JP2000050463A - バスバー配線板の接続構造 - Google Patents

バスバー配線板の接続構造

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JP2000050463A
JP2000050463A JP10215260A JP21526098A JP2000050463A JP 2000050463 A JP2000050463 A JP 2000050463A JP 10215260 A JP10215260 A JP 10215260A JP 21526098 A JP21526098 A JP 21526098A JP 2000050463 A JP2000050463 A JP 2000050463A
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Japan
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wiring board
bus bar
power supply
bus
wiring
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JP10215260A
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Keisuke Suzuki
鈴木  啓介
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源回路用のバスバーの簡素化や配索の容易
化等を図る。 【解決手段】 複数枚の配線板4,5に電源回路用のバ
スバー9〜11をそれぞれ配設し、各バスバー9〜11
を連結部20,27,32で相互に接続し、各連結部を
固定手段40で相互に固定した。何れか一つのバスバー
9に、電源用のワイヤハーネスと接続する電力受給用の
端子14を形成した。端子14に代えて、固定手段40
や連結部の端子に電源用のワイヤハーネスを接続しても
よい。配線板4,5に、連結部20,32を係合可能な
切欠部36,37を形成し、切欠部において各連結部を
接続する。配線板4,5を収容する接続箱本体3に、連
結部20,27,32の先端側を外部に突出させる切欠
部39を形成し、各連結部の先端側を固定手段40で相
互に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の配線板ごと
に電源回路用のバスバーを配設して、配線板の簡素化や
バスバーの配索の容易化等を図ったバスバー配線板の接
続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等に搭載される電気接続箱
には、図6に示すような複数枚の配線板51が積層され
て収容されている。各配線板51は絶縁基板52に所要
形状のバスバー53を配索し、各バスバー53からタブ
端子54や挟持端子(図示せず)等を起立させて成るも
のである。図7の如く各配線板51にはそれぞれバスバ
ー53が配設されている。
【0003】図6で、下側の配線板51のタブ端子54
1 は上側の配線板51の挿通孔55を通って上方に突出
している。タブ端子54は中継端子(図示せず)を介し
てヒューズやリレー等に接続され、あるいはタブ端子5
4のまま電気接続箱(図示せず)のコネクタ内に収容さ
れる。
【0004】図8の如く、特定の一枚の配線板51に電
源回路用のバスバー(多数の点を付して示す)53aが
配設されている。他のバスバー53bは分岐用やアース
用や信号回路用等として作用する。配線板51を電気接
続箱に収納した状態で、図9の如く、電源(バッテリ)
56から続く電源回路用のバスバー53aに複数のヒュ
ーズ57等が並列に接続され、ヒューズ57は負荷側回
路に接続される。58はスルー回路である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のバスバー配線板の接続構造にあっては、各層の配線
板51のバスバー53が互いに独立しており、例えば電
源回路のような複雑な回路(バスバー53a)を成立さ
せるためには、何れか一つの層の配線板51に電源回路
用のバスバー53aを集中させる必要があった。そのた
めに、バスバー53a,53bの配索パターンが複雑化
し、回路の取り廻し(配索)が困難になったり、バスバ
ー53a,53bの配索に多くの工数を要したり、配線
板51が板幅方向に肥大化し、電気接続箱内に大きなス
ペースを必要とするといった問題を生じた。
【0006】本発明は、上記した点に鑑み、電源回路用
のバスバーに起因するバスバーの配索パターンの複雑化
を解消して、バスバーの配索を容易化し、且つ配線板の
肥大化を防止し得るバスバー配線板の接続構造を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数枚の配線板に電源回路用のバスバー
をそれぞれ配設し、各バスバーを連結部で相互に接続
し、該連結部を固定手段で相互に固定して成るバスバー
配線板の接続構造を基本とする(請求項1)。何れか一
つの前記バスバーに、電源側のワイヤハーネスと接続す
る電力受給用の端子を形成したことも有効である(請求
項2)。あるいは、前記固定手段又は前記連結部の端子
に電源側のワイヤハーネスを接続することも可能である
(請求項3)。また、前記配線板に、前記連結部を係合
可能な切欠部を形成し、該切欠部において各連結部を接
続することも有効である(請求項4)。また、前記配線
板を収容する接続箱本体に、前記連結部の先端側を外部
に突出させる切欠部を形成し、各連結部の先端側を前記
固定手段で相互に固定することも有効である(請求項
5)。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係
るバスバー配線板の接続構造を適用した電気接続箱を示
すものである。
【0009】電気接続箱1は、合成樹脂製のメインカバ
ー2とアンダカバー3(接続箱本体)と、両カバー2,
3の間に配設される複数枚(本例で二枚)の配線板4,
5とで構成される。メインカバー2にはコネクタ用のキ
ャビティ6や、図示しないリレーやヒューズに対する挿
着用の各キャビティ7,8が形成されている。各配線板
4,5には電源回路用のバスバー9〜11を含む図示し
ない複数のバスバーが配索される。アンダカバー3上に
は電源回路用の最下層のバスバー11と各配線板4,5
が収容される。メインカバー2とアンダカバー3とで接
続箱本体が構成される。
【0010】接続箱本体内において上側の第一の配線板
4上に電源回路用の第一のバスバー9が配設され、下側
の第二の配線板5上に同じく電源回路用の第二のバスバ
ー10が配設される。また、第二の配線板5の裏側、す
なわち第二の配線板5とアンダカバー3の基板部12と
の間に電源回路用の第三のバスバー11が配設される。
本例において電源回路は三本のバスバー9〜11で構成
され、各バスバー9〜11はそれぞれ異なる配線板4,
5の上側又は下側に配索される。
【0011】各バスバー9〜11は略L字状に形成さ
れ、各配線板4,5に対して水平且つ平行に配置され
る。図2に示す如く、第一のバスバー9には、長辺部1
3の一側方に電力受給用の一つの大きなタブ端子(端
子)14と、給電用の四つの小さなタブ端子15とが立
ち上げ形成されている。
【0012】電力受給用のタブ端子14は図1のメイン
カバー2のキャビティ(雌コネクタ部)6内に突出し、
図2の給電用の雄型の外部コネクタ16がキャビティ6
に嵌合することで、タブ端子14が外部コネクタ16内
の図示しない端子に接続される。外部コネクタ16は電
源(バッテリ)側のワイヤハーネス17に続いている。
キャビティ6内には、配線板4側の図示しないアース用
バスバーのタブ端子が前記タブ端子14と平行に突出す
る。また、給電用のタブ端子15は図1のメインカバー
2のリレーやヒューズ用等のキャビティ7,8内に位置
する。
【0013】図2において、第一のバスバー9の短辺部
18は中間部で下向きにクランク状に折り曲げられ、段
差部19を介して連結部20に続いている。連結部20
の先端側にはボルト孔22が形成されている。
【0014】第二のバスバー10には、長辺部23の他
側方に給電用の四つのタブ端子24が立ち上げ形成され
ている。第二のバスバー10の短辺部25は水平方向に
真直に形成され、先端方にボルト孔26を含む連結部2
7を有している。
【0015】第三のバスバー11には、長辺部28の後
半の一側方に給電用の三つのタブ端子29が立ち上げ形
成されている。第三のバスバー11の短辺部30は他の
バスバー9,10の短辺部18,25よりも短く形成さ
れ、中間部において上向きにクランク状に折り曲げら
れ、段差部31を介して連結部32に続いている。連結
部32の先端側にボルト孔33が形成されている。
【0016】図1の如く、第一の配線板4には、第二の
バスバー10の各タブ端子24に対する挿通孔34が設
けられ、第二の配線板5には、第三のバスバー11の各
タブ端子29に対する挿通孔35が設けられている。ま
た、第一及び第二の各配線板4,5には、第一及び第三
の各バスバー9,11の連結部20,32を露出させる
スリット状の切欠部36,37が形成されている。ま
た、アンダカバー3の側壁38には、第一〜第三の各バ
スバー9〜11の連結部20,27,32の先端側を外
部に突出させるスリット状の切欠部39が形成されてい
る。
【0017】各配線板4,5を積層した状態で、各配線
板4,5の挿通孔34,35に下側の各バスバー10,
11のタブ端子24,29が挿入され、各タブ端子2
4,29は第一の配線板4上に突出する。また、電気接
続箱1の組立を完了した状態で、各バスバー9〜11の
連結部20,27,32はアンダカバー3の切欠部39
から外部に突出する。その状態で、図3,図4に示す如
く、各連結部20,27,32が重ね合わせられた状態
で、固定手段であるボルト40とナット41で接続固定
される。なお、ナット41に代えて第三のバスバー11
のボルト孔33(図2)にタップネジ(固定手段)を形
成することも可能である。
【0018】図4の如く各バスバー9〜11の間には配
線板4,5が位置する。図1において、第一のバスバー
9の連結部20は第一の配線板4の切欠部36内に進入
して位置し、第三のバスバー11の連結部32は第二の
配線板5の切欠部37内に進入して位置する。そして各
バスバー9〜11の連結部20,27,32が上下に密
着して接続される。各連結部20,27,32は切欠部
36,37に係合することで位置決めされ、各層のバス
バー9〜11相互の接続が位置ずれなく確実に行われ
る。
【0019】図3の如く、第一のバスバー9のタブ端子
15にほぼ対向して、あるいは交互に第二のバスバー1
0のタブ端子24が位置する。また、第二のバスバー1
0のタブ端子24の並び方向(後方)に第三のバスバー
11のタブ端子29が隣接して位置する。このように各
層のバスバー9〜11のタブ端子15,24,29が相
互に干渉することなく整列して配置される。
【0020】図5は、電気接続箱1(図1)における電
源回路用の各バスバー9〜11の接続状態を示すもので
ある。電源(バッテリ)42から外部コネクタ16(図
2)と電力受給用のタブ端子14を介して第一のバスバ
ー9に電力が供給され、連結部20,27,32を通じ
て第二,第三の各バスバー10,11に電力が供給され
る。各バスバー9〜11はタブ端子15,24,29を
介してヒューズ43〜45等に接続され、ヒューズ43
〜45から負荷側に接続される。
【0021】なお、図3における各バスバー9〜11の
固定手段はボルト40やナット41に限らず、溶着等に
よっても可能である。また、電源受給用のタブ端子14
は第一のバスバー9に限らず、第二又は第三のバスバー
10,11にあってもよく、タブ端子14の位置は連結
部20,27,32にあっても構わない。また、電源回
路用のバスバー9〜11は三層に限らず、配線板4,5
の積層数に応じて所望の層数に設定可能である。
【0022】また、電力受給用のタブ端子14に代え
て、固定手段であるボルト40の頭部と第一のバスバー
9との間に電源側のワイヤハーネス17を丸形板端子
(図示せず)を介して締付接続することも可能である
(この場合、コネクタ16は用いない)。あるいは、何
れかのバスバー9〜11の連結部20,27,32から
電力受給用のタブ端子(図示せず)を立ち上げ形成し、
このタブ端子を接続箱本体(2,3)のコネクタ(図示
せず)内に位置させて、電源側のワイヤハーネス17の
コネクタ16に接続させることも可能である。この場
合、各連結部20,27,32の先端側を配線板4,5
やアンダカバー3の各切欠部36,37,39を経て外
部に突出させ、接続箱本体(2,3)の外壁側のコネク
タ(図示せず)内に位置させてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の如くに、請求項1記載の発明によ
れば、電源回路用のバスバーが複数枚の配線板に分割配
置され、複数層に渡って電源回路用のバスバーの取り廻
し(配索)が行われることにより、従来の一枚の配線板
に電源回路用のバスバーを集結して配索する場合に較べ
て、バスバーの配索パターンが簡素化し、バスバーの取
り廻しが容易になり、バスバーの配索が少ない工数で行
われ、しかもバスバーの配索パターンの簡素化により、
配線板がコンパクト化し、電気接続箱内が省スペース化
される。また、電流値の高い電源回路用のバスバーを分
割するため、電源回路用のバスバーを細く形成すること
ができ、それによってもバスバーの配索が容易化し、且
つ配線板がコンパクト化される。また、請求項2記載の
発明によれば、端子を介してバスバーへの電力供給が確
実に行われる。また、請求項3記載の発明によれば、固
定手段や連結部の端子を介してバスバーへの電力供給が
確実に行われる。連結部の端子を用いた場合はコネクタ
接続により電源側のワイヤハーネスが簡単且つ確実に接
続される。また、請求項4記載の発明によれば、バスバ
ーの連結部が配線板の切欠部に係合することで、各連結
部が相互に位置決めされ、接続作業が確実且つ容易に行
われる。また、請求項5記載の発明によれば、配線板を
接続箱本体内に組み付けた際に、接続箱本体の切欠部か
ら連結部の先端側が外部に突出するから、連結部の接続
固定作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバスバー配線板の接続構造の一実
施例を示す分解斜視図である。
【図2】電源回路用のバスバーと電源側のコネクタを示
す分解斜視図である。
【図3】電源回路用のバスバーを固定手段で接続する状
態を示す分解斜視図である。
【図4】バスバー配線板の電源回路用の各バスバーを接
続した状態を示す縦断面図である。
【図5】電源回路用の各バスバーの接続状態を示す回路
図である。
【図6】従来のバスバー配線板の構造を示す斜視図であ
る。
【図7】同じくバスバー配線板の積層状態を示す縦断面
図である。
【図8】配線板における電源回路用のバスバーの配索状
態を示す平面図である。
【図9】従来の電源回路用のバスバーの接続状態を示す
回路図である。
【符号の説明】
3 アンダカバー(接続箱本体) 4,5 配線板 9〜11 バスバー 14 タブ端子(端子) 17 ワイヤハーネス 20,27,32 連結部 36,37,39 切欠部 40 ボルト(固定手段) 41 ナット(固定手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の配線板に電源回路用のバスバー
    をそれぞれ配設し、各バスバーを連結部で相互に接続
    し、該連結部を固定手段で相互に固定して成ることを特
    徴とするバスバー配線板の接続構造。
  2. 【請求項2】 何れか一つの前記バスバーに、電源側の
    ワイヤハーネスと接続する電力受給用の端子を形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のバスバー配線板の接続
    構造。
  3. 【請求項3】 前記固定手段又は前記連結部の端子に電
    源側のワイヤハーネスを接続することを特徴とする請求
    項1記載のバスバー配線板の接続構造。
  4. 【請求項4】 前記配線板に、前記連結部を係合可能な
    切欠部を形成し、該切欠部において各連結部を接続する
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のバスバ
    ー配線板の接続構造。
  5. 【請求項5】 前記配線板を収容する接続箱本体に、前
    記連結部の先端側を外部に突出させる切欠部を形成し、
    各連結部の先端側を前記固定手段で相互に固定すること
    を特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のバスバー配
    線板の接続構造。
JP10215260A 1998-07-30 1998-07-30 バスバー配線板の接続構造 Withdrawn JP2000050463A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003123919A (ja) * 2001-10-05 2003-04-25 Yazaki Corp 多重通信用ジョイントコネクタ
JP2003123918A (ja) * 2001-10-16 2003-04-25 Yazaki Corp 多重通信用ジョイントコネクタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003123919A (ja) * 2001-10-05 2003-04-25 Yazaki Corp 多重通信用ジョイントコネクタ
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