JP2000069337A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP2000069337A
JP2000069337A JP10235315A JP23531598A JP2000069337A JP 2000069337 A JP2000069337 A JP 2000069337A JP 10235315 A JP10235315 A JP 10235315A JP 23531598 A JP23531598 A JP 23531598A JP 2000069337 A JP2000069337 A JP 2000069337A
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JP
Japan
Prior art keywords
video camera
battery
terminal
mounting portion
output terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10235315A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kawashima
利幸 河島
Masanori Morishita
征紀 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JP2000069337A publication Critical patent/JP2000069337A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 S端子やデジタル静止画出力端子など、比較
的屋外で使用する頻度の低い端子類が本体側面に設けら
れていたため、本体の小型軽量化が困難であった。 【解決手段】 S端子1とデジタル静止画出力端子9と
を電池装着部2に配することにより、ビデオカメラ本体
10側面にはマイク端子8のみを設けるだけでよく、カ
セット装着部13とレンズ部11との間隔寸法L4を短
くすることができ、よってビデオカメラ本体10の全長
寸法L3も短くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラに関
するものであり、特に屋内でDC電源、屋外でバッテリ
ーで電源供給を用いて使用可能なビデオカメラに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用ビデオカメラなどの携帯用
映像音響機器は年々小型化が要求されるとともに、パソ
コンの普及やデジタル技術の進歩による高画質、高操作
性編集の実現により、周辺機器への信号入出力端子の搭
載も商品力を決める重要なファクターになってきてい
る。
【0003】以下、従来のビデオカメラについて図面を
用いて説明する。図3(a)は従来のビデオカメラの構
成を示す正面図、同図(b)は同ビデオカメラの側面図
である。図3において、10はビデオカメラ本体、11
はビデオカメラ本体10の長手方向の一端面(被写体
側)に設けられたレンズ部、12はビデオカメラ本体1
0の長手方向の他端面(撮影者側)に設けられたファイ
ンダー部、13はビデオカメラ本体10の側面に設けら
れテープカセットを装着可能なカセット装着部、2はビ
デオカメラ本体10におけるファインダー12が設けら
れた一面に設けられ電源電池であるバッテリーが装着可
能な電池装着部、4は電池装着部2に設けられバッテリ
ーの端子と接続して電源電圧をビデオカメラ本体10内
に供給可能なバッテリー端子、3は電池装着部2に設け
られ電源アダプターの端子が装着されDC電源が入力さ
れるDC入力端子、1はビデオカメラ本体10の側面に
おけるカセット装着部13とレンズ部11との間に設け
られ高画質モードの映像信号を出力可能なS端子、8は
ビデオカメラ本体10の側面におけるカセット装着部1
3とレンズ部11との間に設けられマイクが接続されて
音声信号を入力可能なマイク端子、9はビデオカメラ本
体10の側面におけるカセット装着部13とレンズ部1
1との間に設けられ再生されたデジタル静止画信号を出
力可能なデジタル静止画出力端子で、一方がパソコンな
どに接続可能なRS232C準拠のケーブルが接続可能
となっている。ここでS端子1及びデジタル静止画出力
端子9とを信号出力端子と総称する。7はS端子1とマ
イク端子8とデジタル静止画出力端子9とを覆うように
装着される端子カバーで、ゴムなどの柔らかい素材でで
きている。
【0004】以上のように構成された従来のビデオカメ
ラについて、以下その動作について説明する。
【0005】通常、ビデオカメラでの撮影方法は、屋外
などのように電源コンセントが存在しない所では、予め
充電されたバッテリーを電池装着部2に装着すること
で、バッテリーの端子と、電池装着部2に設けられたバ
ッテリー端子4とが電気的に接続され、電源電圧がビデ
オカメラ本体10に供給される。この状態から撮影ボタ
ンを操作して被写体の撮影を行ったり、テープカセット
に記録された映像音声を再生したりできる。
【0006】また、屋内などのように電源コンセントが
ある場合は、バッテリーをバッテリー装着部2から離脱
し、電源アダプター(図示せず)の一方を電源コンセン
トに接続し、他方を電池装着部2に設けられたDC入力
端子3に接続することにより、電源コンセントからの電
源電圧がビデオカメラ10内に供給され、上記のように
各種操作を行うことができる。
【0007】ここで、マイクを使用して音声を記録する
時は、マイクのプラグをマイク端子8に接続し、記録状
態にすることでマイクで収音した音声がビデオカメラ本
体10内に供給され、テープカセットに記録することが
できる。
【0008】また、高画質モードの映像信号を出力する
時は、Sケーブル(図示せず)の一方をS端子1に接続
し、他方を他の映像機器に接続することで、ビデオカメ
ラ本体10で再生された映像信号を高画質モードで、他
の映像機器に出力可能としている。
【0009】さらに、ビデオカメラ本体10で再生した
静止画像を、パソコンなどに出力する時は、RS232
C準拠のケーブル(図示せず)の一方をデジタル静止画
出力端子9に接続し、他方をパソコンのRS232C端
子に接続することで、静止画像をパソコンに出力するこ
とができる。
【0010】なお、図示のようにS端子1とマイク端子
8とデジタル静止画出力端子9は、ビデオカメラ本体1
0の側面のカセット装着部13とレンズ部11との間に
配され、使用しない時は防塵のために端子カバー7を矢
印Bに示すように装着する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、比較的大きなS端子1やデジタル静止画出
力端子9をビデオカメラ本体10側面に配置することに
より、ビデオカメラ本体10の全長が長くなってしま
い、大型化してしまう。つまり、図3(b)に示す位置
にS端子1を配しているために、カセット装着部13と
レンズ部11との間隔L2を小さくすることができず、
よってビデオカメラ本体10の全長L1も短くすること
が困難となってしまうという問題点を有していた。
【0012】また、各端子を覆う端子カバー7は、少な
くともS端子1とマイク端子8とデジタル静止画出力端
子9とを覆わないといけない大きさが必要になるため、
端子カバー7が大型化してしまい、ビデオカメラ本体1
0に装着した時に重くなってしまうという問題点を有し
ていた。
【0013】本発明は上記問題点を鑑み、端子の防塵効
果を維持しつつ、小型軽量化が可能になるビデオカメラ
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のビデオカメラは、電源電池またはDC電源
入力により駆動するビデオカメラであって、前記電源電
池を装着可能な電池装着部と、前記電池装着部に設けら
れDC電源を入力可能なDC入力端子と、前記電池装着
部に設けられ本ビデオカメラで再生された映像信号を外
部に出力するための信号出力端子とを備えたものであ
る。
【0015】上記構成により、端子の防塵効果を維持し
つつ、小型軽量化が可能になるビデオカメラを提供する
ことを目的とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、本体の長手方向の一端面にレンズ部を備え他端面に
ファインダーを備えたビデオカメラであって、前記本体
における前記ファインダーが設けられた面に設けられ電
源電池を装着可能な電池装着部と、前記電池装着部に設
けられDC電源を入力可能なDC入力端子と、前記電池
装着部に設けられ本ビデオカメラで再生された映像信号
を外部に出力するための信号出力端子と備えたものであ
り、上記構成により、ビデオカメラ本体の小型化が可能
になるという作用を有する。
【0017】本発明の請求項2に記載の発明は、電源電
池またはDC電源入力により駆動するビデオカメラであ
って、前記電源電池を装着可能な電池装着部と、前記電
池装着部に設けられDC電源を入力可能なDC入力端子
と、本ビデオカメラで再生された映像信号を外部に出力
する信号出力端子と、外部からの音声信号を入力可能な
音声入力端子とを備え、前記信号出力端子は前記電池装
着部に設けられ、前記音声入力端子は本ビデオカメラ本
体側面に設けたものであり、上記構成により、バッテリ
ーを電池装着部に装着することにより、信号出力端子を
覆い隠すことができて防塵効果が得られるので、端子カ
バーを小さくすることができ、よって、ビデオカメラ本
体の重量を軽くすることができる。
【0018】本発明の請求項3に記載の発明は、電源電
池またはDC電源入力により駆動するビデオカメラであ
って、前記電源電池を装着可能な電池装着部と、前記電
池装着部に設けられDC電源を入力可能なDC入力端子
と、前記電池装着部に設けられ本ビデオカメラで再生さ
れた映像信号を外部に出力するための信号出力端子と備
え、信号出力端子は、本ビデオカメラで再生されたデジ
タル静止画信号を出力可能なRS232C準拠のケーブ
ルが接続可能なデジタル静止画出力端子と、高画質モー
ドの映像信号を出力可能な高画質映像出力端子とからな
るものであり、上記構成により、上記構成により、バッ
テリーを電池装着部に装着することにより、信号出力端
子を覆い隠すことができて防塵効果が得られるので、端
子カバーを小さくすることができ、よって、ビデオカメ
ラ本体の重量を軽くすることができる。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1(a)は本実施の形態のビデオカ
メラの構成を示す正面図、同図(b)は同ビデオカメラ
の側面図、図2は本実施の形態のビデオカメラにバッテ
リーを装着した状態を示す正面図及び側面図である。図
において、10はビデオカメラ本体、11はビデオカメ
ラ本体10の長手方向の一端面(被写体側)に設けられ
たレンズ部、12はビデオカメラ本体10の長手方向の
他端面(撮影者側)に設けられたファインダー部、13
はビデオカメラ本体10の側面に設けられテープカセッ
トを装着可能なカセット装着部、6はビデオカメラ本体
10に電源電圧を供給する電源電池であるバッテリー
で、一般的に充電池からなる。2はビデオカメラ本体1
0におけるファインダー12が設けられた一面に設けら
れ電源電池であるバッテリーが装着可能な電池装着部、
4は電池装着部2に設けられバッテリーの端子と接続し
て電源電圧をビデオカメラ本体10内に供給可能なバッ
テリー端子、3は電池装着部2に設けられ電源アダプタ
ーの端子が装着されDC電源が入力されるDC入力端
子、1は電池装着部2に設けられ高画質モードの映像信
号を出力可能なS端子、8はビデオカメラ本体10の側
面におけるカセット装着部13とレンズ部11との間に
設けられマイクが接続されて音声信号を入力可能なマイ
ク端子、9は電池装着部2に設けられ再生されたデジタ
ル静止画信号を出力可能なデジタル静止画出力端子で、
一方がパソコンなどに接続可能なRS232C準拠のケ
ーブルが接続可能となっている。ここでS端子1及びデ
ジタル静止画出力端子9とで、信号出力端子と総称す
る。17はマイク端子8を覆うように装着される端子カ
バーで、樹脂やゴムなどの比較的柔らかい素材でできて
いる。
【0020】以上のように構成された従来のビデオカメ
ラについて、以下その動作について説明する。
【0021】通常、ビデオカメラでの撮影方法は、屋外
などのように電源コンセントが存在しない環境で使用す
る時は、図2に示すように予め充電されたバッテリー6
を電池装着部2に装着することで、バッテリー6の端子
と、電池装着部2に設けられたバッテリー端子4とが電
気的に接続され、電源電圧がビデオカメラ本体10に供
給される。この状態から撮影ボタンを操作して被写体の
撮影を行ったり、テープカセットに記録された映像音声
を再生したりできる。
【0022】また、屋内などのように電源コンセントが
ある環境で使用する場合は、バッテリー6をバッテリー
装着部2から離脱し、電源アダプター(図示せず)の一
方を電源コンセントに接続し、他方を電池装着部2に設
けられたDC入力端子3に接続することにより、電源コ
ンセントからの電源電圧がビデオカメラ10内に供給さ
れ、上記のように各種操作を行うことができる。
【0023】ここで、マイクを使用して音声をテープカ
セットに記録する時は、マイクのプラグをマイク端子8
に接続し、記録状態にすることでマイクで収音した音声
がビデオカメラ本体10内に供給されるとともに、テー
プカセットに記録することもできる。
【0024】また、高画質モードの映像信号を出力する
時は、Sケーブル(図示せず)の一方をS端子1に接続
し、他方を他の映像機器に接続することで、ビデオカメ
ラ本体10で再生された映像信号を高画質モードで、他
の映像機器に出力可能としている。
【0025】さらに、ビデオカメラ本体10で再生した
静止画像を、画像編集のためにパソコンなどに出力する
時は、RS232C準拠のケーブル(図示せず)の一方
をデジタル静止画出力端子9に接続し、他方をパソコン
のシリアル端子(RS232C端子)に接続すること
で、静止画像をパソコンに出力することができる。
【0026】なお、図示のようにマイク端子8は、ビデ
オカメラ本体10の側面のカセット装着部13とレンズ
部11との間に配され、使用しない時は防塵対策のため
に端子カバー17を矢印Aに示すように装着する。
【0027】以上のように本実施の形態によれば、S端
子1とデジタル静止画出力端子9とを電池装着部2に配
することにより、ビデオカメラ本体10側面にはマイク
端子8のみを設けるだけでよく、カセット装着部13と
レンズ部11との間隔寸法L4を短くすることができ、
よってビデオカメラ本体10の全長寸法L3も短くする
ことができるとともに、電池装着部2にバッテリー6を
装着した時にはS端子1とデジタル静止画出力端子9と
をバッテリー6で覆うことができる。
【0028】また、バッテリー6を電池装着部2に装着
することにより、S端子1とデジタル静止画出力端子9
とを覆い隠すことができて防塵効果が得られるので、端
子カバー17はビデオカメラ本体10側面に設けられた
マイク端子8のみを覆うだけの大きさでよいので、従来
に比べて小さくすることができ、よって、端子カバー1
7のビデオカメラ本体10への装着時の重量を軽くする
ことができる。一般的にバッテリー6による駆動は屋外
使用であることが多く、屋外使用における使用頻度が低
いS端子1やデジタル静止画出力端子9を電池装着部2
に設け、屋外使用で使用頻度が高いマイク端子8は従来
通りビデオカメラ本体10の側面に配した。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、信号出力
端子や音声入力端子の防塵効果を維持しつつ、小型軽量
化が可能になるという優れた効果を奏するもである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明のビデオカメラの実施の形態の構
成を示す正面図 (b)本発明のビデオカメラの実施の形態の構成を示す
側面図
【図2】(a)同実施の形態においてバッテリが装着さ
れた状態を示す正面図 (b)同実施の形態においてバッテリが装着された状態
を示す側面図
【図3】(a)従来のビデオカメラの構成を示す正面図 (b)従来のビデオカメラの構成を示す側面図
【符号の説明】
1 S端子 2 電池装着部 3 DC入力端子 6 バッテリー 8 マイク端子 9 デジタル静止画出力端子 10 ビデオカメラ本体 11 レンズ部 12 ファインダー 17 端子カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の長手方向の一端面にレンズ部を備
    え他端面にファインダーを備えたビデオカメラであっ
    て、前記本体における前記ファインダーが設けられた面
    に設けられ電池を装着可能な電池装着部と、前記電池装
    着部に設けられDC電源を入力可能なDC入力端子と、
    前記電池装着部に設けられ本ビデオカメラで再生された
    映像信号を外部に出力するための信号出力端子と備えた
    ことを特徴とするビデオカメラ。
  2. 【請求項2】 電池またはDC電源入力により駆動する
    ビデオカメラであって、前記電池を装着可能な電池装着
    部と、前記電池装着部に設けられDC電源を入力可能な
    DC入力端子と、本ビデオカメラで再生された映像信号
    を外部に出力する信号出力端子と、外部からの音声信号
    を入力可能な音声入力端子とを備え、前記信号出力端子
    は前記電池装着部に設けられ、前記音声入力端子は本ビ
    デオカメラ本体側面に設けたことを特徴とするビデオカ
    メラ。
  3. 【請求項3】 電池またはDC電源入力により駆動する
    ビデオカメラであって、前記電池を装着可能な電池装着
    部と、前記電池装着部に設けられDC電源を入力可能な
    DC入力端子と、前記電池装着部に設けられ本ビデオカ
    メラで再生された映像信号を外部に出力するための信号
    出力端子と備え、信号出力端子は、本ビデオカメラで再
    生されたデジタル静止画信号を出力可能なRS232C
    準拠のケーブルが接続可能なデジタル静止画出力端子
    と、高画質モードの映像信号を出力可能な高画質映像出
    力端子とからなることを特徴とするビデオカメラ。
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