JP2000092275A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000092275A
JP2000092275A JP10276452A JP27645298A JP2000092275A JP 2000092275 A JP2000092275 A JP 2000092275A JP 10276452 A JP10276452 A JP 10276452A JP 27645298 A JP27645298 A JP 27645298A JP 2000092275 A JP2000092275 A JP 2000092275A
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JP10276452A
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Inventor
Naomasa Kimura
直雅 木村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成部の上部にスペースを確保しつつ装
置本体の小型化を図り、さらにそのスペースに開口部を
設けて画像形成部の内部の開放を容易に可能とする信頼
性に優れた画像形成装置を提供する。 【解決手段】 読取部1の原稿を走査する走査方向と画
像形成部9の画像形成されるシート搬送方向とが略直交
し、画像形成部9の排紙側に読取部1を寄せて固定して
配置して、画像形成部9の上部で給紙側の読取部1が存
在しないスペースに、画像形成部9内部のメンテナンス
用の開口部と開口部を覆う回動可能なカバー22を設
け、このカバー22を回動させて開口部を開口させるこ
とで、プロセスカートリッジ13の交換が可能となって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿画像を読み取
るフラッドヘッド型等の原稿固定式光学系等の読取部を
備えた、例えば、複写機、プリンタ、ファクシミリ等、
或はこれらの機能を併用する画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフラッドヘッド型等の原
稿固定式光学系の読取部を備えた小型・中型の画像形成
装置においては、シートに画像を形成する画像形成部の
ジャム処理や内部の清掃や消耗品の交換等のメンテナン
スを行うための構成として、原稿画像を読み取るための
読取部が配置された装置本体上部が、画像形成部が配置
された装置本体下部に対して移動して画像形成部の内部
を開放する方式が用いられていた。
【0003】このような構成の画像形成装置は、例えば
図7に示すクラムシェル型や図8に示す装置本体上部が
横スライドするタイプがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の場合には、装置本体上部の読取部を移動さ
せることは読取部自身の重量があるため、装置本体各部
をこれに十分に耐え得るような構成にしなければならな
かった。また、読取部の移動が滑らかなものになるよう
に工夫が必要であった。
【0005】例えば、クラムシェル型の場合、装置本体
上部を回動させる付勢手段の付勢力を読取部を持ち上げ
るのに十分な設定にする必要があり、また、同時に装置
本体上部と装置本体下部のロックを開放した時に、装置
本体上部が急激に開くことを防止する必要があった。こ
のため、ダンパー等の部品を用いて、このような動作を
向上させる。
【0006】装置本体上部と装置本体下部をロックした
時に、装置本体上部を回動させる付勢力とその反作用が
装置全体に作用する。この時の変形や歪みが形成する画
像を乱さない強固な装置本体枠体にする必要があった。
【0007】加えて、総じてクラムシェル型は読取部を
備えた装置本体上部を開閉する動作の操作力が基本的に
大きくなることが懸案事項であった。
【0008】一方、装置本体上部が横スライドする場
合、重量のある読取部をスライド可能に保持するレール
部材やベアリング等を備えることが必須であり、部品点
数が増加していた。また、装置本体上部の読取部が横ス
ライドするので実質占有面積が大きくなり、設置スペー
スを大きくとる必要があった。
【0009】さらに、装置本体上部をスライドさせて開
閉動作を行うために大きな操作力が必要となり、上記ク
ラムシェル型と同様に、操作性・安全性や装置の信頼性
維持の点から改善すべき問題であった。
【0010】このように、装置本体上部が装置本体下部
に対して移動して画像形成部の内部を開放する方式で
は、様々な問題を抱えていた。
【0011】しかし、読取部を画像形成部に固定し、読
取部とは別に画像形成部の内部を開放する開口部を設け
ることは、装置本体が上記と同じ大きさのままでは装置
本体下部の画像形成部は全て装置本体上部の読取部に覆
われているため、画像形成部の上部に開口部を設けるス
ペースがなく、スペースを確保すれば装置本体が大型化
してしまった。
【0012】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、画像
形成部の上部にスペースを確保しつつ装置本体の小型化
を図り、さらにそのスペースに開口部を設けて画像形成
部の内部の開放を容易に可能とする信頼性に優れた画像
形成装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、原稿を走査して原稿画像を読み取
る読取部と、該読取部で読み取った画像をシートに画像
形成する画像形成部と、を備えた画像形成装置におい
て、前記読取部を、前記画像形成部の上部に、前記読取
部の原稿を走査する走査方向を前記画像形成部で搬送さ
れるシートの搬送方向と略直交させて設けたことを特徴
とする。
【0014】従って、画像形成部上部に読取部が存在し
ないスペースを効率よく確保しつつ装置本体の小型化を
図ることができる。
【0015】前記画像形成部の上部に前記読取部と、前
記画像形成部内部を開放する開口部と、をそれぞれ別々
に備えたことが好ましい。
【0016】これにより、画像形成部上部の読取部が存
在しないスペースに開口部を設けるので、読取部を移動
させずに画像形成部の内部の開放を容易に可能とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0018】(第1の実施の形態)図1は本発明の第1
の実施の形態に係る画像形成装置を示す上視図であり、
図2は画像形成装置の概略構成図であり、図3は画像形
成装置外観を示す斜視図である。
【0019】図1において、本実施の形態の画像形成装
置では、装置本体上部に原稿を走査して原稿画像を読み
取るための読取部1が配置されている。
【0020】読取部1には、光透過部材からなる原稿支
持板2が図1の上下方向が原稿長手方向となるように配
置されている。原稿画像を読み取る走査体である密着型
イメージセンサ3は原稿幅に対応した長手寸法を有して
おり、図1の矢印A方向に原稿を走査して画像を読み取
る。
【0021】密着型イメージセンサ3は、原稿幅に対応
する範囲で発光する光源と、この光源の発光する幅で光
情報を電気信号に変換するセンサアレーと、短焦点結像
素子アレーと、光源やセンサアレーの駆動・制御を行う
回路基板と、から構成される。
【0022】光源としてはキセノン管等の冷陰極管を用
いることが外部発熱が少ない点で好ましい。
【0023】密着型イメージセンサ3は、読取部1の中
央に図1の上下方向に通されたリードシャフト4でガイ
ドされ、片側端部に有するスライダー(不図示)に摺動
自在に支持されて、筐体上のレール部を摺動しながら移
動するように構成されており、その駆動は密着型イメー
ジセンサ3の筐体に固着された駆動ワイヤ5が走査専用
のモータ6に駆動されて動作することで行われ、図1の
上下方向に移動するものである。
【0024】密着型イメージセンサ3で読み取られた画
像情報は、装置本体下部の画像形成部9の内部に配置さ
れた制御ボードに送られ、A/D変換、シェーディング
補正、濃度処理等が施されて画像形成部9で出力され
る。
【0025】次に、図2を用いて画像形成部9での画像
形成動作を中心に説明する。
【0026】読取部1の下部に画像形成部9は配置され
る。画像形成部9は回転自在に支持された像担持体とし
ての感光ドラム10を備えている。
【0027】感光ドラム10の上方には、感光ドラム1
0表面を一様に帯電する一次帯電手段11がある。ここ
では、表面に高抵抗導伝層をもつ回転部材に高電圧が印
加されて感光ドラム10に接触する帯電ローラ方式とし
ている。
【0028】図2の感光ドラム10の右方には、現像手
段12が配置されている。現像手段12は回転すること
により、感光ドラム10に対向する位置にて感光ドラム
10上の静電潜像にトナーを付着させて現像するもので
ある。
【0029】これら感光ドラム10と一次帯電手段11
と現像手段12が一体化された画像形成プロセスカート
リッジ13となっている。
【0030】このプロセスカートリッジ13の上方に
は、レーザユニット14が配置されている。レーザユニ
ット14には、不図示の光線発光手段としての半導体レ
ーザと、発光射出された光線を走査回転するポリゴンミ
ラー15に導く光学素子であるコリメータレンズとシリ
ンドリカルレンズを有する。
【0031】回転するポリゴンミラー15で走査される
光線は、トーリックレンズ、f−θレンズ16を通過
し、光線を所定方向に折り曲げる折り曲げミラー17に
よって、プロセスカートリッジ13の内部の感光ドラム
10に到達し、露光が行われる。
【0032】露光によって、感光ドラム10上に静電潜
像が形成され、現像装置12でトナー像として顕在化さ
れる。
【0033】このトナー像が給紙部18から搬送される
画像形成されるシートに転写せしめられることによっ
て、原稿画像がシートに再現される。
【0034】転写後のシートは搬送部19、定着手段2
0を順次通過する。定着手段20でシートにトナー像が
定着され画像形成の全工程が完了し、排紙部21により
装置外部にシートが排出される。
【0035】そして、本実施の形態では、上記の読取部
1及び画像形成部9は、読取部1の原稿を走査する走査
方向と画像形成部9の画像形成されるシート搬送方向と
が略直交するように構成されている。
【0036】このため、図2に示される読取部1の幅は
原稿短手方向の長さに対応するものである。即ち、原稿
とシートとの長手方向の長さは略直交してそれぞれ扱わ
れる。
【0037】そして、画像形成部9の排紙側に読取部1
を寄せて固定して配置しているので、画像形成部9の上
部で給紙側の読取部1が存在しないスペースに、画像形
成部9内部を開放するメンテナンス用の開口部と開口部
を覆う回動可能なカバー22を設けている。このカバー
22を回動させて開口部を開口させることで、プロセス
カートリッジ13の交換が可能となっている。
【0038】図3は本実施の形態の画像形成装置の外観
を示すものであるが、このように前後左右方向に均整の
とれたものとすることができる。
【0039】このように、本実施の形態の画像形成装置
では、読取部1と別々にカバー22で覆った開口部を設
けているので、カバー22を回動させることで、画像形
成部9上部の読取部1を回動やスライド移動することな
しに画像形成部9のメンテナンスを行うことができる。
【0040】また、このように画像形成部9に読取部1
を固定させているので、装置本体枠体の構成を簡略化で
き、コストを安価なものにすることができる。また、動
作状態で常時負荷が作用することがなく、画像が乱れる
ことがなくなり画像形成に対する信頼性が向上する。
【0041】尚、読取部1や画像形成部9の構成は本実
施の形態の構成だけに限られず、従来から公知となって
いる構成を適用することができる。
【0042】(第2の実施の形態)図4は本発明の第2
の実施の形態に係る画像形成装置を示す上視図であり、
図5は画像形成装置の概略構成図であり、図6は画像形
成装置外観を示す斜視図である。
【0043】第2の実施の形態では、画像形成部9内部
のメンテナンスを行う開口部を画像形成部9の排紙側に
設けている。その他の構成および作用については第1の
実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同
一の符号を付して、その説明は省略する。
【0044】本実施の形態では、読取部1の原稿を走査
する走査方向と画像形成部9の画像形成されるシート搬
送方向とが略直交するように構成されている。このた
め、図5に示される読取部1の幅は原稿短手方向の長さ
に対応するものである。
【0045】そして、画像形成部9の排紙側に読取部1
を寄せて固定して配置しているので、画像形成部9の上
部で給紙側の読取部1が存在しないスペースに、給紙カ
セットを用いずに、縦置きトレイ23に積載したシート
を給紙する方式となっている。
【0046】そして、画像形成部9の排紙側に、画像形
成部9の上部から側面にわたって回動するメンテナンス
用の開口部と開口部を覆う回動可能なカバー22を設け
ている。このカバー22を回動させて開口部を開口させ
ることで、プロセスカートリッジ13の交換が可能とな
っている。
【0047】この時排紙部21は、プロセスカートリッ
ジ13の交換のための移動を妨げないように定着手段2
0から水平にシートが搬送されてくるものに限られる。
【0048】そして、本実施の形態は、図6に示すよう
に極めてコンパクトな外形を可能にしながらも、画像形
成部9の内部のメンテナンスを、読取部1の移動なしに
カバー22を回動させることで開口部を開口させること
ができる。
【0049】
【発明の効果】本発明は、読取部を、画像形成部の上部
に、読取部の原稿を走査する走査方向を画像形成部で搬
送されるシートの搬送方向と略直交させて設けたこと
で、画像形成部上部に読取部が存在しないスペースを効
率よく確保しつつ装置本体の小型化を図ることができ
る。
【0050】そして、画像形成部の上部に上記の読取部
と、画像形成部内部を開放する開口部と、をそれぞれ別
々に備えたことで、画像形成部上部の読取部が存在しな
いスペースに開口部を設けるので、画像形成部の内部の
開放を読取部を移動させずに容易に可能とし、コストを
安価なものにすることができる。また、装置本体枠体に
負荷が作用することもなく、画像形成に対する信頼性も
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1の実施の形態の画像形成装置を示す
上視図である。
【図2】図2は第1の実施の形態の画像形成装置を示す
概略構成図である。
【図3】図3は第1の実施の形態の画像形成装置の外観
を示す斜視図である。
【図4】図4は第2の実施の形態の画像形成装置を示す
上視図である。
【図5】図5は第2の実施の形態の画像形成装置を示す
概略構成図である。
【図6】図6は第2の実施の形態の画像形成装置の外観
を示す斜視図である。
【図7】図7は従来技術の画像形成装置を示す概略構成
図である。
【図8】図8は従来技術の画像形成装置を示す概略構成
図である。
【符号の説明】
1 読取部 2 原稿支持板 3 密着型イメージセンサ 4 リードシャフト 5 駆動ワイヤ 6 モータ 9 画像形成部 10 感光ドラム 11 一次帯電手段 12 現像手段 13 プロセスカートリッジ 14 レーザユニット 15 ポリゴンミラー 16 f−θレンズ 17 折り曲げミラー 18 給紙部 19 搬送部 20 定着手段 21 排紙部 22 カバー 23 縦置きトレイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を走査して原稿画像を読み取る読取
    部と、該読取部で読み取った画像をシートに画像形成す
    る画像形成部と、を備えた画像形成装置において、 前記読取部を、前記画像形成部の上部に、前記読取部の
    原稿を走査する走査方向を前記画像形成部で搬送される
    シートの搬送方向と略直交させて設けたことを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成部の上部に前記読取部と、
    前記画像形成部内部を開放する開口部と、をそれぞれ別
    々に備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成
    装置。
JP10276452A 1998-09-11 1998-09-11 画像形成装置 Pending JP2000092275A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005077915A (ja) * 2003-09-02 2005-03-24 Canon Inc 画像形成装置
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