JP2000077215A - 可変式電子部品 - Google Patents

可変式電子部品

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JP2000077215A
JP2000077215A JP10242738A JP24273898A JP2000077215A JP 2000077215 A JP2000077215 A JP 2000077215A JP 10242738 A JP10242738 A JP 10242738A JP 24273898 A JP24273898 A JP 24273898A JP 2000077215 A JP2000077215 A JP 2000077215A
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JP
Japan
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tool
electronic component
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rotor member
minus
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JP10242738A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sakai
勤 坂井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特性調節用のドライバー工具の寿命を長くし、
この調節作業の能率を低下させることなく、調節不良の
発生が防止される可変式電子部品の提供。 【解決手段】特性を調整するために、マイナス型ドライ
バー工具Aによって回転操作されるロータ部材3、ロー
タ部材3上に配置された複数の円柱4を有する。ドライ
バー工具Aが複数の円柱4間に差し込まれた際に、互い
に対角配置されている円柱4の側周面にドライバー工具
Aの両側幅広面が当接して、これらの円柱4によってド
ライバー工具Aが挟持されることにより、ドライバー工
具Aとロータ部材3が係合される。ドライバー工具Aの
角部と円柱4は当接しない。この結果、ロータ部材3と
ドライバー工具Aの確実な係合がなされると共に、ドラ
イバー工具Aの角部の摩耗が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可変式電子部品に
関し、特に、プリント基板に実装された、抵抗値を調節
可能なチップ可変抵抗器、或いは静電容量を調節可能な
チップ可変コンデンサのように、固定部材に対して調節
用のロータ部材が回転自在に装着され、このロータ部材
をマイナス型ドライバー工具を用いて回転操作すること
により、抵抗値や静電容量を調節可能に構成された可変
式電子部品に関し、中でも、自動調整される可変式電子
部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、可変式電子部品の特性の調節は、
一般的に、次のように行われている。すなわち、可変式
電子部品をプリント基板に実装後、これを調節工程に移
送し、回転及び上下動自在なドライバー工具Aをロータ
部材の工具係溝に差し込ませ、特性値を測定しながら、
ドライバー工具Aを介してロータ部材を回転操作させ、
目標の特性値が得られると、回転操作を停止させてドラ
イバー工具Aを工具係溝から抜き外す。
【0003】また、特開平7−2221号公報には、可
変式電子部品の一つであるチップ可変抵抗器が開示され
ている。図5は、上記特開平7−2221号公報に開示
されたようなチップ可変抵抗器の斜視図である。図6
は、図5の平面図である。
【0004】図5及び図6を参照して、上記特開平7−
2221号公報に開示されたチップ可変抵抗器は、絶縁
基板101の上面に抵抗膜102を平面馬蹄形に塗着
し、抵抗膜102に接触する摺動子106を備えたロー
タ部材103を回転自在に係着してなる。ロータ部材1
03の上面には、ロータ部材103を回転操作するため
に、マイナス型ドライバー工具Aを係合する工具係溝1
05が形成されている。工具係溝105は、その溝幅寸
法が一定とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は次の
ような問題点を有する。
【0006】第1の問題点は、再度、図5及び図6を参
照して、ロータ部材103の工具係溝105の溝幅を、
マイナス型ドライバー工具Aの厚さ寸法に比べてより大
きく設計した場合、マイナス型ドライバー工具Aの抜き
差しが容易にできる反面、マイナス型ドライバー工具A
の摩耗が早く、その寿命が短縮されるということであ
る。
【0007】その理由は、特に図6に示したように、マ
イナス型ドライバー工具Aの角部A1が、工具係溝面1
05の内面105aに接触した状態でロータ部材103
を回転操作することになるため、角部A1の摩耗が早い
からである。
【0008】第2の問題点は、再度、図5及び図6を参
照して、ロータ部材103の工具係溝105の溝幅をマ
イナス型ドライバー工具Aの厚さ寸法に近く設計した場
合、マイナス型ドライバー工具Aの耐久性の低下を防止
できる反面、工具係溝105へのマイナス型ドライバー
工具Aの係合不良が発生しやすくなることである。
【0009】第3の問題点は、再度、図5及び図6を参
照して、ロータ部材3の工具係溝5の溝幅をマイナス型
ドライバー工具Aの厚さ寸法に近く設計した場合、マイ
ナス型ドライバー工具Aを工具係溝105から抜き外す
際に、マイナス型ドライバー工具Aが工具係溝105の
内面105aに接触して調節済みのロータ部材103が
ずれ回転することによる、調整不良が発生しやすくなる
ということである。なお、これを防止するためには、マ
イナス型ドライバー工具Aの挿脱速度を遅くしなければ
ならず自動調節作業の能率が低下するという新たな問題
点が生じる。
【0010】本発明は、可変式電子部品の特性の調節に
用いられるドライバー工具の寿命を長くし、この調節作
業の能率を低下させることなく、調節不良の発生が防止
される可変式電子部品を提供することを目的とするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による可変式電子
部品は、電子部品の特性を調節するために回転操作され
る可動部に、該可動部と回転操作用の工具とを係合させ
るために、該工具を挟むように該工具と当接する複数の
柱状部材を配置している。
【0012】このように、可動部上の工具係部分を柱状
に形成することにより、以下の作用が生じる。第1に、
可動部上の工具係部分の遊びを大きくすることができ
る。第2に、遊びを大きくできることによって、工具の
着脱が容易とされる。第3に、工具の角部と可動部上の
工具係部分の接触が防止できるため、特に摩耗し易い角
部の摩耗が防止される。第4に、工具と可動部上の工具
係部分との接触面積を増大させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を説明する。
【0014】本発明の可変式電子部品はその好ましい実
施の形態において、柱状部材が円柱(図1の円柱形工具
係4)であり、調整用の工具がマイナス型ドライバー
(図1のA)であり、マイナス型ドライバーの互いに反
対の幅広面が、柱状部材の側周部とそれぞれ当接する。
【0015】本発明の可変式電子部品はその好ましい実
施の形態において、複数の柱状部材の側周部に囲まれ
て、工具が挿入される空間が互いに交差して画成され
る。
【0016】本発明の可変式電子部品はその好ましい実
施の形態において、可変式電子部品の可動部を回転操作
するために挿脱されるマイナス型ドライバーの少なくと
も1つの幅広面(側面)に、複数の柱状部材が当接す
る。
【0017】本発明の可変式電子部品はその好ましい実
施の形態において、電子部品の特性を調節するための可
動部を有し、この可動部に複数の柱状部材を設け、これ
ら複数の柱状部材の間に、特性を調節するための工具を
係脱自在な係合空間が、これら複数の柱状部材によって
画成される。
【0018】本発明は、可変式電子部品はその好ましい
実施の形態において、可変抵抗器(特にチップ可変抵抗
器)、可変コンデンサ(特にチップ可変コンデンサ)、
その他の特性調整用のロータ部材を備えた可変式電子部
品に適用される。
【0019】
【実施例】以上説明した本発明の実施の形態をさらに明
確化するために、以下図面を参照して、本発明の一実施
例を説明する。なお、以下の実施例においては、本発明
を可変式電子部品の一つであるチップ可抵抗器に適用し
た例を説明する。
【0020】図1は、本発明の第1の実施例に係るチッ
プ可抵抗器の斜視図である。図2は、図1の平断面図で
ある。図3は、図2のX−X断面図である。
【0021】図1〜図3を参照すると、このチップ可変
抵抗器は、貫通孔が設けられた絶縁基板(固定部材)1
と、絶縁基板1に軸支されたロータ部材3と、絶縁基板
1の貫通孔を貫通し絶縁基板1の一側部に固着した端子
板に導通するロータ部材3の軸部と、絶縁基板1の上面
に平面視馬蹄形に塗着され、その両端が絶縁基板1の一
側部に固着された端子板に導通する抵抗膜2と、ロータ
部材3の回転によって抵抗膜2と摺動しロータ部材3の
軸部に導通する摺動子6と、を有する。
【0022】さらに、ロータ部材3の上面には、4本の
円柱形工具係4が取り付けられている。4本の円柱形工
具係4のうち、2本の円柱形工具係4がロータ部材3の
中心軸対称に配置され、残りの2本も同様である。ま
た、これら4本の円柱形工具係4は、同一円周上(長方
形の4つの角部、或いは2つの交差する対角線上)にそ
れぞれ位置している。
【0023】そして、円柱形工具係4同士の内法幅(最
小幅)は、ロータ部材3を回転操作するために差し込ま
れるマイナス型ドライバー工具Aの工具係部分の厚みに
対して、十分に大きくされている。
【0024】但し、ロータ部材3の中心軸対称に配置さ
れている円柱形工具係4同士の間隔は、マイナス型ドラ
イバー工具Aが差し込まれた際に、これらの円柱形工具
係4の側周部(側周面)が、マイナス型ドライバー工具
Aの工具係部分の角部ではなく、この工具係部分の互い
に反対の幅広面と当接するように、十分に狭くされてい
る。
【0025】次に、再度図1〜図3を参照して、このチ
ップ可変抵抗器の特性の調節方法を説明する。なお、予
め、このチップ可変抵抗器はプリント基板に実装されて
おり、このプリント基板が調節工程に移送される。
【0026】この調節工程においては、回転及び上下動
自在に操作されるマイナス型ドライバー工具Aを、4本
の円柱形工具係4の間に差し込ませる。マイナス型ドラ
イバー工具Aを僅かに回転させることにより、マイナス
型ドライバー工具Aがロータ部材3の中心軸対称に配置
された2本の円柱形工具係4に挟まれるように当接され
る。斯くして、マイナス型ドライバー工具Aがロータ部
材3に係合し、一体に回転可能となる。続いて、特性値
を測定しながら、マイナス型ドライバー工具Aを用いて
ロータ部材3を回転操作していき、目標の特性値が得ら
れると、回転操作を停止させてマイナス型ドライバー工
具Aを複数の円柱形工具係4によって画成された空間か
ら抜き外す。
【0027】上記回転操作中、マイナス型ドライバー工
具Aの幅広面が円柱形工具係4の側周部に当接し、マイ
ナス型ドライバー工具Aの角部A1は円柱形工具係4と
の接線上にあるため、円柱形工具係4に接触しない。
【0028】また、このチップ可変抵抗器においては、
隣接する円柱形工具係4同士の間隔を広げ、マイナス型
ドライバー工具Aの工具係部分厚さ寸法に対するロータ
部材3の係合部の遊びを大きくすることができる。
【0029】その第1の理由は、マイナス型ドライバー
工具Aを回転操作させて、ロータ部材3を回転させる場
合、マイナス型ドライバー工具Aの両幅広面にそれぞれ
円柱形工具係4が当接するように構成され、上記遊びを
大きくしても、摩耗し易い角部A1が円柱形工具係4に
接触しないためである。
【0030】その第2の理由は、上記遊びを大きくして
も、マイナス型ドライバー工具Aの工具係面が円柱形工
具係4によって確実に挟持されるためである。
【0031】その第3の理由は、上記遊びを大きくして
も、林立している円柱形工具係4によって、マイナス型
ドライバー工具Aの工具係面が適切に案内されるためで
ある。
【0032】この結果、第1に、マイナス型ドライバー
工具Aの係合不良の発生が防止される。第2に、マイナ
ス型ドライバー工具Aの抜き外しの際に、マイナス型ド
ライバー工具Aが不意に円柱形工具係4に接触して、調
整済みのロータ部材3がずれ回転したりするような調整
不良の発生が防止される。第3に、マイナス型ドライバ
ー工具Aのロータ部材3に対する挿脱速度を早くでき、
作業能率を向上させることができる。
【0033】次に、本発明の他の実施例を説明する。な
お、本実施例においては、前記第1の実施例と共通の部
分については説明の重複を避けるために、適宜省略する
ものとし、主として前記第1の実施例との相違点につい
て説明する。
【0034】図4は、本発明の他の実施例に係るチップ
可変抵抗器の斜視図である。図4を参照して、このチッ
プ可変抵抗器のロータ部材3上には、3つの円柱形工具
係4からなる円柱群がロータ部材3の中心軸対称に2
組、すなわち計4つ配置されている。また、これらの円
柱群は同一円周上に4箇所配置されているということが
できる。
【0035】次に、再度図4を参照して、このチップ可
変抵抗器の特性の調節方法を説明する。すなわち、この
調節方法においては、まず、マイナス型ドライバーAを
ロータ部材3上の複数の円柱形工具係4間の空間に差し
込み、僅かに回転操作する。これによって、マイナス型
ドライバーAの工具係部の一方の幅広面(側面)に、ロ
ータ部材3の中心軸対称に配置された一方の群に属する
2つの円柱形工具係4の側周部が同時に当接する。同時
に、マイナス型ドライバーAの工具係部の他方の幅広面
(側面)にも、ロータ部材3の中心軸対称に配置された
他方の群に属する2つの円柱形工具係4の側周部が同時
に当接する。
【0036】斯くして、マイナス型ドライバーAの工具
係部の両幅広面がそれぞれ2点支持されることにより、
マイナス型ドライバーAと円柱形工具係4との接触圧力
が分散されるため、マイナス型ドライバーAの摩耗がさ
らに減少し、その寿命が延びる。
【0037】
【発明の効果】第1の効果は、本発明による可変式電子
部品の特性の調節に用いられる工具の寿命が長くされる
ことである。その理由は、工具の角部が可動部の側と接
触することが防止されるためである。第2の効果は、こ
の調節作業の能率が低下されないことである。その理由
は、可動部において工具に対する係合部の遊びを大きく
とり、工具の挿脱を容易化できるためである。第3の効
果は、調節不良の発生が防止されることである。その第
1の理由は、工具と可動部との係合が容易かつ確実にな
されるためである。その第2の理由は、上記遊びを大き
くとることが可能であって、工具抜き外し時、工具と可
動部との不意な接触が防止されるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るチップ可変抵抗器
の斜視図である。
【図2】図1の平断面図である。
【図3】図2のX−X断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係るチップ可変抵抗器
の斜視図である。
【図5】従来例に係る、チップ可変抵抗器の斜視図であ
る。
【図6】図5の平面図である。
【符号の説明】
1 絶縁基板 2 抵抗膜 3 ロータ部材 4 円柱形工具係 6 摺動子 A マイナス型ドライバー工具 A1 角部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品の特性を調節するために回転操作
    される可動部を有し、 前記可動部に、該可動部と回転操作用の工具とを係合さ
    せるために、該工具を挟むように該工具と当接する複数
    の柱状部材を配置したことを特徴とする可変式電子部
    品。
  2. 【請求項2】前記複数の柱状部材が前記可動部の中心軸
    対称に配置された柱状部材を含み、 前記工具がマイナス型ドライバーであり、 前記マイナス型ドライバーの互いに反対の幅広面が、前
    記中心軸対称に配置された各柱状部材の側周部とそれぞ
    れ当接して、該ドライバーの角部が該側周部と接触しな
    いように、該中心軸対称に配置された柱状部材同士の間
    隔が十分に狭くされたことを特徴とする請求項1記載の
    可変式電子部品。
  3. 【請求項3】前記複数の柱状部材の側周部に囲まれて、
    前記工具が挿入される空間が互いに交差して画成される
    ように、該複数の柱状部材が配置されたことを特徴とす
    る請求項1又は2記載の可変式電子部品。
  4. 【請求項4】前記マイナス型ドライバーの少なくとも一
    側の幅広面に、前記複数の柱状部材が当接するように、
    該複数の柱状部材が配置されたことを特徴とする請求項
    2又は3記載の可変式電子部品。
  5. 【請求項5】固定部材と、 前記固定部材に回転可能に装着された特性調節用のロー
    タ部材と、 前記ロータ部材上に該ロータ部材の中心軸対称に配置さ
    れた複数の柱状部材と、 を有し、 前記複数の柱状部材の間に前記ロータ部材を回転操作す
    るためのマイナス型ドライバー工具が挿脱可能とされ、
    該挿入時、該工具の互いに反対の幅広面が前記中心軸対
    称に配置された各円柱の側周部にそれぞれ当接して挟持
    されることにより、該工具と該ロータ部材が係合される
    ことを特徴とする可変式電子部品。
JP10242738A 1998-08-28 1998-08-28 可変式電子部品 Pending JP2000077215A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7465055B2 (en) 2004-04-16 2008-12-16 Nec Viewtechnology, Ltd. Rotary operation mechanism, electronic apparatus and projector

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US7465055B2 (en) 2004-04-16 2008-12-16 Nec Viewtechnology, Ltd. Rotary operation mechanism, electronic apparatus and projector

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Effective date: 20010306