JP2000059684A - Mtxスイッチャ制御方式 - Google Patents
Mtxスイッチャ制御方式Info
- Publication number
- JP2000059684A JP2000059684A JP10242575A JP24257598A JP2000059684A JP 2000059684 A JP2000059684 A JP 2000059684A JP 10242575 A JP10242575 A JP 10242575A JP 24257598 A JP24257598 A JP 24257598A JP 2000059684 A JP2000059684 A JP 2000059684A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mtx
- signal
- input
- switcher
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】MTXスイッチャの入力信号の入れ換えが簡単
に且つリモート制御可能なMTXスイッチャ制御方式を
提供すること。 【解決手段】MTXスイッチャ又はMTX装置2の制御
用CPU3にEEPROM等のプログラム可能なメモリ
4を付加し、このメモリ4にアドレス変更データを外部
PC6等より入力する。
に且つリモート制御可能なMTXスイッチャ制御方式を
提供すること。 【解決手段】MTXスイッチャ又はMTX装置2の制御
用CPU3にEEPROM等のプログラム可能なメモリ
4を付加し、このメモリ4にアドレス変更データを外部
PC6等より入力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送局等で用いら
れる複数の入力ラインの信号を複数の出力ラインのうち
任意の出力ラインに分配するクロスポイントを設定した
スイッチャであるMTXスイッチャの制御方式に関す
る。
れる複数の入力ラインの信号を複数の出力ラインのうち
任意の出力ラインに分配するクロスポイントを設定した
スイッチャであるMTXスイッチャの制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】放送局等においては、複数のソース、即
ち信号源、例えばTVカメラからの信号を受け、これら
複数のソースの入力ライン信号を選択し、或いは合成し
て出力ラインに出力するのが一般的である。斯る目的の
為にマトリックススイッチャ、即ちMTXスイッチャが
使用される。
ち信号源、例えばTVカメラからの信号を受け、これら
複数のソースの入力ライン信号を選択し、或いは合成し
て出力ラインに出力するのが一般的である。斯る目的の
為にマトリックススイッチャ、即ちMTXスイッチャが
使用される。
【0003】斯るMTXスイッチャの従来例は、例え
ば、特開昭60−192435号公報に開示されてい
る。この放送局におけるスイッチャ制御方式等は、図2
に示す如き構成である。即ち、複数のアナログ音声信号
入力端子1a〜naと、デジタル音声信号入力端子1d
〜ndを有する。アナログ音声信号入力端子1a〜na
は、アナログ・デジタル(A/D)変換器1に入力され
る。このA/D変換器1からのデジタル音声信号及びデ
ジタル音声信号入力端子1d〜ndに入力されるデジタ
ル音声信号は、音声MTXスイッチャ2に入力される。
このMTXスイッチャ2は、CPU(中央演算装置)3
を含んでいる。このMTXスイッチャ2のCPU3に
は、制御部5からの制御信号を受け、複数のデジタル音
声入力信号を複数の出力端子OUT1〜OUT3に選択
的に出力される。
ば、特開昭60−192435号公報に開示されてい
る。この放送局におけるスイッチャ制御方式等は、図2
に示す如き構成である。即ち、複数のアナログ音声信号
入力端子1a〜naと、デジタル音声信号入力端子1d
〜ndを有する。アナログ音声信号入力端子1a〜na
は、アナログ・デジタル(A/D)変換器1に入力され
る。このA/D変換器1からのデジタル音声信号及びデ
ジタル音声信号入力端子1d〜ndに入力されるデジタ
ル音声信号は、音声MTXスイッチャ2に入力される。
このMTXスイッチャ2は、CPU(中央演算装置)3
を含んでいる。このMTXスイッチャ2のCPU3に
は、制御部5からの制御信号を受け、複数のデジタル音
声入力信号を複数の出力端子OUT1〜OUT3に選択
的に出力される。
【0004】放送局のTV運行装置において、納入した
後の運用変更により、MTXスイッチャの入力信号の入
れ替えを行う場合を考える。この場合、映像信号は高周
波であるので、個別同軸ケーブルによる布線の為に、ケ
ーブルの差し替えで簡単に変更可能であり、ユーザ自身
で変更を行うことができる。しかし、音声信号の場合に
は、マルチケーブルによる布線である為に、複数の信号
が1つのコネクタに入力されている。その為に改修を行
わなければ入力信号の入れ替えを行うことができなかっ
た。
後の運用変更により、MTXスイッチャの入力信号の入
れ替えを行う場合を考える。この場合、映像信号は高周
波であるので、個別同軸ケーブルによる布線の為に、ケ
ーブルの差し替えで簡単に変更可能であり、ユーザ自身
で変更を行うことができる。しかし、音声信号の場合に
は、マルチケーブルによる布線である為に、複数の信号
が1つのコネクタに入力されている。その為に改修を行
わなければ入力信号の入れ替えを行うことができなかっ
た。
【0005】また、入力信号の入れ替えを行わない場合
には、ソフトウェアを改修して制御するアドレスを変更
する必要があった。その為に、ユーザ自身で変更するこ
とは困難であった。
には、ソフトウェアを改修して制御するアドレスを変更
する必要があった。その為に、ユーザ自身で変更するこ
とは困難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のMTX
スイッチャでは、入力アドレスの入れ替えを行う際に、
音声MTXへの入力信号の入れ替えを客先納入後に行う
ときは、作業員が客先に行って工事する必要があった。
スイッチャでは、入力アドレスの入れ替えを行う際に、
音声MTXへの入力信号の入れ替えを客先納入後に行う
ときは、作業員が客先に行って工事する必要があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、斯る従来技術の
欠点のない新規なMTXスイッチャ方式を提供すること
にある。
欠点のない新規なMTXスイッチャ方式を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるMTXスイッチャ制御方式は、次のよ
うな特徴的な構成を採用している。
め、本発明によるMTXスイッチャ制御方式は、次のよ
うな特徴的な構成を採用している。
【0009】(1)複数の入力信号を選択して複数の出
力端子に出力するため、CPUを含み、制御部からの制
御信号で制御されるMTXスイッチャ制御方式におい
て、プログラム可能なメモリを設け、前記CPUは前記
メモリの内容に基づきアドレス変更を行うMTXスイッ
チャ制御方式。
力端子に出力するため、CPUを含み、制御部からの制
御信号で制御されるMTXスイッチャ制御方式におい
て、プログラム可能なメモリを設け、前記CPUは前記
メモリの内容に基づきアドレス変更を行うMTXスイッ
チャ制御方式。
【0010】(2)前記プログラム可能なメモリとして
EEPROMを使用する上記(1)のMTXスイッチャ
制御方式。
EEPROMを使用する上記(1)のMTXスイッチャ
制御方式。
【0011】(3)前記メモリはPCにより制御する上
記(1)又は(2)のMTXスイッチャ制御方式。
記(1)又は(2)のMTXスイッチャ制御方式。
【0012】(4)前記メモリは、電話回線を介してリ
モート制御可能である上記(1)、(2)又は(3)の
MTXスイッチャ制御方式。
モート制御可能である上記(1)、(2)又は(3)の
MTXスイッチャ制御方式。
【0013】(5)前記入力信号はアナログ及びデジタ
ル両信号を含み、アナログ信号はA/D変換器を介して
前記MTXスイッチャに入力する上記(1)乃至(4)
のいずれかのMTXスイッチャ制御方式。
ル両信号を含み、アナログ信号はA/D変換器を介して
前記MTXスイッチャに入力する上記(1)乃至(4)
のいずれかのMTXスイッチャ制御方式。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のMTXスイッチャ
制御方式の好適実施形態例を添付図、特に図1を参照し
て詳細に説明する。
制御方式の好適実施形態例を添付図、特に図1を参照し
て詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明のMTXスイッチャの好適
実施形態例のブロック図である。尚、図1のMTXスイ
ッチャは、図2のMTXスイッチャを基本とするので、
その構成素子の中には図2の構成素子と対応するものが
あるので、同様素子には同じ参照符号を附し、重複する
詳細説明は省略する。
実施形態例のブロック図である。尚、図1のMTXスイ
ッチャは、図2のMTXスイッチャを基本とするので、
その構成素子の中には図2の構成素子と対応するものが
あるので、同様素子には同じ参照符号を附し、重複する
詳細説明は省略する。
【0016】1a〜naはアナログ音声信号入力端子で
あり、1d〜ndはデジタル音声信号入力端子である。
アナログ音声信号入力端子1a〜naは、A/D変換器
1に入力され、そのデジタル出力信号は、デジタル音声
信号入力端子1d〜ndのデジタル音声信号入力と共に
音声MTX装置2に入力される。この音声MTX装置2
には、CPU3と共に、EEPROM(電気的消去可能
プログラムリードオンリーメモリ)4を含んでいる。C
PU3は、制御部5から制御される。また、EEPRO
M4には、パーソナルコンピュータ(PC)6によって
制御される。また、複数の出力端子OUT1〜OUT3
から音声MTX装置2の出力信号が出力される。
あり、1d〜ndはデジタル音声信号入力端子である。
アナログ音声信号入力端子1a〜naは、A/D変換器
1に入力され、そのデジタル出力信号は、デジタル音声
信号入力端子1d〜ndのデジタル音声信号入力と共に
音声MTX装置2に入力される。この音声MTX装置2
には、CPU3と共に、EEPROM(電気的消去可能
プログラムリードオンリーメモリ)4を含んでいる。C
PU3は、制御部5から制御される。また、EEPRO
M4には、パーソナルコンピュータ(PC)6によって
制御される。また、複数の出力端子OUT1〜OUT3
から音声MTX装置2の出力信号が出力される。
【0017】上述した図1に示すTV運行装置の音声系
統において、アナログ音声信号は、入力端子1a〜na
からA/D変換器1に入力される。このA/D変換器1
でアナログからデジタルに変換された音声信号がマルチ
ケーブルによって音声MTX装置2に入力される。他
方、デジタル音声信号は、端子1d〜ndから、そのま
まマルチケーブルにより音声MTX装置2に入力され
る。
統において、アナログ音声信号は、入力端子1a〜na
からA/D変換器1に入力される。このA/D変換器1
でアナログからデジタルに変換された音声信号がマルチ
ケーブルによって音声MTX装置2に入力される。他
方、デジタル音声信号は、端子1d〜ndから、そのま
まマルチケーブルにより音声MTX装置2に入力され
る。
【0018】制御部5からの制御信号が、CPU3に入
力されたとき、EEPROM4にて設定されたアドレス
情報を読みに行き、音声MTX装置2に入力された信号
の1つを選択して外部へ出力端子OUT1〜OUT3を
介して出力する。
力されたとき、EEPROM4にて設定されたアドレス
情報を読みに行き、音声MTX装置2に入力された信号
の1つを選択して外部へ出力端子OUT1〜OUT3を
介して出力する。
【0019】例えば、入力端子1aに入力されているア
ナログ音声信号が、装置が更新されたことによりデジタ
ル信号になった場合、入力端子1d〜ndのグループの
どれかに入力されることとなる。
ナログ音声信号が、装置が更新されたことによりデジタ
ル信号になった場合、入力端子1d〜ndのグループの
どれかに入力されることとなる。
【0020】この場合、従来技術では、ソフトウェアを
改修してMTX装置2を制御するアドレスを変更する
か、又は入力端子1aから音声MTX装置2に入力され
ていたアドレスにデジタル音声信号入力端子に入力され
た信号が入力されるように架内ケーブルを改修する必要
があった。
改修してMTX装置2を制御するアドレスを変更する
か、又は入力端子1aから音声MTX装置2に入力され
ていたアドレスにデジタル音声信号入力端子に入力され
た信号が入力されるように架内ケーブルを改修する必要
があった。
【0021】しかし、本発明によると、制御部5からア
ドレス1の信号を選択する制御が行われたときは、CP
U3からEEPROM4のアドレス情報を読みに行き、
アドレス1がデジタル音声信号が入力されたアドレスに
変更されたことを読み取る。そこで、実際に選択したい
アドレスを制御可能とすることで、従来必要であった改
修作業を行う必要がなくなり、PC6からEEPROM
4のアドレス情報を書き換えるのみで簡単に変更するこ
とが可能になる。
ドレス1の信号を選択する制御が行われたときは、CP
U3からEEPROM4のアドレス情報を読みに行き、
アドレス1がデジタル音声信号が入力されたアドレスに
変更されたことを読み取る。そこで、実際に選択したい
アドレスを制御可能とすることで、従来必要であった改
修作業を行う必要がなくなり、PC6からEEPROM
4のアドレス情報を書き換えるのみで簡単に変更するこ
とが可能になる。
【0022】また、必要に応じて、電話回線を介してP
C6に対して書き換えデータを送ることも可能である。
こうすることにより、ユーザによる作業を削除すること
が可能になる。
C6に対して書き換えデータを送ることも可能である。
こうすることにより、ユーザによる作業を削除すること
が可能になる。
【0023】以上、本発明のMTXスイッチャ及びそれ
を使用するTV運行装置の好適実施形態例を添付図を参
照して説明したが、本発明は斯る特定例のみに限定され
るものではなく、必要に応じて適宜種々の変形変更が可
能であること勿論である。
を使用するTV運行装置の好適実施形態例を添付図を参
照して説明したが、本発明は斯る特定例のみに限定され
るものではなく、必要に応じて適宜種々の変形変更が可
能であること勿論である。
【0024】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
のMTXスイッチャによると、その制御用CPUにEE
PROMを付加し、制御アドレスの変更を行う為に、実
際にケーブルの接続等の変更を行うことなく容易に変更
することが可能になる。また、このEEPROMの制御
は、PCにより自由に行えるのみならず、電話回線等を
介してリモート制御が可能である。その結果、放送局運
用者と工事担当者の深夜勤務等が解消でき、コスト低減
が可能になる等の実用上顕著な効果が得られる。
のMTXスイッチャによると、その制御用CPUにEE
PROMを付加し、制御アドレスの変更を行う為に、実
際にケーブルの接続等の変更を行うことなく容易に変更
することが可能になる。また、このEEPROMの制御
は、PCにより自由に行えるのみならず、電話回線等を
介してリモート制御が可能である。その結果、放送局運
用者と工事担当者の深夜勤務等が解消でき、コスト低減
が可能になる等の実用上顕著な効果が得られる。
【図1】本発明のMTXスイッチャを使用するTV運行
装置の好適実施形態例のブロック図である。
装置の好適実施形態例のブロック図である。
【図2】従来のTV運行装置の一例のブロック図であ
る。
る。
1 A/D変換器 2 MTXスイッチャ 3 CPU 4 プログラム可能なメモリ(EEPROM) 5 制御部 6 PC(パーソナルコンピュータ)
Claims (5)
- 【請求項1】複数の入力信号を選択して複数の出力端子
に出力するため、CPUを含み、制御部からの制御信号
で制御されるMTXスイッチャ制御方式において、 プログラム可能なメモリを設け、前記CPUは前記メモ
リの内容に基づきアドレス変更を行うことを特徴とする
MTXスイッチャ制御方式。 - 【請求項2】前記プログラム可能なメモリとしてEEP
ROMを使用することを特徴とする請求項1に記載のM
TXスイッチャ制御方式。 - 【請求項3】前記メモリはパーソナルコンピュータによ
り制御することを特徴とする請求項1又は2に記載のM
TXスイッチャ制御方式。 - 【請求項4】前記メモリは、電話回線を介してリモート
制御可能であることを特徴とする請求項1、2又は3に
記載のMTXスイッチャ制御方式。 - 【請求項5】前記入力信号はアナログ及びデジタル両信
号を含み、アナログ信号はA/D変換器を介して前記M
TXスイッチャに入力することを特徴とする請求項1乃
至4に記載のいずれかのMTXスイッチャ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10242575A JP2000059684A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | Mtxスイッチャ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10242575A JP2000059684A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | Mtxスイッチャ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000059684A true JP2000059684A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=17091116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10242575A Pending JP2000059684A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | Mtxスイッチャ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000059684A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003536300A (ja) * | 2000-06-06 | 2003-12-02 | ビテッセ セミコンダクター コーポレイション | スイッチマトリクスモジュールを備えたクロスポイントスイッチ |
JP2009065508A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Seiko Epson Corp | 高速シリアルインターフェース回路及び電子機器 |
-
1998
- 1998-08-13 JP JP10242575A patent/JP2000059684A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003536300A (ja) * | 2000-06-06 | 2003-12-02 | ビテッセ セミコンダクター コーポレイション | スイッチマトリクスモジュールを備えたクロスポイントスイッチ |
JP2011045136A (ja) * | 2000-06-06 | 2011-03-03 | Vitesse Semiconductor Corp | スイッチマトリクスモジュールを備えたクロスポイントスイッチ |
JP2009065508A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Seiko Epson Corp | 高速シリアルインターフェース回路及び電子機器 |
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