JP2000046742A - タンク内面検査装置 - Google Patents

タンク内面検査装置

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JP2000046742A
JP2000046742A JP10228589A JP22858998A JP2000046742A JP 2000046742 A JP2000046742 A JP 2000046742A JP 10228589 A JP10228589 A JP 10228589A JP 22858998 A JP22858998 A JP 22858998A JP 2000046742 A JP2000046742 A JP 2000046742A
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JP
Japan
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tank
unit
telescopic rod
video camera
stretching rod
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JP10228589A
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English (en)
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Kazuji Shimomura
和司 下村
Kazuhiro Hiraishi
和弘 平石
Takahiko Okada
孝彦 岡田
Masahiro Hosokawa
雅洋 細川
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Kirin Brewery Co Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンクの内面の状況を簡便かつ正確に点検す
ることができるタンク内面検査装置を提供する。 【解決手段】 長手方向に伸縮可能な伸縮棒と、該伸縮
棒の先端部に設けられ、タンク内に挿入される内視ユニ
ットと、該内視ユニットをタンク外部から遠隔操作する
とともにタンク内部をモニターするためのモニター・操
作ユニットと、前記伸縮棒の後端部に設けられた操作把
持部と、を有するタンク内面検査装置であって、前記内
視ユニットは、ビデオカメラと照明装置と、これらのビ
デオカメラと照明装置を一体的に回動させる回動ユニッ
トとを有してなるように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンク、特に、醸
造用の醗酵タンク、貯蔵タンクの内面部の異常を検査す
ることができるタンク内面検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、ビールの製造工程で
用いられる醗酵タンク、貯蔵タンクは、タンク内面部の
異常が発生しないように定期的にタンク内面部の検査が
行われている。
【0003】従来の検査方法は、例えば、(1)タンク
上部の覗窓からタンク内面部に照明を照らしながらオペ
レータが目視にて点検する方法や、(2)タンク上部の
覗窓を外してスカイチェアー等でオペレータ自らが入り
込んで点検する方法などが行なわれていた。しかしなが
ら、前記(1)の方法では、タンク上面付近が死角にな
ったり、タンクの底部までの距離が遠くて、正確な検査
ができない場合が生じるという問題がある。また、前記
(2)の方法では、点検が大掛かりになり手間と時間が
かかるうえに、安全面からも万全なものとは言えない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような実状のもと
に本発明は創案されたものであり、その目的は、タンク
の内面の状況を簡便かつ正確に点検することができるタ
ンク内面検査装置を提供することにある。さらに具体的
には、軽量、コンパクトで簡単に持ち運びができ、点検
の操作性に優れ、タンク内面の検査が迅速に行えるタン
ク内面検査装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、長手方向に伸縮可能な伸縮棒と、
該伸縮棒の先端部に設けられ、タンク内に挿入される内
視ユニットと、該内視ユニットをタンク外部から遠隔操
作するとともにタンク内部をモニターするためのモニタ
ー・操作ユニットと、前記伸縮棒の後端部に設けられた
操作把持部と、を有するタンク内面検査装置であって、
前記内視ユニットは、ビデオカメラと照明装置と、これ
らのビデオカメラと照明装置を一体的に回動させる回動
ユニットとを有してなるように構成される。
【0006】また、より好ましい態様として、前記ビデ
オカメラと照明装置は、前記伸縮棒の軸方向に沿って縦
列配置されており、前記回動ユニットは、ビデオカメラ
と照明装置を一体的に上下方向に回動できるように構成
されており、前記操作把持部は、前記伸縮棒の軸方向に
対して横方向に突出したハンドルを備えるように構成さ
れる。
【0007】また、より好ましい態様として、本発明の
タンク内面検査装置は、醸造用の醗酵タンク、貯蔵タン
クの内面検査に用いられるように構成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明のタンク内面検査装置を用
い、シリンドロコニカルタンク2(以下、単に、コニカ
ルタンクと称す)の内面を検査している状態を簡略的に
示した概略図であり、図2は、主としてタンク内に挿入
される内視ユニット30と、伸縮棒50を介して連結さ
れる操作把持部60の好適な構成例を示す図であり、図
3は図2の内視ユニット30の側面図であり、図4は伸
縮棒50の好適な構成例を示す図である。
【0010】本発明のタンク内面検査装置は、図1に示
されるように長手方向に伸縮可能な伸縮棒50と、この
伸縮棒50の先端部に設けられ、タンク内に挿入される
内視ユニット30と、この内視ユニット30をタンク外
部から遠隔操作するとともにタンク内部をモニターする
ためのモニター・操作ユニット70と、伸縮棒50の後
端部に設けられた操作把持部60を備えている。
【0011】内視ユニット30は、図2および図3に示
されるように、伸縮棒取付板33を介して伸縮棒50の
先端部に連結固着されている。伸縮棒取付板33は、伸
縮棒50の長手方向の延長上にあるプレート34に連結
固着されており、このプレート34の下部には、正逆の
軸回転が容易にできるリバーシブルモータ39が固着さ
れ、プレート34の上部にはピローベアリング45を介
して回動軸35が取りつけられている。この回動軸35
の一端部にはタイミングプーリ35aが固着され、この
プーリ35aは、上記リバーシブルモータ39の回転軸
49に固着されたタイミングプーリ39aとタイミング
ベルト36を介して連結されている(これらと、上記の
リバーシブルモータ39を含めて回動ユニットの主要部
が構成される)。
【0012】この一方で、回動軸35の他端部は、座板
41に固着されており、この座板41の上にはビデオカ
メラ31が設置され、座板41の下部には固着された連
結板47,48が延出しており、これらの連結板47,
48により照明装置32が固定されている。このような
構成からなるビデオカメラ31と照明装置32は、リバ
ーシブルモータ39の回転に伴い、回動軸35を中心に
して一体的に上下方向(図3の矢印(イ)方向や(ロ)
方向)に回動できるようになっている。これにより、タ
ンク内の上下方向の検査が確実に行える。さらにビデオ
カメラ31は、より好ましい態様としていわゆるズーム
機構(例えば、12倍程度)を備えており、遠方のタン
クの壁面までよく見渡すことができるようになってい
る。なお、リバーシブルモータ39、ビデオカメラ31
および照明装置32には、それぞれ、遠隔操作用のケー
ブルが接続され(例えば、符号31a,32a)モニタ
ー・操作ユニット70から、検査のための各操作が可能
となっている。
【0013】このような内視ユニット30を先端に固定
する伸縮棒50は、伸縮自在となる構造を有している。
伸縮棒50の好適例としては、図4にその詳細が示され
ているように、径の異なる筒体51,52,53,5
4,55(各節を構成する)を順次収納することができ
るとともに、これらを順次、振出す(繰り出す)ことが
可能な、いわゆる振出し竿形態のものがよい。伸縮棒5
0は、その最大長さが、例えば4〜8m程度となるよう
に設定される。また、伸縮棒50は、保管時に不意な振
出しが行われない様に、振出し防止用の係止フック等の
安全装置を備えておくことが望ましい。また、使用する
タンクの深さ等のに応じて、検査装置が使いやすくなる
ように振り出される伸縮棒50の長さの調整ができる様
な仕様とするのも好ましい態様の一つである。例えば、
径の異なる筒体51,52,53,54,55の隣接す
る筒体同士にロック機構を設けるような仕様がその一つ
に挙げられる。そのロック機構を外して初めて各筒体の
振り出しが行われるようにすればよい。また、単純に、
振り出された1節分(必要に応じて2節以上)の後部を
手でしっかりとホールドする操作をすることにより、結
果として長さ調整をするのと同じ作用となる。
【0014】このような伸縮棒50に沿って、上述した
遠隔操作用のケーブルが併設される。この際、ケーブル
がむやみやたらとぶらつかないように、伸縮棒50とケ
ーブルとの間には、適当な係止手段を設けることが望ま
しい。
【0015】さらに、本発明においては、このような伸
縮棒50の後端部に操作把持部60が固着形成されてい
る。この操作把持部60は、検査するオペレータの手に
よって把持され、伸縮棒の50軸方向に対して横回転
(図面1の(ハ)方向(正逆両方含む))の操作が簡易
にできるような形状となっている。具体的には、より好
適な態様として、前記伸縮棒50の軸方向に対して横方
向に突出したアーム状のハンドルを備える形態が望まし
く、図4に示される好適例では、伸縮棒50に直接固定
される固定ハンドル61と、この固定ハンドル61の両
端部から湾曲して取りつけられるU字状の把持ハンドル
63を有し構成される。この場合、横回転(図面1の
(ハ)方向(正逆両方含む))の操作は、ハンドル6
1,63のいずれのハンドルを利用して行ってもよい。
操作把持部60を持って横回転の操作を行うことによ
り、それに伴って前記内視ユニット30も横回転され、
タンク内面の周方向をぐるりと検査することができる。
もちろん、前記内視ユニット30の横回転運動をモータ
等を用いて機械的に行うことも可能ではあるが、内視ユ
ニット30のコンパクト化を図り、例えば、Φ150m
m程度のタンク開口部3から内視ユニット30を挿入さ
せることができるようにするには、上記の基操作把持部
60を設け、検査するオペレータの手によって横回転を
行うようにするのがよい。
【0016】一方、タンクの外部には、前述のごとく内
視ユニット30をタンク外部から遠隔操作するとともに
タンク内部をモニターするためのモニター・操作ユニッ
ト70が配置される。モニター・操作ユニット70は、
例えば、内部の状況をモニターや録画できるディスプレ
イ装置71と、遠隔操作のための操作ボックス73を備
えて構成される。
【0017】上述してきた本発明のタンク内面検査装置
を用いてタンク内の検査操作の一例を以下に説明する。
【0018】検査対象となるタンクは、例えば、タンク
の内圧を抜く処理がなされた後、その内面が見やすくな
るように、その内部がエアー置換等される。ついで、検
査装置を挿入するための開口部3を確保するために、例
えば、タンクトップのサイトグラスがはずされる。
【0019】ぶらつき防止のため、例えば、ケーブルに
付随しているリングを伸縮棒50の周辺に設けられたフ
ックに掛ける(ぶらつき防止の係止手段)。ケーブルを
伸縮棒50に沿わせて配置し、照明装置等の破損を防止
するためである。各ケーブルのコネクタを接続する。
【0020】伸縮棒50の先端節(筒体55)を持っ
て、装置本体、特に、内視ユニット30をサイトグラス
開口部からタンク内に挿入する。操作ボックスのスイッ
チにより照明装置(ライト)をオンにする。次いで、必
要に応じて徐々に伸縮棒50を伸ばして内視ユニット3
0をタンク内垂直方向に降ろして行く。伸縮棒を1節伸
ばすだけでも、モニター(ビデオカメラ31)のズーム
機能を利用すれば、タンク全体の点検が可能である。タ
ンク下方の細部を調査する場合には、伸縮棒1を全節伸
ばすようにすればよい。モニターを見ながらビデオカメ
ラ31の上下方向の動き(操作ボックスの上下用ボタン
で操作)および左右方向の向き(手動で伸縮棒50を回
転させる)を変化させてタンク内面全体を点検・検査す
る。この場合、オペレータは1名でも操作可能ではある
が、モニター・操作ユニット70のオペレータと検査装
置を保持するオペレータの合計2名で行うのがよい。
【0021】なお、点検・検査時の状況はビデオテープ
に記録しておくと便利である。
【0022】点検・検査が終了した後は、操作ボックス
のスイッチにより照明を消し、次いで、伸縮棒50を徐
々に縮めて、内視ユニット30を引き上げサイトグラス
開口部から抜き出す。
【0023】このような本発明のタンク内面検査装置を
用いて、ビール工場のコニカルタンク内面の状況を点検
したところ、その性能および操作性は極めて優れている
ことが確認できた。
【0024】
【発明の効果】本発明のタンク内面検査装置は、長手方
向に伸縮可能な伸縮棒と、該伸縮棒の先端部に設けら
れ、タンク内に挿入される内視ユニットと、該内視ユニ
ットをタンク外部から遠隔操作するとともにタンク内部
をモニターするためのモニター・操作ユニットと、前記
伸縮棒の後端部に設けられた操作把持部と、を有するタ
ンク内面検査装置であって、前記内視ユニットは、ビデ
オカメラと照明装置と、これらのビデオカメラと照明装
置を一体的に回動させる回動ユニットとを有して構成さ
れているので、軽量、コンパクトで簡単に持ち運びがで
き、点検の操作性に優れ、タンク内の検査が迅速に行え
るという極めて優れた効果が発現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタンク内面検査装置を用い、シリンド
ロコニカルタンクの内面を検査している状態を簡略的に
示した概略図である。
【図2】主としてタンク内に挿入される内視ユニット
と、伸縮棒を介して連結される操作把持部の好適な構成
例を示す図面である。
【図3】図2の内視ユニットの側面図である。
【図4】伸縮棒の好適な構成例を示す図面である。
【符号の説明】
2…タンク 3…タンク開口部 30…内視ユニット 31…ビデオカメラ 32…照明装置 50…伸縮棒 60…操作把持部 70…モニター・操作ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 孝彦 東京都中央区新川2丁目10番1号 麒麟麦 酒株式会社内 (72)発明者 細川 雅洋 東京都中央区新川2丁目10番1号 麒麟麦 酒株式会社内 Fターム(参考) 2G051 AA83 AB02 AC15 BC07 CA04 CB01 CB05 CD05 CD06 DA06 DA08 2G075 AA18 BA16 CA31 DA15 FA13 FC03 FC14 GA02 GA04 GA09 GA15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に伸縮可能な伸縮棒と、 該伸縮棒の先端部に設けられ、タンク内に挿入される内
    視ユニットと、 該内視ユニットをタンク外部から遠隔操作するとともに
    タンク内部をモニターするためのモニター・操作ユニッ
    トと、 前記伸縮棒の後端部に設けられた操作把持部と、を有す
    るタンク内面検査装置であって、 前記内視ユニットは、ビデオカメラと照明装置と、これ
    らのビデオカメラと照明装置を一体的に回動させる回動
    ユニットとを有してなることを特徴とするタンク内面検
    査装置。
  2. 【請求項2】 前記ビデオカメラと照明装置は、前記伸
    縮棒の軸方向に沿って縦列配置されており、前記回動ユ
    ニットは、ビデオカメラと照明装置を一体的に上下方向
    に回動できるように構成されており、 前記操作把持部は、前記伸縮棒の軸方向に対して横方向
    に突出したハンドルを備える請求項1に記載のタンク内
    面検査装置。
  3. 【請求項3】 醸造用の醗酵タンク、貯蔵タンクに用い
    られる請求項1または請求項2に記載のタンク内面検査
    装置。
JP10228589A 1998-07-29 1998-07-29 タンク内面検査装置 Pending JP2000046742A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007263728A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Ihi Corp タンク内水中検査カメラ固定装置
JP2008046032A (ja) * 2006-08-18 2008-02-28 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 再処理施設のカメラ点検システム及び点検カメラ
WO2012033022A1 (ja) * 2010-09-07 2012-03-15 キリンテクノシステム株式会社 表面検査装置
JP5452473B2 (ja) * 2008-03-24 2014-03-26 株式会社Ihi検査計測 炉内観察方法及び装置
US9914513B2 (en) 2014-11-07 2018-03-13 Abb Schweiz Ag Transformer in-situ inspection vehicle with a cage hull

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