JP2000088280A - 装飾用補助カバ―を備えた空調機器 - Google Patents
装飾用補助カバ―を備えた空調機器Info
- Publication number
- JP2000088280A JP2000088280A JP11019072A JP1907299A JP2000088280A JP 2000088280 A JP2000088280 A JP 2000088280A JP 11019072 A JP11019072 A JP 11019072A JP 1907299 A JP1907299 A JP 1907299A JP 2000088280 A JP2000088280 A JP 2000088280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary cover
- casing
- air conditioner
- air
- front surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/20—Casings or covers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2221/00—Details or features not otherwise provided for
- F24F2221/26—Details or features not otherwise provided for improving the aesthetic appearance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 着脱自在な装飾用補助カバーを備えた空調機
器を提供する。 【解決手段】 空調機器は、外観を形成するケーシング
を有しており、ケーシングの前面には着脱自在な装飾用
補助カバーが付着されている。ケーシングの前面には、
補助カバーを係合して受け入れる陥没部が形成されてい
る。補助カバーは、ケーシングの下部に形成された吸入
口とケーシングの上部に形成された吐出口との間に配置
される。補助カバーを取替えることによって使用者の好
みによって空調機器の外観の色相やデザインなどを変更
させることができるようになる。
器を提供する。 【解決手段】 空調機器は、外観を形成するケーシング
を有しており、ケーシングの前面には着脱自在な装飾用
補助カバーが付着されている。ケーシングの前面には、
補助カバーを係合して受け入れる陥没部が形成されてい
る。補助カバーは、ケーシングの下部に形成された吸入
口とケーシングの上部に形成された吐出口との間に配置
される。補助カバーを取替えることによって使用者の好
みによって空調機器の外観の色相やデザインなどを変更
させることができるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空調機器に係り、さ
らに詳しくは着脱自在な装飾用補助カバーを備えた空調
機器に関する。
らに詳しくは着脱自在な装飾用補助カバーを備えた空調
機器に関する。
【0002】
【従来の技術】空調機器は快適な室内環境をつくるため
に室内空気の温度、湿度などを調節する装置であって、
このような空調機器の一例が図4に示されている。空調
機器は熱交換器103と送風ファン105などのような
冷却システムを受け入れる空間を形成する背面ケーシン
グ101、及び背面ケーシング101の前面に付着され
る前面ケーシング110を有している。前面ケーシング
110は背面ケーシング101の前面の下部に付着され
る吸入グリルユニット111、及び背面ケーシング10
1の前面の上部に付着される吐出グリルユニット113
で構成されている。
に室内空気の温度、湿度などを調節する装置であって、
このような空調機器の一例が図4に示されている。空調
機器は熱交換器103と送風ファン105などのような
冷却システムを受け入れる空間を形成する背面ケーシン
グ101、及び背面ケーシング101の前面に付着され
る前面ケーシング110を有している。前面ケーシング
110は背面ケーシング101の前面の下部に付着され
る吸入グリルユニット111、及び背面ケーシング10
1の前面の上部に付着される吐出グリルユニット113
で構成されている。
【0003】吸入グリルユニット111は空調機器内に
室内の空気を吸入するための吸入口115が形成されて
いるフレーム119、及びフレーム113内に設置され
ている吸入グリル117で構成されている。吐出グリル
ユニット113は空調機器内の空気を吐出するための吐
出口121を持ち、吐出口113には吐出される空気の
方向を調節するためのブレード125が設けられてい
る。また、吐出グリルユニット113には吐出口121
を開閉するためのシャッター123、及び空調機器の動
作を制御するための制御パネル127が設けられてい
る。
室内の空気を吸入するための吸入口115が形成されて
いるフレーム119、及びフレーム113内に設置され
ている吸入グリル117で構成されている。吐出グリル
ユニット113は空調機器内の空気を吐出するための吐
出口121を持ち、吐出口113には吐出される空気の
方向を調節するためのブレード125が設けられてい
る。また、吐出グリルユニット113には吐出口121
を開閉するためのシャッター123、及び空調機器の動
作を制御するための制御パネル127が設けられてい
る。
【0004】空調機器が動作すれば、送風ファン105
により室内の空気が吸入口115を通じて空調機器内に
吸入され、吸入された空気は熱交換器103により冷却
される。冷却された空気は吐出口121を通じて室内に
吐出され、これに伴い室内の空気が冷却されるようにな
る。ところが、このような従来の空調機器では、外観を
形成するケーシング101、110のデザインが決って
いるため、使用者の好みまたは室内のインテリアーに適
するように色相及び形などを変化させることができない
短所がある。また、空調機器を長期間使用することによ
ってケーシング101、110が異物等により汚れた場
合も、これを取替え難くて、空調機器の美観が損なわれ
るという短所がある。
により室内の空気が吸入口115を通じて空調機器内に
吸入され、吸入された空気は熱交換器103により冷却
される。冷却された空気は吐出口121を通じて室内に
吐出され、これに伴い室内の空気が冷却されるようにな
る。ところが、このような従来の空調機器では、外観を
形成するケーシング101、110のデザインが決って
いるため、使用者の好みまたは室内のインテリアーに適
するように色相及び形などを変化させることができない
短所がある。また、空調機器を長期間使用することによ
ってケーシング101、110が異物等により汚れた場
合も、これを取替え難くて、空調機器の美観が損なわれ
るという短所がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、従来のこのような問題点を考慮して、外観の色相や
デザインの変更が容易な空調機器を提供することであ
る。
は、従来のこのような問題点を考慮して、外観の色相や
デザインの変更が容易な空調機器を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明に係る空調機器は、外観を形成するケーシ
ング、及び前記ケーシングの前面の少なくとも一部領域
に着脱自在に結合される装飾用補助カバーを含む。前記
ケーシングはその前面の下部領域に形成された吸入口、
及びその前面の上部領域に形成された吐出口を持ち、前
記補助カバーは前記吸入口と前記吐出口との間に配置さ
れる。
ための本発明に係る空調機器は、外観を形成するケーシ
ング、及び前記ケーシングの前面の少なくとも一部領域
に着脱自在に結合される装飾用補助カバーを含む。前記
ケーシングはその前面の下部領域に形成された吸入口、
及びその前面の上部領域に形成された吐出口を持ち、前
記補助カバーは前記吸入口と前記吐出口との間に配置さ
れる。
【0007】望ましくは、前記ケーシングは前記補助カ
バーを係合して受け入れる陥没部を持つ。前記補助カバ
ーは前記陥没部内に固定される。本発明によれば、補助
カバーを取替えることによって空調機器のデザインを使
用者の所望通り容易に変化させることができるようにな
る。
バーを係合して受け入れる陥没部を持つ。前記補助カバ
ーは前記陥没部内に固定される。本発明によれば、補助
カバーを取替えることによって空調機器のデザインを使
用者の所望通り容易に変化させることができるようにな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明の望ましい実施形態を詳細に説明する。図1は本発
明に係る空調機器の分解斜視図である。空調機器は外観
を形成するケーシング1、及びケーシング1内に設けら
れている送風ファン7と熱交換器5などのような冷却シ
ステムを備えている。ケーシング1は冷却システムを受
け入れる空間を形成する背面ケーシング3、及び背面ケ
ーシング3の前面に付着される前面ケーシング30で構
成されている。前面ケーシング30は、背面ケーシング
3の前面の中央部に付着される。前面ケーシング30の
下部には吸入グリルユニット20が設けられており、上
部には吐出グリルユニット10が設けられている。
発明の望ましい実施形態を詳細に説明する。図1は本発
明に係る空調機器の分解斜視図である。空調機器は外観
を形成するケーシング1、及びケーシング1内に設けら
れている送風ファン7と熱交換器5などのような冷却シ
ステムを備えている。ケーシング1は冷却システムを受
け入れる空間を形成する背面ケーシング3、及び背面ケ
ーシング3の前面に付着される前面ケーシング30で構
成されている。前面ケーシング30は、背面ケーシング
3の前面の中央部に付着される。前面ケーシング30の
下部には吸入グリルユニット20が設けられており、上
部には吐出グリルユニット10が設けられている。
【0009】図2は図1の前面ケーシング30の部分拡
大斜視図である。前面ケーシング30の前面には、部分
楕円状の陥没部31が形成されており、この陥没部31
には装飾用補助カバー40が受け入れられる。これに伴
い、補助カバー40により前面ケーシング30の一部領
域が覆われるようになる。陥没部31の形状は補助カバ
ー40の形状とほとんど同一であり、従って、陥没部3
1と補助カバー40は互いに係合して結合される。
大斜視図である。前面ケーシング30の前面には、部分
楕円状の陥没部31が形成されており、この陥没部31
には装飾用補助カバー40が受け入れられる。これに伴
い、補助カバー40により前面ケーシング30の一部領
域が覆われるようになる。陥没部31の形状は補助カバ
ー40の形状とほとんど同一であり、従って、陥没部3
1と補助カバー40は互いに係合して結合される。
【0010】補助カバー40は一部分が切開された部分
楕円状のプレート部41で構成されており、このプレー
ト部41の下側縁部にはフランジ43が形成されてい
る。補助カバー40の縁部及び内側面には係止突起4
5、48が備えられており、縁部には固定突起47が備
えられている。また、フランジ43には多数のスクリュ
ー孔49が形成されている。
楕円状のプレート部41で構成されており、このプレー
ト部41の下側縁部にはフランジ43が形成されてい
る。補助カバー40の縁部及び内側面には係止突起4
5、48が備えられており、縁部には固定突起47が備
えられている。また、フランジ43には多数のスクリュ
ー孔49が形成されている。
【0011】陥没部31内には、係止突起45、48に
各々対応する係止溝部33、37及び固定突起47が挿
入される固定孔35が備えられている。また、陥没部3
1の下側縁部には補助カバー40のスクリュー孔49に
対応する嵌合孔39が形成されている。
各々対応する係止溝部33、37及び固定突起47が挿
入される固定孔35が備えられている。また、陥没部3
1の下側縁部には補助カバー40のスクリュー孔49に
対応する嵌合孔39が形成されている。
【0012】補助カバー40を図2の矢印で示したよう
な方向に移動させれば、係止突起45、48が係止溝部
33、37に各々結合され、固定突起47が各々固定孔
35に挿入される。これに伴い、補助カバー40が陥没
部31内に結合される。それから、スクリュー孔49を
通して嵌合孔39にスクリュー(図示せず)が締結され、
これに伴い補助カバー40が陥没部31内に堅固に固定
されるようになる。
な方向に移動させれば、係止突起45、48が係止溝部
33、37に各々結合され、固定突起47が各々固定孔
35に挿入される。これに伴い、補助カバー40が陥没
部31内に結合される。それから、スクリュー孔49を
通して嵌合孔39にスクリュー(図示せず)が締結され、
これに伴い補助カバー40が陥没部31内に堅固に固定
されるようになる。
【0013】補助カバー40の切り取られた部位に対応
する陥没部31の一部位には多数の操作部51を備えた
操作パネル50が受け入れられる。使用者は操作パネル
50を通じて空調機器の動作を制御できる。吸入グリル
ユニット20は、図3に示したように、空調機器内に室
内の空気を吸入するための吸入口21を有する吸入グリ
ル23、及び吸入グリル23の両側面に結合されている
一対のフレーム部材25で構成されている。フレーム部
材25は吸入グリル23を保持し、また、吸入グリル2
3を背面ケーシング3の下部に結合させる機能をする。
する陥没部31の一部位には多数の操作部51を備えた
操作パネル50が受け入れられる。使用者は操作パネル
50を通じて空調機器の動作を制御できる。吸入グリル
ユニット20は、図3に示したように、空調機器内に室
内の空気を吸入するための吸入口21を有する吸入グリ
ル23、及び吸入グリル23の両側面に結合されている
一対のフレーム部材25で構成されている。フレーム部
材25は吸入グリル23を保持し、また、吸入グリル2
3を背面ケーシング3の下部に結合させる機能をする。
【0014】吐出グリルユニット10は、図1に示した
ように、空調機器内の空気を吐出するための吐出口11
を持ち、吐出口11には吐出される空気の方向を調節す
るためのブレード15が設けられている。また、吐出グ
リルユニット10は吐出口11を開閉するためのシャッ
ター13を有している。空調機器が動作すれば、送風フ
ァン17により室内の空気が吸入口21を通じて空調機
器内に吸入され、吸入された空気は熱交換器5により冷
却される。冷却された空気は吐出口11を通じて室内に
吐出され、これに伴い室内の空気が冷却されるようにな
る。
ように、空調機器内の空気を吐出するための吐出口11
を持ち、吐出口11には吐出される空気の方向を調節す
るためのブレード15が設けられている。また、吐出グ
リルユニット10は吐出口11を開閉するためのシャッ
ター13を有している。空調機器が動作すれば、送風フ
ァン17により室内の空気が吸入口21を通じて空調機
器内に吸入され、吸入された空気は熱交換器5により冷
却される。冷却された空気は吐出口11を通じて室内に
吐出され、これに伴い室内の空気が冷却されるようにな
る。
【0015】使用者の好みまたは室内のインテリアーに
適するように空調機器の色相またはデザインなどを変化
させようとする場合、使用者はスクリュー孔49に締結
されているスクリューを分離させ、補助カバー40を前
面ケーシング30から取り外し、補助カバー40を新品
に取替える。また、空調機器を長期間使用することによ
って補助カバー40が異物等により汚れた場合も、これ
を取替えることにより空調機器の外観を美麗に維持でき
るようになる。
適するように空調機器の色相またはデザインなどを変化
させようとする場合、使用者はスクリュー孔49に締結
されているスクリューを分離させ、補助カバー40を前
面ケーシング30から取り外し、補助カバー40を新品
に取替える。また、空調機器を長期間使用することによ
って補助カバー40が異物等により汚れた場合も、これ
を取替えることにより空調機器の外観を美麗に維持でき
るようになる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、補
助カバー40を取替えることによって、空調機器のデザ
インを使用者の所望の通り容易に変化させることができ
るようになる。以上では本発明の望ましい実施形態を示
しかつ説明したが、本発明は前述した特定の望ましい実
施形態に限らず、請求範囲で請求する本発明の要旨を逸
脱せず当該発明が属する技術分野で通常の知識を持つ者
ならば誰でも多様な変形実施が可能なことは勿論であ
り、そのような変更は請求範囲記載の範囲内にあるよう
になる。
助カバー40を取替えることによって、空調機器のデザ
インを使用者の所望の通り容易に変化させることができ
るようになる。以上では本発明の望ましい実施形態を示
しかつ説明したが、本発明は前述した特定の望ましい実
施形態に限らず、請求範囲で請求する本発明の要旨を逸
脱せず当該発明が属する技術分野で通常の知識を持つ者
ならば誰でも多様な変形実施が可能なことは勿論であ
り、そのような変更は請求範囲記載の範囲内にあるよう
になる。
【図1】 本発明に係る空調機器の分解斜視図である。
【図2】 図1の前面ケーシングの部分拡大斜視図であ
る。
る。
【図3】 図2の吸入グリルユニットの部分拡大斜視図
である。
である。
【図4】 従来の空調機器の分解斜視図である。
1 外部ケーシング 3 背面ケーシング 10 吐出グリルユニット 20 吸入グリルユニット 30 前面ケーシング 31 陥没部 33,37 係止溝部 35 固定孔 39 嵌合孔 40 補助カバー 41 プレート部 45,48 係止突起 47 固定突起 49 スクリュー孔 50 操作パネル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月14日(1999.12.
14)
14)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (3)
- 【請求項1】 空調機器において、 外観を形成するケーシングと、 前記ケーシングの前面の少なくとも一部領域を覆う装飾
用補助カバー;及び前記補助カバーを前記ケーシングに
着脱可能に固定する固定手段を含み;前記ケーシングの
前面には前記補助カバーを係合して受け入れる陥没部が
形成されていることを特徴とする空調機器。 - 【請求項2】 前記ケーシングはその前面の下部領域に
形成された吸入口、及びその前面の上部領域に形成され
た吐出口を持ち、 前記補助カバーは前記吸入口と前記吐出口との間に配置
されることを特徴とする請求項1に記載の空調機器。 - 【請求項3】 前記ケーシングの前面には前記補助カバ
ーを係合して受け入れる陥没部が形成されていることを
特徴とする請求項2に記載の空調機器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR199837837 | 1998-09-14 | ||
KR1019980037837A KR100296793B1 (ko) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 공기조화기 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000088280A true JP2000088280A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=19550527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11019072A Pending JP2000088280A (ja) | 1998-09-14 | 1999-01-27 | 装飾用補助カバ―を備えた空調機器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000088280A (ja) |
KR (1) | KR100296793B1 (ja) |
CN (1) | CN1114075C (ja) |
TW (1) | TW587681U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008185278A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 床置型空気調和機 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100487151B1 (ko) * | 2002-06-24 | 2005-05-03 | 삼성전자주식회사 | 전자렌지 |
WO2005022044A1 (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-10 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和機の室内機およびその製造方法 |
CN100360855C (zh) * | 2004-11-30 | 2008-01-09 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调器正面面板设置结构 |
-
1998
- 1998-09-14 KR KR1019980037837A patent/KR100296793B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1998-12-29 TW TW091212530U patent/TW587681U/zh not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11019072A patent/JP2000088280A/ja active Pending
- 1999-01-28 CN CN99101397A patent/CN1114075C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008185278A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 床置型空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1247963A (zh) | 2000-03-22 |
KR20000019642A (ko) | 2000-04-15 |
TW587681U (en) | 2004-05-11 |
CN1114075C (zh) | 2003-07-09 |
KR100296793B1 (ko) | 2001-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000088280A (ja) | 装飾用補助カバ―を備えた空調機器 | |
JPS6231774Y2 (ja) | ||
KR200204609Y1 (ko) | 공기조화기 | |
JP3050145B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JPH08200798A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
KR100310370B1 (ko) | 공기조화기 | |
KR20200089359A (ko) | 에어컨 | |
JP2001021169A (ja) | 一体型空気調和機 | |
JP2000274725A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JPH0419371Y2 (ja) | ||
JP2006084165A (ja) | 空調機 | |
KR100296794B1 (ko) | 공기조화기 | |
CN111837002B (zh) | 空调机的室内机 | |
KR20040021340A (ko) | 액자형 공기조화기의 장식패널 장착구조 | |
KR100388658B1 (ko) | 공기조화기 | |
JP2001248857A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
KR200146171Y1 (ko) | 공기조화기의 마그네트 고정장치 | |
KR100296799B1 (ko) | 공기조화기 | |
KR20030032590A (ko) | 공기조화기 실외기의 프레임 구조 | |
JPH109631A (ja) | レンジフード | |
KR200222721Y1 (ko) | 공기조화기 | |
JPH09189434A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
US20060049192A1 (en) | Microwave oven | |
KR20040026403A (ko) | 에어컨의 측면 토출 구조 | |
JPH05203185A (ja) | 空気調和機 |