JP2000062611A - 車両の内装材の取り付け方法および内装構造 - Google Patents

車両の内装材の取り付け方法および内装構造

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健 川崎
Toshiaki Makino
俊昭 牧野
Seijirou Totori
征二郎 戸取
Yoshihiko Ine
佳彦 稲
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】部品の収約し、大型化した内装材を車体に取り
付けるに際し、その組み立て性を容易にする。 【解決手段】車体10の側構体12から屋根構体11に
かけて配置される内装材20を車体10に取り付ける際
に、内装材20の側構体側の取り付け座24に設けた突
出片27を側構体12の取り付け座35に載せる。次
に、取り付け座24を取り付け座35に締結具32で固
定するとともに、内装材20の屋根構体側を屋根構体1
1に締結具で固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両の内装構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、鉄道車両においては高性能化、快
適化のほか低コスト化が強く求められている。低コスト
車体を実現するためには、抜本的な構造及び製作法の改
善が必要となる。車体を構成する構体、艤装品などは、
低コスト化の観点から部品の収約・大型化、アウトワー
ク化を行い、全体として製作の合理化を図っている。
【0003】構体については、例えばアルミ合金と車両
の軽量化(平成2年、日本アルミニウム連盟発行)、第
308頁、320頁ないし第368頁に記載されたような構体全
体を大型の中空押し出し形材で全て構成して製作の合理
化を図った車体構造が挙げられる。
【0004】一方、艤装品の構造としては、実公昭60-9
096号に記載のように、鉄道車両の天井部を対象に天井
ダクトや天井灯などをユニット化した例がある。この例
では、天井ダクトと天井ユニットの双方の下面を平滑に
して天井面を構成するとともに、作業効率の向上を図る
という効果をあげている。また、特開平04-334654号に
記載された構造においては、空調ダクトと照明具がユニ
ット化されることにより、車両内部で車体に設置する艤
装品の数量を減らし、作業性の向上が図れるという効果
を出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】車体部品を収約し、大
型化をすすめていくと部品の重量増をきたし、取り付け
作業時のハンドリング性及び組み立て性が悪くなる。特
に、内装材の場合、車両構体内部の限られた空間で組み
立て作業を行う必要があり、大型部品の組立てが容易な
結合構造が望まれる。また、部品の大型化に伴い、結合
部に作用する負荷が増大することになり、当該部の強度
信頼性の高い構造が要求される。さらに、本発明で対象
とする内装材は断熱、遮音性に優れた性能を持たせるた
め、一般的には非強度部材で構成することになり、本構
造部にはできるだけ荷重を分担させない工夫が必要とな
る。
【0006】一方、内装材は発泡樹脂、FRPなどの高
分子材料と金属材料で構成される場合が多く、これらを
廃棄する場合、各構成材料の分離が容易となる構造が必
要となる。
【0007】本発明の目的は、大型の内装材を車体に取
り付ける際に、組み立て性を容易にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、車体の側構
体から屋根構体にかけて配置される内装材を車体に取り
付ける際に、前記内装材の前記側構体側の第1の取り付
け座に設けた突出片を前記側構体の第2の取り付け座に
載せ、次に、前記第1の取り付け座を前記第2の取り付
け座に締結具で固定するとともに、前記内装材の前記屋
根構体側を前記屋根構体に締結具で固定すること、によ
って達成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1から図2
によって説明する。15は車体10の幅方向中央部の天
井部を覆う中央の天井部材であって、空調ダクト等を内
蔵している。20は天井部材10と窓16の上部との間
の内装材である。
【0010】内装材20は、窓16の上部から天井の中
央付近までに沿って設けた内装部材21と、荷棚25と
からなる。内装部材21の一端は車体10の屋根構体1
1に締結具のボルト・ナット31で固定してある。内装
部材21の他端の下端は車体10の側構体12に締結具
のボルト・ナット32で固定している。
【0011】内装部材21はサンドイッチパネル22
と、その両端に設置した取り付け座23、24とからな
る。サンドイッチパネル22は、アルミニウム製の2枚
の面板と、両者の間に配置され両者に接着されたハニカ
ムコアと、ハニカムコアの空間に充填された断熱材と、
室内側の面板に貼った化粧シート、とからなる。ハニカ
ムコアは非金属製で良い。取り付け座23、24はアル
ミニウムの押し出し形材であって、その凹部にサンドイ
ッチパネル22の端部を挿入して固定している。前記挿
入部を接着剤およびリベット28で取り付け座23、2
4に固定している。リベット28は取り付け座23、2
4とサンドイッチパネル22を貫通している。
【0012】荷棚25に載せた荷がサンドイッチパネル
22に当たらないようにするための凸部29を取り付け
座24に設けている。
【0013】側構体12には取り付け材24に対向する
取り付け座35が車体10に一体に設けてある。取り付
け座24に対向する取り付け座35の端部はボルトの頭
を挿入して移動できるレールになっている。取り付け座
24の室内側にはナットを締めることができる穴を設け
ている。取り付け座23と屋根構体11とのボルト31
による固定構造も同様である。
【0014】取り付け座24の裏面(側構体12側)に
は車体10の取り付け座35に載せることのできる突出
片27を設けている。荷棚25は取り付け座24と一体
に押し出し形材で設けている。サンドイッチパネル2
2、取り付け座23、24、荷棚25は、車体10に取
り付ける前に一体にしている。
【0015】車体10への内装材20の取り付け作業を
説明する。この取り付け作業は車体10を構成した後、
行われる。図1、図2のように、車体10を使用状態に
した状態で内装材20を取り付ける。内装材20を車体
10に取り付けるに当たって、まず、取り付け材24の
突出片27を取り付け座35の上に載せ、仮組みする。
しかる後、ボルト・ナット31、32により固定する。
これによれば、突出片27によって内装材20の一端を
支持できるので、大型の内装材20の取り付け作業が容
易になり、精度良く組み立てできるものである。
【0016】このため、取り付け座35よりも上方に突
出片27がある。車体10の屋根構体11を下方にし床
を上方にして(つまり、車体10を反転させた状態)内
装材20を組み立てる場合は、この反転状態において、
突出片27は取り付け座35の上方にある。これによれ
ば、車体の使用状態においては突出片27は取り付け座35
の下方にある。
【0017】サンドイッチパネル22、取り付け座2
3、24、荷棚25、凸部29を一体化しているので、
部品の集約を図ることができる。サンドイッチパネル2
2は面板にアルミニウムを用いているので、軽量で所要
の強度を有するものにできる。そして、サンドイッチパ
ネル22と取り付け座24とはリベット28で固定して
いるので、該部の強度を向上できるものである。
【0018】サンドイッチパネル22のコアにハニカム
コアを用い、そのハニカムの空間に発泡断熱材を充填し
ているので、断熱と遮音を達成できるものである。ハニ
カムコアは軽量にするために、非金属性である。
【0019】図3、図4の実施例は、前記突出片27と
車体10への取り付け座24とを一体にしたものであ
る。図3は内装材20が車体10に取り付けられ、車両
の使用状態を示すものである。図4は内装材20を取り
付ける際の状態を示すものであり、車体10の屋根構体
11を下方にし、床を上方に位置させている(車体を反
転させた状態)。
【0020】図4において、取り付け座35の先端の上
面にはボルト32の頭を収納できるレール37を設置し
ている。レール37の上面に対向して取り付け座24に
突出片27bを設けている。突出片27bにはボルト3
2の軸が通る穴を設けている。レール37及び突出片2
7bは箱形構造である。箱型構造であるため、強度が十
分確保できる。
【0021】これによれば、内装材20の車体10への
仮組みも、ボルト・ナット31、32の締結も全て下向
きになり、取り付け作業を容易に行うことができるもの
である。
【0022】図5の実施例は、取り付け座35を側構体
11とは別部材にしたものである。取り付け座35を中
間金具40で構成したものである。側構体12には箱型
構造のレール12b、12bが設けてある。中間金具4
0にも箱形構造の取り付け座41、42があり、ボルト
・ナット45、45でレール12b、12bに固定して
いる。中間金具40は内装材20を取り付ける前に側構
体12の取り付けておく。
【0023】かかる構成によれば、レール構造部を含む
車体10が比較的小形になり、製作容易となること、及
び中間金具40を車体全長にわたらず必要な長さだけ設
けるだけで良く、車体の軽量化、構体部品の製作容易性
などの面で効果がある。
【0024】図6に示す実施例は、内装部材21と荷棚
24及び取り付け座24とを別部材にしたものである。
サンドイッチパネル22とその下端を保持する押し出し
形材24bとは接着剤およびリベットにより固定してあ
る。保持座24bの下面には断面が球状の凸部24cが
あり、取り付け座24dの上面には断面が球状の溝24
eがある。凸部24cにはスリット24fがある。
【0025】かかる構成によれば、内装材21と取り付
け座24dとは若干回転でき、組み立てを容易にできる
ものである。
【0026】溝24eに挿入する凸部24cにはスリッ
ト24fがあるので、バネ性があり、両者は容易に離脱
できない。
【0027】この実施例において、荷棚35に負荷が生
じた場合、取り付け座24dにモーメント荷重が作用す
ることになるが、この荷重を緩和して内装材部21側に
伝達できるため、内装材部21(サンドイッチパネル2
2を主体にしたもの)の端部の強度が比較的小さい構造
のもので良いことになる。すなわち、内装材部21の主
目的は化粧用であり、必要により、断熱と遮音を加えた
ものであるので、その強度はそれほど大きくする必要が
ない。このため、内装部材21端部の構成が比較的容易
なものとすることができ、コスト低減を図れるという効
果がある。
【0028】上記では取り付け座24dと荷棚25とを
押し出し形材で一体成形された構造としているが、板金
物を溶接組み立てした構造でも成り立つものである。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、大型化した内装材の組
み立て性を容易にすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例の車両用内装構造の要
部の縦断面図である。
【図1】図1を備えた車両の縦断面図である。
【図3】本発明の他の実施例における内装構造の要部の
縦断面図である。
【図4】図4のための車体反転状態における組み立て状
況を示す縦断面図である。
【図5】本発明の他の実施例における内装構造の車体反
転状態における組み立て状況を示す縦断面図である。
【図6】本発明の他の実施例における内装構造の要部の
縦断面図である。
【符号の説明】
10:車体、11:屋根構体、12:側構体、20:内
装材、21:内装部材、22:サンドイッチパネル、2
4、24b、24d:取り付け座、24c:球状凸部、
24e:球状溝、25:荷棚、27、27b:突出片、
28:リベット、29:凸部、35:取り付け座
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月25日(1998.11.
25)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例の車両用内装構造の要
部の縦断面図である。
【図2】図1を備えた車両の縦断面図である。
【図3】本発明の他の実施例における内装構造の要部の
縦断面図である。
【図4】図4のための車体反転状態における組み立て状
況を示す縦断面図である。
【図5】本発明の他の実施例における内装構造の車体反
転状態における組み立て状況を示す縦断面図である。
【図6】本発明の他の実施例における内装構造の要部の
縦断面図である。
【符号の説明】 10:車体、11:屋根構体、12:側構体、20:内
装材、21:内装部材、22:サンドイッチパネル、2
4、24b、24d:取り付け座、24c:球状凸部、
24e:球状溝、25:荷棚、27、27b:突出片、
28:リベット、29:凸部、35:取り付け座
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧野 俊昭 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)発明者 戸取 征二郎 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)発明者 稲 佳彦 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の側構体から屋根構体にかけて配置さ
    れる内装材を車体に取り付ける際に、前記内装材の前記
    側構体側の第1の取り付け座に設けた突出片を前記側構
    体の第2の取り付け座に載せ、 次に、前記第1の取り付け座を前記第2の取り付け座に
    締結具で固定するとともに、前記内装材の前記屋根構体
    側を前記屋根構体に締結具で固定すること、 を特徴とする車両の内装材の取り付け方法。
  2. 【請求項2】車体の側構体から屋根構体にかけて配置さ
    れる内装材を車体に取り付ける際に、前記車体を反転さ
    せた状態で、前記内装材の前記側構体側の第1の取り付
    け座に設けた突出片を前記側構体の第2の取り付け座に
    載せ、 次に、前記第1の取り付け座を前記第2の取り付け座に
    締結具で固定するとともに、前記内装材の前記屋根構体
    側を前記屋根構体に締結具で固定すること、 を特徴とする車両の内装材の取り付け方法。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記突出片を前記第1
    の取り付け座として前記第2の取り付け座に前記締結具
    で固定すること、 を特徴とする車両の内装材の取り付け方法。
  4. 【請求項4】車体の側構体から屋根構体にかけて内装材
    を設置した内装構造において、 前記内装材は前記側構体側の第1の取り付け座と前記屋
    根構体側の第2の取り付け座とが前記側構体の第3の取
    り付け座と前記屋根構体の第4の取り付け座とにそれぞ
    れ締結具で固定してあり、 前記第1の取り付け座には、前記第3の取り付け座に向
    けて突出し、該第3の取り付け座に接触している突出片
    があること、 を特徴とする車両の内装構造。
  5. 【請求項5】請求項4において、前記突出片を前記第1
    の取り付け座として前記締結具で前記第3の取り付け座
    に固定していること、を特徴とする車両の内装構造。
  6. 【請求項6】車体の側構体から屋根構体にかけて内装材
    を設置した内装構造において、 前記内装材は、荷棚と、前記車体の側構体から屋根構体
    にかけて配置した内装部材とからなり、 前記荷棚の第1の取り付け座は前記側構体の第2の取り
    付け座に固定してあり、 前記第1の取り付け座には、前記第2の取り付け座に載
    っている突出片があり、 前記内装部材の下端の下方に向けた突出部は前記第1の
    取り付け座の穴に挿入されており、 前記内装部材の前記屋根構体側の第3の取り付け座は前
    記屋根構体の固定されていること、 を特徴とする車両の内装構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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