JP2000069450A - テレビ会議システム及びこのシステムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

テレビ会議システム及びこのシステムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体

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JP2000069450A
JP2000069450A JP10232811A JP23281198A JP2000069450A JP 2000069450 A JP2000069450 A JP 2000069450A JP 10232811 A JP10232811 A JP 10232811A JP 23281198 A JP23281198 A JP 23281198A JP 2000069450 A JP2000069450 A JP 2000069450A
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JP
Japan
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video conference
mail
program
management program
attached
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JP10232811A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Saegusa
和廣 三枝
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Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークを介して接続されたパソコンテ
レビ会議システムを利用するにあたり、利用者の操作性
を向上させること。 【解決手段】 テレビ会議の開催に先立ち、その開催通
知,会議内容に関する情報,テレビ会議管理プログラム
を起動するオブジェクト22が添付された電子メール2
1をテレビ会議参加者に送信し、該電子メール21を受
信したテレビ会議参加者が、当該電子メール21に添付
されている前記オブジェクト22を指示したとき、前記
テレビ会議管理プログラム30を起動し、該テレビ会議
管理プログラム30は、前記会議内容に関する情報に対
応するアプリケーションプログラム50と、テレビ会議
プログラム40を起動することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータネッ
トワークを介して接続されたパーソナルコンピュータ
(以下、「パソコン」という)を利用して行うテレビ会
議と電子メールシステムとを連携して操作性を向上させ
たデザインレビューシステム及びこのシステムを実現す
るためのプログラムを記録した記録媒体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】コンピュータネットワークを介して接続
されたパソコンにおける電子メールシステムが急速に拡
大しつつあり、また、パソコンを利用したテレビ会議シ
ステム(以下、パソコンテレビ会議システムという)も使
用されるようになってきた。また、このパソコンテレビ
会議システムを利用してデザインレビューを行うとき、
レビュー開催の連絡,レビュー資料の送付等を電子メー
ルシステムにより行うものが提案されている。
【0003】これに関しては、例えば、特開平5−48
603号公報に開示された技術が知られている。この技
術は、会議の開催から終了までを予め選択された会議の
流れに従い一元制御することを目的として、会議参加メ
ンバーに会議開催を通知する手段と、会議開催期間内に
議事が進行しているか否かをチェックする手段と、会議
開催中に不明な言葉をデータベースで参照する手段と、
会議終了後に議事録を作成し、会議参加メンバーに配送
する手段とを備えて構成される「電子会議ネットワー
ク」を提案しているものである。
【0004】また、特開平6−52144号公報に開示
された技術では、電子会議の開催に先立って、参加者間
における議題などに対する認識レベルの統一を図ること
ができ、しかも、操作性のよい電子会議進行支援システ
ムを提供することを目的として、電子会議の事前打合せ
情報を作成するための事前打合せ制御部と、事前打合せ
情報を電子メールとして他の会議参加者に回覧する電子
メール回覧制御部とを備え、上記事前打合せ情報は、電
子会議の議題や開催日時,参加者名などの確認情報を記
述した確認情報部と、電子メールによる回覧時に会議参
加者によって、会議に関する質問や提案,質問に対する
応答などが記述される書き込み確認情報部とを備えた構
成を採っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、広
域ネットワーク,ローカルエリアネットワークなどのネ
ットワークを介して接続されたパソコンテレビ会議シス
テムを利用して、デザインレビューを行う際、レビュー
開催の連絡,レビュー資料の送付等を、電子メールによ
り参加者に送信している。従って、デザインレビューを
行うためには、参加者は、受信した電子メールからデザ
インレビューの開催通知を読み、開催時刻になったら、
受信メールに添付されてきた文書,表などのレビュー資
料を開き、そのうえで、パソコンテレビ会議システムを
起動するという複数の操作をしなければならず、操作性
が悪いという問題があった。
【0006】本発明の目的は、従来の技術における上述
のような問題を解消し、ネットワークを介して接続され
たパソコンテレビ会議システムを利用するにあたり、利
用者の操作性を向上させることにある。また、本発明の
他の目的は、上述のような操作性を向上させたテレビ会
議システムを実現するためのプログラムを記録媒体に記
録した形で商品として流通させることを可能にすること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るテレビ会議システムでは、ネットワー
ク10を介して接続された複数のパソコン間でマルチメ
ディア情報をリアルタイムで送受信しながらテレビ会議
を行うテレビ会議システムにおいて、テレビ会議の開催
に先立ち、その開催通知,会議内容に関する情報,テレ
ビ会議管理プログラムを起動するオブジェクト22が添
付された電子メール21をテレビ会議参加者に送信し、
当該電子メール21を受信したテレビ会議参加者が、当
該電子メール21に添付されている前記オブジェクト2
2を指示したとき、前記テレビ会議管理プログラム30
を起動し、該テレビ会議管理プログラム30は、前記会
議内容に関する情報に対応するアプリケーションプログ
ラム50、及び、テレビ会議プログラム40を起動する
ことを特徴とする。
【0008】すなわち、本発明に係るテレビ会議システ
ムにおいては、電子メールシステムの受信メールに添付
された、もしくは、パソコンに格納されている文書,表
などのレビュー資料を開き、その後テレビ会議システム
を起動するテレビ会議管理プログラムを前記複数のパソ
コン内に持たせ、さらに、前記テレビ会議管理プログラ
ムを起動するオブジェクトを前記電子メールシステムの
メールに添付し、受信メールに添付されているオブジェ
クトがメール受信者により起動された場合に、レビュー
に必要なドキュメントを開き、テレビ会議システムを起
動可能としたことを特徴とする。
【0009】また、上述の、本発明に係るテレビ会議シ
ステムを実現するためのプログラムは、これを記録媒体
に記録した形で商品として流通させることが可能であ
り、本発明の保護範囲はこのような商品にも及ぶもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す好適実施例に基づいて、詳細に説明する。図1
は、本発明を実現するための、パソコンにおかれるデザ
インレビュー管理プログラム,電子メールシステム,テ
レビ会議システムを論理的に表現したものである。図1
において、10は広域ネットワーク,ローカルエリアネ
ットワークなどのコンピュータネットワークであり、1
1は本パソコンと他のパソコンとの間の通信を行う媒体
である。12は本パソコン内の通信プログラムであり、
パソコン内の電子メールシステムやテレビ会議システム
のプログラムから起動され、他のパソコンとの通信を行
う。
【0011】また、20は電子メールシステムのプログ
ラムであり、上述のコンピュータネットワーク10を利
用して、他のパソコンと電子メールの送受信を行う。電
子メールプログラム20は、他のパソコンからメール受
信する。21は他のパソコンから受信した受信メールで
あり、デザインレビュー管理プログラムを起動するオブ
ジェクト22と、デザインレビューの資料である文書2
3が添付されている。30はデザインレビュー管理プロ
グラムであり、オブジェクト22から対応付けられてい
る。
【0012】デザインレビュー管理プログラム30は、
デザインレビューの資料である文書23を開き、テレビ
会議システムを動作させるテレビ会議プログラム40を
起動する。テレビ会議プログラム40は、コンピュータ
ネットワーク10を利用し、他のパソコンのテレビ会議
プログラムと連動して、カメラ,マイク,スピーカ等を
利用して利用者にデザインレビューの場を提供する。5
0は文書プログラムであり、デザインレビューの資料で
ある文書23を開くと本文書プログラムが動作する。
【0013】次に、受信メールに添付されたデザインレ
ビュー管理プログラムを起動するオブジェクトからデザ
インレビュー管理プログラムが起動され、デザインレビ
ューを行う処理を、図2に従って説明する。電子メール
プログラムにより受信した受信メール21には、デザイ
ンレビューの開催通知が記述されており、添付ファイル
として、デザインレビュー管理プログラムを起動するオ
ブジェクト22と、デザインレビュー資料の文書23と
が貼り付けられている。
【0014】デザインレビュー管理プログラムを起動す
るオブジェクト22には、今回のレビューの資料が文書
23であることを示す情報104と、テレビ会議システ
ムのプログラムを起動するのに必要な相手局の情報10
5等が記述されている。テレビ会議システムでは、相手
と通信するために相手局の電話番号やLANアドレスな
どのアドレス情報が必要である。このため、オブジェク
ト22にアドレス情報を入れておき、テレビ会議システ
ムを起動するときに、このアドレス情報を使用する。
【0015】オブジェクト22を起動すると、プログラ
ムの実体であるデザインレビュー管理プログラム30が
起動され(処理201)、デザインレビュー管理プログ
ラム30は、オブジェクト22に記述されている情報を
基に、デザインレビュー資料の文書23を開く。実際に
は、プログラム実体である文書プログラム50が起動さ
れる(処理202)。次に、デザインレビュー管理プロ
グラム30は、オブジェクト22に記述されている相手
局情報を基に、テレビ会議システムのプログラム40を
起動する(処理203)。
【0016】上記実施例によれば、デザインレビューを
行う場合における、参加者の操作が大幅に簡略化され
る。この状況を、図3(a),(b)に示す。図3(a)は、
従来技術のデザインレビューを行う場合における操作を
示すものであり、会議開催通知を読んだ参加者が、メー
ルに添付されている会議資料を開き(操作302)、次
に自パソコンのテレビ会議システムのプログラムを起動
する(操作303)。その上で、相手電話番号を入力し
てレビュー相手と接続する(操作304)わけである。
【0017】これに対して、本実施例によれば、図3
(b)に示すように、会議開催通知を読んだ参加者は、メ
ールに添付されているデザインレビュー管理プログラム
を起動するオブジェクトを開く(操作402)だけでよ
い。この後は、上記オブジェクトの作用により、操作者
の関与なしに、添付されている会議資料が開き(処理4
11)、テレビ会議システムが起動され(処理412)
た後、レビュー相手と接続される(処理413)。
【0018】なお、会議資料が添付されていないデザイ
ンレビューの場合は、上述の処理411がなく、直ちに
処理412のテレビ会議システム起動が行われる。図4
に、この場合の動作の流れを示した。なお、上記実施の
形態は本発明の一例を示したものであり、本発明はこれ
に限定されるべきものではないことは言うまでもないこ
とである。
【0019】例えば、1対1または1対n(n≧2)
で、通信教育を行う場合を考える。図5に示すように、
受講者は、受信メールを開いて(操作501)、通信教
育案内を読んだ後、受信メールに添付されている通信教
育管理プログラムを起動するオブジェクトを開く(操作
502)。この後は、上記オブジェクトの作用により、
受講者の関与なしに、添付されている通信教育資料が開
き(処理511)、通信教育システムが起動され(処理
512)た後、講師の居るスタジオ等と接続される(処
理513)。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、広域ネットワーク,ローカルネットワークなど
のネットワークを介して接続されたパソコンテレビ会議
システムを利用するにあたり、利用者の操作性を大幅に
向上させることができるという顕著な効果を奏するもの
である。また、本発明に係るテレビ会議システムを実現
するためのプログラムは、これを記録媒体に記録した形
で商品として流通させることが可能であり、本発明の保
護範囲はこのような商品にも及ぶものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実現するためのパソコンの内部構造を
示す図である。
【図2】デザインレビュー管理プログラムによりデザイ
ンレビューを行う処理の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】従来の技術によるデザインレビューと、本発明
によるデザインレビューにおける参加者の操作の違いを
説明する図である。
【図4】デザインレビューにおける参加者の操作の他の
例を説明する図である。
【図5】他の実施例としての、通信教育への適用例を示
す図である。
【符号の説明】
10 コンピュータネットワーク 11 通信回線 12 通信プログラム 20 電子メールシステムのプログラム 21 受信メール 22 デザインレビュー管理プログラムを起動するオブ
ジェクト 23 デザインレビューの資料である文書 30 デザインレビュー管理プログラム 40 テレビ会議プログラム 50 文書プログラム 104 レビュー資料を示す情報 105 相手局の情報 201〜203 デザインレビュー管理プログラムの処

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して接続された複数の
    コンピュータ間でマルチメディア情報をリアルタイムで
    送受信しながらテレビ会議を行うテレビ会議システムで
    あって、テレビ会議の開催に先立ち、その開催通知,会
    議内容に関する情報,テレビ会議管理プログラムを起動
    するオブジェクトが添付された電子メールをテレビ会議
    参加者に送信し、当該電子メールを受信したテレビ会議
    参加者が、当該電子メールに添付されている前記オブジ
    ェクトを指示したとき、前記テレビ会議管理プログラム
    を起動し、該テレビ会議管理プログラムは、前記会議内
    容に関する情報に対応するアプリケーションプログラム
    と、テレビ会議プログラムを起動することを特徴とする
    テレビ会議システム。
  2. 【請求項2】 電子メールシステムの受信メールに添付
    された、もしくは、コンピュータに格納されている文
    書,表などのレビュー資料を開き、その後テレビ会議シ
    ステムを起動するテレビ会議管理プログラムを前記複数
    のコンピュータ内に持たせ、さらに、前記テレビ会議管
    理プログラムを起動するオブジェクトを前記電子メール
    システムのメールに添付し、受信メールに添付されてい
    るオブジェクトがメール受信者により起動された場合
    に、レビューに必要なドキュメントを開き、テレビ会議
    システムを起動可能としたことを特徴とする請求項1記
    載のテレビ会議システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のテレビ会議シ
    ステムを実現するためのプログラムを記録した記録媒
    体。
JP10232811A 1998-08-19 1998-08-19 テレビ会議システム及びこのシステムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 Pending JP2000069450A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6999989B2 (en) * 2001-03-29 2006-02-14 At&T Corp. Methods for providing video enhanced electronic mail return receipts
CN110635919A (zh) * 2018-05-31 2019-12-31 夏普株式会社 信息处理装置

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US8682987B2 (en) 2001-03-29 2014-03-25 Chanyu Holdings, Llc Electronic return messages with non-textual information
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