JP2000047242A - 液晶表示パネルおよびその製造方法 - Google Patents
液晶表示パネルおよびその製造方法Info
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Abstract
による表示ムラを低減する。 【解決手段】 液晶表示パネル10の端子部3に、その
端縁3aとほぼ平行に所定幅の捨て基板部11を設け、
その捨て基板部11に、引出電極群20の内の所定の引
出電極22,24に対して共通に接続され、その各接続
引出電極22,24を同電位とするコモン導電体30を
形成するとともに、それ以外の非接続引出電極21,2
3,25とコモン導電体30との間に、それらの各端部
を所定のギャップをもって対向させてなる放電誘発部4
0を形成する。
Description
びその製造方法に関し、さらに詳しく言えば、その製造
工程で発生する静電気に起因する表示ムラを可及的に低
減し、生産効率を高めることができるようにした液晶表
示パネルおよびその製造方法に関するものである。
来例が模式的に示されており、同図(a)は平面図、同
図(b)はその縦断面図である。すなわち、この液晶表
示パネル1は、互いに対向する面に表示用の透明電極が
形成された一対の透明電極基板1a,1bを備えてい
る。
おいては、一方の透明電極基板1aには例えばX軸方向
に沿ってストライプ状に表示電極が形成され、他方の透
明電極基板1bにはそれと直交するY軸方向に沿ってス
トライプ状に表示電極が形成される。なお、各表示電極
上にはさらに配向膜が設けられる。
示電極間に図示しない面内スペーサを配置した状態で、
周辺シール材6を介して互いに貼り合わせられるが、一
方の透明電極基板1aには、他方の透明電極基板1bの
側方に張り出す端子部3が連設されている。
各透明電極基板1a,1bの表示電極に連なる引出電極
が形成されている。この場合、他方の透明電極基板1b
の表示電極は、周辺シール材6内の図示しないトランス
ファを介して端子部3の所定の引出電極に電気的に接続
される。
後に、それらの間のセル4内に電気光学媒体としての液
晶が封入される。このようにして、パネル素子が形成さ
れ、次に同パネル素子の表面に偏光膜2,2が貼り付け
られる。
工程で静電気が発生しパネルを帯電させるが、この偏光
膜2の貼り付け時の帯電量がもっとも多い。液晶表示パ
ネルに帯電した電荷は、例えばパネルを次工程に送る際
に、その端子部3が比較的体積固有抵抗値の低いものに
接触することにより放電される。
位は一部分であるため、その放電経路となった領域の配
向膜と面内スペーサの帯電状況が局所的に変化するため
に、液晶表示パネルのしきい値電圧が局所的に変化する
ことになり、これが原因でフルドット型の電極パターン
の場合にはライン状の表示ムラが発生する。
子部3の各引出電極に跨るように、導電テープ5を貼り
付けて、各引出電極を同電位にすることにより、局所的
放電を防止し、それに基づく表示ムラを低減するように
している。
主として液晶駆動回路接続工程に至るまでの過程で発生
するため、導電テープ5は液晶駆動回路接続工程以降に
おいては、却って邪魔な存在となる。
る工程と剥がす工程とが必要とされるため、作業的にも
好ましくない。また、導電テープは一般的にはカーボン
材料を含む粘着材が用いられるため、粘着材が残ること
による短絡、汚れによるTCPの接着強度不足などの不
具合を生じることも指摘されている。さらには、導電テ
ープの価格も高いため、これがパネル製造コストを引き
上げる要因にもなっている。
なされたもので、その目的は、導電テープなどを使用し
なくても、静電気に起因する表示ムラを低減し得るよう
にした液晶表示パネルおよびその製造方法を提供するこ
とにある。
め、第1の発明は、周辺シール材を介して貼り合わせら
れたそれぞれが表示用透明電極を有する一対の透明電極
基板を含み、その基板間のセル内に液晶物質が封入され
ているとともに、上記一方の透明電極基板には端子部が
連設されており、同端子部上に上記表示用透明電極の引
出電極群が形成されている液晶表示パネルにおいて、上
記端子部には、その端縁とほぼ平行に所定幅の捨て基板
部が設けられており、その捨て基板部には、上記引出電
極群の内の所定の引出電極に対して共通に接続され、そ
の各接続引出電極を同電位とするコモン導電体が形成さ
れているとともに、それ以外の非接続引出電極と上記コ
モン導電体との間には、それらの各端部を所定のギャッ
プをもって対向させてなる放電誘発部が形成されている
ことを特徴としている。
値を超えると、その電荷が放電誘発部のギャップ間で放
電するため、導電テープなどを用いることなく、局所的
な放電による表示ムラを防止することができる。
よび上記非接続引出電極側の各端部にそれぞれ形成され
た一対の尖鋭突起からなることが好ましく、これによれ
ば電荷がその突起間に集中するため、より確実に放電が
行われる。
と上記非接続引出電極とが交互に配置されていることが
好ましい。これによれば、引出電極が1本おきにコモン
導電体に接続されることになるため、コモン導電体に点
灯信号を印加することにより、主として電極間リークの
有無を検査することができる。
明は、周辺シール材を介して貼り合わせられたそれぞれ
が表示用透明電極を有する一対の透明電極基板を含み、
その基板間のセル内に液晶物質が封入されているととも
に、上記一方の透明電極基板には端子部が連設されてお
り、同端子部上に上記表示用透明電極の引出電極群が形
成されている液晶表示パネルの製造方法において、上記
端子部の端縁側に同端縁に対してほぼ平行に設けられて
いる所定幅の捨て基板部に、上記引出電極群の内の所定
の引出電極に対して共通に接続され、その各接続引出電
極を同電位とするコモン導電体を形成するとともに、そ
れ以外の非接続引出電極と上記コモン導電体との間に、
それらの各端部を所定のギャップをもって対向させてな
る放電誘発部を形成した状態で、上記透明電極基板に偏
光膜を貼着する工程を実施し、その後の所定の工程で上
記放電誘発部を含む上記捨て基板部を上記端支部から切
り離すことを特徴としている。
る実施例に基づいてより詳しく説明する。
パネル10の模式的平面図が示されており、同図(b)
はその縦断面図であるが、これらの図において、先に説
明した図3の従来例と同一もしくは同一とみなされる部
分にはそれと同じ参照符号を付し、その詳しい説明は省
略する。
透明電極基板1aに連設それている端子部3には、その
端縁3aとほぼ平行に所定幅の捨て基板部11が設けら
れている。この捨て基板部11は、各透明電極基板1
a,2bに偏光膜2を貼着した後の所定の工程で、例え
ばカッターにより図示鎖線の切断線Lに沿って端子部3
から切り離される。
一部分が拡大して示されている図2を参照すると、端子
部3には各透明電極基板1a,1bに形成されている表
示用透明電極の引出電極群20が形成されている。引出
電極群20は多数の引出電極を含むが、ここでは説明の
便宜上、その内の5本の引出電極21〜25を例にして
説明する。
ITO(Indium Tin Oxide)からな
り、端子部3を有する一方の透明電極基板1aの表示用
電極とその引出電極は一連に形成されている。これに対
して、他方の透明電極基板1bの表示用電極は周辺シー
ル材6内の図示しないトランスファを介して端子部3の
所定の引出電極に電気的に接続されている。
るコモン導電体30が端子部3の端縁3aと平行に引出
電極群20に含まれる全ての引出電極に跨るように帯状
に形成されている。
ン導電体30に接続されており、本明細書において、こ
のコモン導電体30に接続されている引出電極を接続引
出電極という。これ以外の引出電極はコモン導電体30
には接続されておらず、このコモン導電体30に接続さ
れていない引出電極を非接続引出電極と定義する。
接続引出電極とが交互に配置されている。図2に示され
いてる引出電極について言えば、引出電極22,24が
接続引出電極であり、引出電極21,23,25が非接
続引出電極である。
3,25とコモン導電体30との間には放電誘発部とし
てのアレスター(Arrester)40がそれぞれ設
けられている。
実施例では、コモン導電体30には、引出電極21,2
3,25との間にそれぞれ所定のギャップGを介して対
向する端子片31,33,35が形成されている。
31,33,35と、これと対向する各引出電極21,
23,25の突き合わせ端部は、パネルに帯電された電
荷を1箇所に集中させる意味で、図2に示されているよ
うな尖鋭的な突起であることが好ましい。
11にコモン導電体30および非接続引出電極21,2
3,25に対するアレスター40をあらかじめ形成した
パネル素子に対して、各透明基板1a,1bに偏光膜2
が貼着される。
程でもっとも多くの静電気が帯電されるのであるが、本
発明によれば、その帯電量が所定値を超えると、アレス
ター40にて放電が始まり、引出電極群20内の各引出
電極がほぼ同電位となるため、ライン状表示ムラの発生
率が大幅に低減される。
示パネル1を、その端子部3に導電テープ5を貼り付け
ることなく、そのまま偏光膜2の貼着工程を通したとこ
ろ、静電気に起因する部分的なライン状の表示ムラの発
生率は50%以上であり、しかもその帯電電荷を消失さ
せるまで長い時間が必要とされた。
引出電極21,23,25との間にアレスター40を設
けた本発明によれば、偏光膜2の貼着工程後における静
電気に起因する部分的なライン状の表示ムラの発生率は
10%以下であり、著しい改善が認められた。
1bに偏光膜2を貼着した後の所定の工程で、例えばカ
ッターにより図示鎖線の切断線Lに沿って端子部3から
切り離されるが、本発明によれば、その切断面にコモン
導電体30を利用して、各電極間のリークの有無を検査
することができる。
を1つおきにコモン導電体30に接続することにより、
同コモン導電体30を介してそれらの各接続引出電極に
点灯信号を与えることができ、3本連続して点灯してい
る部分があれば、その部分にリーク有りと判定される。
場合には、アレスター40を交互にではなく所定本数お
きに設けてもよく、極端に言えば、アレスター40の配
置個所は1箇所でもよい。
スファにより一辺に集中した形のパネルについて説明し
たが、本発明は、セグメント電極とコモン電極の端子部
がそれぞれ別の基板に形成されている形のパネルにも適
用可能である。
端子部の捨て基板部に放電誘発部としてのアレスターを
設けたことにより、特に偏光膜貼着工程後における静電
気に起因するライン状の表示ムラを効果的に低減するこ
とができる。
プ貼りやその剥がし処理が不要となり、より一層の生産
性の向上とコスト低減が図れる。
平面図およびその縦断面図。
およびその縦断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 周辺シール材を介して貼り合わせられた
それぞれが表示用透明電極を有する一対の透明電極基板
を含み、その基板間のセル内に液晶物質が封入されてい
るとともに、上記一方の透明電極基板には端子部が連設
されており、同端子部上に上記表示用透明電極の引出電
極群が形成されている液晶表示パネルにおいて、 上記端子部には、その端縁とほぼ平行に所定幅の捨て基
板部が設けられており、その捨て基板部には、上記引出
電極群の内の所定の引出電極に対して共通に接続され、
その各接続引出電極を同電位とするコモン導電体が形成
されているとともに、それ以外の非接続引出電極と上記
コモン導電体との間には、それらの各端部を所定のギャ
ップをもって対向させてなる放電誘発部が形成されてい
ることを特徴とする液晶表示パネル。 - 【請求項2】 上記放電誘発部は、上記コモン導電体側
および上記非接続引出電極側の各端部にそれぞれ形成さ
れた一対の尖鋭突起からなることを特徴とする請求項1
に記載の液晶表示パネル。 - 【請求項3】 上記接続引出電極と上記非接続引出電極
とが交互に配置されていることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の液晶表示パネル。 - 【請求項4】 周辺シール材を介して貼り合わせられた
それぞれが表示用透明電極を有する一対の透明電極基板
を含み、その基板間のセル内に液晶物質が封入されてい
るとともに、上記一方の透明電極基板には端子部が連設
されており、同端子部上に上記表示用透明電極の引出電
極群が形成されている液晶表示パネルの製造方法におい
て、 上記端子部の端縁側に同端縁に対してほぼ平行に設けら
れている所定幅の捨て基板部に、上記引出電極群の内の
所定の引出電極に対して共通に接続され、その各接続引
出電極を同電位とするコモン導電体を形成するととも
に、それ以外の非接続引出電極と上記コモン導電体との
間に、それらの各端部を所定のギャップをもって対向さ
せてなる放電誘発部を形成した状態で、上記透明電極基
板に偏光膜を貼着する工程を実施し、その後の所定の工
程で上記放電誘発部を含む上記捨て基板部を上記端子部
から切り離すことを特徴とする液晶表示パネルの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10217081A JP2000047242A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 液晶表示パネルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10217081A JP2000047242A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 液晶表示パネルおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000047242A true JP2000047242A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16698537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10217081A Pending JP2000047242A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 液晶表示パネルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000047242A (ja) |
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-
1998
- 1998-07-31 JP JP10217081A patent/JP2000047242A/ja active Pending
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