JP2000084265A - 泡形成器 - Google Patents
泡形成器Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小さい開き口泡液容器泡玩具を応用して特大
の泡を製造できる泡形成器を提供する。 【解決手段】 泡形成器１には握り柄１１、粘液長條体
１２、活動放閉機構１３および一対の枢接件１４を含ん
でいる。握り柄１１は使用者の手部で握り持つことがで
き、粘液長條体１２の内端は握り柄１１に固接し、本体
１２１および握り柄１１の頚部１２２に隣接する。頚部
１２２は、本体１２１と握り柄１１に一段距離の間隔を
おき、外部の活動放閉機構１３に設け、泡液容器２に挿
置した後、比較的容易に完全に粘付泡液をもつ。泡液容
器２内に盛ってある泡液の高度需求をさけ、泡液を減少
して容器を揺晃したとき外溢の可能性を減少する。さら
に、粘液長條体１２は柄状を呈し、本体１２１の両端は
それぞれ枢接件１４を固定設置しており、本体１２１は
活動放閉機構１３の一面に向かって粘液歯部１２１１を
設け、粘液歯部１２１１は泡液の粘付量を増加すること
ができる。
の泡を製造できる泡形成器を提供する。 【解決手段】 泡形成器１には握り柄１１、粘液長條体
１２、活動放閉機構１３および一対の枢接件１４を含ん
でいる。握り柄１１は使用者の手部で握り持つことがで
き、粘液長條体１２の内端は握り柄１１に固接し、本体
１２１および握り柄１１の頚部１２２に隣接する。頚部
１２２は、本体１２１と握り柄１１に一段距離の間隔を
おき、外部の活動放閉機構１３に設け、泡液容器２に挿
置した後、比較的容易に完全に粘付泡液をもつ。泡液容
器２内に盛ってある泡液の高度需求をさけ、泡液を減少
して容器を揺晃したとき外溢の可能性を減少する。さら
に、粘液長條体１２は柄状を呈し、本体１２１の両端は
それぞれ枢接件１４を固定設置しており、本体１２１は
活動放閉機構１３の一面に向かって粘液歯部１２１１を
設け、粘液歯部１２１１は泡液の粘付量を増加すること
ができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、泡形成器に関し、
特に特大泡を製造する玩具の泡形成器にする。
特に特大泡を製造する玩具の泡形成器にする。
【０００２】
【従来の技術】一般に大きい泡を製造できる玩具は箱体
に泡液を盛り、比較的大きい直径の粘液環圏の泡形成器
は、箱体上粘液に泡形成器を起動し、比較的大きい泡を
製造する。泡液を盛る箱体は不容易に握持できず、かつ
容易に傾覆しない。そこで、実用新案登録第２１１０４
７５号公報においては、泡液容器を長條状に改成し、使
用者が握り持つのを有利にし、また容器の開き口が小さ
いので、明らかに内盛り泡液が外向きに流れ出るのを防
止する泡形成器が開示されている。実用新案登録第２１
１０４７５号公報に開示される泡形成器おいては、シャ
ボン玉形成具すなわち泡液容器を刀剣の鞘形状に製成
し、刀剣形状をふり動かす泡形成器を動かしたとき、泡
を形成することができる。
に泡液を盛り、比較的大きい直径の粘液環圏の泡形成器
は、箱体上粘液に泡形成器を起動し、比較的大きい泡を
製造する。泡液を盛る箱体は不容易に握持できず、かつ
容易に傾覆しない。そこで、実用新案登録第２１１０４
７５号公報においては、泡液容器を長條状に改成し、使
用者が握り持つのを有利にし、また容器の開き口が小さ
いので、明らかに内盛り泡液が外向きに流れ出るのを防
止する泡形成器が開示されている。実用新案登録第２１
１０４７５号公報に開示される泡形成器おいては、シャ
ボン玉形成具すなわち泡液容器を刀剣の鞘形状に製成
し、刀剣形状をふり動かす泡形成器を動かしたとき、泡
を形成することができる。
【０００３】また、泡液容器は長條状、または刀剣鞘形
状に製成したとき、泡形成器の粘液部はこれより小さい
開き口を通過するので、相対的に泡の大小を制限するの
を製造できる。そこで、平成８年特許願第２１９９１８
号においては、一種のフレキシブル性粘液環圏結構を提
供し、小さい開き口容器により比較的大きい泡を製造で
きる泡形成器が開示されている。
状に製成したとき、泡形成器の粘液部はこれより小さい
開き口を通過するので、相対的に泡の大小を制限するの
を製造できる。そこで、平成８年特許願第２１９９１８
号においては、一種のフレキシブル性粘液環圏結構を提
供し、小さい開き口容器により比較的大きい泡を製造で
きる泡形成器が開示されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、単純に粘液環
圏により可フレキシブルの構造は、それで泡液容器の小
さい開き口を通過し、製造できる大きい泡はやはり有限
である。そこで、本発明の目的は、この種の小さい開き
口泡液容器泡玩具を応用して特大の泡を製造できる泡形
成器を提供することにある。
圏により可フレキシブルの構造は、それで泡液容器の小
さい開き口を通過し、製造できる大きい泡はやはり有限
である。そこで、本発明の目的は、この種の小さい開き
口泡液容器泡玩具を応用して特大の泡を製造できる泡形
成器を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の泡形成器による
と、一種の特大泡を製造する玩具の泡形成器であって、
内端を握り柄に固接し、一本体および一つの握り柄に隣
接する頸部を有する粘液長條器と、前記粘液長條体の本
体両端に設けられる一対の枢接件と、少なくとも二本の
転動連接アームを有する活動放閉機構とを備え、前記転
動連接アームは、各々内端と前記枢接件とで転接し、自
由に転動可能であり、前記転動連接アームの外端は活動
式に連接し、前記活動放閉機構に併合したとき、直線状
を呈して平行に前記粘液長條体に寄り添い、張り開いと
き、前記粘液長條体の本体と共同で囲んで連続封鎖の形
状をなし、粘付の泡液をして前記粘液長條体の本体と前
記活動放閉機構内で一枚の大面積薄膜を形成し、前記活
動放閉機構により併合するとき、直線状を呈して平行に
寄り添って前記粘液長條体において、前記粘液長條体お
よび活動放閉機構を供じて一括で小開口をもつ泡溶液容
器内に挿置入り、完成粘液および前記活動放閉機構を張
り開いたとき、その形成した大面積薄膜でもって、特大
泡を製造することを特徴とする。
と、一種の特大泡を製造する玩具の泡形成器であって、
内端を握り柄に固接し、一本体および一つの握り柄に隣
接する頸部を有する粘液長條器と、前記粘液長條体の本
体両端に設けられる一対の枢接件と、少なくとも二本の
転動連接アームを有する活動放閉機構とを備え、前記転
動連接アームは、各々内端と前記枢接件とで転接し、自
由に転動可能であり、前記転動連接アームの外端は活動
式に連接し、前記活動放閉機構に併合したとき、直線状
を呈して平行に前記粘液長條体に寄り添い、張り開いと
き、前記粘液長條体の本体と共同で囲んで連続封鎖の形
状をなし、粘付の泡液をして前記粘液長條体の本体と前
記活動放閉機構内で一枚の大面積薄膜を形成し、前記活
動放閉機構により併合するとき、直線状を呈して平行に
寄り添って前記粘液長條体において、前記粘液長條体お
よび活動放閉機構を供じて一括で小開口をもつ泡溶液容
器内に挿置入り、完成粘液および前記活動放閉機構を張
り開いたとき、その形成した大面積薄膜でもって、特大
泡を製造することを特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】ここで図面を用いて、本発明の具
体的実施例について詳細に説明する。
体的実施例について詳細に説明する。
【０００７】（第１実施例）特大泡を製造する玩具に本
発明の泡形成器を適用した第１実施例を図１に示す。図
１に示すように、特大泡を製造する玩具は、泡形成器１
および泡液容器２で組成する。その中、泡液容器２は長
條状を呈し、一つの小さい開き口２１をもち、内部泡液
を盛っている。泡液容器２は公知の泡液容器である。
発明の泡形成器を適用した第１実施例を図１に示す。図
１に示すように、特大泡を製造する玩具は、泡形成器１
および泡液容器２で組成する。その中、泡液容器２は長
條状を呈し、一つの小さい開き口２１をもち、内部泡液
を盛っている。泡液容器２は公知の泡液容器である。
【０００８】図１〜図３に示すように、泡形成器１には
握り柄１１、粘液長條体１２、活動放閉機構１３および
一対の枢接件１４を含んでいる。その中、握り柄１１は
使用者の手部で握り持つのに供じることができ、粘液長
條体１２の内端は握り柄１１に固接し、可区分できるの
は一本体１２１および一つの握り柄１１の頚部１２２に
隣接するのを含む。その粘液長條体１２の頚部１２２
は、主要は本体１２１と握り柄１１をして一段距離の間
隔をおき、以て本体１２１に供じおよびその外部の活動
放閉機構１３に設け、その泡液容器２に挿置した後、比
較的容易に完全に粘付泡液をもつ。かつ可低下泡液容器
２内に盛ってある泡液の高度需求をさけ、泡液を減少し
て容器を揺晃したとき外溢の可能性を減少する。さら
に、第１実施例の中、粘液長條体１２は柄状を呈し、そ
の本体１２１の両端はそれぞれ枢接件１４を固定設置し
ており、かつ本体１２１は活動放閉機構１３の一面に向
かって粘液歯部１２１１を設け、この項の粘液歯部１２
１１は泡液の粘付量を増加することができる。
握り柄１１、粘液長條体１２、活動放閉機構１３および
一対の枢接件１４を含んでいる。その中、握り柄１１は
使用者の手部で握り持つのに供じることができ、粘液長
條体１２の内端は握り柄１１に固接し、可区分できるの
は一本体１２１および一つの握り柄１１の頚部１２２に
隣接するのを含む。その粘液長條体１２の頚部１２２
は、主要は本体１２１と握り柄１１をして一段距離の間
隔をおき、以て本体１２１に供じおよびその外部の活動
放閉機構１３に設け、その泡液容器２に挿置した後、比
較的容易に完全に粘付泡液をもつ。かつ可低下泡液容器
２内に盛ってある泡液の高度需求をさけ、泡液を減少し
て容器を揺晃したとき外溢の可能性を減少する。さら
に、第１実施例の中、粘液長條体１２は柄状を呈し、そ
の本体１２１の両端はそれぞれ枢接件１４を固定設置し
ており、かつ本体１２１は活動放閉機構１３の一面に向
かって粘液歯部１２１１を設け、この項の粘液歯部１２
１１は泡液の粘付量を増加することができる。
【０００９】前記活動放閉機構１３は、図１〜図６に示
すように、二本の転動連接アーム１３１を含み、この二
本の転動連接アーム１３１は内面に全て粘液歯部１３１
１を除く外、各々内端と前述枢接件１４を軸接し、可自
由に転動でき、かつ二本の転動連接アーム１３１の外端
は活動式で連接している。第１実施例の具体的構造は、
一対枢接件１４で一体式固定で粘液長條体１２の本体１
２１両端に設置し、しかる後それぞれ支軸１４１でもっ
て枢接件１４の孔と転動連接アーム１３１内端の孔に通
しておき、転動連接アーム１３１と枢接件１４は相互に
軸接し、および、その中において一本の転動連接アーム
１３１外端に銷柱１３１２を固設し、他の一本の転動連
接アーム１３１は外端位置から内向きに延伸して形成一
段の長槽孔１３１３を有し、かつ前述の銷柱１３１２長
槽孔１３１３内に置入れ、ならびに内滑動することがで
きる。そこで二本の転動連接アーム１３１の外端はすな
わち活動式連接関係（すなわち脱離分開しない）を保持
できる。また直線併合とＶ字形に開くことができる。
すように、二本の転動連接アーム１３１を含み、この二
本の転動連接アーム１３１は内面に全て粘液歯部１３１
１を除く外、各々内端と前述枢接件１４を軸接し、可自
由に転動でき、かつ二本の転動連接アーム１３１の外端
は活動式で連接している。第１実施例の具体的構造は、
一対枢接件１４で一体式固定で粘液長條体１２の本体１
２１両端に設置し、しかる後それぞれ支軸１４１でもっ
て枢接件１４の孔と転動連接アーム１３１内端の孔に通
しておき、転動連接アーム１３１と枢接件１４は相互に
軸接し、および、その中において一本の転動連接アーム
１３１外端に銷柱１３１２を固設し、他の一本の転動連
接アーム１３１は外端位置から内向きに延伸して形成一
段の長槽孔１３１３を有し、かつ前述の銷柱１３１２長
槽孔１３１３内に置入れ、ならびに内滑動することがで
きる。そこで二本の転動連接アーム１３１の外端はすな
わち活動式連接関係（すなわち脱離分開しない）を保持
できる。また直線併合とＶ字形に開くことができる。
【００１０】（変形例）図９および図１０に示すよう
に、第１実施例の変形例による活動放閉機構１３’に
は、二本の転動連接アーム１３１’および一つの間接連
接アーム１３２’を含み、その内面は全て粘液歯部１３
１１’、１３２１’を設けている。その中、間接連接ア
ーム１３２’は二本の転動連接アーム１３１’外端の間
に設置し、二段の長槽孔１３２２’を設け、而して二本
の転動連接アーム１３１’内端は同様に枢接件１４に軸
接し、外端は各々銷柱１３１２’を固設し、かつ二本の
銷柱１３１２’はそれぞれ二段長槽孔１３２２’内に置
入れている。二本の転動連接アーム１３１’内端は可自
由に転動でき、外端はその銷柱１３１２’で間接連接ア
ーム１３２’の長槽孔１３２２’内で滑動し、進んで間
接連接アーム１３２’インドラブして平行移動し、活動
放閉機構１３をして閉合するとき、その間接連接アーム
１３２’および二本の転動連接アーム１３１は全て直線
状に併合して粘液長條体１２に寄り添い、および活動放
閉機構１３が張り開いたとき、その間接連接アーム１３
２’および二本の転動連接アーム１３１而して粘液長條
体１２の本体１２１と共同で一連続封閉の形状を囲う。
に、第１実施例の変形例による活動放閉機構１３’に
は、二本の転動連接アーム１３１’および一つの間接連
接アーム１３２’を含み、その内面は全て粘液歯部１３
１１’、１３２１’を設けている。その中、間接連接ア
ーム１３２’は二本の転動連接アーム１３１’外端の間
に設置し、二段の長槽孔１３２２’を設け、而して二本
の転動連接アーム１３１’内端は同様に枢接件１４に軸
接し、外端は各々銷柱１３１２’を固設し、かつ二本の
銷柱１３１２’はそれぞれ二段長槽孔１３２２’内に置
入れている。二本の転動連接アーム１３１’内端は可自
由に転動でき、外端はその銷柱１３１２’で間接連接ア
ーム１３２’の長槽孔１３２２’内で滑動し、進んで間
接連接アーム１３２’インドラブして平行移動し、活動
放閉機構１３をして閉合するとき、その間接連接アーム
１３２’および二本の転動連接アーム１３１は全て直線
状に併合して粘液長條体１２に寄り添い、および活動放
閉機構１３が張り開いたとき、その間接連接アーム１３
２’および二本の転動連接アーム１３１而して粘液長條
体１２の本体１２１と共同で一連続封閉の形状を囲う。
【００１１】図１〜図３、図９および図１０に示すよう
に、活動放閉機構１３、１３’は、それは併合のとき、
全て直線状を呈し平行で粘液長條体２１２に寄り添って
いる。そこで粘液長條体１２および活動放閉機構１３ま
たは１３’は一括で小さい開き口２１の泡液容器２内に
挿置入る。ただし一旦活動放閉機構１３、１３’が張り
開くとき、それは本体１２１は共同で囲って形成して連
続封閉形状をなし、かざす面積はかつ泡液容器２開き口
２１面積の数十倍またはさらに大きい。そこで粘付的泡
液はこの張り開きの本体１２１と活動放閉機構１３また
は１３’の間にあり、形成一枚の大面積の薄膜をなし、
以て製造特大泡をなす。
に、活動放閉機構１３、１３’は、それは併合のとき、
全て直線状を呈し平行で粘液長條体２１２に寄り添って
いる。そこで粘液長條体１２および活動放閉機構１３ま
たは１３’は一括で小さい開き口２１の泡液容器２内に
挿置入る。ただし一旦活動放閉機構１３、１３’が張り
開くとき、それは本体１２１は共同で囲って形成して連
続封閉形状をなし、かざす面積はかつ泡液容器２開き口
２１面積の数十倍またはさらに大きい。そこで粘付的泡
液はこの張り開きの本体１２１と活動放閉機構１３また
は１３’の間にあり、形成一枚の大面積の薄膜をなし、
以て製造特大泡をなす。
【００１２】図３および図１０に示すように、一旦泡形
成器１は粘液完成後、ただ転動泡形成器１を要し、活動
放閉機構１３、１３’をして粘液長條体１２の下方位置
に位置し、活動放閉機構１３、１３’にあり、すなわち
会自身重量および地心引力の作用を受けて、而して下向
きに移動し、完全開放状態に至る。当然、活動放閉機構
１３、１３’を併合するときは、転動泡形成器１を可能
とし、活動放閉機構１３、１３’は粘液長條体１２上方
位置あればよい（図の中で表示していない）。
成器１は粘液完成後、ただ転動泡形成器１を要し、活動
放閉機構１３、１３’をして粘液長條体１２の下方位置
に位置し、活動放閉機構１３、１３’にあり、すなわち
会自身重量および地心引力の作用を受けて、而して下向
きに移動し、完全開放状態に至る。当然、活動放閉機構
１３、１３’を併合するときは、転動泡形成器１を可能
とし、活動放閉機構１３、１３’は粘液長條体１２上方
位置あればよい（図の中で表示していない）。
【００１３】図４〜図６に示すように、順序ごとに本体
１２１と活動放閉機構１３の間で形成大面積薄膜をな
し、泡形成器１を起動し始める。特大泡雛形を形成し、
および進んで特大泡を製成する。
１２１と活動放閉機構１３の間で形成大面積薄膜をな
し、泡形成器１を起動し始める。特大泡雛形を形成し、
および進んで特大泡を製成する。
【００１４】（第２実施例）図７に示すように、第２実
施例は、第１実施例より一本進んで一組の活動放閉機構
１３の間隔１８０゜の相対位置にあり、さらに一対枢接
件１４および一組の活動放閉機構１３を増設し、この泡
形成器１をして二組の活動放閉機構１３をもつ。この種
の設計はよりよい対称性と便宜をもちその中の一組の活
動放閉機構１３を使用しもって特大泡の伏点を製造す
る。ただし図１に示す泡液容器２の開き口２１は加大
し、粘液長條体１２に供使しおよび活動放閉機構１３は
図７で示す上端部分で前述泡液容器２の開き口２１に押
し入れることができる。および押入と同時に二組の活動
放閉機構１３を無理に内向きに併合する。
施例は、第１実施例より一本進んで一組の活動放閉機構
１３の間隔１８０゜の相対位置にあり、さらに一対枢接
件１４および一組の活動放閉機構１３を増設し、この泡
形成器１をして二組の活動放閉機構１３をもつ。この種
の設計はよりよい対称性と便宜をもちその中の一組の活
動放閉機構１３を使用しもって特大泡の伏点を製造す
る。ただし図１に示す泡液容器２の開き口２１は加大
し、粘液長條体１２に供使しおよび活動放閉機構１３は
図７で示す上端部分で前述泡液容器２の開き口２１に押
し入れることができる。および押入と同時に二組の活動
放閉機構１３を無理に内向きに併合する。
【００１５】（第３実施例）図８に示すように、第３実
施例の粘液長條体１２’は円棒状を呈し、同様区分して
本体１２１’および頚部１２２’を含む。その中本体１
２１’の円周表面に密布数多くの粘液凸粒１２１１’を
含んでいる。しかし一対の枢接件１４’は各別に支軸１
４１’と転動連接アーム１３１で軸接するのを除く外、
ならびに具有スリーブ状の本体以外、以て保持可転動性
的はめ接ぎその本体１２１’両端、別に、防止枢接件１
４’が粘液長條体１２に沿って任意に滑動するために、
粘液長條体１２’に定位凸粒１４２’を設けて、以て枢
接件１４’をして得に定位転動する。この種の構造は泡
形成器１に提供し完成粘液および取り出しの後、すなわ
ち可自由活動放閉機構１３本身重量により而して自動的
に転動して粘液長條体１２’下方に至り、進んで自動的
に張り開く。このとき本体１２１’に数多くの粘液凸粒
１２１１’を密布している。そこで無論活動放閉機構１
３が転動して任何位置に至り、全て非常に容易に本体１
２１’と活動放閉機構１３の間で薄膜を形成する。ただ
し、この種の実施例の泡形成器１は、もしも活動放閉機
構１３を併合し、それでそれをかりてその挿し置きで泡
液容器２の開き口２１（図１参照）を通過したとき、そ
の転動アーム１３１を押さえ閉合し而して別の一転動連
接アーム１３１をドライビングして内向きに移動し、以
て活動放閉機構１３は最後に直線状併合を呈する。
施例の粘液長條体１２’は円棒状を呈し、同様区分して
本体１２１’および頚部１２２’を含む。その中本体１
２１’の円周表面に密布数多くの粘液凸粒１２１１’を
含んでいる。しかし一対の枢接件１４’は各別に支軸１
４１’と転動連接アーム１３１で軸接するのを除く外、
ならびに具有スリーブ状の本体以外、以て保持可転動性
的はめ接ぎその本体１２１’両端、別に、防止枢接件１
４’が粘液長條体１２に沿って任意に滑動するために、
粘液長條体１２’に定位凸粒１４２’を設けて、以て枢
接件１４’をして得に定位転動する。この種の構造は泡
形成器１に提供し完成粘液および取り出しの後、すなわ
ち可自由活動放閉機構１３本身重量により而して自動的
に転動して粘液長條体１２’下方に至り、進んで自動的
に張り開く。このとき本体１２１’に数多くの粘液凸粒
１２１１’を密布している。そこで無論活動放閉機構１
３が転動して任何位置に至り、全て非常に容易に本体１
２１’と活動放閉機構１３の間で薄膜を形成する。ただ
し、この種の実施例の泡形成器１は、もしも活動放閉機
構１３を併合し、それでそれをかりてその挿し置きで泡
液容器２の開き口２１（図１参照）を通過したとき、そ
の転動アーム１３１を押さえ閉合し而して別の一転動連
接アーム１３１をドライビングして内向きに移動し、以
て活動放閉機構１３は最後に直線状併合を呈する。
【００１６】以上挙げたのはただ本発明の比較的よい実
施例で、おおよそこれにより各種結構の簡易変更または
その他等実施例は、全てその含み本発明の精神または範
囲の中に含まれる。
施例で、おおよそこれにより各種結構の簡易変更または
その他等実施例は、全てその含み本発明の精神または範
囲の中に含まれる。
【００１７】さらに、本発明の中所渭の特大泡は、主要
は指す製成の泡と図１の中泡液容器２の開き口２１を対
比したときに、特別大比例を獲ることをいう。言い換え
れば、玩具別にその体積製成の大きさを制限することな
く、一旦そのサイズ小さいのを製成したとき、この体積
の小さい玩具に相対して、その製成した泡は仍り特大泡
に属する。
は指す製成の泡と図１の中泡液容器２の開き口２１を対
比したときに、特別大比例を獲ることをいう。言い換え
れば、玩具別にその体積製成の大きさを制限することな
く、一旦そのサイズ小さいのを製成したとき、この体積
の小さい玩具に相対して、その製成した泡は仍り特大泡
に属する。
【図１】本発明の第１実施例による泡形成器および泡液
容器の立体図である。
容器の立体図である。
【図２】本発明の第１実施例による泡形成器の立体分解
図である。
図である。
【図３】本発明の第１実施例による泡形成器の平面動作
表示図である。
表示図である。
【図４】本発明の第１実施例による泡形成器が粘液を準
備して特大泡を製造する第１動作を完成した表示図であ
る。
備して特大泡を製造する第１動作を完成した表示図であ
る。
【図５】本発明の第１実施例による泡形成器が製造特大
泡をするときの第２動作表示図である。
泡をするときの第２動作表示図である。
【図６】本発明の第１実施例による泡形成器が特大泡を
製造完成したときの第３動作表示図である。
製造完成したときの第３動作表示図である。
【図７】本発明の第２実施例による泡形成器の立体図で
ある。
ある。
【図８】本発明の第３実施例による泡形成器の立体図で
ある。
ある。
【図９】本発明の第１実施例の変形例による泡形成器の
立体図である。
立体図である。
【図１０】本発明の第１実施例の変形例による泡形成器
の平面動作表示図である。
の平面動作表示図である。
１ 泡形成器 １１ 握り柄 １２、１２’ 粘液長條体 １２１、１２１’ 本体 １２１１ 粘液歯部 １２１１’ 粘液凸粒 １２２、１２２’ 頚部 １３、１３’ 活動放閉機構 １３１、１３１’ 転動連接アーム １３１１、１３１１’ 粘液歯部 １３１２、１３１２’ 銷柱 １３１３ 長槽孔 １３２’ 間接連接アーム １３２１’ 粘液歯部 １３２２’ 長槽孔 １４、１４’ 枢接件 １４１、１４１’ 支軸 １４２’ 定位凸粒 ２ 泡液容器 ２１ 開き口
Claims (6)
- 【請求項１】 一種の特大泡を製造する玩具の泡形成器
であって、 内端を握り柄に固接し、一本体および一つの握り柄に隣
接する頸部を有する粘液長條器と、 前記粘液長條体の本体両端に設けられる一対の枢接件
と、 少なくとも二本の転動連接アームを有する活動放閉機構
とを備え、 前記転動連接アームは、各々内端と前記枢接件とで転接
し、自由に転動可能であり、前記転動連接アームの外端
は活動式に連接し、前記活動放閉機構に併合したとき、
直線状を呈して平行に前記粘液長條体に寄り添い、張り
開いとき、前記粘液長條体の本体と共同で囲んで連続封
鎖の形状をなし、粘付の泡液をして前記粘液長條体の本
体と前記活動放閉機構内で一枚の大面積薄膜を形成し、 前記活動放閉機構により併合するとき、直線状を呈して
平行に寄り添って前記粘液長條体において、前記粘液長
條体および活動放閉機構を供じて一括で小開口をもつ泡
溶液容器内に挿置入り、完成粘液および前記活動放閉機
構を張り開いたとき、その形成した大面積薄膜でもっ
て、特大泡を製造することを特徴とする泡形成器。 - 【請求項２】 前記活動放閉機構の両支転動連接アーム
は、その一本の転動連接アームの外端に銷柱を固設し、
別の一本の転動連接アームは外端位置から内向きに延伸
して一段長槽孔を形成し、前記銷柱は長槽孔内に置入
れ、その内で滑動し、前記両支転動連接アームに直線で
併合可能であり、Ｖ字形に張り開くことを特徴とする請
求項１記載の泡形成器。 - 【請求項３】 前記活動放閉機構の両支転動連接アーム
外端の間に一本の連接アームを接ぎ、前記転動連接アー
ム外端に各々銷柱を固設し、前記連接アームに二段の長
槽孔を設け、前記銷柱はそれぞれ二段長槽孔内に置入
れ、前記転動連接アーム内端は可自由に転動し、外端は
前記銷柱が前記連接アームの長槽孔内で滑動可能であ
り、進んでドライビングして間接的に前記連接アームに
平行移動し、前記活動放閉機構に閉合したとき、前記連
接アームおよび転動連接アームは全て直線状を呈して併
合して前記粘液長條体に寄り添い、前記活動放閉機構が
張り開いたとき、前記連接アームおよび転動連接アーム
により前記粘液長條体の本体共同で囲って連続封閉の形
状を形成することを特徴とする請求項１記載の泡形成
器。 - 【請求項４】 一組の活動放閉機構が間隔１８０゜で相
対的に位置し、さらに一対の枢接件および別の一対の枢
接件および他の一組の活動放閉機構を増設し、二組の活
動放閉機構を備えることを特徴とする請求項１記載の泡
形成器。 - 【請求項５】 前記粘液長條体は柄状を呈し、一対の枢
接件で固定してその本体の両端に設置し、その本体は前
記活動放閉機構の一面に向けて粘液歯部を設けているこ
とを特徴とする請求項１記載の泡形成器。 - 【請求項６】 前記粘液長條体は円棒状を呈し、一対の
枢接件は可転動性でその本体の両端に套接し、その本体
円周表面に数多くの粘液凸粒を密布していることを特徴
とする請求項１記載の泡形成器。
Priority Applications (7)
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| GB9820478A GB2341559B (en) | 1998-09-08 | 1998-09-21 | Structure of bubble blowing toy |
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