JP2000082515A - 基板用コネクタ - Google Patents

基板用コネクタ

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JP2000082515A
JP2000082515A JP10249378A JP24937898A JP2000082515A JP 2000082515 A JP2000082515 A JP 2000082515A JP 10249378 A JP10249378 A JP 10249378A JP 24937898 A JP24937898 A JP 24937898A JP 2000082515 A JP2000082515 A JP 2000082515A
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JP
Japan
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board
mounting hole
connecting portion
hole
board connecting
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JP10249378A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Shinozaki
哲也 篠崎
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ターミナルの変形を防止する。 【解決手段】 コネクタハウジング11に取り付けたア
ライメントプレート30に、ターミナル20の基板接続
部群20Cを挟むように一対の規制板32(干渉規制手
段)を形成した。基板接続部20Bを取付孔41に通す
際に、その基板接続部20Bが取付孔41の孔縁に接近
すると、規制板32が取付孔41の孔縁に当接し、それ
以上基板接続部20Bが取付孔41の孔縁に接近するこ
とを規制する。これにより、ターミナル20が取付孔4
1の孔縁に当接して変形を来すことが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板用コネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6には、従来の基板用コネクタaを示
す。これは、コネクタハウジングbに細長いターミナル
cを嵌通させ、そのターミナルcの露出されて下向きに
屈曲された基板接続部dを、コネクタハウジングbに取
り付けたアライメントプレートeに貫通させた構造にな
り、ケースh及びケースh内の回路基板fに取り付けら
れる。ケースhには取付孔jが形成されていて、ここか
ら基板接続部dがケースh内に挿入され、基板接続部d
の下端部が回路基板fのスルーホールgに貫通されて半
田付け(図示せず)により固着される。コネクタハウジ
ングbは、取付孔jを塞ぐようにしてケースhの外面に
取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】基板用コネクタaは、
ターミナルcの基板接続部dがアライメントプレートe
の上方と下方に剥き出しとなっているため、基板接続部
dを取付孔jからケースh内に挿入するとき、取付孔j
の孔縁や内周に対して基板接続部dが突き当たり、その
結果、基板接続部dが変形する虞がある。基板接続部d
はスルーホールgに対し高精度で配列されることを要す
るため、少しの変形でもスルーホールgへの挿入が困難
となる。本願発明は上記事情に鑑みて創案され、ターミ
ナルの変形を防止することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コネ
クタハウジングと、このコネクタハウジングに設けら
れ、そのコネクタハウジングからの露出部分が基板接続
部とされているターミナルとを備えてなり、ケースの取
付孔から前記基板接続部を挿入し、そのケース内の回路
基板のスルーホールに前記基板接続部を貫通させて接続
するようになっているものであって、前記取付孔の孔縁
または内周に当接することで前記基板接続部がその取付
孔の孔縁または内周と干渉することを規制する干渉規制
手段を備えている構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記干渉規制手段が、前記取付孔への挿入方向先方
の端縁及び挿入方向に沿った側縁を、夫々、前記基板接
続部よりも先方及び外方へ突出させた形態の規制板から
なる構成とした。請求項3の発明は、請求項2の発明に
おいて、前記規制板が、前記基板接続部の全てから構成
される基板接続部群を両側から挟むように2枚設けられ
ている構成とした。
【0006】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]基板接続部
を取付孔に通す際にその基板接続部が取付孔の孔縁また
は内周に接近しても、干渉規制手段が取付孔の孔縁に当
接することにより、基板接続部が取付孔の孔縁または内
周と干渉することが規制され、ひいては、ターミナルが
変形することが防止される。 [請求項2の発明]規制板は基板接続部よりも取付孔へ
の挿入方向先方へ突き出しているので、基板接続部がケ
ース外面における取付孔の孔縁部に突き当たることが防
止される。また、規制板の挿入方向に沿った側縁は基板
接続部よりも外方へ突き出しているので、取付孔に挿入
している途中で基板接続部が取付孔の内周に当接するこ
とが防止される。
【0007】[請求項3の発明]規制板が基板接続部群
を両側方から挟むように2枚設けられているので、取付
孔内で基板接続部が横に移動しても取付孔の孔縁への干
渉が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図5を参照して説明す
る。本実施形態の基板用コネクタ10は、コネクタハウ
ジング11と複数本のターミナル20とアライメントプ
レート30とを備えてなり、機器のケース40内に設け
られた回路基板45に取り付けられるようにしたもので
ある。コネクタハウジング11は、横長の方形板状をな
す本体部12と、この本体部12の周縁から前方へ延出
する角筒状のフード部13とからなる。本体部12に
は、複数本のターミナル20が水平に貫通する形態で圧
入され、その前端部20Aがフード部13内に突出され
ているとともに、後端部がコネクタハウジング11の後
方へ露出している。このターミナル20の後方への露出
部分は下向きに屈曲された基板接続部20Bとされ、こ
の基板接続部20Bの下端部が回路基板45のスルーホ
ール46に挿入されるようになっている。また、本体部
12の左右両端部には、ケース40に取り付けるための
三角形状の取付部14が形成され、取付部14にはビス
孔15が貫通されている。また、フード部13の外周に
はフランジ部16が形成され、このフランジ部16の後
面(ケース40と対向する面)に形成したシール溝17
にはシール部材18が装着されている。
【0009】アライメントプレート30は板状をなし、
コネクタハウジング11の下面に沿ってその後方へ水平
に延出するようにフード部13の下面に固定されてい
る。アライメントプレート30には複数の位置決め孔3
1が上下方向に貫通して形成され、各位置決め孔31に
は、夫々、基板接続部20Bの下端部が貫通されてい
る。アライメントプレート30には、その左右両側端縁
から立ち上がる一対の規制板32(本発明の構成要件で
ある干渉規制手段)が一体に形成されている。この規制
板32は、全体として方形状をなし、全ての基板接続部
20Bで構成される基板接続部群20Cを左右両側から
挟むように位置する。規制板32の後端縁32A(取付
孔41に対する挿入方向の先方の端縁)は基板接続部群
20Cの後端よりもさらに後方に位置する。また、規制
板32の上端縁32B(取付孔41に対する挿入方向に
沿った側縁)は基板接続部群20Cの上端よりもさらに
上方(本発明の構成要件における外方を意味する)に位
置する。さらに、規制板32の下端縁32C(取付孔4
1に対する挿入方向に沿った側縁)は基板接続部20B
の下端よりもさらに下方(本発明の構成要件における外
方を意味する)に位置する。即ち、側方から視たとき
に、全ての基板接続部20Bは規制板32によって隠れ
ることになる。この一対の規制板32の外面同士の距離
(規制板32を含めたアライメントプレート30の幅)
はコネクタハウジング11の幅とほぼ同じ寸法に設定さ
れている。
【0010】ケース40は、その内部に図示しない固定
手段によって回路基板45を水平に固定した状態で収容
したものであり、ケース40の前面には取付孔41が形
成されている。この取付孔41の開口幅は、フード部1
3の幅よりも僅かに大きな寸法に設定されている。した
がって、幅寸法がフード部13とほぼ同じであるアライ
メントプレート30(規制板32を含む)も取付孔41
を貫通することができるようになっている。また、取付
孔41の開口高さは、フード部13の上面から規制板3
2の下縁までの上下寸法よりも僅かに大きく設定されて
いる。さらに、ケース40の前面における取付孔41の
左右両側には、コネクタハウジング11のビス孔15と
整合する受け孔(図示せず)が形成されている。
【0011】回路基板45は取付孔41の近傍に位置し
ており、この回路基板45には、基板用コネクタ10の
各基板接続部20Bと対応するスルーホール46が形成
されている。また、回路基板45には、その前縁(取付
孔41側の端縁)から後方に向かって左右一対の逃がし
溝47が形成されている。この逃がし溝47には規制板
32が嵌合されるようになっており、これにより、基板
接続部20Bをスルーホール46に貫通させる際に規制
板32が回路基板45と干渉することが回避されるよう
になっている。
【0012】次に、本実施形態の作用を説明する。基板
用コネクタ10をケース40に取り付ける際には、基板
用コネクタ10を後ろ向きにしてアライメントプレート
30及び基板接続部群20Cを取付孔41に挿入する。
このとき、基板用コネクタ10の位置が正規の位置に対
して上下に位置ずれしていると、規制板32の後端縁3
2Aの上端部または下端部が、ケース40の前面におけ
る取付孔41の孔縁部に突き当たり、取付孔41への挿
入が規制される。基板用コネクタ10が左右へ位置ずれ
した場合も、同様に、左右いずれかの規制板32がケー
ス40の前面における取付孔41の孔縁部に突き当た
り、取付孔41への挿入が規制される。ここで、規制板
32の存在意義を説明すると、もし規制板32が設けら
れていないと、基板接続部20Bの上端部がケース40
の前面における取付孔41の上縁部に突き当たり、その
結果、基板接続部20Bが変形を来す虞がある。しか
し、本実施形態では規制板32を設けたので、基板接続
部20Bが取付孔41の孔縁部と干渉することが回避さ
れ、基板接続部20Bの変形を防止することができるの
である。
【0013】また、アライメントプレート30と基板接
続部群20Cが取付孔41に挿入されている途中で、基
板用コネクタ10が上下に変位しようとした場合には、
規制板32の上端縁32Bまたは下端縁32Cが取付孔
41の内周に当接するため、上下方向の位置ずれが防止
される。同じく挿入途中で基板用コネクタ10が左右方
向に変位しようとした場合には、左右いずれかの規制板
32の外面が取付孔41の内周に当接することにより左
右の位置ずれが防止される。即ち、挿入途中の状態で
も、上下左右の変位が規制板32によって規制されてい
るので、基板接続部20Bが取付孔41の内周に干渉す
る虞がない。したがって、取付孔41の内周と干渉する
ことに起因する基板接続部20Bの変形を防止すること
ができる。
【0014】さて、アライメントプレート30と基板接
続部20Bがケース40内に挿入されたら、さらにコネ
クタハウジング11の後端部分を取付孔41内に挿入す
る。このとき、基板接続部20Bは回路基板45の上に
接近した状態で水平移動するが、規制板32が基板接続
部20Bよりも下方に突出しているので、基板接続部2
0Bが回路基板45の上面と干渉する虞はない。フード
部13の後端部が取付孔41に嵌合されてフランジ部1
6がケース40の前面に当接すると、各基板接続部20
Bの下端が回路基板45のスルーホール46に対応する
ようになる。この後、ケース40の前面上を滑らせつつ
基板用コネクタ10を下方へ移動させると、まず、規制
板32の下端縁が逃がし溝47に嵌合し始め、これによ
り、回路基板45に対して基板用コネクタ10が左右方
向に位置決めされ、同時にスルーホール46に対して基
板接続部20Bが左右方向に位置決めされる。尚、前後
方向の位置決めはフランジ部16がケース40の前面に
当接させることによって行われる。この状態からさらに
基板用コネクタ10を下へ動かすと、各基板接続部20
Bが夫々スルーホール46に挿入される。そして、コネ
クタハウジング11が回路基板45の上面に当接する
と、基板接続部20Bが十分にスルーホール46に差し
込まれた状態になるとともに、コネクタハウジング11
のビス孔15がケース40の受け孔(図示せず)に整合
する。この後、ビス孔15にビス(図示せず)を貫通さ
せて受け孔にねじ込むことにより、基板用コネクタ10
がケース40に固定される。
【0015】上述のように本実施形態においては、基板
用コネクタ10に規制板32を設けたので、基板接続部
20Bを取付孔41に通す際にその基板接続部20Bが
取付孔41の孔縁又は内周に接近しても、規制板32が
取付孔41の孔縁または内周に当接することにより、基
板接続部20Bが取付孔41の孔縁又は内周と干渉する
ことが規制される。これにより、取付孔41との干渉に
起因するターミナル20の変形を確実に防止することが
できる。尚、ターミナル20の変形防止は、取付孔41
に貫通させるときに限らず、基板用コネクタ10を保管
・運搬する際に基板接続部20Bが他の部品と干渉して
変形するのを防止することもできる。また、規制板32
はアライメントプレート30と一体に形成されているの
で、部品点数が少なくて済み、管理・組付け等が容易と
なる。さらに、回路基板45には規制板32と干渉する
のを回避するための逃がし溝47を形成したので、基板
接続部20Bの下端部が取付孔41に干渉することを防
止しながら、基板接続部20Bのスルーホール46への
貫通動作を妨げずに済む。しかも、この逃がし溝47と
規制板32の嵌合により、基板接続部20Bをスルーホ
ール46に対して左右方向に位置決めされるようになる
ので、基板接続部20Bが回路基板45の上面に突き当
たることによって変形を来すことが防止されている。
【0016】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では規制板が基板接続部群を左右両
側から挟むように2枚設けられているが、本発明によれ
ば、基板接続部群の中に1枚または複数枚設けてもよ
い。
【0017】(2)上記実施形態では規制板をアライメ
ントプレートに一体成形したが、本発明によれば、規制
板をコネクタハウジングに一体形成してもよく、またコ
ネクタハウジングとアライメントプレートのいずれとも
別体の部品として設けてもよい。 (3)上記実施形態では干渉規制手段を一枚板状の規制
板としたが、本発明によれば、取付孔への挿入方向に突
出する突片状としてもよい。 (4)上記実施形態ではアライメントプレートを備えた
基板用コネクタについて説明したが、本発明は、アライ
メントプレートを備えていない基板用コネクタにも適用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1において基板用コネクタをケースに
取り付けた状態を示す断面図
【図2】基板用コネクタをケースに取り付ける途中の状
態を示す断面図
【図3】基板用コネクタの正面図
【図4】基板用コネクタの平面図
【図5】基板用コネクタの底面図
【図6】従来例の断面図
【符号の説明】
10…基板用コネクタ 11…コネクタハウジング 20…ターミナル 20B…基板接続部 20C…基板接続部群 30…アライメントプレート 31…位置決め孔 32…規制板(干渉規制手段) 40…ケース 41…取付孔 45…回路基板 46…スルーホール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングと、 このコネクタハウジングに設けられ、そのコネクタハウ
    ジングからの露出部分が基板接続部とされているターミ
    ナルとを備えてなり、 ケースの取付孔から前記基板接続部を挿入し、そのケー
    ス内の回路基板のスルーホールに前記基板接続部を貫通
    させて接続するようになっているものであって、 前記取付孔の孔縁または内周に当接することで前記基板
    接続部が前記取付孔の孔縁または内周と干渉することを
    規制する干渉規制手段を備えていることを特徴とする基
    板用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記干渉規制手段が、前記取付孔への挿
    入方向先方の端縁及び挿入方向に沿った側縁を、夫々、
    前記基板接続部よりも先方及び外方へ突出させた形態の
    規制板からなることを特徴とする請求項1記載の基板用
    コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記規制板が、前記基板接続部の全てか
    ら構成される基板接続部群を両側から挟むように2枚設
    けられていることを特徴とする請求項2記載の基板用コ
    ネクタ。
JP10249378A 1998-09-03 1998-09-03 基板用コネクタ Pending JP2000082515A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6942504B2 (en) 2002-11-11 2005-09-13 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector
US6953372B2 (en) 2002-11-11 2005-10-11 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector with press-in terminal fittings and recessed bulges surrounding the terminal fittings

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6942504B2 (en) 2002-11-11 2005-09-13 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector
US6953372B2 (en) 2002-11-11 2005-10-11 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector with press-in terminal fittings and recessed bulges surrounding the terminal fittings
EP1418648B1 (en) * 2002-11-11 2007-02-28 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. A connector

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