
1998
- 1998-10-05 JP JP10282534A patent/JP2000106923A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3021234U (ja) * | 1995-08-02 | 1996-02-20 | 株式会社大和商会 | 数珠状装身具 |
JPH09103310A (ja) * | 1995-10-13 | 1997-04-22 | Tsuu Net:Kk | ネックレス等の身飾品 |
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EP2682017A1 (en) * | 2012-07-03 | 2014-01-08 | D'Orica S.r.l. | Multipurpose assembly with variable configuration |
KR102106928B1 (ko) * | 2019-12-05 | 2020-05-06 | 김희석 | 메모리 와이어를 이용한 팔찌 제조방법 및 그 팔찌 |
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