JP2000085731A - 袋立て器 - Google Patents

袋立て器

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JP2000085731A
JP2000085731A JP10267338A JP26733898A JP2000085731A JP 2000085731 A JP2000085731 A JP 2000085731A JP 10267338 A JP10267338 A JP 10267338A JP 26733898 A JP26733898 A JP 26733898A JP 2000085731 A JP2000085731 A JP 2000085731A
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Japan
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bag
holding
holding piece
sack
holding portion
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Pending
Application number
JP10267338A
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English (en)
Inventor
Kenzo Kawashima
謙蔵 川島
Hideaki Arakawa
秀明 荒川
Toshio Ogawa
敏雄 小川
Kazuaki Murata
和昭 村田
Seizo Kawashima
誠蔵 川島
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Tiger Kawashima Co Ltd
Original Assignee
Tiger Kawashima Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保持されている袋の離脱作業の煩雑さを解消
できるとともに高精度な計量を行なえるようにする。 【解決手段】 ベース1上に立設された一対のガイド筒
2には、支柱3の下半部側が上下動自在に嵌挿されてい
るとともに圧縮コイルスプリング4により所定の高さに
突出するように常時付勢されており、各支柱3の上端部
には袋の開口部両側縁部を挟持するための袋挟持手段2
0が配設されている。袋挟持手段20は、支柱3に固着
された外側挟持片9と回動自在に枢着された内側挟持片
7を備え、内側挟持片7が自重により回動してその内側
挟持部7aと外側挟持片9の外側挟持部9aとにより袋
を挟持することができるとともに、袋を離脱させる際に
は内側挟持片7をソレノイド6により袋の挟持を解除す
る方向へ回動させるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀類計量装置や穀
類選別計量装置により穀類を袋詰めして計量する際に、
穀類を収納するための袋を該袋の開口部を開口させた状
態で保持することができる袋立て器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】穀類を収納するための袋を、該袋の開口
部を開口させた状態で保持することができる従来の袋保
持装置の一例について説明する。
【0003】図5に示すように、この袋保持装置は、一
対の支持筒102に支持された支柱101の上端側に上
下動自在に遊嵌されているとともに連結杆109を介し
連結された取付部104と、取付部104に設けられた
上方に迂回して内方側に垂下する挟持片105と、取付
部104に一体的に設けられた基部104aに一端側が
枢支されているとともに他端側に挟持ロール107が回
転自在に軸支された回動アーム106を備え、回動アー
ム106の下面を下方に向けて突出湾曲させるとともに
回動アーム106の下面と挟持ロール107の下面外周
との交差部を挟持ロール107の外周接線方向に一致さ
せている。
【0004】袋112をこの袋保持装置に保持させる際
には、袋112の開口部を開口させた状態で両側を親指
と人差指とで挟持したのち、人差指先端を回動アーム1
06の下面に沿って移動させながら軽く上方へ押し上
げ、回動アーム106をスプリング106aの弾発力に
抗して上方へ回動させ、挟持ロール107と挟持片10
5との間に袋112の両側上縁を挿入したのち人差指を
上方へ抜くと、回動アーム106がスプリング106a
の弾発力により下方へ回動して挟持ロール107と挟持
片105との間に袋112の両側上縁が保持される。
【0005】逆に、保持された袋112を離脱させる際
には、回動アーム106の一端側に突設されたレバー1
08を両手で下方へ押し下げて回動アーム106を上方
へ回動させることにより挟持ロール107を挟持片10
5から離間させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
袋保持装置に保持されている袋を離脱する際に、回動ア
ームの一端側に突設されたレバーを両手で押し下げる必
要があり、保持されている袋の離脱作業が煩雑になると
いう問題点があった。
【0007】また、一対の取付部が連結杆で連結されて
いるため、支柱に案内されて上下動する際に円滑に上下
動せず、その結果、正確に計量することができないおそ
れがあるという問題点があった。
【0008】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、保持されている袋の離
脱作業の煩雑さを解消できるとともに高精度な計量を行
なうことができる袋立て器を実現することを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の袋立て器は、計量器に載置するためのベー
スと、前記ベース上に所定の間隔をおいて立設された一
対のガイド筒と、前記ガイド筒にそれぞれ下半部側が上
下動自在に嵌挿されているとともに弾性部材により所定
の高さまで突出するように常時付勢された一対の支柱
と、前記支柱の上端部側にそれぞれ配設された袋の開口
部両側縁部を挟持するための一対の袋挟持手段を備えた
袋立て器であって、前記袋挟持手段は、一端側に下方へ
向かって屈曲した外側挟持部を有するとともに他端側が
前記支柱に固着された外側挟持片と、一端側に下方へ向
かって屈曲した内側挟持部を有するとともに他端側が回
動自在に枢着された内側挟持片を備え、前記内側挟持片
が自重により回動して前記内側挟持部と前記外側挟持部
との間で前記袋を挟持できるとともに、直線駆動手段に
よって前記内側挟持片を前記自重に抗して前記袋の挟持
を解除する方向へ回動させて前記袋を離脱できるように
構成されていることを特徴とするものである。
【0010】また、直線駆動手段が、ソレノイドからな
るものとする。
【0011】さらに、内側挟持片の内側挟持部における
外側挟持部と対向する面に、弾性体が貼着されたものと
する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面に基
づいて説明する。
【0013】図1〜図3に示すように、ベース1は、例
えば矩形状の金属板の周縁部を図示下方側へ折り曲げる
ことによって、計量器40(図4参照)の計量台41に
上方より嵌合して載置することができるように構成され
ており、その上面には所定の間隔をおいて一対のガイド
筒2が立設されている。各ガイド筒2にはそれぞれ支柱
3の下半部側が上下動自在に嵌挿されており、各支柱3
の上端部には後述する袋の開口部両側縁部を挟持するた
めの袋挟持手段20が配設されている。
【0014】なお、一対のガイド筒2には、平面形状が
略コ字状の袋受け部材13がその両端部に一体的に設け
られたリング部材12を介して上下動自在に設けられて
おり、リング部材12に螺合されている止めねじ12a
により所定の高さに固定できるようになっている。
【0015】一対のガイド筒2の軸方向略中央部の対向
面には軸方向に延在するスリット2aが形成されてお
り、各スリット2aを介して嵌挿された回り止めナット
14のねじ部14aを支柱3の下端近傍に形成されたね
じ穴3aに螺合することにより、支柱3が各スリット2
aの長さの範囲内で上下動可能であるが回転運動しない
ようになっている。
【0016】なお、上述のものに限らず、支柱3の下半
部側に軸方向へ互いに間隔をおいて複数のねじ穴を設
け、袋の大きさ等に対応してそのうちの一つのねじ穴に
回り止めナット14のねじ部14aを螺合することによ
り、支柱の突出高さ(突出長さ)を調節できるように変
更することができることはいうまでもない。
【0017】また、各支柱3は、各ガイド筒2の上端に
配設された鍔部材2bと各支柱3の上端部側に固着され
ている鍔状のストッパ5との間に介在された圧縮コイル
スプリング4により、下端部側のねじ穴3aに螺合され
た回り止めナット14がスリット2aの上端縁に当接す
る高さまで突出するように常時付勢されている。
【0018】つまり、一対の支柱3は、その下半部側が
それぞれガイド筒2に上下動自在に嵌挿されているとと
もに、弾性部材である圧縮コイルスプリング4により所
定の高さまで突出するように常時付勢されている。
【0019】各支柱3の上端部側にはそれぞれ袋挟持手
段20が配設されているが、両袋挟持手段20は、後述
する袋の開口部両側縁部を内面側と外面側とにそれぞれ
当接して挟持するための内側挟持片7の内側挟持部7a
および外側挟持片9の外側挟持部9aが対向するように
配設した以外は同一構成である。以下に袋挟持手段20
について詳細に説明する。
【0020】外側挟持片9は、一端側(自由端側)に下
方へ向かって屈曲した外側挟持部9aを有するととも
に、他端側が支柱3の上端に形成されたねじ穴(不図
示)に螺合されたボルト10等の固着手段により固着さ
れている。
【0021】内側挟持片7は、外側挟持片9の上方に重
ね合わされた状態に配設されており、一端側(自由端
側)に下方へ向かって屈曲した内側挟持部7aを有する
とともに、他端側の両側の折り曲げ部7cが外側挟持片
9の他端部に枢軸11を介して回動自在に枢着されてい
る。このため、内側挟持片7はその自重により枢軸11
を回動中心として反矢印方向(図3参照)へ回動し、そ
の内側挟持片7aが上述した外側挟持片9の外側挟持部
9aへ常時押圧され、両者の間で袋50の開口縁部を確
実に挟持することができる。なお、内側挟持片7の他端
側にはボルト10を挿入するためのばか孔7bが形成さ
れている。
【0022】本実施の形態においては、外側挟持片9の
外側挟持部9aの外側面側にソレノイド6が固着されて
おり、貫通孔9bを介して上方へ突出するソレノイド6
の駆動杆6aの先端面を内側挟持片7の下面に当接させ
ることにより、内側挟持片7を突き上げて図示矢印方向
へ自重に抗して回動させることができるように構成され
ている。また、内側挟持片7の内側挟持部7aにおける
外側挟持部9aと対向する面には、袋50との摩擦係数
を大きくするための弾性体8が貼着されている。
【0023】次に、本実施の形態による袋立て器の動作
について説明する。
【0024】 図4に示すように、ホッパ31より供
給された穀粒を良穀と屑粒とに選別することができる縦
型穀類選別計量機30の計量器40の計量台41に上方
側からベース1を嵌合して固定する。そして袋詰めする
袋50(図3に示す)の高さに対応して、計量中に袋が
倒れないように止めねじ12aをゆるめて袋受け部材1
5の高さを調節したのち、止めねじ12aを締め付けて
固定する。
【0025】 上記ののち、図3に示すように、袋
50の開口部近傍を両手で抓み、袋挟持手段20の下方
側より袋の開口部両側縁部を内側挟持片7の内側挟持部
7aと、外側挟持片9の外側挟持部9aとの当接部へ押
し上げるように挿入する。
【0026】本工程において、内側挟持片7は、自重に
より枢軸11を回動支点として回動してその内側挟持部
7aに貼着された弾性体8が外側挟持片9の外側挟持部
9aに当接した状態から、わずかな力を加えるだけで矢
印方向へ回動して前記内側挟持部7aが前記外側挟持部
9aから離間するため、両者の間に袋50の開口部両側
縁部を容易に挿入することができる。そののち、袋50
から両手を離すと、内側挟持片7が自重により枢軸11
を回動支点として反矢印方向へ回動してその内側挟持部
7aと外側挟持片9の外側挟持部9aとの間で袋50の
開口部両側縁部が確実に挟持され、袋50が宙吊り状態
になる。
【0027】 上記ののち、放出口33に配設され
たシャッタ34を開いて貯留タンク32に貯留されてい
る良穀を袋内へ落下させて計量を行なうが、袋内に収納
された良穀の量が増大するにつれて、袋の開口部両側縁
部を挟持している袋挟持手段20を介して袋の重量が支
柱3にかかり、支柱3が圧縮コイルスプリング4の弾発
力に抗して下降し、袋50の底面がベース1の上面に載
置された状態になり、計量器40による計量が行なわれ
る。
【0028】 上記による計量が完了した時点にお
いて、ソレノイド6を励磁して駆動杆6aを突き出させ
ると、内側挟持片7が重力に抗して矢印方向へ回動され
てその内側挟持部7aが外側挟持片9の外側挟持部9a
から離間し、計量済の袋50はその両側縁部の挟持が自
動的に解除されて離脱する。
【0029】なお、ソレノイド6を励磁するタイミング
としては、計量器40に電動計量器を用い、該電動計量
器による計量完了信号を利用してソレノイド6を励磁さ
せるようにしておくとよい。
【0030】また、内側挟持片を回動させるための直線
駆動手段としては、上述したソレノイドに限らず、流体
圧シリンダ等の他の公知の直線駆動手段を用いることが
できることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載するような効果を奏する。
【0032】挟持手段における外側挟持片の外側挟持部
と内側挟持片の内側挟持部とによる袋の開口部両側縁部
の挟持を自動的に解除することができるため、計量作業
の能率が向上する。また、挟持手段を支持している支柱
3は、単独で上下動するため、上下動が円滑に行なわれ
て計量中において袋が多少傾斜した状態になったとして
も高精度な計量を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態による袋立て器の斜視図である。
【図2】図1に示す袋立て器におけるガイド筒および支
柱の部分断面図である。
【図3】図1に示す袋立て器における挟持手段の動作を
示す説明図である。
【図4】図1に示す袋立て器の一使用例を示す説明図で
ある。
【図5】従来の袋保持装置の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 ガイド筒 2a スリット 2b 鍔部材 3 支柱 4 圧縮コイルスプリング 5 ストッパ 6 ソレノイド 6a 駆動杆 7 内側挟持片 7a 内側挟持部 8 弾性体 9 外側挟持片 9a 外側挟持部 10 ボルト 11 枢軸 12 リング部材 12a 止めねじ 13 袋受け部材 14 回り止めナット 20 袋挟持手段 30 縦型穀類選別計量機 31 ホッパ 32 貯留タンク 33 放出口 34 シャッタ 40 計量器 41 計量台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 敏雄 栃木県下都賀郡藤岡町大字藤岡4290 株式 会社タイガーカワシマ内 (72)発明者 村田 和昭 栃木県下都賀郡藤岡町大字藤岡4290 株式 会社タイガーカワシマ内 (72)発明者 川島 誠蔵 栃木県下都賀郡藤岡町大字藤岡4290 株式 会社タイガーカワシマ内 Fターム(参考) 3E030 AA04 EB04 GA05 3E057 AA04 BB07 CA09 CB04 CC07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量器に載置するためのベースと、前記
    ベース上に所定の間隔をおいて立設された一対のガイド
    筒と、前記ガイド筒にそれぞれ下半部側が上下動自在に
    嵌挿されているとともに弾性部材により所定の高さまで
    突出するように常時付勢された一対の支柱と、前記支柱
    の上端部側にそれぞれ配設された袋の開口部両側縁部を
    挟持するための一対の袋挟持手段を備えた袋立て器であ
    って、 前記袋挟持手段は、一端側に下方へ向かって屈曲した外
    側挟持部を有するとともに他端側が前記支柱に固着され
    た外側挟持片と、一端側に下方へ向かって屈曲した内側
    挟持部を有するとともに他端側が回動自在に枢着された
    内側挟持片を備え、前記内側挟持片が自重により回動し
    て前記内側挟持部と前記外側挟持部との間で前記袋を挟
    持できるとともに、直線駆動手段によって前記内側挟持
    片を前記自重に抗して前記袋の挟持を解除する方向へ回
    動させて前記袋を離脱できるように構成されていること
    を特徴とする袋立て器。
  2. 【請求項2】 直線駆動手段が、ソレノイドからなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の袋立て器。
  3. 【請求項3】 内側挟持片の内側挟持部における外側挟
    持部と対向する面に、弾性体が貼着されていることを特
    徴とする請求項1または2記載の袋立て器。
JP10267338A 1998-09-04 1998-09-04 袋立て器 Pending JP2000085731A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103879596A (zh) * 2014-03-08 2014-06-25 安徽万利达羽绒制品有限公司 一种羽绒收集车的羽绒袋支撑装置
JP2015229512A (ja) * 2014-06-05 2015-12-21 株式会社アテックス 穀粒袋の袋口開拡保持器
CN106516270A (zh) * 2016-10-27 2017-03-22 岳西县诚信时令蔬菜专业合作社 一种冬瓜收获自动套袋装置
CN110155394A (zh) * 2019-06-03 2019-08-23 夏先根 一种服装打包装置

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