JP2000060710A - ビール及び発泡酒用具 - Google Patents

ビール及び発泡酒用具

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JP2000060710A
JP2000060710A JP10274212A JP27421298A JP2000060710A JP 2000060710 A JP2000060710 A JP 2000060710A JP 10274212 A JP10274212 A JP 10274212A JP 27421298 A JP27421298 A JP 27421298A JP 2000060710 A JP2000060710 A JP 2000060710A
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雅子 高原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビールや発泡酒の泡をクリーミーできめ細か
く、消えにくくする。 【解決手段】 有底の円筒であり、その底に開口部を設
け、その内面に微小な突起(サンドペーパー状)を設け
たビール及び発泡酒用具をコップにいれ、その中にビー
ルや発泡酒を注げば、内容物が微少な突起に当たり泡が
細分化し、きめ細かくクリーミーな消えにくい泡を作る
ことが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビール及び発泡酒用
器具に関するもので、詳しくは、ビールや発泡酒の泡を
長持させるために、小さな泡を多数発生させるようにし
たものである。
【0002】
【従来の技術】コップの内側がサンドペーパー状の陶器
や素焼きの製品が販売されている。しかし、これらの陶
器や素焼きのコップは水分を含みやすく、使用後、つま
み等の油や汚れが残りがちである。だから、乾燥が足り
ないと臭いが残ったり、かびが発生することもあり不衛
生である。この点は販売中のコップに注意書きとして添
付されており、ビール等を飲んだ後の処置が、なかなか
手間がいるのが現実である。そして、陶器や素焼き製品
は漂白剤の使用が出来ず殺菌の面からも不衛生である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ビールや発泡酒は、泡
が命といわれる。クリーミーできめ細かい泡は、ビール
等の苦み成分を吸着するので、飲んだときの口当たりが
よく、壮快さが感じられる。また、ビールや発泡酒自身
が持つ炭酸ガスや味、香りを閉じ込め、ビール等の酸化
を防ぐ蓋の役目も果たす。(日系レストラン居酒屋版よ
り抜粋) だから、うまいビールや発泡酒を飲むためにはクリーミ
ーできめ細かい泡を長持ちさせる必要がある。ビールや
発泡酒の泡は、冷えていないと泡が太く、荒いカニ泡状
態で消えやすく、冷えすぎると泡が立ちにくく、泡の数
が少ないので消えやすく、いずれにしてもビールや発泡
酒の味の劣化が速かった。また、適温の冷え具合の場合
においても、上記作用により泡は長もちするほうがよ
い。
【0004】また、従来の陶器や素焼きのコップ等は洗
いづらく、漂白、消毒が出来ないので不衛生になりがち
である。また、陶器や素焼き等のコップは不透明で、泡
と液体とのバランスが見えないので、ビールや発泡酒を
注ぎにくい。また、内面が平坦なガラスのコップではク
リーミーできめ細かく消えにくい泡が生じないという問
題も有していた。
【0005】また、今までのビールや発泡酒用容器の内
面は平坦だった。だから、缶やビン詰めのビールや発泡
酒をコップに注がず直接口をつけて飲むと、ほとんど泡
を生じないので苦みが強過ぎ、また、飲みかけのビール
や発泡酒は表面が空気に触れるので酸化し、炭酸ガスも
抜けやすくビールや発泡酒の味の劣化が速いという問題
を有していた。
【0006】本発明は上記の欠点を除去するために、ガ
ラス等のコップに挿入して使用し、また、ビールや発泡
酒等の容器に取り付けて使用し、漂白、消毒ができて、
クリーミーできめ細かく消えにくい泡を作り、一つの器
具でいくつものコップに使い回しのできる用具と、クリ
ーミーできめ細かく消えにくい泡を作ることのできる容
器を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解快するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるビール及び発泡酒用具は、図1に示す
如く、有底の筒状であり、その底の一部に開口部を設
け、筒内面にサンドペーパー状の微小な突起を設けたも
ので、コップの中に挿入してその用具のなかにビールや
発泡酒を注ぐことで、クリーミーできめ細かく消えにく
い泡を作るものである。
【0008】また、図2、図3に示す如く、有底の筒状
であり、その底の内側の略中央に例えば曲面の突起物を
形成して、底の一部に開口部を設け、筒内面に微小な突
起を設けたビール及び発泡酒用具も同じ効果がある。
【0009】また、図6に示す如く、本発明のビール及
び発泡酒用注ぎ口は、筒状であり、その中間部分を太い
筒状にして、上部と下部を細い筒状にして、筒内面に微
少な突起を設けたもので、ビールや発泡酒の缶やビンの
飲み口に取り付けて使用する。これも同じ効果がある。
【0010】また、図7に示す如く、筒状であり、その
中間部分を太い筒状にし、上部と下部を細い筒状にし
て、図8に示す如く、その太い部分の底部の略中央に例
えば曲面の突起物を形成して、その突起物に、下の細い
筒内に通じる部分に開口部を設け、筒内面に微小な突起
を設けたビール及び発泡酒用注ぎ口も同じ効果がある。
【0011】また、図13に示す如く、有底の筒状であ
り、その上端に開口容易飲み口を設けた板状の蓋を圧接
して、内面に微小な突起を設けたビール及び発泡酒用缶
も同じ効果がある。
【0012】また、図14に示す如く、有底の筒状であ
り、その上部を下部より細い筒状にして、内面に微小な
突起を設けたビール及び発泡酒用ビンも同じ効果があ
る。
【発明の実施の形態】本発明の形態について図面を参照
して詳細に説明する。
【0013】図1において、ビール及び発泡酒用具1
は、例えば塩化ビニール樹脂、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ABS樹脂等のプラスチックを用い、厚み0.
3〜1ミリメートル程度の肉厚を有する底の一部に開口
部3を設けた有底の筒状に形成されていて、その筒内面
にサンドペーパー状の微小な突起2を設けたものであ
る。これをコップ5の中に挿入し、その中にビールや発
泡酒を注いで使用する。
【0014】図2、図3において、ビール及び発泡酒用
具1は、例えば塩化ビニール樹脂、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ABS樹脂等のプラスチックを用い、厚み
0.3〜1ミリメートル程度の肉厚を有し、その底の略
中央に例えば曲面の突起物6を形成して、底の一部に開
口部3を設けて、筒内面にサンドペーパー状の微小な突
起2を設ける。これをコップ5の中に挿入し、その中に
ビールや発泡酒を注いで使用する。
【0015】また、ビール及び発泡酒用具1の筒状の下
端に脚を設けたり、また、筒の側面に穴を開けたりして
もよく、また、ざる状に形成してもよい。
【0016】また、ビールや発泡酒が微小な突起に当た
る機会を増やすために、ビール及び発泡酒用具の内面に
限らず外面にも微小な突起を設け得る。
【0017】また、図4に示すようにビール及び発泡酒
用具1は中空逆錐体の尖状先端を切除した形状でもよ
い。
【0018】また、図5に示すようにビール及び発泡酒
用具1を、コップ5の上に乗せられるようにビール及び
発泡酒用具に支持部7を設けてもよい。
【0019】また、図1、図2、図3、図4、図5に示
すように、ビール及び発泡酒用具1に持ちやすいように
取っ手4をつけてもよい。
【0020】また、ビール及び発泡酒用具1のサイズ
は、コップ用から大きなジョッキ用まで多様である。
【0021】図6において、ビール及び発泡酒用注ぎ口
8は、例えば塩化ビニール樹脂、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ABS樹脂等のプラスチックを用い、厚み
0.3〜1ミリメートル程度の肉厚を有し、筒状であ
り、その中間部分を太い筒状にして、上部と下部を細い
筒状にして、その筒内面にサンドペーパー状の微少な突
起2を設けたものである。この注ぎ口8を図10に示す
ようにビールや発泡酒のビン9の飲み口に取り付けて、
ビールや発泡酒をこの注ぎ口を通してコップなどに注い
で使用する。また、缶の場合は、この注ぎ口8を図11
に示す如くビールや発泡酒の缶10の飲み口に取り付け
て使用する。
【0022】図7、図8、図9において、ビール及び発
泡酒用注ぎ口8は、例えば塩化ビニール樹脂、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ABS樹脂等のプラスチックを
用い、厚み0.3〜1ミリメートル程度の肉厚を有し、
筒状であり、その中間部分を太い筒状にし、上部と下部
を細い筒状にして、その太い部分の底部の略中央に例え
ば曲面状の突起物6を形成して、その突起物に、下の細
い筒内に通じる部分に開口部3を設け、その筒内面にサ
ンドペーパー状の微少な突起2を設けたものである。こ
の注ぎ口8を図10に示すようにビールや発泡酒のビン
9の飲み口に取り付けて、ビールや発泡酒をこの注ぎ口
を通してコップなどに注いで使用する。また、缶の場合
は、この注ぎ口8を図11に示す如くビールや発泡酒の
缶10の飲み口に取り付けて使用する。
【0023】また、図12に示す如く、ビール及び発泡
酒用注ぎ口8を既成の生ビールサーバー11のビールコ
ック12の先に取り付けて使用する。
【0024】また、上記のビール及び発泡酒用注ぎ口8
は、例えば、図8におけるC−C線で分割できるように
すれば、洗浄しやすい。
【0025】また、ビール及び発泡酒用具の素材は磁器
やステンレス鋼等の金属やセラミック等の化学物質等な
んでもよい。また、ポリエチレン等の柔軟で安価な素材
を使って、薄く折りたためる用具や、使い捨て用具にも
し得る。
【0026】図13において、ビール及び発泡酒用缶1
3は、例えばアルミニュウム等を用い、厚み0.2ミリ
メートル程度の肉厚を有する、有底の円筒状であって、
その上端に開口容易式の飲み口部分14を設けた円形の
蓋15を圧接し、内面にサンドペーパー状の微小な突起
2を設けたものである。これを使用してビールや発泡酒
を飲むと、飲む時に内容物が動き、内面の微小な突起2
に当たることで泡が細分化する。
【0027】図12において、ビール及び発泡酒用ビン
15は、ガラス製で、厚み2ミリメートル程度の肉厚を
有する、有底の円筒状であって、その上部を下部より細
い円筒状にしたビンの内面に、サンドペーパー状の微小
な突起2を設けたものである。このビール及び発泡酒用
ビンを使用すると、ビールや発泡酒を飲む時に内容物が
動き、内面の微小な突起2に当たることで泡が細分化す
る。
【0028】ビール及び発泡酒用具の厚さは、本発明の
効果には関係ないので任意の厚さのものを使用し得る。
【0029】また、ビール及び発泡酒用具の微少な突起
は、いろいろなサイズ、形状のものを使用し得るし、ま
た、それらのいろいろなサイズ、形状の微少な突起を組
み合わせ得る。
【0030】また、ビール及び発泡酒用具の微小な突起
の配置は、不規則に並べてもよいし、一列に並べたり、
円、三角、四角等、規則的にいろいろな形に並べ得る。
【0031】なお、上記のビール及び発泡酒用具の微小
な突起を設ける部分は、各用具の形状により、一部でも
よく全面でもよい。
【0032】また、微少な突起を設ける方法は、原材料
を一体成型してもよいし、平坦な原材料に微少な突起や
微少な突起を設けた膜を接着してもよいし、原材料を刻
設してもよいし、原材料に窪みを設けてもよいし、様々
に形成し得る。
【0033】また、ビール及び発泡酒用具の筒は、蛇腹
状にしたり、あるいは内面に螺旋状の突起帯を設ける
等、様々に形成し得る。
【0034】また、ビール及び発泡酒用具は、ビールや
発泡酒が微少な突起に当たることが目的なので、缶やビ
ン等に直接挿入して動かすことでも効果があるので、細
長い棒や板の表面に微少な突起を設ける等、様々に形成
し得る。
【発明の効果】
【0035】本発明は、以上に説明したような形熊で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0036】本発明の基本要素である微小な突起にビー
ルや発泡酒が当たることで、ビールや発泡酒を注いだと
きに泡が小さくなる。泡は直径が小さければ小さい程、
泡にかかる表面張力が小さくなり、泡は長持ちする。ま
た、泡の数を増やせば泡が消えるまでの時間が延長され
長持ちする。すなわち、本発明により泡のサイズを小さ
くして、数を増やすという二つの条件を満たすことで泡
が長持ちする。
【0037】また、泡がきめ細かく小さいと、泡の密度
が増し、泡と泡の間の隙間も小さくなるので、炭酸ガス
が逃げにくくなると同時に、味や香りも逃がさない。炭
酸ガス量5.11g/lのビールを注いで10分後にそ
の炭酸ガス量を比べると、きめ細かい泡のビールは4.
63g/lで、普通の泡のビールは3.74g/lとな
り、明らかに差を生じた。(フジテレビ「あるある百科
大辞典」より)
【0038】つまり、ビールや発泡酒をを注ぐことによ
り泡を生じた後は、なるべく炭酸ガスを逃がさない方が
よい。しかし、従来のコップ形式では、持続的に炭酸ガ
スを発泡する傾向にある。だから、注ぐときだけ使用す
る本発明のビール及び発泡酒用具はおいしいビールや発
泡酒を飲むのに効果がある。
【0039】特に、生ビールをジョッキ等の大きな容器
で飲む場合は、小さなコップに比べ、飲み終えるまでに
時間がかかるので、蓋の役目をする泡を長持ちさせるこ
とは生ビールをおいしく飲むためには大変効果がある。
【0040】また、既成の生ビールサーバーに、本発明
のビール及び発泡酒用注ぎ口を取り付けると、初心者で
もおいしい生ビールを簡単に注ぐことができる。
【0041】従来の缶やビンでは、容器に直接口をつけ
て飲む時には、容器内に泡は生じない。本発明によるビ
ール及び発泡酒用の缶やビンは、上記のごとく、内面に
微小な突起が設けられているので、ビールや発泡酒を飲
む時に、内容物が動き、微小な突起に当たることによ
り、細分化した消えにくい泡を作ることができる。
【0042】だから、缶やビンの場合は、多少の炭酸ガ
スの持続的な発泡のリスクより、泡の発生を優先するこ
とが重要であり、おいしいビールや発泡酒を飲むために
は、本発明は効果がある。
【0043】結論として、本発明により細分化した小さ
な泡は、樽生ビールを開封したての未酸化状態の泡を彷
佛とさせるものがあり、本当にうまいビールや発泡酒を
飲むために本発明は著しい効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1のビール及び発泡酒用具の斜視図であ
る。
【図2】請求項2のビール及び発泡酒用具の平面図であ
る。
【図3】図2におけるA−A線に沿う断面図である。
【図4】中空逆錐体の尖状先端を切除した型のビール及
び発泡酒用具の斜視図である。
【図5】ビール及び発泡酒用具をコップの上に置いた斜
視図である。
【図6】請求項3のビール及び発泡酒用注ぎ口の断面図
である。
【図7】請求項4のビール及び発泡酒用注ぎ口の斜視図
である。
【図8】図7におけるB−B線に沿う断面図である。
【図9】図8におけるC−C線に沿う断面図である。
【図10】ビール及び発泡酒用注ぎ口をビンに取り付け
た斜視図である。
【図11】ビール及び発泡酒用注ぎ口を缶に取り付けた
斜視図である。
【図12】ビール及び発泡酒用注ぎ口をビールサーバー
に取り付けた側面図である。
【図13】請求項5のビール及び発泡酒用缶の斜視図で
ある。
【図14】請求項6のビール及び発泡酒用ビンの断面図
である。
【符号の説明】
1 ビール及び発泡酒用具 2 微小な突起 3 開口部 4 取っ手 5 コップ 6 突起物 7 支持部 8 ビール及び発泡酒用注ぎ口 9 ビン 10 缶 11 生ビールサーバー 12 生ビールコック 13 ビール及び発泡酒用缶 14 飲み口 15 蓋 16 ビール及び発泡酒用ビン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底の筒状であり、その底に開口部を設
    け、筒内面に微小な突起を設けたビール及び発泡酒用
    具。
  2. 【請求項2】 有底の筒状であり、その底の内側の略中
    央に突起物を形成して、底に開口部を設け、筒内面に微
    小な突起を設けたビール及び発泡酒用具。
  3. 【請求項3】 筒状であり、その中間部分を太い筒状に
    して、上部と下部を細い筒状にして、筒内面に微少な突
    起を設けたビール及び発泡酒用注ぎ口。
  4. 【請求項4】 筒状であり、その中間部分を太い筒状に
    して、上部と下部を細い筒状にして、その太い部分の底
    部の略中央に突起物を形成して、その突起物に、下の細
    い筒内に通じる部分に開口部を設け、筒内面に微少な突
    起を設けたビール及び発泡酒用注ぎ口。
  5. 【請求項5】 有底の筒状であり、その上端に開口容易
    飲み口を設けた板状の蓋を圧接して、筒内面に微小な突
    起を設けたビール及び発泡酒用缶。
  6. 【請求項6】 有底の筒状であり、その上部を下部より
    細い筒状にして、筒内面に微小な突起を設けたビール及
    び発泡酒用ビン。
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