JP2000094646A - 印刷機のインキ装置 - Google Patents

印刷機のインキ装置

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JP2000094646A
JP2000094646A JP10264563A JP26456398A JP2000094646A JP 2000094646 A JP2000094646 A JP 2000094646A JP 10264563 A JP10264563 A JP 10264563A JP 26456398 A JP26456398 A JP 26456398A JP 2000094646 A JP2000094646 A JP 2000094646A
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JP
Japan
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roller
ink
drive shaft
lever
swing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10264563A
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English (en)
Inventor
Tsugio Ito
次男 伊藤
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Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷品質を向上させ、かつ下流側ローラへの
安定したインキの供給を行う。 【解決手段】 インキ壷ローラ2と練りローラ4との間
を往復動する呼び出しローラ3は揺動部材30に支持さ
れている。揺動部材30は短軸31に揺動自在に支持さ
れ、一端に支持したローラ33にレバー25の押圧片2
6が対接している。レバー25の基端部には、左右のフ
レーム11a,11b間に回転自在に支持された駆動軸
12が軸着され、この駆動軸12は揺動手段によって往
復回動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インキ壺ローラと
接触してインキを受け取り、インキ転移方向下流側のロ
ーラと接触してインキを受け渡す呼び出しローラを備え
た印刷機のインキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4ないし図6は従来の印刷機のインキ
装置を示し、図4は概略の正面図、図5は要部を示す正
面図、図6は要部を示す側面図である。図4において、
1はインキが蓄えられたインキ壷、2はインキ壺ローラ
であって、低速で間欠回転することによって、インキ壺
ローラ1の周面とインキブレード(図示せず)との間隙
からインキが流出し、インキ壺ローラ2で持ち回りされ
てその周面にインキ被膜が形成される。3はインキ壷ロ
ーラ2と練りローラ4との間を往復動するインキ呼び出
しローラであって、インキ壷ローラ2の周面に形成され
たインキ被膜は、往復動する呼び出しローラ3によって
練りローラ4に転移される。練りローラ4に転移された
インキは、このあと振りローラを含む多くのローラ群5
によって順次転移する間に各方向にならされたのち、イ
ンキ着ローラ6によって版胴7の版面へ供給される。8
は版胴7に対接するゴム胴、9は給水装置である。
【0003】図5および図6において、印刷ユニットの
左右一対のフレーム11a,11b(フレーム11bは
図示を省略)間には、駆動軸12が回動自在に支持さ
れ、この駆動軸12の両端側には左右一対のレバー13
が設けられ、これらレバー13に軸受ホルダ14を介し
て上述した呼び出しローラ3が支持されている。駆動軸
12のフレーム11aから突出した突出端部には、駆動
レバー15が一体的に設けられ、この駆動レバー15に
はカムフォロア16が取り付けられ、このカムフォロア
16に図示を省略したカムが対接している。このような
構成において、図示を省略したカムが回転駆動されるこ
とによって、駆動軸12がカムフォロア16および駆動
レバー15を介して往復回動し、駆動軸12と一体のレ
バー13に支持されている呼び出しローラ3がインキ壷
ローラ2と練りローラ4との間を往復動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印刷機
のインキ装置においては、呼び出しローラ3の往復動作
中にローラ面上のインキが落下することがある。しかし
ながら、駆動軸12が呼び出しローラ3の下方に、左右
のフレーム11a,11b間に延在するように位置付け
られているため、この呼び出しローラ3から落下したイ
ンキ17が駆動軸12に付着し堆積する。この駆動軸1
2に堆積したインキ17が、色替えを行い別の色の印刷
を行っている最中のインキ装置内に落下すると、色替え
後のインキに色替え後の異なった色のインキが混合して
しまうため、印刷品質が低下するおそれがあった。ま
た、駆動軸12に堆積したインキ17が、呼び出しロー
ラ3に接触するほど大量に堆積すると、呼び出しローラ
3によるインキの転移量が一定しないために、練りロー
ラ4に安定したインキ被膜の供給ができなくなるといっ
た問題もあった。
【0005】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、第1の目的は、印刷品質を向上させるこ
とにある。第2の目的は、下流側ローラへの安定したイ
ンキの供給を行うことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、インキ壺ローラと接触し
てインキを受け取る位置と、インキ転移方向下流側のロ
ーラと接触してインキを受け渡す位置との間を往復動す
る呼び出しローラを備えた印刷機のインキ装置におい
て、前記呼び出しローラを支持し揺動自在に支持された
一対の揺動部材と、この揺動部材を左右のフレームに回
動自在に支持する一対の短軸と、前記揺動部材を揺動さ
せる揺動手段とを備えたものである。したがって、呼び
出しローラの下方に揺動部材を回動自在に支持する回動
軸が設けられていない。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記揺動手段を、前記揺動部材に係
合し揺動自在に支持されたレバー部材と、左右のフレー
ム間に回動自在に支持され、前記レバー部材を揺動させ
る駆動軸と、この駆動軸を往復回動させる駆動装置とに
よって構成し、前記駆動軸を前記呼び出しローラの下方
から外れた位置に位置付ける。したがって、駆動軸に呼
び出しローラから落下したインキが堆積するようなこと
はない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係る印刷機のインキ
装置の要部を展開して示す側面図、図2は同じく正面
図、図3は同じく駆動部の側面図である。これらの図に
おいて、上述した図4ないし図6に示す従来技術におい
て説明した同一または同等の構成については詳細な説明
は適宜省略する。図1および図2において、左右のフレ
ーム11a,11bに回動自在に支持された駆動軸12
のフレーム11bから突出した突出端部には、レバー2
0が一体的に設けられ、このレバー20の端部にはレバ
ー21が枢着されている。また、駆動軸12のフレーム
11aから突出した突出端部には、レバー22が一体的
に設けられ、このレバー22の端部には、フレーム11
aに枢着されたエアシリンダ23のロッド23aが連結
されている。
【0009】駆動軸12の左右のフレーム11a,11
bの内側に近接した部位には、一対のレバー25,25
の一端が割締め固定され、他端側にはピン27を介して
一対の押圧片26,26が揺動自在に支持されている。
これら押圧片26,26にはレバー25,25の他端部
に螺合したニップ圧調整用のねじ28,28が当接して
いる。30,30は左右一対の揺動部材であって、それ
ぞれ一対の腕部30a,30bを有して略L字状に形成
されており、左右のフレーム11a,11bに固定され
た左右一対の短軸31,31にベアリング32,32を
介して回動自在に支持されている。これら一対の短軸3
1,31のフレーム11a,11bからの突出高さは、
揺動部材30の厚みと略同じに形成されており、したが
って、呼び出しローラ3の下方には短軸31は延在して
いない。
【0010】これら揺動部材30,30の一方の腕部3
0aの端部にはコロ33が枢着され、このコロ33に上
述したねじ28が対接している。揺動部材30の他方の
腕部30bの略中央部には、軸受ホルダ34を介して上
述した呼び出しローラ3の両端軸3a,3aが回動自在
に支持されているか、あるいは両端軸3a,3aに対し
て呼び出しローラ3が回動自在に支持されている。駆動
軸12と呼び出しローラ3とは、レバー25および揺動
部材30の腕部30aの長さ分だけ離間している。した
がって、駆動軸12は、呼び出しローラ3の下方から外
れた位置に位置付けられている。
【0011】36,36は左右のフレーム11a,11
bに植設されたスタッドであって、このスタッド36に
は、一端がピン40を介して揺動部材30の腕部30b
の端部に枢着された軸37が挿通されている。軸37に
固着された係合部38とスタッド36との間に弾装され
た圧縮コイルばね39によって、揺動部材30が短軸3
1を回動中心として図2中反時計方向に回動するように
付勢され、呼び出しローラ3がインキ壷ローラ2に対接
するように構成されている。
【0012】次に、図3に基づいて、呼び出しローラ3
を揺動させる揺動手段について説明する。42はサブフ
レームであって、このサブフレーム42とフレーム11
bとの間には、回転軸43が回転自在に支持され、この
回転軸43の一端側に固着されたギア44を介して、原
動機側の回転が回転軸43に伝達されるように構成され
ている。この回転軸43の略中央部にはウォーム45が
軸着され、このウォーム45にはウォームホイール46
が噛合し、このウォームホイール46と一体形成された
ギア47がギア48に噛合し、このギア48には大径部
と小径部とからなるカム49が一体形成されている。
【0013】50はカムレバーであって、軸51を揺動
中心として揺動自在に支持され、一端部にはカム49に
対接するカムフォロア52が枢支され、他端側には上述
したレバー21に連結されたレバー59が枢着されてい
る。53はフレーム11bに台座54を介して植設され
たスタッドであって、一端がカムレバー50の他端部に
枢着された軸55が挿通されている。軸55に固着され
た係合部56とスタッド53との間に弾装された圧縮コ
イルばね57によって、カムレバー50が軸51を回動
中心として図3中反時計方向に回動するように付勢され
ている。
【0014】次に、このような構成の印刷機のインキ装
置における呼び出しローラの動作を説明する。印刷機の
始動開始時であって、まだ紙に印刷を行う前には、エア
シリンダ23を作動させてロッド23aを前進させるこ
とにより、レバー22を介して駆動軸12を所定量回動
させる。レバー20,21,59を介してカムレバー5
0が軸51を回動中心として図3中時計方向に回動し、
カムフォロア52がカム49の大径部から離間する。し
たがって、原動機側からの回転によって回転軸43が回
転しカム49も回転するが、このカムレバー50が揺動
することがないので、駆動軸12が往復回動することな
く停止し、呼び出しローラ3は圧縮コイルばね39の付
勢力によってインキ壷ローラ2に対接した状態が保持さ
れる。
【0015】印刷機が所定時間作動し、インキ壷ローラ
2の周面に所定の厚さのインキ被膜が形成されたら、エ
アシリンダ23のロッド23aを後退させると、駆動軸
12が上述した回動と反対方向に回動し、カムフォロア
52が圧縮コイルばね57の付勢力によってカム49に
対接する。したがって、カムレバー50が軸51を揺動
中心として揺動し、この揺動動作は、レバー59,2
1,20を介して駆動軸12に伝達され、駆動軸12が
図2中時計、反時計方向に揺動する。駆動軸12の反時
計方向の揺動動作は、押圧片26およびローラ33を介
して揺動部材30に伝達され、揺動部材30は短軸31
を回動中心として圧縮コイルばね39の付勢力に抗して
図中時計方向に回動するので、呼び出しローラ3は、イ
ンキ壷ローラ2から離間して練りローラ4に対接する。
【0016】駆動軸12が図2中時計方向に回動する
と、押圧片26のローラ33への押圧が解除されるの
で、揺動部材30は圧縮コイルばね39の付勢力によっ
て短軸31を回動中心として反時計方向に回動し、呼び
出しローラ3は、練りローラ4から離間しインキ壷ロー
ラ2に対接する。この呼び出しローラ3の往復動によっ
て、インキ壷ローラ2の周面に形成されたインキ被膜
は、練りローラ4に転移される。この呼び出しローラ3
の往復動作中に呼び出しローラ3からインキが落下して
もこの呼び出しローラ3の下方に位置する呼び出しロー
ラ3の軸が短軸31によって形成されているので、呼び
出しローラ3の下方には従来の駆動軸に相当する部材は
ない。
【0017】したがって、呼び出しローラ3から落下し
たインキは同じ色のインキのインキ装置内にそのまま落
下するので、色替え後のインキに色替え前の異なった色
のインキが混合することによる印刷の品質の低下を防止
できる。また、駆動軸12が呼び出しローラ3の下方か
ら外れた位置に位置付けられていることにより、駆動軸
12にもインキが堆積することがないので、印刷障害を
防止することができ、このため印刷の品質が向上する。
また、駆動軸12にインキが付着するようなことがあっ
ても、駆動軸12の上方に呼び出しローラ3が設けられ
ていないので、駆動軸12の状態を監視することがで
き、かつ清掃も容易になるので作業者の負担が軽減され
る。また、揺動部材30を直接駆動軸12によって揺動
させずに、レバー25を介して行うようにしているの
で、短軸31の撓みやねじれが低減され、このため揺動
部材30の揺動動作が安定し、インキの供給も安定す
る。
【0018】なお、本実施の形態では、揺動部材30を
揺動させる揺動手段として、レバー25を設けたが、こ
れに限定されず、揺動部材30の一方の腕部30aの端
部を直接往復回動させるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、呼び出しローラの下方に位置する短軸にイ
ンキが堆積するようなことがないので、印刷の品質が向
上する。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、駆動
軸にインキが堆積することないので、印刷障害を防止す
ることができ、このため印刷の品質が向上する。また、
駆動軸にインキが付着するようなことがあっても、駆動
軸の状態を監視することができ、かつ清掃も容易になる
ので作業者の負担が軽減される。また、揺動部材を直接
駆動軸によって揺動させていないので、短軸の撓みやね
じれが低減され、このため揺動部材の揺動動作が安定
し、インキの供給が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る印刷機のインキ装置の要部を展
開して示す側面図である。
【図2】 本発明に係る印刷機のインキ装置の要部を示
す正面図である。
【図3】 本発明に係る印刷機のインキ装置の駆動部の
側面図である。
【図4】 従来の印刷機のインキ装置の概略の正面図で
ある。
【図5】 従来の印刷機のインキ装置の要部を示す正面
図である。
【図6】 従来の印刷機のインキ装置の駆動部の要部を
示す側面図である。
【符号の説明】
1…インキ壷、2…壷ローラ、3…呼び出しローラ、4
…練りローラ、12…駆動軸、25…レバー、30…揺
動部材、30a,30b…腕部、31…短軸、49…カ
ム、50…カムレバー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキ壺ローラと接触してインキを受け
    取る位置と、インキ転移方向下流側のローラと接触して
    インキを受け渡す位置との間を往復動する呼び出しロー
    ラを備えた印刷機のインキ装置において、前記呼び出し
    ローラを支持し揺動自在に支持された一対の揺動部材
    と、この揺動部材を左右のフレームに回動自在に支持す
    る一対の短軸と、前記揺動部材を揺動させる揺動手段と
    を備えたことを特徴とする印刷機のインキ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の印刷機のインキ装置にお
    いて、前記揺動手段を、前記揺動部材に係合し揺動自在
    に支持されたレバー部材と、左右のフレーム間に回動自
    在に支持され、前記レバー部材を揺動させる駆動軸と、
    この駆動軸を往復回動させる駆動装置とによって構成
    し、前記駆動軸を前記呼び出しローラの下方から外れた
    位置に位置付けたことを特徴とする印刷機のインキ装
    置。
JP10264563A 1998-09-18 1998-09-18 印刷機のインキ装置 Pending JP2000094646A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007007881A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Komori Corp 印刷機のインキ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007007881A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Komori Corp 印刷機のインキ装置

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