JP2000105785A - 集計表発行装置及び集計表発行方法及び集計プログラムを記憶した媒体 - Google Patents
集計表発行装置及び集計表発行方法及び集計プログラムを記憶した媒体Info
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Abstract
算定した場合の保険点数と、包括せずに個々の診療コー
ドを算定した場合の保険点数とを比較したいとする要求
がある。 【解決手段】 複数の診療データをまとめてそれらの代
りに算定可能な包括診療データと、その包括診療データ
に包括されている個々に算定可能な被包括診療データと
を記憶するようにし、その際、個々の診療データを識別
する情報とその診療データを包括する包括診療データを
示す情報とを診療データそれぞれに記憶しておき、前記
包括診療データについての集計と、前記包括されている
被包括診療データについての集計とをそれぞれ集計する
ものである。
Description
て診療点数や患者負担金を算定する医療事務処理装置に
関する。
患者についてその氏名や住所、使用する医療保険等の固
有データを登録しておき、診療の都度、カルテに基づい
て診療内容を登録していく事務処理装置が利用されてい
る。このような装置は、診療内容の入力に応じてその保
険点数を算定し、患者負担金や保険請求額を計算して診
療データと共に記憶していく。そして、翌月初に1ヶ月
分の診療データをまとめた診療報酬明細書(以下、レセ
プトと呼ぶ)を患者単位に発行する。医療機関ではそれ
を保険機関に提出して保険金を請求するのである。ま
た、装置に記憶している診療データを使って薬剤別の集
計や、区分毎の出来高等の集計表を日毎に、あるいは月
単位に出力して利用している。このような集計表を出力
する作業を集計業務と呼んでいる。
には、当然にカルテに記載された診療行為に基づいて行
われる。そして、診察や投薬、処置等の個々の診療行為
をそれぞれ装置に固有な診療コードを用いて入力してい
る。装置は、個々の診療行為の保険点数をそれぞれ算定
していくのである。
には、一連の診察や投薬、検査、注射や処置等を総べて
ひっくるめて、小児科外来診療料や老人慢性疾患外来総
合診療料等の診療料で一括して算定することも行われ
る。
榜する医療機関であって都道府県知事に届け出たものに
おいて、外来の3歳未満の乳幼児に対して診療を行った
場合に診療の日毎に算定するものとされている。この場
合、所定の加算を除いては、上で述べたような診療に係
る費用は総べてこの小児科外来診療料の所定点数に含ま
れるとされている。
料は、施設基準を満たしているとして都道府県知事に届
け出た保険医療機関が、慢性疾患を主病とする外来患者
に対して指導及び診療を行った場合に、患者1人につき
1月に2回を限度として算定するものとされている。そ
してこの場合、当該指導及び診療を行った日の属する月
における当該患者の主病に係る指導並びに検査、投薬及
び注射の費用は、所定の点数に含まれるものとされてい
る。
療管理料は、施設基準を満たしているとして都道府県知
事に届け出た保険医療機関において、特定長期入院患者
を収容するための病床に入院している老人の長期入院者
について、入院1日につき算定するものとされている。
そして、これは、看護、検査、投薬、注射及び所定の処
置を包括したものであるとされている。
施した個々の診療行為を1つ1つ入力する代りに、それ
らを包括した例えば小児科外来診療料や老人長期入院医
療管理料を算定することができるものである。
の診療行為を包括したものを入力して算定した場合と、
実際に行った個々の診療行為をそれぞれ入力して算定し
た場合とでは、算定した保険点数が必ずしも一致しな
い。その為、小児科外来診療料等の包括した診療コード
を算定した場合の保険点数と、包括せずに個々の診療コ
ードを算定した場合の保険点数とを比較して、現実との
差を確認したいとする要求がある。このようなとき従来
は、当該患者には包括診療コードを入力して算定してお
き、一方、その患者とは別の架空の患者を仮に登録して
おいて、実際に行った個々の診療行為のコードを架空の
患者に対して算定するようにしていた。そして、架空の
患者の保険点数を別途集計して、現実の数字との比較を
行うようにしていた。
を登録する必要があり非常に面倒であった。また、実際
の出来高を集計するためには架空の患者だけを選んで集
計を行わねばならないので、手間がかかっていた。
診療行為のデータを入力・記憶し、その記憶している診
療データに基づいて診察料や投薬料、注射料等の区分別
に出来高を集計する集計表発行装置において、複数の診
療データをまとめてそれらの代りに算定可能な包括診療
データと、その包括診療データに包括されている個々に
算定可能な被包括診療データとを記憶するようにし、そ
の際、個々の診療データを識別する情報とその診療デー
タを包括する包括診療データを示す情報とを診療データ
それぞれに記憶しておき、前記包括診療データについて
の集計と、前記包括されている被包括診療データについ
ての集計とをそれぞれ発行することで、上記課題を解決
するものである。
すブロック図である。本装置は医療機関に設置されて、
患者が受けた診療に関するデータを入力、保存し、その
診療データから保険請求額を算定してレセプトを発行す
るものである。また、これら診療に関するデータベース
を基に、診察料や投薬料、注射料、処置料、検査料等の
区分別に、日毎あるいは月次の出来高を集計して集計表
を発行することが出来るものである。図において20は
処理装置本体であり、ハードディスク装置等のファイル
装置10と、CRT等の表示装置25と、キーボード及
びマウス装置等の入力手段26と、プリンタ27とを備
えている。
所、患者が使用する医療保険等の患者固有のデータを記
憶する患者データベース11と、患者が受けた診療内容
を患者別に記憶する診療データベース12と、集計帳票
の発行条件を記憶する発行条件ファイル13とを記憶し
ている。そして、処理装置本体20の内部には、キーボ
ード26から入力される診療コードを受付けて保険点数
を算定する算定処理部21と、ファイル装置10に記憶
された患者データベース11や診療データベース12か
らデータを読み出して、日計表や月計表等の集計表を作
成する集計業務処理部22と、集計業務処理部22の制
御の下で集計表の発行条件を設定する条件設定処理部2
3と、設定された発行条件を参照しながら集計表をプリ
ンタ27から発行する帳票発行処理部24とが設けてあ
る。
データの入力について図3、図4を参照して説明する。
図3は、算定処理部21が表示する診療データ入力画面
30を示し、画面上部の患者情報欄31には当日の日付
「平成10年9月11日」と、患者データベース11か
ら読み出した患者の氏名「鈴木一郎」とその生年月日
「平成9年10月14日」とが表示され、診療日当日こ
の患者は3歳未満の「乳幼児」であることも表示されて
いる。画面下部は入力欄33であり、ここにそれぞれの
診療コードがキーボード26から入力されたことに応じ
て、算定処理部21がそのコードに対応する名称や保険
点数を、画面中央の診療行為欄32に表示するものであ
る。
データが表示されている。そのうち1行目の内服処方か
ら11行目の検査判断料までのデータは、実際に患者に
施された診療行為をカルテに基づいて入力したものであ
る。そして、当該医療機関は届け出医療機関であるの
で、これらの診療行為を包括する「小児科外来診療料」
を12行目に入力している。診療行為欄の右端にはそれ
ぞれの診療行為の保険点数が表示されていて、1行目の
内服処方は7日分の薬を処方したので「5(点)×7
(日)」となっている。その外は当日の診療行為1回分
の保険点数である。但し、この場合、一連の診療行為を
包括した小児科外来診療料を入力しているので、この患
者のレセプトには小児科外来診療料の640点のみが算
定される。1行から11行の診療データは、算定処理部
21によって診療データベース12に記憶はされるが算
定されることはない。
を記憶する診療データベース12のレコード構成を示し
ている。それぞれのレコードは、患者を区別するための
患者コード41と、診療日付42と、個々の診療行為に
付けられた処方番号43と、診療行為が包括されている
場合にその診療行為がどの処方に包括されるのかを示す
包括対象処方番号44と、代表区分45と、保険点数4
6と、その他の情報47とから構成されている。これよ
り、処方番号43が「1001」から「1007」まで
の診療行為は、その包括対象処方番号44が「100
8」であるので、処方番号「1008」の診療行為即ち
小児科外来診療料に包括されてレセプト上には算定され
ないことが分かる。逆に、処方番号43と包括対象処方
番号44とが一致する診療データは、必ずレセプト上に
算定されるものであり、図示の例では、処方番号「10
08」の小児科外来診療料がこれに当る。ここでは、他
の診療データに包括される診療行為を被包括データ、そ
れらを包括する診療行為を包括データと呼ぶことにす
る。尚、包括/被包括の関係を持たない個々に算定可能
な診療データは、包括対象処方番号44がゼロに設定さ
れるものである。老人でもない乳幼児でもない一般の患
者の診療データ等がこれに当る。
る。キーボード25から集計業務を指定すると集計業務
処理部22が起動する。次いで、集計表の発行条件設定
を指定すると、集計業務処理部22は条件設定処理部2
3を起動するので、表示装置25の画面には図5に示す
条件設定画面50が表示される。図中51は帳票種類の
指定欄であり日計表や月計表の別を指定する。ここでは
日計表の1つである日計台帳が指定されている。その下
の発行期間にはゼロが入っていて特に指定されていない
ので、当日の日計台帳が発行されるものである。集計単
位52としては保険別が指定され、その下の選択条件で
は外来/入院の区別が外来に指定され、科別及び医師は
指定なしになっている。そして、包括分集計53では、
レセプトに記載される包括データを集計するか、又はそ
れらに包括される被包括データの方を集計するかを指定
する。従って、図5の例では、9月11日の外来患者に
ついて、保険別に、包括分の診療データを集計すること
を指定するものである。そして、これらの条件は発行条
件ファイル13に記憶される。
部24を起動するので、帳票発行処理部24は発行条件
ファイル13から集計の条件を読み出しておいて、その
条件に合う集計表を発行する。即ち、診療データベース
12から診療データを読み出して来て、包括分か又は被
包括分かの条件指定に応じてそれぞれの保険点数を区分
別に集計していくのである。図2のフローに従って手順
を説明する。
タを順に1レコードずつ読み出し(ステップS1)、そ
のレコードの「包括対象処方番号」がゼロか否か判定す
る(同S3)。ゼロであれば、包括/被包括の関係を持
たない個々に算定可能な診療データであるので、例外な
くステップS7に進んで点数を集計する。ゼロでなけれ
ば、次に、図5における包括分集計53の指定が「包括
分」か、即ちレセプトに算定される包括データの集計
か、又は包括される「被包括」データの集計か判定する
(同S4)。「包括分」であれば、ステップS5に進
み、読み出したレコードの「処方番号」と「包括対象処
方番号」とを比較する。それらが一致するものが「包括
分」に相当するので、その保険点数をレコードに記憶さ
れた代表区分45の別に集計する(同S7)。具体的に
は、診察料、投薬料、注射料、処置料、手術料、検査
料、画像料とその他の区分別に集計する。診察料には指
導料も含まれる。その後、ステップS1に復帰して次の
レコードを読み出し、同様に処理していく。そして、ス
テップS2において最後のレコードまで処理したと判定
したら、ステップS8に分岐し、プリンタ27から集計
表を印刷・発行するのである。
処方番号44が「1008」のレコードのみが「包括
分」の集計対象となる。この診療データは図3から分か
るように指導料の区分である。そして、印刷された集計
表の例を図6(a)に示す。この場合、初診料も再診料
も算定していないので、ウその他患者数だけが1になっ
ている。オ保険内点数は小児科外来診療料の640点が
集計され、それがすべてサ診察料の区分に集計されてい
る。上で述べたように指導料は診察料に含まれるので、
図3の画面上で指導に区分されている小児科外来診療料
の640点は、集計の結果、サ診察料に集計されるので
ある。
ていた場合は、図2のステップS4の判定でステップS
6に分岐することになる。そして、読み出したレコード
の「処方番号」と「包括対象処方番号」とを比較し、そ
れらが一致しないものについて、その保険点数をレコー
ドに記憶された代表区分の別に集計する(同S7)。こ
うして全レコードについて集計した結果得られた集計表
の例を図6(b)に示す。この場合、図4に示した処方
番号44が「1001」から「1007」までのレコー
ドが集計されている。オ保険内点数はそれぞれのレコー
ドの点数の合計1146点である。そして、その内訳
は、シ投薬料が75点と、タ検査料が1071点であ
る。初診料も再診料も指導料も算定されていないので、
同図(a)とは違って、サ診察料はゼロである。
際の条件として「包括分」を集計するか、又は「被包
括」データを集計するか、を指定することができ、それ
ぞれの場合の集計表を簡単に得ることができる。そし
て、医療機関はそれぞれの集計表を出力することで、一
連の診療行為を包括した診療コードを算定した場合の区
分別の出来高と、包括せずに個々の診療コードを算定し
た場合の出来高とを比較することができるものである。
合の集計と包括しない場合の集計を簡単に得ることがで
きるようになる。その際も、ダミーの患者を登録する必
要もないし、又、ダミーの患者だけを選んで集計を取る
必要もないので、従来に比べて非常に手間を省くことが
できるものである。
ある。
成例を示す図である。
る。
2 診療データベース 13 発行条件ファイル 20 処理装置本体 2
1 算定処理部 22 集計業務処理部 23 条件設定処理部 2
4 帳票発行処理部 25 表示装置 26 入力手段 27 プリンタ
Claims (6)
- 【請求項1】 患者に施した診療行為のデータを入力・
記憶し、その記憶している診療データに基づいて診察料
や投薬料、注射料等の区分別に出来高を集計する集計表
発行装置において、複数の診療データをまとめてそれら
の代りに算定可能な包括診療データと、その包括診療デ
ータに包括されている個々に算定可能な被包括診療デー
タとを記憶するようにし、その際、個々の診療データを
識別する情報(以下、処方番号と呼ぶ)とその診療デー
タを包括する包括診療データを示す情報(以下、包括処
方番号と呼ぶ)とを診療データそれぞれに記憶してお
き、前記包括診療データについての集計と、前記包括さ
れている被包括診療データについての集計とをそれぞれ
発行することを特徴とする集計表発行装置。 - 【請求項2】 前記診療データのうち、包括診療データ
でも被包括診療データでもない診療データは、前記包括
診療データについての集計と、前記包括されている被包
括診療データについての集計と、の両方に集計されるも
のである請求項1に記載の集計表発行装置。 - 【請求項3】 前記包括診療データはその包括処方番号
を処方番号と同じ値にして記憶し、前記包括診療データ
でも被包括診療データでもない診療データはその包括処
方番号を所定の値として記憶し、前記包括診療データに
ついての集計では、前記個々の診療データに記憶されて
いる包括処方番号がその処方番号と一致するか、又は所
定の値である診療データについて集計を行うものである
請求項2に記載の集計表発行装置。 - 【請求項4】 前記被包括診療データについての集計を
行う際には、前記個々の診療データに記憶されている包
括処方番号が所定の値であるか、又は所定の値でない場
合にはその包括処方番号と処方番号とが一致しない診療
データについて集計を行うものである請求項3に記載の
集計表発行装置。 - 【請求項5】 患者に施した診療行為のデータを入力・
記憶し、その記憶している診療データに基づいて診察料
や投薬料、注射料等の区分別に出来高を集計する集計表
発行装置において、 複数の診療データをまとめてそれらの代りに算定可能な
包括診療データを記憶し、その包括診療データに包括さ
れている個々に算定可能な被包括診療データを記憶し、
さらに前記包括診療データでも被包括診療データでもな
い診療データを記憶し、前記診療データには個々の診療
データを識別する処方番号とその診療データを包括する
包括診療データを示す包括処方番号とを記憶し、前記包
括診療データの包括処方番号はその処方番号と同じ値に
して記憶し、前記包括診療データでも被包括診療データ
でもない診療データの包括処方番号は所定の値にして記
憶し、 包括診療データについての集計の指示に応じて、個々の
診療データに記憶されている包括処方番号がその処方番
号と一致するか又は所定の値である診療データについて
集計をし、一方、被包括診療データについての集計の指
示に応じて、個々の診療データに記憶されている包括処
方番号が所定の値であるか又は所定の値でない場合には
その包括処方番号と処方番号とが一致しない診療データ
について集計をすることを特徴とした集計表発行方法。 - 【請求項6】 患者に施した診療行為のデータを入力
し、その診療データに基づいて診察料や投薬料、注射料
等の区分別に出来高を集計するプログラムであって、 複数の診療データをまとめてそれらの代りに算定可能な
包括診療データを記憶し、その包括診療データに包括さ
れている個々に算定可能な被包括診療データを記憶し、
さらに前記包括診療データでも被包括診療データでもな
い診療データを記憶し、前記診療データには個々の診療
データを識別する処方番号とその診療データを包括する
包括診療データを示す包括処方番号とを記憶し、前記包
括診療データの包括処方番号をその処方番号と同じ値に
して記憶し、前記包括診療データでも被包括診療データ
でもない診療データの包括処方番号を所定の値にして記
憶し、 包括診療データについての集計の指示に応じて、個々の
診療データに記憶されている包括処方番号がその処方番
号と一致するか又は所定の値である診療データについて
集計をし、一方、被包括診療データについての集計の指
示に応じて、個々の診療データに記憶されている包括処
方番号が所定の値であるか又は所定の値でない場合には
その包括処方番号と処方番号とが一致しない診療データ
について集計をするプログラムを記憶した媒体。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP27390298A JP3301976B2 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 集計表発行装置及び集計表発行方法及び集計プログラムを記憶した媒体 |
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JP27390298A Expired - Fee Related JP3301976B2 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 集計表発行装置及び集計表発行方法及び集計プログラムを記憶した媒体 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3301976B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007156598A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Sysmex Corp | 収支管理システム |
JP2007188342A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Fujitsu Ltd | 診療管理プログラム、および診療管理方法 |
JP2007293378A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Casio Comput Co Ltd | 医療データ処理装置および医療データ処理プログラム |
JP4599455B1 (ja) * | 2009-09-10 | 2010-12-15 | 社団法人国民健康保険中央会 | 画面処理システムおよびプログラム |
-
1998
- 1998-09-28 JP JP27390298A patent/JP3301976B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007156598A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Sysmex Corp | 収支管理システム |
JP2007188342A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Fujitsu Ltd | 診療管理プログラム、および診療管理方法 |
JP2007293378A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Casio Comput Co Ltd | 医療データ処理装置および医療データ処理プログラム |
JP4599455B1 (ja) * | 2009-09-10 | 2010-12-15 | 社団法人国民健康保険中央会 | 画面処理システムおよびプログラム |
JP2011059983A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | All-Japan Federation Of National Health Insurance Organizations | 画面処理システムおよびプログラム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3301976B2 (ja) | 2002-07-15 |
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