JP2000060641A - 曲面ガラス洗浄用ブラシ - Google Patents

曲面ガラス洗浄用ブラシ

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JP2000060641A
JP2000060641A JP10240312A JP24031298A JP2000060641A JP 2000060641 A JP2000060641 A JP 2000060641A JP 10240312 A JP10240312 A JP 10240312A JP 24031298 A JP24031298 A JP 24031298A JP 2000060641 A JP2000060641 A JP 2000060641A
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JP
Japan
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brush
curved surface
glass
curved glass
curved
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JP10240312A
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English (en)
Inventor
Shigetaka Sakaguchi
重孝 坂口
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲面ガラスの搬送に支障を来すことなく異な
る形状の曲面ガラスを洗浄可能にする。 【解決手段】 上ブラシ14は凹曲面部14aの両側に
外面が回転軸に平行な直線部14bを有し、下ブラシ1
5は凸曲面部15aの両側に外面が回転軸に平行な直線
部15bを有し、上下ブラシ14,15の少なくとも直
線部14b,15b同士を重ね合わせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の曲率半径で
湾曲した曲面ガラスの両面を同時に洗浄する曲面ガラス
洗浄用ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用窓ガラス等の曲面ガラスは、製
造ラインに沿って搬送される平板状ガラス板を加熱炉で
湾曲成型した後、その表裏両面が洗浄される。このよう
な曲面ガラスの洗浄は、製造ラインの途中の洗浄部に設
けた洗浄用ブラシにより行われる。この洗浄用ブラシ
は、洗浄すべき曲面ガラスの表裏両面を洗浄する上下一
対のブラシからなり、上下ブラシはそれぞれ曲面ガラス
の曲率半径と同じ曲率半径凹曲面および凸曲面からなる
洗浄面(ブラシの毛の先端で形成される仮想面)を有し
ている。
【0003】曲面ガラスは、製造ラインを構成するコン
ベヤ上に載せられて搬送されながら、洗浄部においてこ
れらの回転する上ブラシの凹曲面および下ブラシの凸曲
面間を通過する間に洗浄される。なお、厳密には上下の
ブラシのそれぞれの曲率半径は、曲面ガラスの厚み分だ
け異なるが、便宜上「同じ」として表記する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
曲面ガラス洗浄用ブラシは、上下のブラシの洗浄面が、
洗浄すべき曲面ガラスの曲率半径と同じ曲率半径の凹曲
面および凸曲面により形成されているため、曲面ガラス
の種類が変るごとに上下ブラシの交換が必要であった。
このようなブラシ交換作業は、製造ラインを一時的に停
止して行わなければならず、面倒であって、多くの時間
と手間を要するものであった。
【0005】一方、異なる形状の曲面ガラスに対応させ
るために単に同一湾曲形状のまま上ブラシと下ブラシの
毛先同士を重ね合わせて、その重なった部分で形状の異
なる曲面ガラスを洗浄しようとしても、曲面ガラスの通
過抵抗が大きくなって、コンベヤ上に載せられた曲面ガ
ラスが円滑に搬送されなくなる。
【0006】本発明は上記従来技術を考慮したものであ
って、コンベヤ上に載せられた曲面ガラスの搬送に支障
を来すことなく異なる形状の曲面ガラスを洗浄可能な曲
面ガラス洗浄用ブラシの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、第1の回転軸に沿ってその周囲に洗浄
すべきガラス曲面に対応した形状の凹曲面を有する第1
のブラシと、第2の回転軸に沿ってその周囲に前記凹曲
面に対応した形状の凸曲面を有する第2のブラシとから
なる曲面ガラス洗浄用ブラシにおいて、第1のブラシ
は、前記凹曲面部の両側に、外面が回転軸に平行な直線
部を有し、第2のブラシは、前記凸曲面部の両側に、外
面が回転軸に平行な直線部を有し、第1のブラシの凹曲
面部と第2のブラシの凸曲面部とが曲面ガラスの両面に
それぞれ当接するときに、第1および第2のブラシの少
なくとも直線部同士が重なり合うものであることを特徴
とする曲面ガラス洗浄用ブラシを提供する。
【0008】この構成によれば、異なる曲率半径で湾曲
した曲面ガラスの寸法差が大きくなるガラス両端部に対
応して第1、第2のブラシに直線部を設け、この直線部
同士を重ね合せることにより、形状が異なる曲面ガラス
に対しその寸法差の大きい両端部を第1、第2のブラシ
により両面から効率よく洗浄することができるととも
に、寸法差の小さい湾曲中央部のブラシ同士の重ね合せ
量を小さくして曲面ガラスの通過抵抗を小さくして曲面
ガラスを円滑に搬送させることができる。
【0009】好ましい構成例では、前記第1のブラシの
直線部の長さと第2のブラシの直線部の長さが異なるこ
とを特徴としている。
【0010】この構成によれば、湾曲部と直線部が一部
重なるため、重なり部の厚さが徐々に大きくなって曲面
ガラスの寸法変化に効率よく対応できる。
【0011】さらに好ましい構成例では、前記第1のブ
ラシにおいては、その凹曲面部の毛の径がその直線部の
毛の径より細く、前記第2のブラシにおいては、その凸
曲面部の毛の径がその直線部の毛の径より太いことを特
徴としている。
【0012】この構成によれば、第1のブラシでは毛の
長さが短い凹曲面部の毛の径が毛の長さが長い直線部の
毛の径より細いため、ガラス面に対する毛の当りの強さ
が均一化し、同様に第2のブラシでは毛の長さが長い凸
曲面部の毛の径が毛の長さが短い直線部の毛の径より太
いため、ガラス面に対する毛の当りの強さが均一化す
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る曲面ガラス
洗浄用ブラシによる洗浄が行われる曲面ガラス製造ライ
ン構成の平面図である。曲げ加工すべき平板状ガラス板
(図示しない)は、入口コンベヤ1から成形炉2内に搬
入される。成形炉には種々のものがあるが以下例示する
と、成形炉2は、加熱部2aと成形部2bとからなり、
内部に加熱成形用のハースブロック(図示しない)が連
続的に配置される。ガラス板は、成形炉2に沿って設け
られたファンによりハースブロック上を僅かに浮上しな
がらチェーン駆動の搬送具(図示しない)により搬送さ
れる。搬送されながらガラス板は成形部2bのハースブ
ロックの搬送面の曲面形状にしたがって曲げ成形され
る。
【0014】成形炉2で曲げ成形された曲面ガラスは、
冷却部4で上下から冷却風を吹き付けられて冷却され
る。その後、コンベヤ5に送られ、ストックペグ7に受
入れられ複数枚の曲面ガラスが縦置きに集合配置され
る。ストックペグ7上でさらに冷却された曲面ガラス
は、反転機8により上側が凸となるようにコンベヤ上に
配置され、コンベヤライン9上を搬送される。
【0015】コンベヤライン9の途中には洗浄部10が
設けられ、後述する本発明に係る洗浄ブラシを用いて曲
面ガラスの表裏両面が上下から洗浄される。この場合、
上下の洗浄ブラシ用に曲面ガラスを通過、搬送させるこ
とで洗浄が行われる。洗浄後の曲面ガラスは、検査部1
1で傷や変形等が検査され、傷等がある不良品はコンベ
ヤライン9から分岐して欠陥品ペグ12上に排除され
る。検査を終了した正常な曲面ガラスは、コンベヤ端部
の荷積み部13において、ロボット(図示しない)によ
りパレットに詰められる。
【0016】図2は、本発明の実施の形態に係る曲面ガ
ラス洗浄用ブラシの構成図であり、(A)は上ブラシ
(第1のブラシ)、(B)は下ブラシ(第2のブラシ)
を示す。なお、本実施の形態は曲面ガラスを水平状態で
搬送する例であるが、垂直状態で搬送することもでき
る。ただし、曲面ガラスの中央部を基準として、安定し
て曲面ガラスを搬送できる点に鑑みて、水平状態で搬送
することが好ましい。
【0017】上ブラシ14は、上軸(第1の軸)16に
沿ってその周囲に形成された凹曲面部14aと、この凹
曲面部14aの両側に形成された外面が直線状の直線部
14bとからなる。下ブラシ15は、下軸(第2の軸)
17に沿ってその周囲に形成された凸曲面部15aと、
この凸曲面部15aの両側に形成された外面が直線状の
直線部15bとからなる。凹曲面部14aおよび凸曲面
部15aの曲率半径は、洗浄する各種曲面ガラスの最大
曲率半径と最小曲率半径との中間の曲率半径とする。
【0018】上ブラシ14の凹曲面部14aを構成する
ブラシの毛(図示しない)の径は、直線部14bを構成
するブラシの毛(図示しない)の径より細い。これによ
り、凹曲面部14aと直線部14bのブラシの毛の強さ
がほぼ平均化される。下ブラシ15は逆に、凸曲面部1
5aを構成するブラシの毛の径が、直線部15bを構成
するブラシの毛の径より太い。これにより、凸曲面部1
5aと直線部15bのブラシの毛の強さがほぼ平均化す
る。
【0019】上ブラシ14の凹曲面部14aの長さc
は、下ブラシ15の凸曲面部15aの長さeより長く、
上ブラシ14の直線部14bの長さdは、下ブラシ15
の直線部15bの長さfより短い。これにより、後述の
図3に示すように、上下ブラシを重ね合せたときに、湾
曲部と直線部の境界部分の重なり量が徐々に大きくなっ
ているが、抵抗が搬送の障害になるほど大きくすること
はない。これは、曲面ガラスの中央部分のブラシ圧によ
る搬送抵抗を低く抑えているからである。そして、各種
寸法の曲面ガラスでは、曲面ガラスが搬送されるとき
に、端部の位置が中央部の位置に比べてその寸法に応じ
て大きく変るので、上記の重なり量を大きくすることに
よって、各種寸法の曲面ガラスの端部側の寸法変化をカ
バーすることができる。
【0020】図3は、上記上ブラシ14および下ブラシ
15を重ね合わせた使用状態の図である。図示したよう
に、重なり部18は、中央の湾曲部の重なり部18aと
その両側の直線部の重なり部18bとからなり、直線部
の重なり部18bの重なり厚さが大きく、湾曲部の重な
り部18aの重なり厚さは、これを通過する曲面ガラス
の通過抵抗を大きくしないように非常に薄い。ただし、
湾曲部の重なり厚さは、洗浄する曲面ガラスの曲率半径
の差をカバーできる程度の最小限の重なり厚さを有す
る。このような重なり厚さは、上下の軸16,17間の
間隔により定まり、この上下の軸16,17の間隔は調
整可能としておくことが望ましい。
【0021】図4は、本発明の洗浄ブラシの重なり部1
8と洗浄される曲面ガラスの位置を示す図である。な
お、位置関係を明確にするために厚さを誇張して図示し
てある。図4(A)は、曲率半径の大きい曲面ガラス1
9Aを洗浄する場合を示す。図示したように、曲面ガラ
ス19Aの上面は上ブラシ14の範囲内にあり、下面は
下ブラシ15の範囲内にあり、上下両面ともに上ブラシ
または下ブラシにより洗浄される。
【0022】図4(B)は、曲率半径の小さい曲面ガラ
ス19Bを洗浄する場合を示す。この場合にも、図示し
たように、曲面ガラス19Bの上下両面ともに、上ブラ
シ14および下ブラシ15による洗浄範囲内に含まれれ
ている。こうして、曲率半径の大きい曲面ガラス19A
でも、曲率半径の小さい曲面ガラス19Bでも、ブラシ
を交換することなく洗浄できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、異な
る曲率半径で湾曲した曲面ガラスの寸法差が大きくなる
ガラス両端部に対応して上下のブラシに直線部を設け、
この直線部同士を重ね合せることにより、形状が異なる
曲面ガラスに対しその寸法差の大きい両端部を上下のブ
ラシにより両面からを効率よく洗浄することができると
ともに、寸法差の小さい湾曲中央部のブラシ同士の重ね
合せ量を小さくして曲面ガラスの通過抵抗を小さくして
曲面ガラスを円滑に搬送させることができる。
【0024】これにより、湾曲度の異なる曲面ガラスを
成形する場合に、製造ライン上の洗浄ブラシを交換する
ことなくそのまま使用することができ、交換のためのラ
イン停止や交換作業時間が不要となり、異なる曲面ガラ
ス成形プロセスへの作業変更が速やかに円滑に行われ、
装置稼働率が高まり生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る曲面ガラス成形のための製造ラ
インの構成図。
【図2】 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシの構成
図。
【図3】 図2の洗浄ブラシの重なり部分の説明図。
【図4】 本発明の洗浄ブラシの重なり部分と洗浄され
る曲面ガラスの位置関係の説明図。
【符号の説明】
1:入口コンベヤ、2:成形炉、4:冷却部、5:コン
ベヤ、7:ストックペグ、8:反転機、9:コンベヤラ
イン、10:洗浄部、11:検査部、12:欠陥品ペ
グ、13:荷積み部、14:上ブラシ、14a:凹曲面
部、14b:直線部、14c:上ブラシ下端、15:下
ブラシ、15a:凸曲面部、15b:直線部、15c:
下ブラシ下端、16:上軸、17:下軸、18重なり
部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の回転軸に沿ってその周囲に洗浄すべ
    きガラス曲面に対応した形状の凹曲面を有する第1のブ
    ラシと、第2の回転軸に沿ってその周囲に前記凹曲面に
    対応した形状の凸曲面を有する第2のブラシとからなる
    曲面ガラス洗浄用ブラシにおいて、 第1のブラシは、前記凹曲面部の両側に、外面が回転軸
    に平行な直線部を有し、 第2のブラシは、前記凸曲面部の両側に、外面が回転軸
    に平行な直線部を有し、 第1のブラシの凹曲面部と第2のブラシの凸曲面部とが
    曲面ガラスの両面にそれぞれ当接するときに、第1およ
    び第2のブラシの少なくとも直線部同士が重なり合うも
    のであることを特徴とする曲面ガラス洗浄用ブラシ。
  2. 【請求項2】第1のブラシの直線部の長さと第2のブラ
    シの直線部の長さが異なることを特徴とする請求項1に
    記載の曲面ガラス洗浄用ブラシ。
  3. 【請求項3】第1のブラシにおいては、その凹曲面部の
    毛の径がその直線部の毛の径より細く、 第2のブラシにおいては、その凸曲面部の毛の径がその
    直線部の毛の径より太いことを特徴とする請求項1また
    は2に記載の曲面ガラス洗浄用ブラシ。
JP10240312A 1998-08-26 1998-08-26 曲面ガラス洗浄用ブラシ Pending JP2000060641A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7806986B2 (en) * 2006-09-15 2010-10-05 Nec Lcd Technologies, Ltd. Substrate cleaning apparatus and substrate cleaning method using the same
CN108435613A (zh) * 2018-05-21 2018-08-24 吴江市聚杰微纤无尘洁净纺织品有限公司 一种曲面屏擦拭机构
CN114451653A (zh) * 2022-01-12 2022-05-10 深圳市汉东玻璃设备制造有限公司 一种清洗3d手机类电子玻璃的角度倾斜毛刷

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