JP2000070203A - 床清掃機 - Google Patents

床清掃機

Info

Publication number
JP2000070203A
JP2000070203A JP24321798A JP24321798A JP2000070203A JP 2000070203 A JP2000070203 A JP 2000070203A JP 24321798 A JP24321798 A JP 24321798A JP 24321798 A JP24321798 A JP 24321798A JP 2000070203 A JP2000070203 A JP 2000070203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pad
circular
circular pad
peripheral surface
projections
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24321798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3665486B2 (ja
Inventor
Haruhisa Sugiyama
治久 杉山
Ryoji Watanabe
良二 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO OOTOMAKKU KK
Original Assignee
TOKYO OOTOMAKKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO OOTOMAKKU KK filed Critical TOKYO OOTOMAKKU KK
Priority to JP24321798A priority Critical patent/JP3665486B2/ja
Publication of JP2000070203A publication Critical patent/JP2000070203A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3665486B2 publication Critical patent/JP3665486B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 円形パッドを工具の使用なしに容易に着脱で
きると共に、高速回転時でも安定に保持されて外れない
パッド保持機構を備えた床清掃機を提供する。 【解決手段】 回転駆動装置によって本体下面上で回転
するパッド保持具の円形パッドの厚さより小なる深さで
下向きに開口した円形装着凹部を有する。この凹部は、
ほぼ平坦で円形パッドの一端面と係合する複数の第1突
起が設けられた内頂面と、円形パッドの外径より大なる
内径で、回転による遠心力で円形パッドが拡径状に変形
したときに円形パッドの外周面に係合し、停止時の円形
パッドの外周面に非係合となる寸法を有する複数の第2
突起が設けられた円形内周面とで囲まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面及びワックス
層表面の洗浄や研磨を行う床清掃機に関するものであ
り、詳しくは、パッドの保持手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、ビルメンテナンスにおいて、一般
的に床洗浄には、小型でフロアポリッシャーと呼ばれる
モーター及び駆動部と直径200〜400mmの洗浄パ
ッド又は洗浄ブラシの取付軸とを直結したタイプの装置
が使われている。このフロアポリッシャーでは、床面へ
掛けられるパッドの押圧力はマシン全体の重量である1
4〜40kgとなる。また、大面積を高効率で清浄でき
る大型の洗浄機として、一つの大型円形パッドを床表面
に適度な圧力で押圧ししつつ電動機モーターで回転させ
る装置も使われている。これら大・小の洗浄機のパッド
の回転速度は200〜500rpmが一般的である。
【0003】さらに、洗浄後の床面にワックス層を形成
し、ワックス表面をバフ研磨して凹凸のない平滑面とす
ることによって汚れが溜り難く清浄面を長期維持できる
バフィングマシンも用いられている。このバフィングマ
シンも、研磨用の大型円形パッドを一つ備えており、必
要な圧力で床面を押圧した状態で電動機モーターにより
高速回転、例えば約1500〜2000rpm程度で回
転しつつ、ワックス面の研磨を行うものである。
【0004】上記のようにバフ研磨によって床面上に平
滑なワックス表面が形成された後は、通常、洗浄機によ
る洗浄およびバフィングマシンによる研磨を日常的な管
理として繰り返し、ワックス層が全て消耗される前に定
期的にワックス塗布を行い、ワックス層の残存維持管理
を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の洗浄
機やバフィングマシンでは、円形パッドは、パッド中心
を貫通するボルトによって回転ホルダにナット止めされ
ていた。
【0006】しかしながら、パッドをボルトに通してナ
ット止めする場合、使用中の回転でナットが緩んでパッ
ドが外れたりする恐れがあるだけでなく、ナットの着脱
に工具が必要であり、パッドの交換等の作業が煩雑で手
間の掛かるものとなるほか、ややもするとナットを紛失
してしまうこともあった。また、ナットの使用は装置の
重量を増加せしめる。
【0007】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、円形
パッドをナットやネジを用いずに容易に着脱できると共
に、高速回転しても円形パッドが外れることなく安定に
保持できるパッド保持機構を備えた床清掃機を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明に係る床清掃機では、回転駆
動装置を装備した本体と、回転駆動装置によって本体下
面上で回転するパッド保持具と、パッド保持具に交換可
能に同軸保持された円形パッドとを備え、円形パッドの
軸心回りの回転により床面を研磨若しくは払拭する床清
掃機において、前記パッド保持具が円形パッドの厚さよ
り小なる深さで下向きに開口した円形のパッド装着凹部
を有し、該パッド装着凹部は、ほぼ平坦な内頂面と、円
形パッドの外径より大なる内径の円形内周面とで囲ま
れ、前記内頂面には円形パッドの一端面と係合する複数
の第1突起が設けられ、前記内周面には回転による遠心
力で円形パッドが拡径状に変形したときに円形パッドの
外周面に係合する複数の第2突起が設けられていること
を特徴とするものである。
【0009】本発明においては、パッド保持具のパッド
装着凹部の内頂面に複数の第1突起を備え、円形パッド
の上側一端面と係合させることにより、円形パッドを前
記凹部に着脱可能に係止するものである。さらに、前記
凹部の円形内周面には、複数の第2突起を備えることに
より、円形パッドが回転状態にあって遠心力で拡径状に
変形すると、円形パッドの外周面が前記凹部内周面に接
近して第2突起が係合するため、円形パッドが装着凹部
から外れて飛び出すことようなことはない。
【0010】また、回転停止状態では円形パッドの外径
が元に復帰するのでその外周面と第2突起との係合が緩
くなり、或いは完全に解除され、これにより円形パッド
は実質的に第1突起による端面だけでの係合状態となる
ので、手で引き剥がすことにより容易に取り外し可能と
なる。
【0011】本発明の第1突起及び第2突起の具体的は
単純な細ピン状の多数の突起でもよいが、例えば、所謂
面ファスナー(ベルクロファスナー)を構成するフック
型またはキノコ型の突起としても良い。通常、洗浄や研
磨に用いられる円形パッドは、ナイロンやポリエステル
等の素材を不織布状に加工したものであり、その表面は
網目状に毳立ったものである。
【0012】従って、このような円形パッド表面をパイ
ル面として、第1突起および第2突起により多数の個所
で互いに係合させるので、円形パッドを装着凹部に安定
に係止することができ、またその取り外しも単に引き剥
がすだけで可能となる。
【0013】このような第1及び第2突起による係合方
式では、ナットやネジを使用せずに円形パッドを装着凹
部内に充分な係合力で係止、装着することができるだけ
ではなく、取り外し時には簡単に引き剥がせるため、円
形パッドの交換作業は簡便なものとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態と
して、本体下部に直径約80mmの小型円形パッドを5
つ備えた床清掃機を図1、図2に示す。図1(a)は、
本実施形態の床清掃機の概略構成図であり、特に下部構
造を示す部分断面図であり、(b)は(a)の清掃機を
下方から見た平面図である。図2は、保持具の構成を示
す模式図であり、(a)は縦断面図、(b)は平面図で
ある。
【0015】本実施形態の床清掃機では、清掃機本体1
の下方に、清掃領域を覆い、床面上の洗浄、研磨によっ
て生じる汚れや塵の飛散を防止するためのカバー部2が
設けられており、このカバー部2内の本体下部に5つの
円形パッド7が、保持具である5つのパッドホルダ4の
円形凹部内にそれぞれ装着されている。
【0016】これらパッドホルダ4は、本体1下部の5
つの保持軸3の下方にバネ部材6を介してそれぞれ懸吊
されている。また、保持軸3の下部には、各パッドホル
ダ4の中心を貫通状態で各枢支軸5が一体的に突設され
ており、各パッドホルダ4は、バネ部材6の伸縮に応じ
て各枢支軸5に対して上下方向に摺動可能であると同時
に、予めバネ部材6によって下方(床面側)へ付勢され
ている。
【0017】このようなパッドホルダ4の円形凹部内
は、円形パッド7の厚みより浅く、円形パッド7の外周
径より若干大きい内周径を持ち、図2に示すように、枢
支軸のための貫通孔12やバネ部材用係止溝13が形成
されている中央部領域以外の内頂面に、複数の第1突起
を備えた第1係合面20が設けられている。
【0018】この第1係合面20の第1突起は、一般的
にベルクロファスナーに用いられているフック型或いは
キノコ型の突起であり、円形パッド7の表面をパイル面
として接触により容易に係合すると共に、円形パッド7
を引張るだけで容易に係合状態を解いて取り外せるもの
である。
【0019】さらに、この凹部内の内周面には、複数の
細ピン状の突起を第2突起として備えた第2係合面21
が設けられている。この第2係合面には、停止時の円形
パッド7の外周面とは殆ど接しないが、円形パッド7に
回転に伴う遠心力による拡径状の変形が生じた際に円形
パッド7の外周面が接近して係合され、円形パッド7の
係止状態が得られるとなる。
【0020】このため、円形パッド7の着脱は、ほぼ第
1係合面20の第1突起に対してのみの係合および解除
であるので非常に容易であると共に、回転時には第2係
合面21との係合状態によって円形パッド7がパッドホ
ルダ4から外れてしまうことなく、安定した装着状態が
維持される。
【0021】また、本実施形態においては、各バネ部材
6に下方側へ付勢状態で懸吊されているパッドホルダ4
によって、各円形パッド7も予め下方(床面側)へ付勢
された状態となっている。この付勢に抗して各円形パッ
ド7が下方側から押圧されると、パッドホルダ4は対応
する各枢支軸5に対して上方へ摺動する。
【0022】また、本実施形態においては、各枢支軸5
は、断面正六角形状をもち、パッドホルダ4に形成され
ている貫通孔12の正六角型の外周形状に嵌合するもの
とした。これにより、各枢止軸5が軸回転すると、これ
ら各枢支軸5に嵌合状態で枢止されているパッドホルダ
4も共に軸回りに回転する。
【0023】また、カバー部2内の本体1下部には、周
縁上に4つのキャスター10が等角度間隔で取付けられ
ており、本体1下部と床面との間にキャスター10の高
さ分の一定距離が維持されるものとした。従って、床面
F上に清掃機を載置すると、床面Fによってキャスター
10下端まで円形パッド7はバネ付勢に抗して押し戻さ
れ、本実施形態の床清掃機においては、各円形パッド7
は常に所定圧力で床面Fを押圧することとなる。
【0024】また、本実施形態においては、5つの円形
パッド7を、図1(b)に示すように、一つの円形パッ
ド7を中心として他の4つがその四方に配置される設計
とした。そこで、中心に配置される円形パッド7用の保
持軸3に、本体1に内蔵された回転駆動手段としての電
動モータ(不図示)によって回転される回転軸Mを連結
して直接回転が伝達されるものとし、この中心の保持軸
3から他の4つの保持軸3へ、全保持軸3が噛合してい
る同一の無端タイミングベルト11によって回転が伝達
される構成とした。
【0025】従って、電動モータ回転軸Mによって中心
位置の保持軸3が回転されると、その下部に一体的に突
設されている枢支軸5も軸回転し、この枢支軸5に嵌合
枢止されているパッドホルダ4と共に中心位置の円形パ
ッド7が垂直軸回りに水平面(床面F)に沿って回転さ
れると同時に、中心の保持軸3から無端タイミングベル
ト11を介して他の4つの保持軸3へ回転が伝達され、
各保持軸3にそれぞれ対応するパッドホルダ4および円
形パッド7が枢支軸5の回転に伴って垂直軸回りに回転
を始める。
【0026】本実施形態におけるパッドホルダ4は、特
に複数の第2突起を備えた第2係合面21との係止状態
によって、円形パッド7を高速回転においても安定に保
持できるため、例えば200〜500rpmと比較的回
転速度の低い洗浄機はもちろん、約1500〜2000
rpmという高速回転が行われる研磨装置にも利用で
き、さらには8000〜11000rpmという超高速
回転の装置にも充分有効である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の床清掃機
によれば、円形パッドは工具を用いずともパッド保持具
に対して容易に着脱できると共に、高速回転時において
は保持具に常に安定に保持されるため、複数の小型円形
パッドを備える場合にも、パッド交換等の作業性の効率
は高く、且つ清掃中の円形パッドの保持具からの脱落も
ないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての床清掃機の概略構
成図であり、(a)は特に下部構造を説明する部分縦断
面図、(b)は(a)の清掃機を下方から見た平面図で
ある。
【図2】図1の床清掃機のパッド保持具の構成を説明す
る模式図であり、(a)は縦断面図、(b)は平面図で
ある。
【符号の説明】
1:本体 2:カバー部 3:保持軸 4:パッドホルダ 5:枢支軸 6:バネ部材 7:円形パッド 10:フリーキャスター 11:タイミングベルト 12:貫通孔 13:バネ部材用係止溝 20:第1係合面(第1突起) 21:第2係合面(第2突起) M:電動機モータ回転軸 F:床面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動装置を装備した本体と、回転駆
    動装置によって本体下面上で回転するパッド保持具と、
    パッド保持具に交換可能に同軸保持された円形パッドと
    を備え、円形パッドの軸心回りの回転により床面を研磨
    若しくは払拭する床清掃機において、 前記パッド保持具が円形パッドの厚さより小なる深さで
    下向きに開口した円形のパッド装着凹部を有し、該パッ
    ド装着凹部は、ほぼ平坦な内頂面と、円形パッドの外径
    より大なる内径の円形内周面とで囲まれ、前記内頂面に
    は円形パッドの一端面と係合する複数の第1突起が設け
    られ、前記内周面には回転による遠心力で円形パッドが
    拡径状に変形したときに円形パッドの外周面に係合する
    複数の第2突起が設けられていることを特徴とする床清
    掃機。
JP24321798A 1998-08-28 1998-08-28 床清掃機 Expired - Fee Related JP3665486B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24321798A JP3665486B2 (ja) 1998-08-28 1998-08-28 床清掃機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24321798A JP3665486B2 (ja) 1998-08-28 1998-08-28 床清掃機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000070203A true JP2000070203A (ja) 2000-03-07
JP3665486B2 JP3665486B2 (ja) 2005-06-29

Family

ID=17100577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24321798A Expired - Fee Related JP3665486B2 (ja) 1998-08-28 1998-08-28 床清掃機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3665486B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007289460A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Kenji Jitsuhara ブラシ回転駆動装置
JP2008099768A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Amano Corp 床面洗浄機用パッド
CN109688884A (zh) * 2016-07-14 2019-04-26 Lg 电子株式会社 机器人清洁器

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007289460A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Kenji Jitsuhara ブラシ回転駆動装置
JP4699271B2 (ja) * 2006-04-26 2011-06-08 憲二 實原 ブラシ回転駆動装置
JP2008099768A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Amano Corp 床面洗浄機用パッド
US11051671B2 (en) 2016-07-14 2021-07-06 Lg Electronics Inc. Cleaner
US10993598B2 (en) 2016-07-14 2021-05-04 Lg Electronics Inc. Robot cleaner and method of controlling the same
US11019975B2 (en) 2016-07-14 2021-06-01 Lg Electronics Inc. Robot cleaner
CN109688884A (zh) * 2016-07-14 2019-04-26 Lg 电子株式会社 机器人清洁器
US11071429B2 (en) 2016-07-14 2021-07-27 Lg Electronics Inc. Robot cleaner
US11141034B2 (en) 2016-07-14 2021-10-12 Lg Electronics Inc. Cleaner
US11202547B2 (en) 2016-07-14 2021-12-21 Lg Electronics Inc. Cleaner
US11253126B2 (en) 2016-07-14 2022-02-22 Lg Electronics Inc. Robot cleaner
CN109688884B (zh) * 2016-07-14 2022-05-03 Lg 电子株式会社 机器人清洁器
US11564546B2 (en) 2016-07-14 2023-01-31 Lg Electronics Inc. Cleaner
US11864697B2 (en) 2016-07-14 2024-01-09 Lg Electronics Inc. Robot cleaner and method of controlling the same
US11930973B2 (en) 2016-07-14 2024-03-19 Lg Electronics Inc. Cleaner

Also Published As

Publication number Publication date
JP3665486B2 (ja) 2005-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0876853B1 (en) Brush for scrubbing semiconductor wafers
US5170595A (en) Pull tab for velcro backed marble grinding pad and method for removal
US6152806A (en) Concentric platens
TWI602227B (zh) Dresser
US20070077873A1 (en) Planetary drive heads for grinding/polishing pads
JP4166425B2 (ja) 床面処理機用ブラシ又はパッドの取付装置
US20110258795A1 (en) Rotary work head assembly
JP2000070203A (ja) 床清掃機
US20060105686A1 (en) Platen structure of polishing apparatus for processing semiconductor wafer and method for exchanging polishing pad affixed to the same
JP2023532659A (ja) プラテンシールド洗浄システム
US2995765A (en) Pad holders
JP3676214B2 (ja) 床面洗浄機用ブラシ装置
US20030115697A1 (en) Apparatus for treating a floor surface
JP2002307315A (ja) 研磨布紙の固定具
AU2005336407B2 (en) Abrasive body
JP3107068U (ja) 自動車ボディ用研磨バフ
US6299519B1 (en) Apparatus and method for removing a polishing pad from a platen
JP2601893Y2 (ja) 床面清掃機の清掃ブラシ着脱装置
AU719573B2 (en) Automatic floor washing apparatus
JPH1110499A (ja) 円盤状半導体ウェハ外周面のミラー面取加工装置
JP2009196042A (ja) 面ファスナー付きブラシパット
JP3980746B2 (ja) トップリングのガイドリング取外し治具
JPH0630363Y2 (ja) 研磨機
KR20070025565A (ko) Cmp장비의 컨디셔너
JP2000093371A (ja) 電動床磨機用パッドホルダ―

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040525

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040714

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050302

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050401

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090408

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees