JP2000072113A - 粉粒体充填機における菊座取付け具 - Google Patents

粉粒体充填機における菊座取付け具

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JP2000072113A
JP2000072113A JP10243283A JP24328398A JP2000072113A JP 2000072113 A JP2000072113 A JP 2000072113A JP 10243283 A JP10243283 A JP 10243283A JP 24328398 A JP24328398 A JP 24328398A JP 2000072113 A JP2000072113 A JP 2000072113A
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JP
Japan
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fastening
chrysanthemum seat
fastening portion
funnel
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JP10243283A
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Fumio Kondo
富美雄 近藤
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Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
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Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 締結具15の脱落を防止するとともに、万が
一、締結具15が脱落した場合にも、該締結具15が包
装容器内へ混入することを確実に回避できるようにす
る。 【解決手段】 取付け具本体11を軸方向に長尺に形成
するとともに、締結部13をファネルチューブ2に装着
した状態で同チューブの下端周辺に存在する要素部材と
干渉しない部位に形成する。締結部13は厚肉な鍔状と
し、その一又は複数箇所に締結孔14を穿設する。さら
に、締結孔14に螺合した締結具15の頭部を環状のカ
バー部材で被覆し、締結具15の脱落を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉粒状の食品、
薬品など、異物の混入を厳格に防止する必要のある製品
の充填に好適な粉粒体充填機の菊座取付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】粉粒体を包装容器に定量充填する装置と
して、粉粒体充填機が知られている。図3は粉粒体充填
機の概略構造を示す正面断面図である。同図に示すよう
に粉粒体充填機は、逆円錐筒形状のホッパ1、このホッ
パ1の下端頂部に接続したファネルチューブ2、および
ファネルチューブ2の中心軸上に配設されたオーガー軸
3を備えている。このオーガー軸3は、ホッパ1の上方
に設けた駆動モータ(図示せず)により回転駆動され
る。
【0003】粉粒体は、ホッパ1内に充填され、オーガ
ー軸3の回転に伴い羽根3aによりファネルチューブ2
内を下方向へと移送されていき、下端開口部から排出さ
れる。粉粒体の排出量は、オーガー軸3の回転量に依存
するため、駆動モータの制御により任意に調整すること
ができる。
【0004】一般に、ファネルチューブ2の下方位置に
は包装容器(図示せず)が自動配置され、下端開口部か
ら排出された粉粒体が該包装容器に定量充填される。こ
のとき、ファネルチューブ2の下部外周から容器本体の
口部近傍にかけて、円錐筒状の集合ロート20が配置さ
れ、ファネルチューブ2の下端開口部から排出された粉
粒体を、この集合ロート20により包装容器の口部へと
案内する。
【0005】さて、包装容器に粉粒体が定量充填される
と、オーガー軸3の回転を停止して、次の包装容器がフ
ァネルチューブ2の下方位置に配置されるまで待機状態
となる。このとき(特にオーガー軸3の回転を停止した
直後)、ファネルチューブ2の下端部に残された粉粒体
は、羽根3aによる支えがないため自然落下(粉ダレ)
するおそれがある。
【0006】そこで、粉粒体充填機は、例えば図4に示
すような形状をした菊座30と称する円盤状の支え部材
を、ファネルチューブ2の下端開口部に装着し、この菊
座30により粉粒体を支えて粉ダレを防止する構造とな
っている。菊座30は、図3に示すような菊座取付け具
40を用いてファネルチューブ2の下端開口部に装着さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の菊座取付け具4
0は、図3に示すように下端部に菊座支持部41を形成
してあり、周壁に締結具42を螺合するためのねじ孔4
3が穿設されていた。ここで、菊座取付け具40の周壁
はほぼ均一な厚さとなっており、この周壁の適所にねじ
孔43が穿設されていた。ねじ孔43にはねじ等の締結
具42が螺合される。ねじ孔43に螺合された締結具4
2の先端は菊座取付け具40の内周面から内側に突き出
し、ファネルチューブ2の周壁にくい込む。この締結具
42の締付け力により、菊座取付け具40がファネルチ
ューブ2の周壁に固定される。
【0008】しかしながら、粉粒体充填機の運転に伴う
振動等により、ねじ孔43に螺合した締結具42が緩み
脱落する可能性は皆無とは言えない。万が一、締結具4
2が脱落した場合にも、粉粒物(特に、消費者の口に入
る食品や薬品)を充填する包装容器内に締結具42が混
入することはあってはならない。
【0009】また、菊座取付け具40の周壁に穿設した
ねじ孔43には、充分な締付け力を保持するために、あ
る程度の数のねじ溝を形成する必要がある。したがっ
て、従来の菊座取付け具40は、ねじ孔43を穿設する
周壁を厚肉に形成してあり、このため外径寸法が大き
い。充填物を包装容器の口部へ案内する集合ロート20
は、図示しない支持レールに沿って上下に移動して、粉
粒体の充填時に菊座取付け具40の外周に上端開口部が
配置されるが、このとき外径寸法の大きな従来の菊座取
付け具40は、わずかな取付け誤差や振動等による部材
要素間の位置ずれにより、集合ロート20と干渉するお
それがあった。
【0010】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、締結具の脱落を防止するとともに、万が一、締
結具が脱落した場合にも、該締結具が包装容器内へ混入
することを確実に回避することができる菊座取付け具の
提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の菊座取付け具は、ファネルチューブの周
壁に下端部から外嵌可能な筒状の取付け具本体と、この
取付け具本体の下端部に形成され、円盤状の菊座を同本
体内の下端開口部付近に配置する菊座支持部と、取付け
具本体の周壁に形成した厚肉な鍔状の締結部と、この締
結部に形成した締結装着用の締結孔とを備え、かつ上記
取付け具本体を軸方向に長尺に形成するとともに、締結
部を取付け具本体の下端から所要寸法だけ上部位置に形
成したことを特徴とする。
【0012】厚肉な鍔状の締結部には、充分に長い寸法
の締結孔を形成できるため、長尺な締結具を用いて大き
な締付け力を安定して保持することが可能となり、締結
具の脱落が抑制される。特にこの発明では、締結部を取
付け具本体の下端から所要寸法だけ上部位置に形成する
ので、ファネルチューブの下端周辺に存在する要素部材
に規制されることなく、締結部の肉厚を充分に厚くする
ことができる。
【0013】例えば、粉粒体の充填に際してファネルチ
ューブの下端部が円錐筒状の集合ロート内に配置される
構成の粉粒体充填機に、本発明の菊座取付け具を装着す
る場合は、粉粒体充填機に装着した状態で、粉粒体の充
填に際して少なくとも集合ロートの上端開口部より上方
となる位置に、締結部を形成することが好ましい。この
ような位置に形成した締結部は、集合ロートと干渉する
おそれがない。しかも、集合ロート内に配置される取付
け具本体の周壁下部は薄肉にして外径を小さくできるの
で、同部分の集合ロートとの干渉をも回避することが可
能となる。
【0014】また、締結部の外径寸法を、集合ロートに
おける上端開口部の内径より大きくすれば、万が一、締
結具が脱落しても集合ロートの外側に落下するので、集
合ロートを介して容器本体内に締結具が充填されるおそ
れがなくなる。さらに、締結部に外嵌固定して締結孔に
螺合された締結具の頭部を被覆する環状のカバー部材を
備えれば、一層確実に締結具の脱落を防止することが可
能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明の
実施形態に係る菊座取付け具を備えた粉粒体充填機の概
略構造を示す正面断面図である。図2はこの発明の実施
形態に係る菊座取付け具を拡大して示す正面断面図であ
る。
【0016】図1に示すように粉粒体充填機は、逆円錐
筒形状のホッパ1、このホッパ1の下端頂部に接続した
ファネルチューブ2、およびファネルチューブ2の中心
軸上に配設されたオーガー軸3を備えている。このオー
ガー軸3は、ホッパ1の上方に設けた駆動モータ(図示
せず)により回転駆動される。
【0017】粉粒体は、ホッパ1内に充填され、オーガ
ー軸3の回転に伴い羽根3aによりファネルチューブ2
内を下方向へと移送されていき、下端開口部から排出さ
れる。粉粒体の排出量は、オーガー軸3の回転量に依存
するため、駆動モータの制御により任意に調整すること
ができる。
【0018】ファネルチューブ2の下方位置には包装容
器50が自動配置され、下端開口部から排出された粉粒
体が該包装容器50に定量充填される。このとき、ファ
ネルチューブ2の下部外周から包装容器50の口部近傍
にかけて、円錐筒状の集合ロート20が配置され、ファ
ネルチューブ2の下端開口部から排出された粉粒体を、
この集合ロート20により包装容器50の口部へと案内
する。
【0019】ファネルチューブ2の下端開口部には、例
えば図4に示すような形状をした粉ダレ防止用の菊座3
0が、菊座取付け具10を用いて装着してある。菊座取
付け具10は、筒状の取付け具本体11の下端部に菊座
支持部12、同本体11の上端部に締結部13をそれぞ
れ備えている(図2参照)。
【0020】取付け具本体11は、ファネルチューブ2
の周壁に外嵌できる内径としてあり、ファネルチューブ
2の周壁下部に同本体11の上端開口部を嵌め合わせた
後、上方に持ち上げてファネルチューブ2に装着され
る。取付け具本体11は、軸方向に長尺な形状としてあ
り、ファネルチューブ2に装着した状態で、集合ロート
20の上端開口部より上方位置に締結部13が配置され
るように軸方向の長さを設定してある。
【0021】また、取付け具本体11の締結部13を除
く周壁は、強度上の問題が生じない範囲で薄肉に形成す
ることにより同本体11の外径を小さくし、集合ロート
20との干渉回避対策をとっている。菊座支持部12に
は、内周面から内側に延出して支持縁12aが形成して
あり、取付け具本体11の上端開口部から挿入した菊座
30の周縁部をこの支持縁12aにより支持する構成と
なっている。
【0022】締結部13は、厚肉な鍔状に形成してあ
り、一又は複数箇所に締結孔14が穿設してある。締結
孔14は、締結部13の外周面から内周面に貫通するよ
うに、取付け具本体11の径方向に穿設してある。締結
孔14の内周にはねじ溝が形成してあり、ねじ等の締結
具15を螺合することができる。厚肉な締結部13に形
成した締結孔14には長尺な締結具15を螺合すること
ができるため、大きな締付け力を安定して保持すること
が可能となる。
【0023】なお、ファネルチューブ2には締結孔14
と対応して凹部2aが形成してあり(図1参照)、締結
孔14から内周面側に突き出した締結具15の先端をこ
の凹部2aと係合させるようにして、菊座取付け具10
の脱落を確実に防止する構造となっている。
【0024】既述したように締結部13は、集合ロート
20の上端開口部より上方位置に配置されるので、厚肉
形状に形成しても集合ロート20と干渉するおそれがな
い。そこで、本実施形態では、締結部13の外径を集合
ロート20の上端開口部の内径より大きく設定してあ
る。これにより、万が一、締結具15が脱落しても集合
ロート20の外側に落下するので、集合ロート20を介
して包装容器50内に締結具15が充填されるおそれが
なくなる。
【0025】締結具15は、頭部が締結孔14内に挿入
される長さに設定してある。そして、締結部13の外周
面には、金属環からなるカバー部材16が装着可能とな
っており、このカバー部材16により締結孔14にねじ
込んだ締結具15の頭部(すなわち、締結孔14の外周
面開口)を被覆して、締結孔14からの締結具15の脱
落を阻止する構造となっている。締結部13の外周面下
部には凸条13aが形成してあり、締結部13の上方か
ら外嵌したカバー部材16をこの凸条13aにより係止
する。
【0026】上述した菊座取付け具10は、次のように
してファネルチューブ2に装着する。まず取付け具本体
11の上端開口部から菊座30を挿入して菊座支持部1
2に配置する。次いで、カバー部材16をファネルチュ
ーブ2の外周に配置した後、ファネルチューブ2の周壁
下部に取付け具本体11の上端開口部を嵌め合わせ、上
方に持ち上げて締結孔14と凹部2aとを位置合わせす
る。続いて、締結孔14に締結具15を螺合して、この
締結具15により菊座取付け具10をファネルチューブ
2の外周に固定する。その後、カバー部材16を締結部
13の外周面に外嵌し、締結孔14にねじ込んだ締結具
15の頭部を被覆する。以上の手順で菊座取付け具10
の装着が完了する。
【0027】なお、この発明は上述した実施形態に限定
されるものではない。例えば、締結部は、取付け具本体
の上端部に限らず、ファネルチューブに装着した状態で
同チューブの下端周辺に存在する要素部材と干渉しない
任意の部位に形成することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
締結具の脱落を防止するとともに、万が一、締結具が脱
落した場合にも、該締結具が包装容器内へ混入すること
を確実に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る菊座取付け具を備え
た粉粒体充填機の概略構造を示す正面断面図である。
【図2】この発明の実施形態に係る菊座取付け具を拡大
して示す正面断面図である。
【図3】粉粒体充填機の概略構造を示す正面断面図であ
る。
【図4】菊座を拡大して示す図で、(a)は正面図、
(b)は平面図である。
【符号の説明】
1:ホッパ 2:ファネルチューブ 3:オーガー軸 10:菊座取付け具 11:取付け具本体 12:菊座支持部 13:締結部 14:締結孔 15:締結具 16:カバー部材 20:集合ロート 30:菊座

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のファネルチューブ内にオーガー軸
    を配置して、前記ファネルチューブ内に供給された粉粒
    体を前記オーガー軸の回転により移送するとともに、前
    記ファネルチューブの下端開口部から排出する粉粒体充
    填機において、 前記ファネルチューブの周壁に下端部から外嵌可能な筒
    状の取付け具本体と、この取付け具本体の下端部に形成
    され、円盤状の菊座を同本体内の下端開口部付近に配置
    する菊座支持部と、 前記取付け具本体の周壁に形成した厚肉な鍔状の締結部
    と、この締結部に形成した締結具装着用の締結孔とを備
    え、 かつ前記取付け具本体を軸方向に長尺に形成するととも
    に、前記締結部を該取付け具本体の下端から所要寸法だ
    け上部位置に形成したことを特徴とする菊座取付け具。
  2. 【請求項2】 前記締結部を、前記取付け具本体の上端
    部に形成したことを特徴とする請求項1記載の菊座取付
    け具。
  3. 【請求項3】 粉粒体の充填に際して前記ファネルチュ
    ーブの下端部が円錐筒状の集合ロート内に配置される粉
    粒体充填機に装着する請求項1又は2記載の菊座取付け
    具において、 前記締結部を、前記粉粒体充填機に装着した状態で、粉
    粒体の充填に際して少なくとも前記集合ロートの上端開
    口部より上方となる位置に形成することを特徴とする菊
    座取付け具。
  4. 【請求項4】 前記締結部の外径寸法を、前記集合ロー
    トにおける上端開口部の内径より大きくしたことを特徴
    とする請求項3記載の菊座取付け具。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
    菊座取付け具において、 前記締結部に外嵌固定して前記締結孔に螺合された締結
    具の頭部を被覆する環状のカバー部材を備えたことを特
    徴とする菊座取付け具。
JP10243283A 1998-08-28 1998-08-28 粉粒体充填機における菊座取付け具 Pending JP2000072113A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116189A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Key Tranding Co Ltd 粉体充填装置および粉体充填方法
CN103712822A (zh) * 2012-09-29 2014-04-09 上海华东制药机械有限公司 无菌粉末粉装机用在线取样装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116189A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Key Tranding Co Ltd 粉体充填装置および粉体充填方法
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