JP2000054245A - 靴下用横編機 - Google Patents
靴下用横編機Info
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- JP2000054245A JP2000054245A JP10220174A JP22017498A JP2000054245A JP 2000054245 A JP2000054245 A JP 2000054245A JP 10220174 A JP10220174 A JP 10220174A JP 22017498 A JP22017498 A JP 22017498A JP 2000054245 A JP2000054245 A JP 2000054245A
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- Japan
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- needle
- knitting
- jack
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 靴下の部位に応じてリブの間隔を変えられる
ようにする。 【解決手段】 キャリッジ3の裏面に、編針のバットに
係合して上昇させ、その針先にゴム糸が掛かるようにす
る編針用ゴム山カム11に加えて、針床から突出したジ
ャックのバットに係合して編針を上昇させ、その針先に
ゴム糸が掛かるようにするジャック用ゴム山カム12を
設け、選針ドラム外周の凸凹パターンを適宜設定するこ
とにより、バットを有する編針だけでなく、他の編針で
もゴム糸を引き込むことができるようにする。
ようにする。 【解決手段】 キャリッジ3の裏面に、編針のバットに
係合して上昇させ、その針先にゴム糸が掛かるようにす
る編針用ゴム山カム11に加えて、針床から突出したジ
ャックのバットに係合して編針を上昇させ、その針先に
ゴム糸が掛かるようにするジャック用ゴム山カム12を
設け、選針ドラム外周の凸凹パターンを適宜設定するこ
とにより、バットを有する編針だけでなく、他の編針で
もゴム糸を引き込むことができるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、指袋付の靴下を
製造する横編機に関するものである。
製造する横編機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すような指袋付の靴
下50において、下腿部を包む部分には、伸縮性を付与
する多数条のリブ51が縦方向に設けられている。この
リブ51は、編目間にゴム糸を周方向に挿入して形成さ
れる。
下50において、下腿部を包む部分には、伸縮性を付与
する多数条のリブ51が縦方向に設けられている。この
リブ51は、編目間にゴム糸を周方向に挿入して形成さ
れる。
【0003】このような靴下の製造は、手袋と同様、横
編機により行われる。この横編機の概略を図2及び図3
を参照して説明する。
編機により行われる。この横編機の概略を図2及び図3
を参照して説明する。
【0004】この横編機は、針床1に並列する多数の編
針2と、その配列方向に走行するキャリッジ3とを備え
ている。なお、キャリッジ3は、前キャリッジ3aと後
キャリッジ3bとを笠形に配置したものである。
針2と、その配列方向に走行するキャリッジ3とを備え
ている。なお、キャリッジ3は、前キャリッジ3aと後
キャリッジ3bとを笠形に配置したものである。
【0005】各編針2には、それぞれジャック4が係合
し、このジャック4にはバット5が設けられている。各
ジャック4は、コントロールジャック6を介して配され
た選針ドラム7外周の凸凹に対応して浮沈し、ジャック
4の浮揚に伴い針床1から突出したバット5がキャリッ
ジ3裏面の編成カム8に係合して駆動する編針2が選ば
れ、その編針2により編成動作が行われる。図示の横編
機において、選針ドラム7の凸部は、軸方向の溝に挿入
された選針ピン9により形成されている。
し、このジャック4にはバット5が設けられている。各
ジャック4は、コントロールジャック6を介して配され
た選針ドラム7外周の凸凹に対応して浮沈し、ジャック
4の浮揚に伴い針床1から突出したバット5がキャリッ
ジ3裏面の編成カム8に係合して駆動する編針2が選ば
れ、その編針2により編成動作が行われる。図示の横編
機において、選針ドラム7の凸部は、軸方向の溝に挿入
された選針ピン9により形成されている。
【0006】また、並列する編針2のうち、所定間隔離
れたものごとにバット10が設けられ、このバット10
がキャリッジ3裏面の編針用ゴム山カム11に係合して
編針2を上昇させ、その上昇時に針先2aに掛かったゴ
ム糸を編目間に挿入してリブを形成する。ここで、図3
において、編針2のバット10の通過経路を実線で、ジ
ャック4のバット5の通過経路を一点鎖線で示す。
れたものごとにバット10が設けられ、このバット10
がキャリッジ3裏面の編針用ゴム山カム11に係合して
編針2を上昇させ、その上昇時に針先2aに掛かったゴ
ム糸を編目間に挿入してリブを形成する。ここで、図3
において、編針2のバット10の通過経路を実線で、ジ
ャック4のバット5の通過経路を一点鎖線で示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、バット10を有する編針2のみが編針用ゴム山
カム11に係合して上昇し、ゴム糸を引き込む横編機で
は、靴下の部位に応じてリブの間隔を変えられないとい
う問題がある。
ように、バット10を有する編針2のみが編針用ゴム山
カム11に係合して上昇し、ゴム糸を引き込む横編機で
は、靴下の部位に応じてリブの間隔を変えられないとい
う問題がある。
【0008】そこで、この発明は、靴下の各部に最適な
伸縮性を付与するため、リブの間隔を変えることができ
る横編機を提供しようとするものである。
伸縮性を付与するため、リブの間隔を変えることができ
る横編機を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は、針床に並列する多数の編針と、その配
列方向に走行するキャリッジとを備え、各編針にそれぞ
れバットを有するジャックを係合させ、各ジャックがコ
ントロールジャックを介して配された選針ドラム外周の
凸凹に対応して浮沈し、ジャックの浮揚に伴い針床から
突出したバットが前記キャリッジ裏面の編成カムに係合
して駆動する編針が選ばれ、その編針により編成動作が
行われるようにすると共に、前記並列する編針のうち、
所定間隔離れたものごとにバットを設け、このバットが
前記キャリッジ裏面の編針用ゴム山カムに係合して編針
を上昇させ、その上昇時に針先に掛かったゴム糸を編目
間に挿入してリブを形成するようにした横編機におい
て、前記キャリッジの裏面に、針床から突出したジャッ
クのバットに係合して編針を上昇させ、その針先にゴム
糸が掛かるようにするジャック用ゴム山カムを設けたの
である。
め、この発明は、針床に並列する多数の編針と、その配
列方向に走行するキャリッジとを備え、各編針にそれぞ
れバットを有するジャックを係合させ、各ジャックがコ
ントロールジャックを介して配された選針ドラム外周の
凸凹に対応して浮沈し、ジャックの浮揚に伴い針床から
突出したバットが前記キャリッジ裏面の編成カムに係合
して駆動する編針が選ばれ、その編針により編成動作が
行われるようにすると共に、前記並列する編針のうち、
所定間隔離れたものごとにバットを設け、このバットが
前記キャリッジ裏面の編針用ゴム山カムに係合して編針
を上昇させ、その上昇時に針先に掛かったゴム糸を編目
間に挿入してリブを形成するようにした横編機におい
て、前記キャリッジの裏面に、針床から突出したジャッ
クのバットに係合して編針を上昇させ、その針先にゴム
糸が掛かるようにするジャック用ゴム山カムを設けたの
である。
【0010】このように構成すると、選針ドラム外周の
凸凹パターンを適宜設定することにより、バットを有す
る編針だけでなく、他の編針でもゴム糸を引き込むこと
ができるので、靴下の部位に応じてリブの間隔を変える
ことができる。
凸凹パターンを適宜設定することにより、バットを有す
る編針だけでなく、他の編針でもゴム糸を引き込むこと
ができるので、靴下の部位に応じてリブの間隔を変える
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1及び図2に基づいて説明する。なお、上述の従来の横
編機と共通の部分には同一の符号を付して説明を省略す
る。
1及び図2に基づいて説明する。なお、上述の従来の横
編機と共通の部分には同一の符号を付して説明を省略す
る。
【0012】図示のように、この発明に係る横編機のキ
ャリッジ3の裏面には、上述の各カムに加えて、針床1
から突出したジャック4のバット5に係合して編針2を
上昇させ、その針先2aにゴム糸が掛かるようにするジ
ャック用ゴム山カム12が設けられている。図1におい
て、編針2のバット10の通過経路を実線で、ジャック
4のバット5の通過経路を一点鎖線で示す。
ャリッジ3の裏面には、上述の各カムに加えて、針床1
から突出したジャック4のバット5に係合して編針2を
上昇させ、その針先2aにゴム糸が掛かるようにするジ
ャック用ゴム山カム12が設けられている。図1におい
て、編針2のバット10の通過経路を実線で、ジャック
4のバット5の通過経路を一点鎖線で示す。
【0013】このように構成すると、選針ドラム7外周
の凸凹パターンを適宜設定することにより、バット10
を有する編針2だけでなく、他の編針2でもゴム糸を引
き込むことができるので、例えば、図4に示す靴下53
のように、部位に応じて間隔の異なるリブ54、55を
形成することができる。
の凸凹パターンを適宜設定することにより、バット10
を有する編針2だけでなく、他の編針2でもゴム糸を引
き込むことができるので、例えば、図4に示す靴下53
のように、部位に応じて間隔の異なるリブ54、55を
形成することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る横
編機では、選針ドラム外周の凸凹パターンを適宜設定す
ることにより、バットを有する編針だけでなく、他の編
針でもゴム糸を引き込むことができるので、靴下の部位
に応じてリブの間隔を変えることができ、靴下の各部に
最適な伸縮性を付与することができる。
編機では、選針ドラム外周の凸凹パターンを適宜設定す
ることにより、バットを有する編針だけでなく、他の編
針でもゴム糸を引き込むことができるので、靴下の部位
に応じてリブの間隔を変えることができ、靴下の各部に
最適な伸縮性を付与することができる。
【図1】この発明に係る横編機のキャリッジ裏面を示す
図
図
【図2】横編機の針床断面図
【図3】従来の横編機のキャリッジ裏面を示す図
【図4】この発明に係る横編機で製造した靴下の一例を
示す斜視図
示す斜視図
【図5】従来の横編機で製造した靴下の一例を示す斜視
図
図
1 針床 2 編針 2a 針先 3 キャリッジ 4 ジャック 5 バット 6 コントロールジャック 7 選針ドラム 8 編成カム 9 選針ピン 10 バット 11 編針用ゴム山カム 12 ジャック用ゴム山カム
Claims (1)
- 【請求項1】 針床1に並列する多数の編針2と、その
配列方向に走行するキャリッジ3とを備え、各編針2に
それぞれバット5を有するジャック4を係合させ、各ジ
ャック4がコントロールジャック6を介して配された選
針ドラム7外周の凸凹に対応して浮沈し、ジャック4の
浮揚に伴い針床1から突出したバット5が前記キャリッ
ジ3裏面の編成カム8に係合して駆動する編針2が選ば
れ、その編針2により編成動作が行われるようにすると
共に、前記並列する編針2のうち、所定間隔離れたもの
ごとにバット10を設け、このバット10が前記キャリ
ッジ3裏面の編針用ゴム山カム11に係合して編針2を
上昇させ、その上昇時に針先2aに掛かったゴム糸を編
目間に挿入してリブを形成するようにした横編機におい
て、前記キャリッジ3の裏面に、針床1から突出したジ
ャック4のバット5に係合して編針2を上昇させ、その
針先2aにゴム糸が掛かるようにするジャック用ゴム山
カム12を設けたことを特徴とする靴下用横編機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22017498A JP2931589B1 (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | 靴下用横編機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22017498A JP2931589B1 (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | 靴下用横編機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2931589B1 JP2931589B1 (ja) | 1999-08-09 |
JP2000054245A true JP2000054245A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16747055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22017498A Expired - Fee Related JP2931589B1 (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | 靴下用横編機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2931589B1 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101858010A (zh) * | 2009-04-03 | 2010-10-13 | 株式会社岛精机制作所 | 筒状针织物编织用横机 |
CN102140726A (zh) * | 2011-04-13 | 2011-08-03 | 张家港市荣臻机械有限公司 | 横机中的选针片 |
CN102517777A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-06-27 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种电脑手套机上的三角底板上的前板 |
CN102517778A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-06-27 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种电脑手套机上的三角底板上的后板 |
CN102605535A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-07-25 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种电脑手套机上的7针三角底板上的前板 |
CN102619010A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-08-01 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种电脑手套机上的7针三角底板上的后板 |
CN102758303A (zh) * | 2012-07-20 | 2012-10-31 | 浙江百翔科技有限公司 | 13g全自动电脑毛圈手套编织机 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5057711B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2012-10-24 | 株式会社島精機製作所 | 靴下編機 |
CN103485057A (zh) * | 2012-06-08 | 2014-01-01 | 浙江伟焕机械制造有限公司 | 橡筋纱刀 |
JP5952693B2 (ja) * | 2012-09-19 | 2016-07-13 | ショーワグローブ株式会社 | 編機及び手袋の製造方法 |
CN104018289B (zh) * | 2014-05-29 | 2016-05-18 | 浙江百翔科技有限公司 | 一种双系统针织手套机 |
-
1998
- 1998-08-04 JP JP22017498A patent/JP2931589B1/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
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CN102140726A (zh) * | 2011-04-13 | 2011-08-03 | 张家港市荣臻机械有限公司 | 横机中的选针片 |
CN102517777A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-06-27 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种电脑手套机上的三角底板上的前板 |
CN102517778A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-06-27 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种电脑手套机上的三角底板上的后板 |
CN102605535A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-07-25 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种电脑手套机上的7针三角底板上的前板 |
CN102619010A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-08-01 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种电脑手套机上的7针三角底板上的后板 |
CN102758303A (zh) * | 2012-07-20 | 2012-10-31 | 浙江百翔科技有限公司 | 13g全自动电脑毛圈手套编织机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2931589B1 (ja) | 1999-08-09 |
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