JP2000090775A - ロータリースイッチ - Google Patents

ロータリースイッチ

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JP2000090775A
JP2000090775A JP10259746A JP25974698A JP2000090775A JP 2000090775 A JP2000090775 A JP 2000090775A JP 10259746 A JP10259746 A JP 10259746A JP 25974698 A JP25974698 A JP 25974698A JP 2000090775 A JP2000090775 A JP 2000090775A
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JP
Japan
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rotary
conductive
housing
rotary switch
spindle
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Pending
Application number
JP10259746A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikanori Miyawaki
愼典 宮脇
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 静電気の蓄積に起因した誤検知及び誤動作を
生じることがなく、信頼性の向上したロータリースイッ
チを提供する。 【解決手段】 本発明に係るロータリースイッチは、基
盤3上に立設された支軸11と、係合孔を介して支軸1
1に係合されたうえで支軸回り方向に沿って回動動作す
るロータリー2と、このロータリー2の一面上に配置さ
れた導電性ブラシ5と、ロータリー2と対向する上側位
置に固定されてロータリー2を回動自在に支持するハウ
ジング1と、このハウジング1の一面上に配置されたう
えで導電性ブラシ5が摺動する導電性箔6a〜6cとか
ら構成されており、支軸11は導電性素材からなるもの
である一方、ロータリー2及びハウジング1は絶縁性素
材からなるものであることを特徴とする。なお、ロータ
リー2の係合孔と支軸11との相互間には導電性潤滑剤
が塗布されていることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロータリースイッチ
に係り、特には、磁気記録再生装置で使用されるロータ
リースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、VTRなどの磁気記録再生装
置におけるテープローディング機構ではロータリースイ
ッチが使用されており、ロータリースイッチを使用する
ことによっては、回動動作するロータリーの回転角度位
置に応じて端子間をショートさせたりオープン状態とし
たりするのに伴って機構の位置やモードを検出すること
が行われている。そして、このようなロータリースイッ
チの一例としては、図3で断面図を示し、かつ、図4で
側面図を示すような構成とされたものがある。
【0003】すなわち、このロータリースイッチは、樹
脂などの絶縁性素材を用いて作製されたハウジング1及
びロータリー2を具備しており、かつ、導電性素材から
なる基盤(シャーシ)3上にネジ止め支持部4を介して
固定されたハウジング1の略中央位置に立設されたボス
5に対し、ロータリー2の略中央位置に形成された係合
孔(図示省略)が係合されているのに伴ってロータリー
2を位置決め支持してなる構成とされており、係合孔を
介してハウジング1のボス5に係合されたロータリー2
は支軸回り方向に沿って回動自在となっている。なお、
ボス5は径方向に沿った弾性変位が可能なものであり、
ロータリー2の係合時に収縮変位したボス5の先端爪5
aが係合後に拡張変位するのに伴ってロータリー2は抜
け出し不可となる。
【0004】また、この際におけるハウジング1の一面
上には同心円状として形成された3本の導電性箔6a〜
6cが配置されている一方、ロータリー2の一面上には
導電性ブラシ7が配置されており、この導電性ブラシ7
はロータリー2がその外周位置に設けられた歯車8と噛
合して回動動作させられるのに伴って導電性箔6a〜6
c上を摺動することになっている。なお、ここでは歯車
8がローディング機構(図示省略)と連動する構成であ
るため、ロータリー2もローディング機構と連動しなが
ら回動動作することになる。さらに、図3では導電性箔
6a〜6cの本数が3本となっているが、3本に限定さ
れることはなく、2本以上でありさえすればよいことは
勿論である。
【0005】すなわち、ロータリースイッチでは、図5
で示すように、導電性箔6a〜6cのうちの1本、例え
ば、導電性箔6aがコモンであり、他の導電性箔6b,
6cそれぞれがロータリー2の回転角度位置によって導
電性箔6aとの間でショートしたりオープン状態となっ
たりする回路構成、つまり、コモンである導電性箔6a
に対する導電性箔6b,6cの電位を出力とする回路構
成が採用される。そして、このような回路構成を採用し
ている際には、例えば、図6で示すように、ショート状
態は「L」である一方、オープン状態は「H」であるこ
ととなり、導電性箔6b,6cそれぞれの論理を知るこ
とによってロータリー2の回転角度位置を検知すること
が可能になる。したがって、ポジションAでは導電性箔
6bの論理が「L」であって導電性箔6cの論理が
「H」であり、また、ポジションBでは導電性箔6b,
6cの論理が共に「L」となるので、各々の出力の論理
を考慮することによってローディング機構の位置が検知
可能であることになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロータリー
スイッチにおいては、ロータリー2の回転角度位置に対
応した正確な出力が得られることが要求される。しかし
ながら、ハウジング1及びロータリー2が樹脂などの絶
縁性素材を用いて作製されたものであり、かつ、ロータ
リー2と噛合する歯車8も樹脂などを用いたうえで作製
されていることが多いため、低温乾燥状態下での回動動
作に伴って発生した静電気がロータリー2に蓄積し、蓄
積した静電気が導電性箔6a〜6c及び導電性ブラシ7
を通じてハウジング1及び基盤3へと流れることがあ
る。
【0007】そして、このような電流が流れると、導電
性箔6b,6cの出力にノイズが発生し、図7で例示す
るように、オープン状態では「H」となるべき出力が静
電気に起因するノイズによって「L」となる結果、誤検
知が生じることになってしまう。すなわち、導電性箔6
b,6cの出力が共に「L」ならば、本来は図6で示し
たように、ポジションBであることになるが、図7に示
した例では、ポジションB以外の位置に同じ論理のポジ
ションXが存在しているため、ローディング機構が誤っ
て位置制御されるのである。なお、図7では導電性箔6
b,6cそれぞれの出力におけるポジションXの範囲で
ノイズが発生したため、本来は「H」であるべき出力が
「L」となった例を示しているが、ノイズの発生に伴っ
て「L」であるべき出力が「H」となる場合もあること
は勿論である。
【0008】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、静電気の蓄積に起因した誤検知及
び誤動作を生じることがなく、信頼性の向上したロータ
リースイッチを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ロータリースイッチは、基盤上に立設された支軸と、係
合孔を介して支軸に係合されたうえで支軸回り方向に沿
って回動動作するロータリーと、このロータリーの一面
上に配置された導電性ブラシと、ロータリーと対向する
上側位置に固定されてロータリーを回動自在に支持する
ハウジングと、このハウジングの一面上に配置されたう
えで導電性ブラシが摺動する導電性箔とから構成されて
おり、支軸は導電性素材からなるものである一方、ロー
タリー及びハウジングは絶縁性素材からなるものである
ことを特徴としている。そして、請求項2に係るロータ
リースイッチは請求項1に記載したものであり、ロータ
リーの係合孔と支軸との相互間には導電性潤滑剤が塗布
されていることを特徴とする。
【0010】上記請求項1の構成によれば、導電性素材
からなる支軸でもってロータリーを支持しているので、
発生した静電気はロータリーから支軸を通じたうえで基
盤へと流れ去ることになり、静電気がロータリーに蓄積
することは起こり難いこととなる。そのため、静電気の
蓄積によるノイズが発生することは起こらず、ノイズの
発生に伴う誤検知及び誤動作が生じることもなくなる。
一方、請求項2の構成によれば、導電性潤滑剤を塗布し
ているためにロータリーの係合孔と支軸との間において
も静電気が流れ易くなるので、より一層確実に静電気を
ロータリーから基盤へと流れ去らせることが可能にな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本実施の形態に係るロータ
リースイッチの構成を簡略化して示す断面図であり、図
2はその側面図である。なお、これらの図1及び図2に
おいて、従来の形態を示す図3ないし図7と互いに同一
の機能を有する部品、部分については同一符号を付して
いる。
【0012】本実施の形態に係るロータリースイッチ
は、図1及び図2で示すように、樹脂などの絶縁性素材
からなるハウジング1及びロータリー2を具備して構成
されたものであり、ハウジング1及びロータリー2のそ
れぞれは、導電性素材からなる基盤3上で上下方向に重
なり合うような状態として配設されている。そして、こ
の際における基盤3の表面上には、基盤3と同様の導電
性素材を用いて作製された支軸11が上下方向に沿って
立設されており、略中央位置に係合孔12が形成され、
かつ、この係合孔12の周囲にボス13が形成されたロ
ータリー2は、その係合孔12が支軸11に嵌入して係
合されることによって支軸回り方向に沿って回動自在な
状態として支持されている。また、ロータリー2の一面
(図では、上面)上にはバネ性を有する導電性ブラシ7
が配置されており、この導電性ブラシ7はロータリー2
がその外周位置に設けられた歯車8と噛合して回動動作
するのに伴って回動動作することになっている。
【0013】また、ハウジング1は、基盤3上に立設さ
れたネジ止め支持部4を介したうえでロータリー2と対
向する上側位置に固定されており、このハウジング1の
略中央位置に形成された係合孔(図示省略)には、ロー
タリー2に形成されたボス13が嵌入されたうえで係合
している。なお、ここでのボス13は径方向に沿った弾
性変位が可能なものであり、ハウジング1の係合時に収
縮変位したボス13の先端爪13aが係合後に拡張変位
するのに伴い、ロータリー2はハウジング1によって抜
け出し不可な状態として回動自在に支持されている。さ
らに、このハウジング1の一面(図では、下面)上には
同心円状として形成された3本の導電性箔6a〜6cが
配置されており、これらの導電性箔6a〜6c上をロー
タリー2と共に回動動作する導電性ブラシ7が摺動する
ことになっている。ところで、導電性箔6a〜6cの本
数が3本に限られることはなく、2本以上でありさえす
ればよいことは勿論である。
【0014】そこで、本実施の形態に係るロータリース
イッチにおいては、従来の形態と同様、図5で示すよう
な回路構成、つまり、導電性箔6a〜6cのうちの1
本、例えば、導電性箔6aがコモンであり、導電性箔6
b,6cの各々がロータリー2の回転角度位置によって
導電性箔6aとの間でショートしたりオープン状態とな
ったりする回路構成が採用されていることになる。その
ため、このロータリースイッチでは、図6で示すよう
に、ショート状態が「L」であり、オープン状態が
「H」であることとなる結果、導電性箔6b,6cそれ
ぞれの論理を知ることによってロータリー2の回転角度
位置を検知し、かつ、各々の出力の論理を考慮したうえ
でローディング機構の位置を検知することが可能とな
る。
【0015】そして、本実施の形態に係るロータリース
イッチでは、基盤3上に立設されてロータリー2の係合
孔が係合される支軸11を導電性素材によって作製して
いるので、低温乾燥状態下での回動動作に伴って静電気
が発生しても、発生した静電気がロータリー2から支軸
11を介して基盤3へと直ぐさま流れ込んでしまうた
め、ロータリー2に静電気が蓄積されることは起こり難
いことになる。従って、このロータリースイッチにあっ
ては、本来のポジションと同様の論理が本来のポジショ
ン以外の位置に存在することは起こり得ず、静電気の蓄
積に起因したノイズの発生による誤検知や誤動作が生じ
なくなる結果、ロータリー2の回転角度位置に対応した
正確な出力が得られることになる。
【0016】ところで、本実施の形態においては、導電
性素材を用いて作製された支軸11に対し、ただ単にロ
ータリー2の係合孔を係合させただけの構成が採用され
ているが、ロータリー2の係合孔と支軸11との相互間
に導電性潤滑剤、例えば、カーボン粉末などを含んで電
気抵抗値の低い導電性グリスなどを塗布しておいてもよ
い。そして、このような構成であれば、基盤3上に立設
された支軸11と、ロータリー2の係合孔とが導電性グ
リスなどを介したうえで常に接触しながら回動動作する
ので、回動動作に伴って発生した静電気を確実に支軸1
1を介したうえで基盤3へと流し去ることが可能になる
という利点が確保される。なお、ここでは導電性潤滑剤
が導電性グリスであるとしているが、導電性グリスのみ
に限られないことは勿論である。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るロータリースイッチによれ
ば、導電性素材からなる支軸でもってロータリーを支持
しているので、回動動作に伴って発生した静電気がロー
タリーから支軸を通じて基盤へと極めて容易に流れ去る
ことになり、静電気がロータリーに蓄積することは起こ
り難くなる。そのため、静電気の蓄積に起因してノイズ
が発生することは起こらず、ノイズの発生に伴う誤検知
及び誤動作が生じることもなくなる結果、信頼性が向上
するという効果が得られる。そして、ロータリーの係合
孔と支軸との相互間に導電性潤滑剤を塗布しておけば、
ロータリーの係合孔と支軸との間においても静電気が流
れ易くなるので、より一層確実に静電気をロータリーか
ら基盤へと流れ去らせることができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るロータリースイッチを簡略
化して示す断面図である。
【図2】本実施の形態に係るロータリースイッチを簡略
化して示す側面図である。
【図3】従来の形態に係るロータリースイッチを簡略化
して示す断面図である。
【図4】従来の形態に係るロータリースイッチを簡略化
して示す側面図である。
【図5】本実施の形態及び従来の形態に係るロータリー
スイッチの電気的な回路構成を示す回路図である。
【図6】本実施の形態及び従来の形態に係るロータリー
スイッチの正常な出力状態を示す出力図である。
【図7】従来の形態に係るロータリースイッチの異常な
出力状態を示す出力図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ロータリー 3 基盤 5 導電性ブラシ 6a 導電性箔 6b 導電性箔 6c 導電性箔 11 支軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基盤上に立設された支軸と、係合孔を介
    して支軸に係合されたうえで支軸回り方向に沿って回動
    動作するロータリーと、このロータリーの一面上に配置
    された導電性ブラシと、ロータリーと対向する上側位置
    に固定されてロータリーを回動自在に支持するハウジン
    グと、このハウジングの一面上に配置されたうえで導電
    性ブラシが摺動する導電性箔とから構成されており、支
    軸は導電性素材からなるものである一方、ロータリー及
    びハウジングは絶縁性素材からなるものであることを特
    徴とするロータリースイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したロータリースイッチ
    であって、 ロータリーの係合孔と支軸との相互間には導電性潤滑剤
    が塗布されていることを特徴とするロータリースイッ
    チ。
JP10259746A 1998-09-14 1998-09-14 ロータリースイッチ Pending JP2000090775A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016062774A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 キヤノン株式会社 操作機構および電子機器
JP2016062771A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 キヤノン株式会社 操作機構および電子機器
CN108987145A (zh) * 2017-06-05 2018-12-11 乐清市飓达电器厂 一种新型分接开关

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JP2016062774A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 キヤノン株式会社 操作機構および電子機器
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